進さん　こんばんは。　
皆さんと同じ様に良き時代の吉本新喜劇を愛していました。
テレビで拝見していました数々の作品の中でもお腹を抱えて笑っていました「モーレツしごき教室」？は特に
鮮明に覚えています。　最近のお笑い番組と違いあの頃の芸人さんは本当に研究熱心で面白い芸を見せてくれましたね。　

岡八郎さんの訃報を知りネットで検索して
いて進さんのHPを知り嬉しかったです。
お身体を大事にされて益々のご活躍期待しています。

岡八郎さんの訃報には驚きました
ついこの間までお元気だったとお聞きしてただけに。

淡海さんはお元気にされてらっしゃるのでしょうか？
もし活動されてらっしゃるようでしたら、近況等教えて頂ければ幸いです

子供の頃、お昼を食べながら吉本新喜劇を見てた人はみんな理屈じゃなく悲しいのではないかと思ってます。
今では考えられないけど、私が子供の頃ほんの一時だったけど土日の昼に吉本新喜劇の放送が仙台でもやっていて…夢中で見てました。
進ちゃんに船場さん、めだかちゃんにチャーリーになる前の浜裕二etc…楽しかったなぁ〜あの頃の新喜劇は。
悪いけど今の新喜劇とは比べようもない位、面白かった!
一時だけでも良き時代の新喜劇を見て育った事を幸せに思いつつ…八ちゃん!ありがとう!あっちに行っても目でビールの栓抜いてよね。通信教育で空手…忘れないよ(涙)

久しぶりに進さんのお顔をＨＰで拝見しました。
小学生の頃、突然進さんが新喜劇からいなくなってどうしたのか全然分からなくって、寂しかったです。
今みたいにインターネットでいろいろ調べれたら良かったんですけどね。
でもこうやってまた出会うことが出来ました。
良かったです。
これからも頑張ってください♪

みなさんと同じ気持ちです

ただ松村san(俳優)のように
90才まで生きて欲しかったです
あまりにも早すぎます。。。

岡八郎（あえて郎とさせていただく）さんの死去。ショックでした。断酒会に通う彼の映像が最後でした。今後もスターたちの訃報があると思うのです。吉本新喜劇の時代の生き証人が減っていっています。「かかってこんかい」の名せりふは吉本ギャグ100連発の中でしかみれないのでしょうか。復刻版やもしくはDVDとかないのかなあ。今日は哀悼の意を表して「恋の運転」（岡八郎と花紀京）をみるつもりです。合掌。

岡八朗さん訃報に驚き・・・かつての吉本新喜劇が懐かしくあちこち検索してたら、ここにたどりつきました。
進ちゃんが吉本を辞めて、博多に帰り三代目となり、
公演中に倒れたことまでは知っていましたが、
その後も本を出したり、芸能活動をされていたとは、
このサイトに来るまで知りませんでした。
いろいろとても懐かしく嬉しく涙がとめどなく流れています。
私も福岡で小中学生の頃、土曜の午後には必ず、
松竹新喜劇と吉本新喜劇をダブルで毎週見てました。
進ちゃんは、どんな役でも素敵で面白くて輝いてて・・・子ども心にも胸ときめかせていました。
今でも、間平ちゃんをテレビで見かけると、必ず
進ちゃんを思い出していました。

ここに来れたのも、八ちゃんのお陰です。
私たちに笑いをありがとう。
ご冥福を心からお祈りいたします。

進ちゃん、またここに来ますね。

岡八郎さんの訃報をきっかけにというのは申し訳なく
思いつつ、そのおかげで、このサイトを見つけることが
できました。（サイト管理人さんありがとう）
子供の頃、進ちゃんのことが本当に大好きで、
うめだ花月の舞台で、握手してもらいに駆け寄って、
進ちゃんとの握手は、今でも大切な思い出です。
今、私は大阪から福岡に引っ越したのですが
（博多ではないですが）これも何かのご縁でしょうか？
これからも心の中で、ずっと応援しています。
お体大切に。また、進ちゃんの舞台が見たいです。

大好きだった岡八郎さんの訃報に愕然としました。良き日の新喜劇を思い出し、もうあの頃の新喜劇は見れないんだな、と思うとホンマ泣けてきます。
進さんはお元気なのでしょうか？
進さんといえば、強烈に覚えているのが、昔、ナンバ花月に見に行った時、進さんと園みち子さんが夫婦で共演されていたんですが、みち子さんとのキスシーンがあって、アドリブだったとは思いますが、本気でキスしていました。戸惑うみち子さんをよそに、進さんは「今日くらいエエやないか、たまにはホンマにキスしてもエエやないか」などといいつつ、濃厚なキスを舞台でしていましたね。観客が大笑いしていたのを鮮明に覚えています。いつかまた、進さんの元気な姿を見せてくださいね。イッイッイッ！

いま帰宅して、岡八郎さんの訃報を知りました。
脳挫傷の後遺症で健忘症はあったようですが、芸能生活４５周年記念リサイタルや、弟子であるオール巨人さんと出演した『さんまのまんま』ではお元気そうにみえたのに残念でしかたがありません。
古くは四郎・八郎のころから、また南海通りにあったナンバ花月では、新喜劇の座長として私たちのハラワタをよじらせてくれました。
八っちゃん、長い間どうもありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。合掌。