初めまして。私は現在岡山に住んでいる29歳男性です。私の両親が30年以上前に大阪に住んでいた事がありその頃の話を小さい頃からよく聞いていました。もちろん大阪ですからお笑いの話も良く出ます。よく母は｢あの頃、吉本新喜劇の進ちゃん(木村進）が本当に面白くて大好きだった」と言っていました。我が一家は今でも木村進さんの大ファンです。応援しています。頑張ってください！

岡八郎さんがアルコール依存症と闘っているテレビをみたのがもう最後ですが、八チャンは元気にしてますでしょうか。吉本の若手が東京進出して騒いでいるのはいいのですが、オールドファンとしては寂しいかぎりです。進ちゃんとともに岡八郎も私にとっては大スターなのです。先日大阪に行く機会があり毎日放送で吉本がやっていたようです（みれなくて残念）。今度は難波花月にいきたいものです。あの花月の客席を客が帰った後、若き岡八郎が客の食い残しのせんべいやキャラメルを拾って歩いていたというのはもう40年ほど前だそうです。時代は本当に変わりました。

そして私の何回目かすっかり分からなくなってしまった誕生日です（苦笑）
以前は「福の日」ではなく「肉の日」って言ってたんだけどそれじゃ〜そのまますぎるし・・・
皆さまに「福」がいっぱいありますように。

誕生日といえば１７歳の誕生日に友達が進ちゃんのパネルとおめでとーって進ちゃんの声が入ったカセットテープを（年代を感じるけど）プレゼントしてくれました。
凄く嬉しかったのを覚えてます。

最近かきこがないみたいですが皆さんお元気ですか。
進ちゃんの具合が気になります。
差し支えなければ優ちゃん教えて下さいね。

こちら岐阜では昨日今日と雪が積ってます（>-<）
大阪にいたころはめったに雪なんか降ったことなかったんだけどねー
そんな大阪でも少し雪が積ったよって友達からメールがありました。
風邪などひかないように気をつけましょう（^-^）

前は行けたんですか？？羨ましい・・・(/-＼)（笑
私が進ｓａｎに会えたのは２０才越えてから
間近で会えた時｛生きてて良かった♪｝って思いました
たo(♥´x｀♥)　
・・・進ｓａｎ＆優ｓａｎは誰にそう思うのかな？？ｗｗ

進ちゃんが大好きでよくなんば花月に通ったものです。
あの頃は楽屋の入口まで行く事が出来たのでお話する事も出来て私の青春そのものでした（^-^）
優ちゃんの手をひいて歩いていた姿をみかけたことがあったんですがあの小さな女の子がもー２１歳ですかぁ（しみじみ・・・）
大変なことも多いとは思いますが体壊さず頑張ってね。
これからもずーーーーーーーーーっと応援してます（^-^）

なんてことを室やんが言われてましたね。どたばたしててもその泥臭さがすきでした。ホルモン焼きというのがどういうものか食べたくてしょうがなかったのは吉本のテレビのせいでした。子供にとってホルモン焼きは酒を飲む大人の食べ物でしたから。進ちゃんが労務者風の格好でホルモン焼きやで100円の丼飯をかきこんでるシーンを思い出します。再放送みたいなあ。

昔のコメディアンは、ほんとうによく動きましたね。
テレビ時代になって、ただ突っ立っているだけの自称タレントが増えたような気がします。
走ったり、踊ったりしても、無駄な動きが多くて、まったく芸になっていない(美しくない)。
その点、進ちゃんや先代の淡海さんはキマッていましたね。
リンクの写真は、進ちゃんの2冊の本に載っていたものですが、親子で足の運びが酷似しています。もちろん、踊りの素養がそうさせるのでしょうが、寛平ちゃんや、大村昆ちゃんの足は、舞台にベタっと着地している。
このキメのポーズひとつとってみても、淡海親子は、お金のとれる役者であることがわかりますね。

http://wn.31rsm.ne.jp/~bigote/tankai.html

皆様お久しぶりです。
なかなか書き込み出来なくてスミマセン；

最近の父は、とても元気です！
前の書き込みで心配された方に申し訳ない位に！！
公演などは、前のようには出来ないですが、何よりも元気である事が一番だと思います。
私も忙しくて話す事が減っていますが、
父が外に出ようと頑張っている姿を見て、口には出しませんが応援しています。
（照れくさいので言いたくないですが･･･）

本人に気力さえあれば、もっとリハビリに力をいれて
皆さんの前に姿を見せる事が出来るのですが･･･
早く、気力を回復してもらい病魔に負けない位の元気な公演をしてもらいたいのが、娘の本心です。（笑）

では、また報告しにまいります。

木村優

こんなHPがあるのを始めて知りました。
私は、1950年、昭和25年生まれということは、進ちゃんと同い年で、生年月日は8月24日、なんと優ちゃんと同じ乙女座です。(^_^;
「こんなところに水たまりが、ピョン」なんてのは「犬そこどけキャンキャン」という寛平ちゃんのギャグの原点でしたね。芝居巧者というだけなら白羽大介さんや、奥津由三さんなど、いぶし銀の役者さんがいましたが、なおかつ華があるのは、木村進ちゃんが出色でした。
ここで、いろいろなお話ができるのを楽しみにしています。