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日本人へ (3885)
日時:2011年08月14日 (日) 09時01分
名前:伝統


日本人の心を失ってしまった日本人。
それは外国人の目にも映っているようだ。

アジアの国々を植民地の苦しみから解放する契機となった日本人への感謝を綴った
『日本人よありがとう』(土生良樹著・日本教育新聞社刊)という本に、
マレーシアの元上院議員ラジャー・ダト・ノンチック氏が寄せた言葉と一遍の詩がある。

・・・

―――「日本の人たちへ」

私たちアジアの多くの国は、日本があの大東亜戦争を戦ってくれたから独立できたのです。
日本軍は、永い間アジア各地を植民地として支配していた西欧の勢力を追い払い、
とても白人には勝てないとあきらめていたアジアの民族に、

ーーー驚異の感動と自信とを与えてくれました。


永い間眠っていた“自分たちの祖国を自分たちの国にしよう”というこころを
目醒めさせてくれたのです。

私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。

敗れて逃げてゆく英軍を見たときに、今まで感じたことのない興奮を覚えました。

しかも、

マレーシアを占領した日本軍は、日本の植民地としないで、将来のそれぞれの国の独立と
発展のために、それぞれの民族の国語を普及させ、青少年の教育をおこなってくれたのです。

私もあの時に、マラヤの一少年として、アジア民族の戦勝に興奮し、
日本人から教育と訓練を受けた一人です。

私は、今の日本人にアジアへの心が失われつつあるのを残念に思っています。
これからもアジアは、日本を兄貴分として共に協力しながら発展してゆかねばならないのです。

ですから、今の若い日本人たちに、本当のアジアの歴史の事実を知ってもらいたいと
思っているのです。

先日、この国に来られた日本のある学校の教師は、
「日本軍はマレー人を虐殺したにちがいない。その事実を調べにきたのだ」
と言っていました。

私は驚きました。
「日本軍はマレー人を一人も殺していません」と私は答えてやりました。

日本軍が殺したのは、戦闘で戦った英軍や、その英軍に協力した中国系の抗日
ゲリラだけでした。ーーーそして、日本の将兵も血を流しました。

              <平成23年8月14日 記>

日本人よありがとう (3888)
日時:2011年08月14日 (日) 11時43分
名前:伝統

ラジャー・ダト・ノンチック氏の詩
―――「日本人よありがとう」


かつて 日本人は
清らかで美しかった

かつて 日本人は
親切でこころ豊かだった

アジアの国の誰にでも
自分のことのように
一生懸命つくしてくれた



何千万人もの 人のなかには
少しは 変な人もいたし
おこりんぼや わがままな人もいた

自分の考えを おしつけて
いばってばかりいる人だって
いなかったわけじゃない



でも その頃の日本人は
そんな少しの いやなことや
不愉快さを越えて
おおらかで まじめで
希望に満ちて明るかった



戦後の日本人は
自分たち日本人のことを
悪者だと思い込まされた

学校でも ジャーナリズムも
そうだとしか教えなかったから

まじめに
自分たちの父祖や先輩は
悪いことばかりした残酷無情な
ひどい人たちだったと 思っているようだ



だから アジアの国に行ったら
ひたすら ペコペコあやまって
私たちはそんなことはいたしませんと
言えばよいと思っている

そのくせ 経済力がついてきて
技術が向上してくると

自分の国や自分までが
えらいと思うようになってきて
うわべや 口先では
済まなかった悪かったと言いながら

ひとりよがりの
自分本位の えらそうな態度をする
そんな
今の日本人が 心配だ



本当に どうなっちまったんだろう
日本人は そんなはずじゃなかったのに

本当の日本人を知っているわたしたちは
今は いつも 歯がゆくて
くやしい思いがする



自分のことや
自分の会社の利益ばかり考えて
こせこせと
身勝手な行動ばかりしている
ヒョロヒョロの日本人は
これが本当の日本人なのだろうか



自分たちだけで 集まっては
自分たちだけの 楽しみや
ぜいたくに ふけりながら

自分がお世話になって住んでいる
自分の会社が仕事をしている
その国と 国民のことを
さげすんだ眼でみたり
バカにしたりする

こんな ひとたちと
本当に仲よくしてゆけるだろうか
どうして
どうして日本人は
こんなになってしまったんだ

   1989年 クアラルンプールにて


<参考Web>

 @マレーシア元上院議員の詩
  http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/6646/vol4.html

 A日本人よありがとう (マレーシア元上院議員 ラジャー・ダト・ノンチック)
  http://www.youtube.com/watch?v=WrUHchsWwkg&feature=related

 Bかつて日本人の心は清らかで美しかった。
  http://jjtaro.cocolog-nifty.com/nippon/2010/11/post-2155.html

              <平成23年8月14日 記>

東亜諸民族を解放した日本民族へ (3928)
日時:2011年08月16日 (火) 07時00分
名前:伝統

サンティン・アムステルダム市長(1994年には内務大臣)の挨拶

(1985年日本側傷痍軍人会代表団がオランダを訪問した時、
行われた市長主催の親善パーティの歓迎挨拶)


「あなた方の日本国は、
アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない、アジアの諸民族に大変迷惑をかけたと、
自らを蔑み、ぺこぺこと謝罪していますが、これは間違いです。

あなた方こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すという人類最高の
良いことをしたのです。

何故ならば、あなた方の国の人々は過去の真実の歴史を目隠しされて、先の大戦の
目先のことのみを取り上げ、或いは洗脳されて、悪いことをしたと自分で悪者に
なっていますが、ここで歴史を振り返って真相を見つめる必要があるでしょう。

本当は、私共白色人種が悪いのです。
百年も二百年も前から、競って武力で東亜諸民族を征服し、自分の領土として勢力下に
置いたのです。

植民地・属領にされて、永い間奴隷的に酷使されていた東亜諸民族を解放し、
共に繁栄しようと、遠大崇高な理想を掲げて、大東亜共栄権樹立という旗印で立ちあがったのが、
貴国日本だったはずでしょう。

本当に悪いのは、侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。
日本は戦いに敗れましたが、東亜の解放は実現しました。
即ち、日本軍は戦勝国の全てをアジアから追放して終わってのです。

その結果、アジア諸民族は各々独立を達成しました。
日本の功績は偉大であり、血を流して戦ったあなた方こそ、最高の功労者です。

自分を蔑むことを止めて、堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきであります」

              <平成23年8月16日 記>

日本精神(リップンチェンシン) (3949)
日時:2011年08月17日 (水) 08時42分
名前:伝統


 李登輝(台湾元総統)
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 台湾にはいまも、「日本精神(リップンチェンシン)」という言葉があるんです。

 真面目、勤勉、正直、無私などを総称していうのですが、
 その言葉が根づいたのは、やはり台湾に来ていた日本人が
 「日本精神」でもって台湾の近代化に  尽力してくれたからだと思います。

              <平成23年8月17日 記>

大東亜戦争は「アジアの希望である”植民地体制の粉砕”」のための戦い (4209)
日時:2011年09月01日 (木) 07時55分
名前:伝統


★インドネシア モハメッド・ナチール元首相
 
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。
大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです」

「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき戦争だった
と思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦った
でしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです」

              <平成23年9月1日 記>

正しい歴史を学びましょう (4218)
日時:2011年09月01日 (木) 09時49分
名前:コスモス

伝統さま

今回もまた、非常に大切な事を教えて頂き、有難うございます。
一日も早く、本当の歴史を学んで、日本の大人と子供たちが、日本人としての使命に目覚め、何よりも誇りを持って、諸外国と対等に付き合って行けますようにと祈ります。

正しい歴史を知り、日本人としての誇りを取り戻す事が出来れば、現在のあらかたの問題は片付くのだという趣旨の事を、藤原正彦氏も産経新聞で述べておられます。

余談ですが、私はかつて、マレーシアで兄上が戦われたという方から、「兄は現地の人から非常に尊敬され、慕われていました」という話を聞きました。
同じく、中国大陸に於いても、現地人から戦後、「戦時中の親切を忘れない。是非会いたいから来てほしい」という手紙を受け取ったという話も、家族の方から聞いています。
光と影が織りなす現象世界の影ばかりを見ずに、皆さん、正しい歴史を学びましょう。

インドの賢者から日本民族へ (4231)
日時:2011年09月02日 (金) 06時55分
名前:伝統

”コスモス さま” ありがとうございます。

>光と影が織りなす現象世界の影ばかりを見ずに、皆さん、正しい歴史を学びましょう。


谷口雅春先生は、光から”影”を見通し、神の意志を明らかにしていただきました。

谷口雅宣総裁は、”影”にスポットライトを当て、神の意志を洞察しようとしません。
早く、”光(神の意志)”を明らかにするという本来の使命に気づいてほしいものです。


・・・

インドの賢者から日本民族へ

(1)インド ラグ・クリシュナン元大統領

   「インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。
   それを我々と同じ東洋人である日本人が見事に撃沈した。驚きもしたが、この快挙に
   よって東洋人でもやれるという気持ちが起き・・・」
                     (昭和44年「日本経済新聞」より)

(2)インド ラダ・ビノード・パール 法学者、極東国際軍事裁判判事

  @日本が戦争にふみきったのは「侵略のためではなく」独断的な政策をとった西洋諸国
   によって挑発された為であり、「東京裁判は正義の実現ではなく勝利者による復讐」
   であるとし、「日本は国際法に照らして無罪である」と主張したが、
   その主張を法廷で述べることを許されなかった。

  A「欧米諸国は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、
   自分らのアジア侵略の正当性を誇示する目的であったにちがいない。
   日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流れていくのを、
   私は平然と見過ごす訳にはゆかない。

   誤られた彼らの宣伝を払拭せよ。 
   誤られた歴史は書き換えられなければならない」

              <平成23年9月2日 記>

日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した (4251)
日時:2011年09月03日 (土) 04時36分
名前:伝統

☆ビルマ  バーモウ初代首相

「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。
真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、
真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった」
               (バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』より)


☆マレーシア ガザリー・シャフェー 元外相

「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったではないですか。
マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。
その結果、マレーシアは独立できたのです。大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、
その他の東南アジア諸国の独立も考えられないんですよ?」


☆タイ ククリット・プラモード 元首相

「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが
生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話が
できるのは一体誰のお陰であるのか。

それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。

12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日である。
更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。
我々はこの2つの日を忘れてはならない」
                      (「サイアム・ラット新聞」)

              <平成23年9月3日 記>

大東亜戦争は、インドネシアの人々に自信を持たせてくれた (4285)
日時:2011年09月05日 (月) 04時19分
名前:伝統


(1)インドネシア アラムシャ 元第3副首相

   「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り
   幾度か屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知なスパイ網と強靱な武力と
   苛酷な法律によって圧倒され壊滅されてしまった。

   それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。
   インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である」

(2)インドネシア ブン・トモ 元情報相

   「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが
   全部失敗した。インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。
   それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。

   我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。
   一度持った自信は決して崩壊しない。
   そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやらねばならなかった。
   そして実は我々の力でやりたかった」
 
              <平成23年9月5日 記>

フィリピン人は親日的です。 (4633)
日時:2011年09月25日 (日) 05時00分
名前:伝統


(1)フィリピン マバラカット市長

   「フィリピン人は日本で伝えられているような“反日”などではなく、
   むしろ親日的ですよ…。フィリピンの人々は戦争に対しては日本人よりも
   “リアリスト”です。

   戦争があれぱ多少なりとも悲劇はあると、現実的な考え方をしています。
   ですからフィリピンの人々は日本を責めようなどとは思っていません」

(2)真実はどこに・・・ FLASH
   http://www.youtube.com/watch?v=imtmbp0w8cY&feature=fvwrel

               <平成23年9月25日 記>

西洋人による植民地主義へ、終止符を打った日本人 (4783)
日時:2011年10月02日 (日) 04時30分
名前:伝統

(1)イギリス・アーノルド・J・トインビー 歴史学者

   「第2次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって
   利益を得た国々の為に偉大なる歴史を残したといわねばならない。
   その国々とは日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。

   日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前において
   アジアとアフリカを支配してきた西洋人が過去200年の間に考えられていたような
   不敗の半神でないことを明らかに示した点にある」

            (1956年10月28日/英紙「オブザーバー」)

(2)イギリス 歴史学者 H・G・ウェルズ

   「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、
   世界連邦の礎石をおいた」

(3)イギリスの国際法の権威ハンキー卿

   『戦犯裁判の錯誤』という本の中で
   「日本無罪論のパール判事の主張は絶対に正しい」と明言。

   *「日本無罪論のパール判事の主張」は、本スレッド内の
    インドの賢者から日本民族へ (4231) を参照願います。

         <合掌 平成23年10月2日 拝>

日本人よ、民族の誇りを取り戻せ! (4814)
日時:2011年10月04日 (火) 04時58分
名前:伝統

(1)アメリカ・ジョイス・C・レブラ コロラド大学歴史学部教授

   「日本の敗戦 それは勿論、東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を
   もっていた。今や真の独立が確固とした可能性となると同時に西洋の
   植民地支配の復活も許してはならないもう一つの可能性として浮かび上がって
   きたのである。

   民族主義者は日本占領期間中に身につけた自信、軍事訓練、政治能力総動員して
   西洋の植民地支配復帰に対抗した。

   そして、日本による占領下で民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで
   進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることに
   なるのである」(「東南アジアの解放と日本の遺産」)

(2)アメリカ・ジョージ・S・カナへレ 政治学博士

   「日本占領軍がインドネシア民族主義の為に行った種々の仕事の中で最も重要な
   ものの一つは正規軍及び準軍事組織を創設して、それに訓練を与えたことである。

   このような機会がなかったならば戦後のインドネシア民族革命の経過は
   違ったものになっていたであろう。」(「日本軍政とインドネシア独立」)

(3)マッカーサー元帥

   昭和25年10月トルーマン大統領に対して「東京裁判は誤りであった」と告白。

   さらに昭和26年5月3日に米国上院の軍事外交合同委員会において
   ヒッケンルーバー上院議員の質問に対しての答弁

   「Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security」

   「したがって、彼ら(日本および日本人)が戦争に入っていった目的は、
   主として安全保障のため余儀なくされたのです」   
   (「日本がおこなった戦争は 正当防衛であり侵略戦争ではなかった」)と公式に証言。

(4)アメリカ リチャード・アーミテ−ジ元国務副長官

   「主権国家である日本の総理大臣が、中国に限らず他の国から靖国神社に
   参拝してはいけないと指図されるようなことがあれば、逆に参拝すべきだと思います。
   なぜなら内政干渉を許してはいけないからです。

   もう一つは、全ての国が戦死者をまつりますが、それぞれのやり方で良いのだと思います」
 
         <合掌 平成23年10月4日 拝>

日本国を“侵略国”と誣いるものは何ものぞ。去れ!! (5693)
日時:2011年12月14日 (水) 06時00分
名前:伝統


”童子 さま”のスレッド
「『侵略戦争ではなかった』〜マッカーサーの議院証言 (5680)」に触発され、
 (http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=1257

次の動画を紹介いたします。


日本に対する世界の評価 (賞讃)  アジア諸国は親日だった
http://www.youtube.com/watch?v=yxP3JKupCAY&feature=related

・・・・・

谷口雅春尊師曰く
「日本国を“侵略国”と誣いるものは何ものぞ。去れ!!」

谷口雅春先生は、大東亜戦争について次の如く論じておられる。

(1)「大東亜戦争の『大東亜民族の解放』という理想は善であるから、その理想は勝ったが、
   軍閥が傲っていて、軍の教育方針が全然間違っていたから軍はあの戦いに負けたのである」
                           (美しき日本の再建)

(2)「特攻隊の兵士の肉体は破壊したかもしれないけれども、
   かれらの愛国精神は国家の理想を護るために散華して、日本国家の理想と一つになった
   のである。

   ……日本国を“侵略国”と誣いるものは何ものぞ。去れ!! 
   日本国は世界の救世主たる使命を帯ぶ」    
                          (聖なる理想・国家・国民)

(3)「ロシアのもっていた満州の利権をロシアから譲られた。
   それで、日本は人口問題を解決するために人口の稀薄な大地を得ることになった、
   これをやめて狭い日本列島へ帰れといわれたのでは、日本は引っ込みようがないので、
   ついにアメリカを叩くことになったのであります。
   ……日本国は侵略国ではなかったことだけを話してこの講話を終わります」
                            (聖なる理想・国家・国民)

(4)「あの大東亜戦争を単に侵略戦争だと考えるのは、自分の国を軽蔑するものである」

   「せめて大東亜民族同士だけでも王道楽土の見本として、吾らの共栄圏として
   守らなければならない。それは民族の死活の問題であり、同時に理想擁護の戦いである。
   そういう意味で進軍して行ったのであります。

   ……私は断じて言う。日本の建国の理想は神武天皇が橿原に都を開き給うた時の詔勅に
   あらわれている『大和の理念』そのものである。
   その日本が決して、侵略戦争をやる筈はないのである」(若人のための78章)


   このように谷口雅春先生は、大東亜戦争は日本の一方的侵略ではなかったこと、
   日本国は侵略国ではなかったことを、切々と説かれていたのです。


   <この部分は、「Web:四宮政治文化研究所」より抜粋しました>
        http://www.aa.alpha-net.ne.jp/abw15438/new_page_6.htm

・・・・・
            <感謝合掌 平成23年12月14日 頓首再拝>



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