日本人よ、民族の誇りを取り戻せ! (4814) |
- 日時:2011年10月04日 (火) 04時58分
名前:伝統
(1)アメリカ・ジョイス・C・レブラ コロラド大学歴史学部教授
「日本の敗戦 それは勿論、東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を もっていた。今や真の独立が確固とした可能性となると同時に西洋の 植民地支配の復活も許してはならないもう一つの可能性として浮かび上がって きたのである。
民族主義者は日本占領期間中に身につけた自信、軍事訓練、政治能力総動員して 西洋の植民地支配復帰に対抗した。
そして、日本による占領下で民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで 進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることに なるのである」(「東南アジアの解放と日本の遺産」)
(2)アメリカ・ジョージ・S・カナへレ 政治学博士
「日本占領軍がインドネシア民族主義の為に行った種々の仕事の中で最も重要な ものの一つは正規軍及び準軍事組織を創設して、それに訓練を与えたことである。
このような機会がなかったならば戦後のインドネシア民族革命の経過は 違ったものになっていたであろう。」(「日本軍政とインドネシア独立」)
(3)マッカーサー元帥
昭和25年10月トルーマン大統領に対して「東京裁判は誤りであった」と告白。
さらに昭和26年5月3日に米国上院の軍事外交合同委員会において ヒッケンルーバー上院議員の質問に対しての答弁
「Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security」
「したがって、彼ら(日本および日本人)が戦争に入っていった目的は、 主として安全保障のため余儀なくされたのです」 (「日本がおこなった戦争は 正当防衛であり侵略戦争ではなかった」)と公式に証言。
(4)アメリカ リチャード・アーミテ−ジ元国務副長官
「主権国家である日本の総理大臣が、中国に限らず他の国から靖国神社に 参拝してはいけないと指図されるようなことがあれば、逆に参拝すべきだと思います。 なぜなら内政干渉を許してはいけないからです。
もう一つは、全ての国が戦死者をまつりますが、それぞれのやり方で良いのだと思います」 <合掌 平成23年10月4日 拝>
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