初めてｶｷｺします(・ω・)
わたしは今高３の受験生なのですが、
生活環境や住環境に興味があり、そっちの大学に進もうと
今勉強に励んでいます。

でも、興味はあるけれど、デザインに自信がありません。
親に聞くとデザインとかは大学で学べると言うのですが、
そっち系の大学に行く仔は皆オシャレなのだろうと思うと
気が少しひけてしまいます。

マイナスな話になってしまって申し訳ないんですが、
デザイン力がないような仔でも
やっていけるのでしょうか・・・？

私の知り合いの方で、インテリアに大変明るい人がいらっしゃいます。元その仕事をされていました。大変遠いので行けません。
その知り合いの方の家の中、半分家具を買い替え、素晴らしくしました。それをこの前、イメージフォンで、何と顔は映るは、家の中をぐるりと一周見せてくれました。綺麗に写りました。
これは、きっと皆様のお仕事に大いに役に立つと思うのです。
是非、躍動した一歩前進の商売をしてください。反映を祈ります。
HPを見てくださいね！　

「室内」編集部の皆様、よち様、御無沙汰しております。（え？覚えてない？（笑））

コーディネータ新聞への御意見などではないのですが、最近仕事で思うことを少し。。。


少し前からのリフォームブームでリフォームが市民権を獲得し、その後DIYも加わって最近ではホームセンターでペンキや珪藻土など様々なものが売られていますね。
これでフローリングがもう少し充実すればかなりの事が出来るように思います。

そんなリフォーム･DIYブームのせいか、私の事務所にも様々な電話やメールでの問い合わせが来ます。

中には「ペンキを塗りたいけれど、やったことが無いので塗りに来て欲しい」と、、、、
「自分で簡単に出来ますよ」と言うと、「やったことが無いから電話してるのに」と逆に怒られたり。。。

あるいは「買っているワンちゃんのゲージ（囲い）に屋根を作って欲しい」とか、、、、
ワンちゃんは好きですし、DIYも好きですが、突然そう言われても困ってしまいます。

DIYですれば安価で素敵なリフォームが出来る！というイメージが先行していますが、初めての人は「そう言われてもやったことないし・・・」というのが本当だろうと思います。

家具を動かしたり、花を飾ったり、、、
その先に棚を作ったり、手持ちの家具をリメイクしたりと楽しみが広がるのですよね。

DIYは「Do it yourself！」
これから季節も良くなりますし、先ずはやってみましょう！

そう思う今日この頃です。。。。

こんにちは。お久しぶりでした。
仕事をしていてではないんですが、前の仕事を辞めるとき、取引先のお客さんでいつもなにかと怒られていて「きっと私は使えないやつと思われているんだろうな」と思っていた方から、大きな花束と「これまでありがとう」というお手紙をいただきました。
絶対、そんなこと言われないだろうと思っていたので、思いがけないことに涙が出ました。
怒られながらも私なりに一生懸命やっていたからかななんて思いました。

コンランショップ、にっぽんフォルムが好きです。
金沢に住み、フットワーク軽くなく、方向音痴！という３重苦のような習い性の私ですがたまの上京には何を置いてもOZONEに向かいます。エルタワーからのバス、ほんとうに助かります。
にっぽんフォルムのキューブライト、足かけ２年気になっているのですがあとひといき踏み切れない・・

はじめまして。
昨年のインテリアコーディネーター試験に合格した者ですが、
お尋ねしたいことがあります。
先日行われましたスキルアップセミナーについてです。
ぜひ参加したい旨、希望を出したのですが、もう満席とのことで断られてしまいました。
当日は町田ひろ子さんの講演が行われるとのことですが、聞くところによると町田さんはご自身でインテリアスクールを経営されているにも関わらず、インテリアコーディネーター資格に対して否定的な意見をお持ちとのこと。そのような方が資格を取得したばかりの人を前に話をするのはちょっと疑問に思います。
しかも町田さんのようなスクール経営者が、協会が主催するセミナーの講師をすること自体、生徒集めのために行っているような印象を持ってしまいます。
逆を言えば協会が町田氏の生徒集めに協力をしているような印象です。
そのような立場にある方はそういった場を自重するべきですし、依頼する側も慎重に人選を行って欲しいと思います。
なお、他の地区ではセミナーの後、懇親会やパーティーが行われたようですが、関東ではなぜか行われないようですね。どういうことなのでしょうか。

今までに住んで良かった場所…去年まで住んでいた実家です。
実家といっても借家だったため、そこの土地を買った方が今年から住むことになり私達家族は昨年引っ越しました。
わらぶきの古い日本家屋で相当ガタがきていたために１月の半ばには取り壊されて今は更地になっています。
解体の様子も少し見ましたが、結構丁寧に作業をされていて一部は古材として再利用されることになっているらしいです。とはいえ、私にとっては生まれ育った場所だけに非常に寂しい思いがしました。すぐ隣が山で、庭と山が地続きのようになっていて、縁側からその庭を眺めるのが好きでした。
子供の頃は庭の木に登ってそこから屋根に上がって叱られたこともありました（笑）そういう場所で育ったせいか、大阪の市内で暮らしていた時はひどくストレスがたまって辛かった思い出があります。そんなわけで今住んでいるアパートを選んだのも、周囲に木がたくさんあるというのが決め手になりました。どうも緑がないとダメになってしまう質のようです（笑）

（…何年か前に室内の「読者vs読者」に採用していただいたことがありますが、夏にごろ寝しながら本を読んでいた縁側というのがこの実家の縁側でした。）

今から、１０年以上前のお話なので恐縮ですが、電車通学でいつも同じ駅から乗って来る、ステキ目のお兄さんが、ある時、吊り革につかまっている私の隣に立って、いきなり私の顔を覗き込んでニコッ満面の笑みで『ねエ！一緒にお茶飲まない？』私が唖然として答えに口ごもっていると、やにわに背負っていたバックの中から水筒を取り出して、ゴボゴボ注ぎ出して、『はい。どうぞ！』と爽やかに差し出され、なすがままに電車内で彼と一緒にお茶を飲むハメに...お茶の味を確かめる余裕などなく、何がなんだかわからないままボー然としていると、彼は何ごともなかった様に、『一緒に飲んでくれてアリガトね！』っと爽やかな微笑みを残して２つ先の駅で降りて行ったのでした。それからも何度か電車で彼を見かけたのですが、２度とお茶には誘われませんでした。あのお兄さんは、いつもああやってナンパしているのかな？とおもいつつも、なんか不思議だけど素敵な電車での思い出です。

私の場合は車中でご飯をよく食べていました
大学へは車で40分ほどかかるので、朝ごはんとして
おにぎりやパンをはじめ、弁当なども箸でしっかり食べていました　車はマニュアルだったので、なかなか忙しく、食べた心地がしなかったりするのですが、全く懲りませんでした
食べている時に携帯電話が鳴りだしたりして、慌てふためいて
よくご飯をこぼしたものです　行儀が悪いことこの上ない！
4年間で無事故1違反だったのは嘘みたいです
電車は寝て過ごせるので、楽でいいですね（空いているときは）

会社の営業車で通勤しています。運転席のサンバイザーの前にカガミがついているので口紅を引いたり、あわてて突っかけてきたスニーカーを履き直したりしています。働くお母さんの朝はルーシーショー、（昔のアメリカのテレビドラマ、どたばたコメディです）お化粧をする余裕がないこともしばしば、なのです。
車の中では鼻歌もでます。あさからのドタバタをひきずって、ハイテンションな歌が多いです。（羊飼いの唄、ってご存じですか？）これにひきかえ、退社時の車中では知らず知らずくら〜い演歌を口ずさんでいたり、します（♪〜まぁずぅ〜しさにぃ〜まけた〜、い〜え！せけんに！まけた〜ぁ）^^;