ジェンカおばさんさん、初めまして。

今は痛くなくても、親知らずなんて百害あって一利なし。
どんなに辛くても、その時だけの苦しみだと我慢して抜いてしまうのが賢明な判断だと思いますね。

…とはいえ、僕も頬が腫れて食べることもしゃべる事も出来ない苦労は知っています。
1度その苦しみを知っているなら、2度目の決心が鈍るのも当然。
しかも、完全に埋もれている親知らずを抜くというのは、
おそらく僕が経験した以上の苦しみでしょう。

まぁしかし、「案ずるより生むが安し」という言葉もあります。
決死の覚悟で臨み、後はガッツで乗り切りましょう。
一度抜いてしまえば、2度とそこから生えてくることも無いですからね。
2本とも抜いた後の開放感は、この世のどんな快楽にもまさる幸福ですよ、ホント。
気合で乗り切って、後は野となれ山となれです！

（´-`）.。oO(ソレが出来れば悩んでないっての)

SON@管理人様

　力強いアドバイスを有難う御座います。

前回、「親知らずの抜き方」で、検索しましたら、私の親知らずの生え方に似ている、イラスト入りの説明が目に止まりました。
ここが、どんなサイトかも知らぬまま、書き込ませて頂きました。

ほんとに「案ずるより生むが安し」でしょうね。

　痛くて口も空けられなくなるなら、食べれなくなって、ダイエットというか、痩せるかもしれないなんて、思ってみたり。

それに、考えようによっては、子供を生むより痛くないでしょうね。

とにかく、いつか、いつか、結果報告、出来たらいいです。
勇気を出して、頑張ってみます、