・[793] はじめまして : かえるちゃん
|
返信
|
|
|
はじめまして! DQ3好きでこのホームページに辿り着きました。 データ圧巻です。 宜しくお願いしますm(_ _)m
2013年02月06日 (水) 23時43分
|
|
|
|
|
かえるちゃんさん、こんばんは、管理人のJAYです。
地味ーに確認できた物をちまちまと載っけていますので、 GBCなんかはまだまだなんですけれどね(^^; そんなこんなで更新スピードは遅いですが、今後ともよろしくです。
2013年02月08日 (金) 22時01分
|
|
|
|
|
こんにちは。 「モンスター出現区分図 −FC版−」について気付いたことがあります☆ 踊る宝石はネクロゴンドの洞窟と岩山の洞窟にのみ出現し、HかEか判断が付きかねるとのことですが、これについて自分なりに考察してみました。 Eeのパターンは他サイトを見ますと全20パターンで、全て他の組み合わせで使い切っていますのでHではないかと思います。 踊る宝石は、 @踊る宝石単体 A踊る宝石単体+フロストギズモ複数 B踊る宝石単体+ホロゴースト複数 C踊る宝石単体+ホロゴースト2グループ の4パターンでのみ出現します。 本来同フロアで複合グループを形成する可能性のある他のモンスターとは、決して一緒に出現しません。 それらのモンスターの共通点は、ミニデーモンを除き3匹までしか出現できないサイズであるということです。 そこで考えたのですが、 「踊る宝石は、たとえHであっても4匹またはそれ以上出現できるサイズのモンスターとしか一緒に出現しない」のではないでしょうか? 理由は不明ですし、何故ミニデーモンだけが例外なのかは分かりませんが… 因みに踊る宝石以外でも、稀にH込み3グループで出現することがありますよ☆ 長文失礼しましたm(__)m
2013年02月18日 (月) 16時22分
|
|
|
|
|
かえるちゃんさん、どうもです。
@〜Cとなると、うちの区分だと1E、1Eeということで、単独+特殊編成って事になってしまいますねぇ。うちで定義しているHは、 必ず一体で登場。 一番左に登場するときは、G編成を右に最大数引き連れる ということでして。最大数って所はちょっと怪しいけど(笑) 相方が決まっているならE-e編成で分けていました。となれば。 岩山の洞窟ではホロゴーストとのE-e編成 ネクロゴンドではフロストギズモとのE-e編成かなぁ、と。 よくよく考えると、E-e編成って編成を指定してやる必要があるんですよね。となると、当然通常の配置とは別にプログラムが必要なわけで、上限もある、と。 同様に単独編成も並ぶ数の最大が画面一杯ではないことがあるので(ムオル北東のメタルスライムなど)、このあたりもどっかに情報があるのかも知れませんね。 後半のエリアは1000パターンくらい様子を見て編成を区分けしていますが、序盤〜中盤は面倒で200パターンくらいしか調べていなかったりします(笑)もちっと積み重ねるとT編成が出たりしないかなぁ。>多分でない。 E-eが全部で20パターンですか。うちはどのくらい把握していたんだろ。 ナジミの塔 #01.いっかくうさぎ&じんめんちょう アッサラーム #02.さまようよろい&ホイミスライム ポルトガ #02.さまようよろい&ホイミスライム ノルド東 #03.ホイミスライム&メタルスライム バハラタ東の洞窟 #04.ハンターフライ&キャットフライ テドン北部 #05.じごくのよろい&ホイミスライム #02.ホイミスライム&メタルスライム テドン #06.シャーマン&くさったしたい スー #07.きめんどうし&ビッグホーン サマンオサ #08.ゾンビマスター&くさったしたい 〜南の洞窟 #09.キラーアーマー&ベホマスライム 世界樹縁辺 #10.ばくだんいわ&メタルスライム 幽霊船 #03.さまようよろい&ホイミスライム ネクロゴンドの洞窟 #11.おどるほうせき&ホロゴースト ネクロゴンド #12.ガメゴンロード&ベホマスライム ラダトーム南西 #13.スライム3種 岩山の洞窟 #11.おどるほうせき&ホロゴースト #14.ホロゴースト&おどるほうせき マイラ西の塔 #15.ドラゴン&ごくらくちょう リムルダール南#16.ゴールドマン&ばくだんいわ 魔の島南 #17.ゴールドマン&はぐれメタル ゾーマの城 #17.ゴールドマン&はぐれメタル #18.アークマージ&はぐれメタル #19.だいまじん&マドハンド #20.だいまじん&アークマージ
おどるほうせき&ホロゴースト、ホロゴースト&おどるほうせきとしてしまえば、20個ですか。コレが違うとなると、二つ見逃しがある、ということに。またメモを洗ってみるかなぁ
2013年02月19日 (火) 00時55分
|
|
|
|
|
レスありがとうございます。
Ee編成には「出現モンスターの種類だけでなく順番も固定されている」という特徴があります。 ところが、岩山の洞窟は @踊る宝石単体+ホロゴースト複数 Aホロゴースト複数+踊る宝石単体 B踊る宝石単体+ホロゴースト2グループ の3パターンになってしまいます。 3パターン以上のEeが同一の地域・フロアに出現するケースは他にありません。 テドン北部の2パターンが最高です。 他の地域は「昼夜問わず出現する」地域と「夜のみ出現する」地域がそれぞれあり、 テドン北部のみ「昼夜問わず出現する」パターンと「夜のみ出現する」パターンの両方あることから、 Eeに関してはデータ上この2パターンだけ入れられるように設定されているのではないでしょうか?
因みに、ネクロゴンドの洞窟で出現するのは「踊る宝石単体+フロストギズモ複数」ですから、Hでないとすると全22パターンになってしまいます。 それに、踊る宝石とホロゴーストの似通ったもの、それも単に順番違いのものを3パターンも設定するかな?という感覚的なものもあります。 前回自分は他モンスターのサイズが関係するのではと書いたのですが、もしかしたら大烏やキャタピラー等に出現数制限があるのと同じような、そのモンスター特有の何らかの情報が設定されているのかな…?
しかし、一フロア1000回も戦闘されているのは凄いです… 今気付いたのですが、大魔神は仲と固とEだけでしか出現しないんですね! 唯一通常エンカウントがEのみで、動く石像と違い2匹までしか出現しないようです。 踊る宝石と同様出現パターンが極めて限られていたとは… 発売から20年以上経っても色々発見があって、本当に素晴らしいサイトだと改めて感動してます☆ 余談ですが、今徹子の部屋で喋る馬エドの話が出ました(笑)スーのエドの元ネタです。
2013年02月20日 (水) 13時45分
|
|
|
|
|
こんばんは。JAYです。
掲示板に書くような薄い話ではないと思いつつも、せっかくだから(笑)
岩山の洞窟は、ちょっとサボって700回くらいでしたね。 B1F、B2Fで100ずつくらい闘って様子を見て(だいたい単独編成とH、Ee編成を確認できたらエリアの同定が可能)、同じだったらまとめてしまって、ということをやっています。岩山の洞窟では、B1FとB2Fで350回くらいずつ闘って704回分のデータがありました。コレもだいぶ昔の記録ですね・・・。懐かしや。元になった物を晒しますね。
・・・、いま、まとめ直して気が付いたんですが、ホロゴーストの欄にHDeとメモがあります・・・DEeではなく。(^^; ということで、こちらにはHDe準拠で記載します。
D:ダースリカント G:ガメゴンロード K:じごくのきし H:ホロゴースト J:おどるほうせき M:マドハンド
単独 DDD,DD,D 166回 HHHH,HHH,HH 25回 J 20回 GG,G 109回 MMM,MM 48回 KKK,KK 82回 H編成 H-HHH 1回 H-GG 6回 H-DD 4回 H-KK 5回 E-e編成 J-HHH 13回
この時点で、一般編成は、H、G、D、K。そのほか雑多な編成を眺めてみます。
踊る宝石が絡む編成を眺めると・・・。ホロゴースト相手しかありません。 HHH-J 4回、HH-J 6回、H-J 10回、HH-H-J 1回 いずれもホロゴースト以外が登場していません。特に困ったのが最後。3グループでの編成ともなると・・・んー・・・。困りましたねぇ(^^; このことから、踊る宝石をH編成にできない訳です。踊る宝石がH編成なら、E-e編成が二つ減らせるんですがねぇ。
ちなみに、HH-HHという編成も5回確認されていますので、これがホロゴーストをDとした根拠です。ただ・・・ホロゴースト2体で1セットと考えられないかな、とか。 つまり、HHでひとつのH編成とするならば。
H編成その2 HH-HH 5回、HH-GG 6回、HH-D 8回、HH-K 13回
あれ、結構良い頻度で出ていますね(^^; これをやるのであれば、更にややこしいことになるんですが、HH-HHは一般の2体2体でD編成ではなく、H+Gという編成になりますね。で、・・・。結局、踊る宝石が他と絡まないという条件が依然として残ってしまうんです。踊る宝石が特殊すぎますね・・・。笑い袋はもっと単純にH編成で良かったんですが。
・・・。回数が足りないんでしょうか、やっぱり。数をこなせば、J-DDやJ-GG、J-KKも出てくるんでしょうかねぇ。 コレまでの経験上、H編成が引き連れるG編成の割合は、単独編成で多い順になっていることが多いので、順当に行けばDやGが多いはずなんですが。それがないので見限った感じです。
ちょっと時間を見つけて岩山の洞窟を回数を追加してみようと思います。目標はやっぱり2000回かしらねぇ。
徹子の部屋ってすごいお話が飛び交いますね。とはいえ、私も昔、しゃべる馬エドの話は、DQではない何かで見たような気がします。昔のテレビを紹介していた番組でしたでしょうかねぇ。
2013年02月20日 (水) 21時54分
|
|
|
|
|
こんにちは! 昨日文章書いてたら偶然黒柳さんがエドの物真似をしてて、吹き出しそうになりました(笑)40年前の話とか…
いえ、700回でも全然凄いですよ☆ H編成についてですが、実は3グループ以上で登場することもあるんですよ。 今確認しましたが、例えばカザーブで、 軍隊蟹+人面蝶+キャタピラー+アニマルゾンビ ノアニールで、 ギズモ2+デスフラッター+彷徨う鎧 アニマルゾンビ2+彷徨う鎧+ギズモ+毒芋虫 バハラタ東部で、 ハンターフライ2+デスジャッカル+幻術士 アントベア2+デスジャッカル+幻術士 ムオル南西部で、 ガルーダ+スカイドラゴン+痺れアゲハ ベビーサタン+スライムつむり+スカイドラゴン ランシールで、 アルミラージ2+バリイドドッグ2+マタンゴ ランシール縁辺部で、 ゴートドン+痺れアゲハ+怪しい影 エジンベアで、 地獄の鎧3+ベホマスライム+地獄の鎧 魔女2+地獄の鎧+ベホマスライム スー北部で、 ビッグホーン+痺れアゲハ+シャーマン スー西部で、 ビッグホーン2+毒々ゾンビ+鬼面道士 世界樹で、 バーナバス2+爆弾岩+キラーアーマー 魔法お婆2+バーナバス+爆弾岩 世界樹縁辺で、 グリズリー+極楽鳥+ミニデーモン 竜の女王の城で、 デスストーカー+極楽鳥+グリズリー グリズリー+極楽鳥+魔法お婆 というのがありました。 確率は稀ですが、ざっと調べてこれだけ見つかりましたので… (勿論、H+G複数の2グループ編成が圧倒的に沢山出ました。) ここで考えたのですが、Hとは「混合グループを構成するが、他のGと違って必ず1匹しか出ない。また、H+最大限のGという2グループで出やすい。」という設定なのかなと。
因みに、ランシールは昼でも彷徨う鎧が4体出ますよ☆ 彷徨う鎧4やマタンゴ+彷徨う鎧4で出ました。 あとバンパイアは、夜のみ混合グループでも出ました。
踊る宝石については、自分もフロストギズモやホロゴースト以外との組合せを見たことがないんですよね… 調べれば調べるほど謎は深まるばかりです。
2013年02月21日 (木) 16時23分
|
|
|
|
|
黄金の爪&逃げる を続けると簡単に100回くらいは集まります。 が、これが200とか300になってくると・・・ねぇ(^^;
ということで、1400回くらいになりました。2000回になったら集計します。
あ、えと。 H編成については。 【一番左側に一体で登場したときは、右に他の一般モンスターを最大限引き連れいているもの】 【一番左に登場しないときは、かならず一体のみでの登場】 という条件なので、グループ数については特に規定していません。 いただいた情報でも一番左に位置している場合はないようですね。コンテンツの区切り位置が悪かったですね(^^;
追加の出現情報ありがとうございます。 上の世界については、上書きタイプでメモしているので、一度出たパターンはスルーしています。ので、慣れて作業になってくると見逃しも多数発生していそう・・・ 夜のバンパイアはHTMLに編集する際にミスしていますね・・・、メモではしっかり一般に分類していました。
で。 岩山の洞窟で散々やっていた結果。D編成がH編成に見えることがある、ということに気が付いてしまいました。現在の条件ではD編成が出た際にHの条件も満たしてしまうことがわかりました。区別が付きません。ので、D編成を優先し、Hは記載しないようにしようと思います。
2013年02月21日 (木) 23時37分
|
|
|
|
|
【一番左に登場しないときは、かならず一体のみでの登場】 本当だ、気付きませんでした… 確かに3グループ以上では、必ず左端以外に出ますね。
因みに最後の「岩山の洞窟で散々やっていた結果」以降の文章ですが、 例えばどういうパーティのことでしょうか?
2013年02月22日 (金) 15時36分
|
|
|
|
|
やってみましたが、パターンを覆してくれそうな発見はありませんでした・・・。
で、おたずねの散々〜以下の話ですが。 更に検討した結果、D編成に限らずG編成に関しても同様に区別ができない、という結論に至りました。以下、濃いのでじっくりよんでみてくださいな(^^; 半角はモンスターの省略。全角は編成ということで。
まず、HがH編成(筆頭)のみだった場合・・・ H-X1群 (H-DD、H-KK、H-GG) X1-H-X2、X1-X2-H(X1、X2には別のD,K,Gが入る。) という編成しかありません。 また、HがHG編成(筆頭・一般)だった場合・・・ H-X1群(H-DD、H-KK、H-GG、H-HHH) X1-H-X2、X1-X2-H(X1、X2には別のD,K,G,Hが入る。どちらかにHが入る場合、GGもある。どちらかにGが入る場合、HHもある。) こうなります。 さらに、HがHD編成(筆頭・多重一般)だった場合 H-X1群(H-DD、H-KK、H-GG、H-HHH、H-HHH(見た目同じ)) X1-H-X2(-X3)、X1-X2-H-X3)(X1、X2には別のD,K,G,H,Hが入る。どちらかにHが入る場合、GGもあり、HとGで構成されるとX3が追加されてHが入る可能性もある。どちらかにGが入る場合、反対側がHHもある。) となります。 一方で、HがG編成だった場合 H-X1群(H-DD、H-KK、H-GG、H-D、D-K、D-G) X1-H-X2、X1-X2-H (X1、X2には別のD,K,Gが入る。) さらに、HがD編成だった場合 H-X1群(H-DD、H-KK、H-GG、H-HHH、H-D、D-K、D-G、H-HH、H-H) X1-H-X2(-X3)、X1-X2-H(-X3) )(X1、X2には別のD,K,Gと、もう一体Hが入ることができる。どちらかにHが入る場合、GGもあり、どちらかにGが入る場合、反対側がHHもある。)
ということで、長々と例示していますが、HかG(D)かを見分けようとしても、Hの枠組はG(D)の枠組に完全にかぶることになります。G(Dも含む)編成とH編成とは区別できないことになるわけです。 ただし、数字編成やE−e編成とは共存できますね。
岩山の洞窟のホロゴーストは、HH-HHがあることから、GではなくDということであり、先ほどのHD編成を仮定した場合、Hが3グループで登場する可能性があることになります。とりあえず2000回ではまだ出て来ていませんので、この可能性は低そうです。ということで、メモのHEeのH編成についてははやはりメモでしかなく、掲載中のDEeのD編成は状況に合っている、ということになります。 で、E-e編成を覆すようなパターンは2000回ではまだ出て来ておらず、どうしたものやら、と・・・。
とりあえず、数字編成(単独)はだいたい出尽くしたでしょうか。 DDD,DD,D,HHHH,HHH,HH,KKK,KK,K,LL,L,MMM,MM,J 特徴的なのは、Hがまだ出ていないのか、それとも出ないのか。なぜマドハンドは3体と2体なのか、といったところですね。追いようもないので、このあたりはそのままにしておきます。 肝心の踊る宝石に注目してまとめると J-HHH HHH-J、HH-J、H-J、HH-H-J、H-H-J、H-J-H が登場しています。なぜ、Jが左に来るのはひとつしかないの?とか。
ここではたと気が付きました。 この岩山の洞窟って、二つのフロアが同居しているような感じですね。・・・。あれ、これって・・・。 A群 G編成:D,K,L D編成;H B群 H編成:J D編成:H 単独はどちらでもよし。C群としてもよし。 こうなんじゃないでしょうか。まずA群かB群か(単独群か)を決定し、つぎにそれに見合った連中を登場させる。コレが一番しっくりきそうです。 他の所はAとBに同じ編成が登録されていて、見た目ではわからないのですが、いくつかの場所ではこうしたことが起きているのではないかと・・・。こうなれば、踊る宝石はただのH編成と言うことになり、ホロゴーストとのE−e編成にはなりません。 けど、憶測の域を出ることはなさそうですねぇ。たいていの地域では、一般編成は4〜5(D編成は2個としてカウント)種類なので、やたらG編成が多いところ(メルキド東西)はこのようになっているのかも・・・?
とりあえずE-e編成を書き直してみます。 ナジミの塔 #01.いっかくうさぎ&じんめんちょう アッサラーム #02.さまようよろい&ホイミスライム ポルトガ #02.さまようよろい&ホイミスライム ノルド東 #03.ホイミスライム&メタルスライム バハラタ東の洞窟 #04.ハンターフライ&キャットフライ テドン北部 #05.じごくのよろい&ホイミスライム #02.ホイミスライム&メタルスライム テドン #06.シャーマン&くさったしたい スー #07.きめんどうし&ビッグホーン サマンオサ #08.ゾンビマスター&くさったしたい 〜南の洞窟 #09.キラーアーマー&ベホマスライム 世界樹縁辺 #10.ばくだんいわ&メタルスライム 幽霊船 #03.さまようよろい&ホイミスライム ネクロゴンドの洞窟 #11.おどるほうせき&フロストギズモ ネクロゴンド #12.ガメゴンロード&ベホマスライム ラダトーム南西 #13.スライム3種 マイラ西の塔 #14.ドラゴン&ごくらくちょう リムルダール南#15.ゴールドマン&ばくだんいわ 魔の島南 #16.ゴールドマン&はぐれメタル ゾーマの城 #16.ゴールドマン&はぐれメタル #17.アークマージ&はぐれメタル #18.だいまじん&マドハンド #19.だいまじん&アークマージ
あれ、19で一種類足りない・・・(^^; ※#11は間違えていましたね。訂正。
2013年02月22日 (金) 21時43分
|
|
|
|
|
最初から見直し始めたところ、早速例外が(^^;
H編成はG(D)編成に紛れてしまいやすいのですが、例外もあるんですね。それが西アリアハン。ここはスライム、おおがらす、いっかくうさぎ、といった面々しか出ないので、G編成とH編成が入り乱れる形になります。
しかし、ここはH編成の見分け方が容易なんですね。
まず、ここは最大で2グループまでしか登場しません。編成がシンプルになります。 そして、H編成がスライムであると言うこと。小さいんです。横に並ぶ一般編成はかなり種類が多くなるはずなんですが・・・。 実際には一番左にスライムが登場しても、その右側におおがらす×4やスライム×7が並ぶことは非常に多いのですが、おおがらす×3〜×1やスライムの×6〜×1が並ぶことはほとんどありません。
ということで、この場合はH編成でも問題ないのかと思います。
ルールを作っても例外が多いんじゃなぁ・・・(ーー;
2013年02月23日 (土) 12時19分
|
|
|
|
|
>濃いのでじっくりよんでみてくださいな こんな濃い話ができるのは初めてで、嬉しいです☆ むしろ突っ込みまくりで鬱陶しかったらすいませんm(_ _)m
岩山の洞窟の解析を拝見して改めて思ったのですが、踊る宝石関係が J-HHH、HHH-J、HH-J、H-J、HH-H-J、H-H-J、H-J-H の7パターンということは、E−e編成ですと4パターン必要になり、 E−eの可能性は更に低くなると思います。 「二つのフロアが同居」説の方がより正しそうです。
ただ「やたらG編成が多いところ(メルキド東西)」ですが、 改めてパターンを洗ってみると以下のようになるのではと考えています。
メルキド西 G:マドハンド・キメラ・スカルゴン・ボストロール・グール H:マクロベータ 数字:マクロベータ 単独:(なし) Ee:(なし)
メルキド東 G:キメラ・メイジキメラ・ダースリカント・スライムベス・スライム H:(なし) 数字:マドハンド 単独:はぐれメタル Ee:(なし)
メルキド西では、マクロベータは複合パーティだと必ず1匹で出ます。 なので、2Gではなく2Hなのでは? メルキド東で、キメラのD編成は発見できませんでした。 なので、4Dではなく4Gなのでは?
やはり、他の地域と同様Gは最大5種ではないかと思います。 (他の地域も、Gが5種を超える所はありませんでした。) そうしますと「二つのフロアが同居」説が岩山の洞窟しか当て嵌まらなくなり、 一つのパターンの為に独特のシステムを設定するのかという疑問が出てしまいます… ただ依然として今までで一番しっくり来ますし、最も理に適っていそうなのは変わりありません。
あと西アリアハンですが、自分も同意見です。 戦闘パターンを見てきましたが(JAYさんとは比べ物になりませんが;)、 やはり自分もスライムは7HGと考えています。 確かに、HとGが混合すると分かりづらいですね…
因みにバハラタ西部ですが、夜の混合グループにはハンターフライを発見できませんでした。 同一パーティの最高4匹でのみ出現しますので、夜のハンターフライは4が正しいと思います。
Eeの具体例については…まだまだはっきりとは分からないですね;
2013年02月24日 (日) 02時19分
|
|
|
|
|
J-HHH HHH-J、HH-J、H-J、HH-H-J、H-H-J、H-J-H の件ですが、 やはりH編成についての【一番左側に一体で登場したときは、右に他の一般モンスターを最大限引き連れているもの】・【一番左に登場しないときは、かならず一体のみでの登場】 という条件を満たしていますね☆ ただ、他と決定的、致命的に違うのが「ホロゴーストだけ」ということなのですが…汗
2013年02月24日 (日) 02時25分
|
|
|
|
|
メルキド東西については、一戦一戦の詳細メモが残っていますので、そちらを見返すと、
> メルキド西では、マクロベータは複合パーティだと > 必ず1匹で出ます。 > なので、2Gではなく2Hなのでは? その通りですね(^^;。こちらはHTMLにするときの入力ミスです。修正対象、と。
> メルキド東で、キメラのD編成は発見できませんでした。 > なので、4Dではなく4Gなのでは? んーと、こちらは一編成だけC-C-Dというのがありました。 C:キメラ D:ダースリカント M:メイジキメラ ただ、500事例重ねている中でたった一件なんですね。おそらく、どちらかのCをタイプミスした可能性が・・・。C-M-D、あるいはM-C-Dである可能性が高そうです。ホントにD編成なら、2グループでも出て来そうな物ですが一切ありません。よって、誤入力と見なすのが自然そうですね。もちっと積み重ねてリバイスすることにします。
> 因みにバハラタ西部ですが、夜の混合グループには > ハンターフライを発見できませんでした。 > 同一パーティの最高4匹でのみ出現しますので、 > 夜のハンターフライは4が正しいと思います。 はい、その通りです。メモにもGの記載はありませんでした。こちらもHTMLにするときの入力ミスです。修正対象、と。
> 一つのパターンの為に独特のシステムを設定するのか > という疑問が出てしまいます… > ただ依然として今までで一番しっくり来ますし、 > 最も理に適っていそうなのは変わりありません。 はい、確かにその通りです。 もちろん、あくまでこのサイトのまとめ方は、登場の仕方からこうまとめると理解しやすい、という類の物であって、仕様上こうなっている、というものではないんですね。
プログラム的な考え方でいけば、条件文を重ねていくだけなので、再現させることもたいしたことではないのですが。ちょいと面倒だ、と。 たとえば。
特殊編成かそうでないか。 特殊編成なら 登場数を指定 枠を越えるなら減らすかやり直す。 確定 一般編成の場合 一番左に登場する筆頭モンスターを指定する。 登場数を指定する 枠を越えるなら減らすかやり直す。 筆頭が一般グループでないなら、確定。 筆頭が一般グループかつ余白ありならグループを追加するか確定。 筆頭の条件にある従属1モンスターをお供に追加する。 登場数を指定する 枠を越えるなら減らすかやり直す 余白があるならグループを追加するか確定する。 従属1の条件にある従属2モンスターをお供に追加する。 登場数を指定する 枠を越えるなら減らすかやり直す 余白があるならグループを追加するか確定する。 従属2の条件にある従属3モンスターをお供に追加する。 登場数を指定する 枠を越えるなら減らすかやり直す 確定。
ということにするだけで、可能なんですね。で、この条件というのを簡潔にまとめたのが数字編成、G(D)編成、H編成、E−e編成ということなんですね。結局一般グループの指定と、数字グループの上限下限設定、特殊指定は必要になるんですけれども。一般の並び順は、一般グループを配列に入れてシャッフルして順に取り出せば楽ですね。
岩山の洞窟の例で行くと ■ダースリカントを指定 一般配列{D,H,H,G,K} 登場数は3 余白がないので確定→DDD
■ガメゴンロードを指定 一般配列{G,K,D,H,H} 登場数は1 (最大数は2:ガメゴンロード固有条件) 余白があるので、確定→G か、一般の次点から従属を伴う 地獄の騎士を指定 一般の残り{D,H,H} 登場数は1 余白があるので、確定→G-K か、一般の次点から従属を伴う ダースリカントを指定 一般の残り{H,H} 登場数は1 余白がないので確定→G-K-D
■ホロゴーストを指定 一般配列{H,H,G,K,D} 登場数は2 余白があるので、確定→HH か、一般の次点から従属を伴う ※ただし、ホロゴーストは順序無関係に踊る宝石を伴える ホロゴーストを指定 一般の残り{G,K,D} 登場数は1 余白があるので、確定→HH-H か、一般の次点から従属を伴う ※ただし、ホロゴーストは順序無関係に踊る宝石を伴える 踊る宝石を指定 一般の残り{G,K,D} 登場数は1 (最大数は1:踊る宝石固有条件) 余白がないので確定、 HH-H-J
■ホロゴーストを指定 一般配列{H,K,G,H,D} 登場数は1 余白があるので、確定→H か、一般の次点から従属を伴う ※ただし、ホロゴーストは順序無関係に踊る宝石を伴える 踊る宝石を指定 一般の残り{K,G,H,D} 登場数は1 (最大数は1:踊る宝石固有条件) 余白があるので、確定→H-J か、一般の次点から従属を伴う ※ただし、踊る宝石は順序無関係にホロゴーストしか伴えない。 ホロゴーストを指定 一般の残り{K,G,D} 登場数は1 余白があるが、一般の残りに対象はいないので確定→H-J-H
■踊る宝石 を指定 一般配列{K,H,G,D,H} 登場数は1 (最大数は1:踊る宝石固有条件) 確定→J か、お供を最大数伴うことができる (H編成) ※ただし、踊る宝石は順序無関係にホロゴーストしか伴えない 確定→J-HHH
ということなのかな、と。踊る宝石やホロゴーストの場合、但し書き以降が特殊なんだと思います。○○を伴える、ということと、○○のみ伴う、ではだいぶ違いますが、ここではまだ深く突き詰めないでおきます。これで、たいていのパターンには対応できるはず。
こうなると、20種類というのは、組み合わせの例ではなく、特定のお供を引き連れる、という条件が20種類なのかも知れません。結果には微妙な違いしかありませんが、プログラム上は結構はっきりした違いになりますかね。
仮定でしかないんですけれどもね。(逃) ちなみに、複数でグループを組んでくる割合って、結構低いんですよね。岩山の洞窟の例だと、 数字編成 1319/2048 64% 2グループ 655/2048 33% 3グループ 74/2048 4% 4グループ なし。 これも、地域によって若干差があります。複数グループが出やすい地域ってありますからねぇ。結構プログラミングはこまめかも知れません。
2013年02月24日 (日) 12時34分
|
|
|
|
|
>仕様上こうなっている、というものではない 確かに、そうでしたね…少し細かく突き詰めすぎたでしょうか。
実際の敵パーティの確定法、納得です。なるほど… J-HHH HHH-J、HH-J、H-J、HH-H-J、H-H-J、H-J-H 上記の内、H-Jという余白の多い編成は踊る宝石以外のH編成だと登場し得ないものでしたでしょうか? もしそうだとしたら、本来もう一匹D,G,Kのいずれかが入るはずが、踊る宝石と共存できないという条件から弾かれ、中途半端な編成になったのではと予測しています。 そう考えると、Jのみの編成も本来Hならあり得ないはずで、D,G,Kのいずれかが入るはずだったものかもしれません。
因みに、ネクロゴンドの洞窟でJのみはありませんでしたか? 無ければ揺らいでしまいますが…
本当に複数でグループを組んでくる割合は低いんですね。 岩山の洞窟の場合、登場モンスターのサイズ上4グループは不可能というのは分かるのですが、3グループもこんなに少ないとは…
プレイ全体で、確かに4グループは珍しいと実感するのですが、3グループの少なさは改めて気付きました。 普通にプレイする上では気付きにくいことも、データを纏めると色々なことに気付けて凄く面白いです。
2013年02月24日 (日) 22時50分
|
|