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Ultimate Futures Observatory
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S.O.U.L=Strategy of obstinate, unusual labyrinth〜頑固で、珍しい迷宮の戦略〜

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ufo (127238)投稿日:2011年04月21日 (木) 02時04分 返信ボタン

Jun 2011
9675 +175 9500 9515 9705 9510 17,354 11:48:41 AM CST
4/20/2011

ufo (127237)投稿日:2011年04月21日 (木) 00時24分 返信ボタン

【国際金融資本家に関する預言】

『大工の末裔が人心を惑わす。
 ピラミッドの眼が世を睨み、
 従わざる者を圧し、従う者を虜とする』


『高利貸しの末裔は、欲を煽り、
 欲無き民をたぶらかす。
 貧しさと恨みとねたみを与え、
 争いの種をまく』 

『ただ、自由を奪われ、ひれ伏す民のなかで、
 汚き光を浴び、泥にはいつくばう、まつろわぬ民が、
 2000の年の10の年ののち、
 末代までの呪縛を解かんと目ざめよう』

『大工の末裔は、やおよろずの神々を建立する
 本分に回帰するであろう』


ufo (127236)投稿日:2011年04月20日 (水) 21時51分 返信ボタン

IMF、金融危機の再来を警告


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 【大紀元日本4月18日】世界規模の金融危機が過ぎ去り、地球規模で経済回復が見られるようになってきた。しかし、これらの表面的な繁栄の裏には、世界の金融市場が危機陥る状況が存在している。13日、国際通貨基金(IMF)はワシントンで関連報告を発表し、このように述べている。独ラジオ局ドイチェ・ベレが報じた。

 IMF資本市場本部のホセ・ヴィナール(José Viñals)主任は、世界の金融市場は「一喜一憂」の状況下にあるという認識を示した。「一喜」については、世界の金融体制のリスクがかなり縮小していること。これは世界経済の回復と関連しており、特に各国政府の金融緩和対策による金融機関への巨額の政策融資と切り離すことはできない。

 「一憂」については、金融危機に対抗するための振興対策が、金融体制そのものの脆弱性を隠す道具と化したこと。

 2年前、EU中銀がEU中心に行った金融機関対象のストレス・テストで、30%の銀行の自己資本率が8%未満であったことが明らかになった。

 「2回目のストレス・テストを行い、EUの銀行システムの健全性を検証すべき。我々が信頼できる方法で行い、その結果もわかりやすいものでなければならない。また、この検証は危機対応戦略の一環にするべきだ」と同主任は語る。

 同時に、先進国が巨額な公共の財政資金を出動させたことで、巨額の赤字をもたらしたことが、世界金融システムのもう一つの潜在的なリスクでもあるという。財政赤字に悩まされる国には、一部のEU国家、日本、アメリカも挙げられる。特にアメリカの場合は、多くの個人が多額の債務を抱えており、これらの要因も銀行の収支バランスに影響を与え、ひいては世界の経済回復に影響をもたらす可能性があると同主任は分析する。

 さらに新興国の経済過熱問題も懸念されている。これらの国の経済過熱は、統計数値上の増加からだけでなく、大量の流動資金の流出入にも現れている。ヴィナール主任によれば、最近の一部新興国の通貨流通量の高さは、常識から外れた水準にある。「いまの通貨流通量の増加は、今後の金融バブルの破綻と密接に関連している。すでに歴史的な経験から明らかだ」と同主任は指摘した。

 現在、新興国のうち、中国、インド、アルゼンチン、ブラジル、インドネシアなどの国は国内投資の金額が急速に増加しており、今後のバブル経済の発生の火種となることが予測されている。利上げにより経済の過熱状況を緩和することができなければ、これらの国が資本の流出入を制限する政策をとるようになる可能性は大きい。自由市場経済の信条を守り続けてきたIMFにとって、これは決して望ましい政策ではない。 


(翻訳編集・林語凡)



http://www.epochtimes.jp/jp/2011/04/html/d41666.html

ufo (127235)投稿日:2011年04月20日 (水) 21時50分 返信ボタン

米大佐「ARIGATO言う必要ありません」 震災復旧に黒子役


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 【大紀元日本4月18日】津波による甚大な被害を受け、再開の長期化が懸念されていた宮城県仙台空港が13日朝、開港した。およそ1カ月前、大津波が運んだ瓦礫と泥で埋め尽くされた同空港だったが、早期再開に利用者や空港職員らは驚き、感激した。しかしこの実現に、自衛隊はじめ日本政府の立場を阻害しないよう復旧活動に尽力した米軍の「黒子」役については、あまり知られていない。

 空港の復旧支援活動していた、海兵隊や在沖縄の空軍特殊部隊を含む約300人の米兵は、開港の当日、どこにも姿を見せなかった。既に彼らは横須賀や沖縄に戻っていたのだ。支援活動に参加したジョン・トラックスラー少佐は、「私たちの目的は、私たちがいたことに誰も気づかないようにすること」とニューヨーク・タイムスのインタビューに答えた。

 米空軍の特殊部隊は本来、戦争などの戦闘地で、目的地に迅速に侵入して活動拠点を敷くという任務をもっている。これまでにイラク・アフガン戦争、ソマリア内戦、スマトラ沖地震などに参加し、瓦礫除去や物資輸送困難な状況での活動経験を豊富に積んでいた。「それでもこれほどの被害は戦場でも見たことがない」と、トラックスラー少佐は話した。

 米軍はまず航空機が着陸できるように、滑走路を利用可能にした。ジャーナリストで元自衛官の惠隆之介氏によると、「震災の翌日、米軍司令部は東北全域の空中写真を偵察機から撮影し判断した結果、復旧支援活動の要は仙台空港の復旧作業を優先させることだと見なしたから」だという。

 まず空輸で重機を運び、津波で流された5千台以上の車両を空港敷地内から移動させた。津波により管制塔が破損したので、米軍は滞在中、ラジオを背中に担いで米軍用機の誘導を行なったという。

 空港に離着陸可能なスペースを設けた後、米軍司令部は、オーストラリア軍を含む復旧作業に関わる250機以上の航空機を利用して、200万トン以上の食料、水、毛布を被災地に運び、1万5千ガロンの石油と輸送車を運んだ。

 ジェームス・ルビーノ海軍指揮官は被災地での活動について、ホスト国である日本政府と自衛隊に指導権があることに配慮し、確認していたという。「私たちは脇役であることを常に意識していた」と同紙の取材に答えている。ペンタゴンは、米軍部隊が駐留する日本への善意を育むことを目的とする今回の復旧作業を「トモダチ作戦」と名付けた。

 米国は最近まで、財政難により次年度予算案が決定しないことから、議会閉鎖が危ぶまれるほどの財政難に陥っていた。在米日本大使館関係筋の話によると、「このままでは軍を除く在外公館が一斉閉鎖となる」と知らされるほどの状況だという。それにもかかわらず、米軍は日本の復旧支援に尽力した。

 空港再開の喜びの声

 表舞台に立つ自衛隊と、黒子の米軍の活躍により、空港は早期に開催された。入学式を待っていた大学新入生や、東京からの単身赴任で仙台から動けずにいた人々らが、空の便の回復に喜びの声を上げた。

 福岡出身の木下さん(18)は、東北福祉大学に今年の春、入学した。25日に延期した入学式に参加するため、15日に大阪から仙台へ降り立った。空港再開について、「とても便利です、もし再開できなかったら、どうやって学校に行けるか分からなかった」と話した。また、避難のため地元兵庫県へ戻っていた、東北大学3年生の山田さん(21)は、「再開していなかったら、頑張って電車とバスを使って学校に戻るつもりだった。良かった」と述べた。

 株式会社ウェザーニューズに勤める中神武志さんは、3月15日から仙台に入って、平日に被災地で仕事して、週末に千葉市の実家に戻る生活を繰り返している。仙台では、実況監視のための空港ライブカメラの設置や、被災地が局所的に気象観測ができる設備を置いているのだという。「空港再開までは、車で大体5時間かけて仙台へ向かっていた。道路は途中でこぼこしていて余震もあり危険を感じた。再開してとても便利だし、安全」と語った。

 震災支援と政治性

 東日本大震災の人命救助・復興支援活動「トモダチ作戦」には、1万8千人もの在日駐留米軍兵と原子力空母を含む約20隻の戦艦が加わった。米軍の日本への配慮について、「日本での米軍の微妙な立場を意味している。ホスト国の立場を阻害しないよう、かつ最大の救援活動を行った」と伝えた。また、「5万人を駐留させている日本に対して、良い関係を構築しようとした」と指摘した。

 1万8千人の米軍が駐留する沖縄では、この震災支援活動について肯定的な意見は比較的少ない。沖縄タイムスは米軍飛行場移設問題と絡んだ「震災の政治利用」との声を取り上げ、米軍側に投げかける。この批判について、在沖縄米軍トップのグラック中将は、「支援活動に政治性はない」としながらも、普天間基地の重要性を強調した。

 「ありがとうを言う必要はありません」

 仙台空港の復旧支援に携わった、沖縄特殊部隊のトス大佐の現地活動報告書が、米軍公式サイトにて公開されている。それによると、米軍の活動終了まぎわの4月3日、仙台空港を離陸し、上空から空港を見たトス大佐は、「わずか19日前の荒廃ぶりを思えば、同じ空港だったとは思えないものになった」と、復旧活動の感想を述べた。

 また「それよりもっと信じ難い光景」として、津波で倒された木の枝で作られた「ARIGATO」の文字が、浜辺に作られているを発見したことだったという。15日の電話記者会見でトス大佐は、「日本人が、苦境の中にいながらも、我々に感謝を表したことに感動した」と語った。

 「正当な行うべきことを行ったなら、賞賛には値しない」という聖アウグスティヌスの言葉を引用し、現地活動報告書はこう締めくくられた。「日本の皆さんに伝えたい、ありがとうを言う必要はありません」


(陳櫻華、佐渡道世)



http://www.epochtimes.jp/jp/2011/04/html/d53967.html

ufo (127234)投稿日:2011年04月20日 (水) 19時25分 返信ボタン

怪談作家 呪淋陀のミステリー紀行『秘密結社フリーメーソンのアジトが日本に!?』
 秘密結社フリーメーソン。
 その正体は謎に包まれている。もとは石工職人の団体。“フリーメーソン”free masonとは、自由な石工という意味だ。
 発祥は、ピラミッド建設の石工集団説 、中世イギリスの石工職人のロッジ説、テンプル騎士団説 、ソロモン神殿建築家説 、近代設立説と様々ある。
 フリーメーソンの有名なシンボルに“ピラミッドと目”を用いた「万物を見通す目」がある。これは、アメリカの1ドル札の裏面にも描かれてある。

 石工職人団体のフリーメーソンは世界各国で神殿や聖堂などの巨大石造建築物建設のために移動した。彼らは町から町へと自由に移動して働いたが、その際、独特のしるしや合いことばによって行く先々のロッジ(小屋)に宿泊を許された。ロッジはしだいに彼らの地方支部組織あるいは地方集会場になり、やがて石工職人団体同士のネットワークが出来たものと思われる。
 そして、石工だけでなく知識人や中産層の人々も入って来て思想団体に成長したのではないだろうか。

 現在、フリーメーソンは会員同士の親睦を目的とした友愛団体だ。イギリスで発生し世界中に派生した男性の秘密結社「非公開団体」といっている。
 東京のシンボルでもある東京タワー。実はこの東京タワーの隣にフリーメーソンの日本グランドロッジが存在するという。情報を確かめに早速、向かった。

 東京タワーが見渡せる場所にそのビルはあった。ビル正面には、フリーメイソンのシンボルマークの一つが堂々と掲げられてあった。コンパスと直角定規の結合はダビデの星を形成している。中央の「G」は至高存在の意味で、神(GOD)と幾何学(geometry)を表している。ビル周辺には強力なセキュリティーが敷かれており、関係者以外立ち入り禁止となっていた。近くにはなぜかディズニーの会社もあった。(ディズニー創始者ウォルト・ディズニーはフリーメイソン第33階級であったという説がある。)

 東京タワーにも登った。タワー展望台から見渡す景色はまるで東京を支配しているような気分になる。フリーメーソンには33の階級が存在し、東京タワーの完成は昭和33年。そしてその高さは333メートル。と、これは偶然なのだろうか。

 都市伝説やオカルト分野では国家の転覆や戦争などを目論む秘密結社として扱われる。フリーメーソンは、政財界などの大物の会員が多く、アメリカの歴代大統領の多くは、メーソンのメンバーだ。活動内容も秘密なので、色々な憶測を生んでいるのだろう。

 秘密結社フリーメーソン。
 真の姿が白日の元に晒される時が果たしてあるのだろうか?

(怪談作家 呪淋陀(じゅりんだ) 山口敏太郎事務所)

参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」
http://blog.goo.ne.jp/youkaiou



ufo (127233)投稿日:2011年04月20日 (水) 18時59分 返信ボタン

ノストラダムスの大予言とヒトラー
 ノストラダムスとは本名をミシェル・ド・ノートルダムといい、16世紀のフランスに生まれたユダヤ系の医師・詩人です。彼は生前に『諸世紀』という予言集を残し、これが後にノストラダムスの予言集といわれてきました。

 これらノストラダムスの大予言は、一昔前にオカルト系雑誌で定期的に特集が組まれたり、日本では幾つかも解釈本が出版されました。その終末予言に恐怖をしながら、1999年を過ごした方も多かったのではないでしょうか。
 ノストラダムスの大予言の中には、ナチスの独裁者ヒトラーを予言したといわれる項目を幾つか発見することができます。その中でも特に有名な詩は以下の通りです。

 飢えに狂った野の獣が川を渡る
 戦場の大半がヒスターに敵対するだろう
 鉄の檻に指導者を引き込み 
 ゲルマンの子どもたちは法を守らなくなるだろう(2章24番)

 ノストラダムスの大予言を最大限に利用したのがナチスドイツでした。1939年冬にベルリンの宣伝相官邸で、ゲッベルスは夫人のマグダからいきなり起こされたといいます。彼女はノストラダムスの予言詩集を手に、ある部分をゲッベルスに指し示しました。

 英国の政策は七度変わりそして二百九十年間血に染まるだろう
 独の支配から自由ではあり得ず
 ポーランドは東方の焦点となる(3章57番)

 詩を読んだとたんに、ゲッベルスはノスラダムスの予言を対外宣伝に使おうという着想を得ました。彼はスイス人の占星術家であるクラフトを雇い、ノストラダムスの注釈本『サロンの預言者』を1941年初めに完成させ、ドイツ占領下のブラッセルで印刷、出版させました。同解釈本は、ドイツ語から英語、イタリア語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語に翻訳されてヨーロッパ各国に頒布され、ベストセラーとなりました。
 ですが1942年にベルリンの宣伝省が爆撃で焼失すると、占星術のプロジェクトは立ち消えになり、後にクラフトは強制収容所内で病死したといいます。
 当時の占星術家たちは既にヒトラーの運命を占星術で知っており、ルドルフ・へス副総統のイギリス単独飛行への報復として、1941年6月9日にそれを嫌ったナチスによって徹底的に弾圧されました。 
 ノストラダムスの予言を最大限に利用したナチスでしたが、ヒトラー総統の運命を変えることはできなかったのです。
(藤原真)
http://npn.co.jp/article/detail/25642909/

ufo (127232)投稿日:2011年04月20日 (水) 18時56分 返信ボタン

人類の未来を予言する悪魔の数字!? 日本で最終決戦ハルマゲドン!?
 数字には古来より不思議なパワーが秘められているという。

 人間は生まれたときからすでに生年月日という数字の呪縛があり、それは人生を決定するものだという。
 人類史上において天変地異や大事件が起こった時、そこにも数字の奇妙なシンクロがあると話題になっている。例えば、

 9月11日 8時46分 米国同時多発テロ
 1月17日 5時46分 阪神・淡路大震災
 3月11日 14時46分 東日本大震災

 同時多発テロは911、阪神大震災は117、東日本大震災は311となり、“11”と、“46”という数字が浮かび上がってくる。
 “11”は、欧米では占星術と並んで有名な数秘術においてマスターナンバーと言われ、強いエネルギーを持つ特殊な数字として扱われている。
 “46”は、地球が誕生してから46億年であり、人間の染色体は46本である。地球や人間に何か新しい大きな変化が訪れるというメッセージなのだろうか?

 “666”とは、悪魔の数字として有名である。なぜ悪魔の数字と呼ばれているのか?
 新約聖書の『ヨハネ黙示録』とは、キリストが未来を世界を記した予言書として扱われている。その13章18節に
 「ここに知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は666である」
 と記されているのである。例えば、

 サンフランシスコ大地震 10月17日 1+17=18
 ロサンゼルス大地震 1月17日 1+17=18
 阪神淡路大震災 1月17日 1+17=18
 パキスタン大地震 10月8日 10+8=18
 中国青海省大地震 4月14日 4+14=18

 いずれも発生日から18という数字が導き出される。
 悪魔の数字“666”の合計は18となる。
 そして今回の東日本大震災からも、驚くべきことに悪魔の数字が導き出されるのだ。

 2011年03月11日 2+0+1+1+3+11=18

 『ヨハネ黙示録』には、神と悪魔の最終決戦ハルマゲドンの事が記されている。
 これはもしかすると、ハルマゲドンが日本で起きるというメッセージなのだろうか?

 “11”、“46”、“18”とは…人類の未来を紐解く予言の数字なのかもしれない。

(呪淋陀(じゅりんだ) 山口敏太郎事務所)
http://npn.co.jp/article/detail/15587609/

ufo (127231)投稿日:2011年04月20日 (水) 18時55分 返信ボタン

「まもなく富士山大噴火」の予言を追う!
 富士山がまもなく噴火するという予言が噂になっている。

 予言をしたのは沖縄の有名なシャーマンである比嘉良丸氏。彼は、伝説的な神人(かみんちゅ:沖縄のシャーマン)比嘉ハツの五男として産まれた。神の導きにより、母と同じように神の道へ入る決意したという。結婚後は、比嘉里佳氏と夫婦ふたりでご神事を行っている。

 ブログ『こころのかけはし 祈りの和』の4月11日の日記によると、富士噴火の啓示が強く伝えられたとのこと。何と、4月22日あたりに富士山で小規模の噴火が起こり、夏至あたりに大噴火の可能性があるという。
 また、4月13日の日記によれば、富士山を動かそうとしている存在がいるという啓示を受けたという。
 確かに、富士山周辺を取り囲むように地震は起きている。それは、まるで富士山を狙い撃ちしているかのようにも見える。地震の刺激で富士山が噴火する可能性は十分にある。
 それは偶然によるものなのか? または、自然破壊兵器によるものなのだろうか…?

 比嘉氏は祈りの力によって大難を小難に、小難を無難に変えるのだという。
 実は、4月17日に東南海、南海地方で強い地震があると啓示があったそうだ。
 だが、実際には大地震は起こらなかった。祈りの力によるものなのだろうか?

 現在、比嘉氏は富士の噴火を抑えることを意識に祈っているという。
 そして、未来を変えていくには、人々の意識の変化、実際の行動も大切になってくるという。
 まずは予言の22日に何事も起こらないように願うばかりだ。

参照資料:ブログ『こころのかけはし 祈りの和』 http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/

(呪淋陀(じゅりんだ) 山口敏太郎事務所)
http://npn.co.jp/article/detail/34694928/

ufo (127230)投稿日:2011年04月20日 (水) 18時53分 返信ボタン

福島第一原発事故を予言!? 驚異の予言的中・ホピ族より日本へ緊急メッセージ!
 ホピ族はアメリカの砂漠地帯に住むインディアンである。マヤ文明の末裔と言われており、優れた霊性を持つ。ホピ族の聖地にはプロフェシー・ロック(予言の岩)があり、そこには人類の未来の予言が刻まれている。彼等はこの予言を代々語り継いできた。

 実は、ホピ族にはある恐ろしい予言が伝えられていた。
 母なる大地から心臓をえぐり出してはならない、もしえぐり取ったならば、それは灰のつまった瓢箪と化し、空から降り、やがて世界を破滅に導く。この瓢箪の灰は、恐ろしい破壊力を持ち、川を煮えたぎらせ、大地を焼き尽くし、生命が育たなくなる。そして人々は不治の奇病に苦しむのだ。
 これは、広島・長崎に投下された原子爆弾のことである。ホピ族は原子爆弾の事を「灰がつまった瓢箪」と表現している。そして「恐ろしい破壊力を持つ灰」とはウランのことである。しかも皮肉なことに、広島・長崎の原爆の原料のウランは、ホピ族が住まう聖地フォー・コーナーズ(母なる大地)から採掘されたものだった。
 この恐怖の予言が的中してしまったことにより、世界の終わりが近いと危惧したホピ族は、太古より封印していたホピの予言を世の中に広める決意をしたのだった。

 だが、この恐ろしい予言は広島・長崎の原爆の事だけではなく、現在の福島原発事故を暗示していたようにも思う。なぜなら、原子炉格納容器の形はまるで「瓢箪」のようではないか!?
 そして今回の日本の震災・原発事故を受けて、ホピ族の長老たちからの公式なメッセージが日本と世界に向けて発表された。
 それによれば、現在、起こっている事はすでに予言されており、バランスを失った地球の大変化の時である。地球やその全ての命を敬い、母なる地球を大切にしてほしい。そして人類は大きな選択の時を、迎えている等々…。
 そして最後にこう結ばれている。
 「カワク・ワロロマニ(ありがとう。未来に良きことが起こりますように)」
 ホピ族からの公式メッセージはYouTubeにもUPされているので、実際に見てメッセージを受け取って欲しい。

 ホピの予言で、滅亡の「9つの前兆」というものがある。そのうちの8つ(白人による原住民への迫害、鉄道・電線・高速道路の登場、石油流出事故等々)はすでに的中している。
 そして残る最後の予言とは…。
 「天の住まいが大音響とともに落ちてきて、青い星のようなものが見えるとき、ホピ族の儀式はまもなく終わりを告げる」
 というものだ。
 天の住まいは国際宇宙ステーション(ISS)の事で、落下するときに青い光を放つとも言われているが、実際のところはまだわからない。しかし、この予言が成就されたとき、いよいよ滅亡へのカウントダウンは始まるのだという。

 ホピの予言によれば、人類は今まで第1から第3までの時代を経験し、栄枯盛衰を繰り返してきた。そして現代は第4の文明の時代にあたる。人類は物質主義、利己主義に陥ってバランスを失い、このままでは滅亡の日も近いという。しかし、人類が精神性を高めて良い方向に変われば、第5の時代は平和な世界が訪れるという。
 ホピの予言どおり、人類の大いなる清めの日は近いだろう。我々が未来の選択を誤らない事を祈るしかない。

(呪淋陀(じゅりんだ) 山口敏太郎事務所)
http://npn.co.jp/article/detail/40969804/

ufo (127229)投稿日:2011年04月20日 (水) 17時30分 返信ボタン

大手三大銀行、東電株下落で1600億円減損2011.04.20
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20110420/ecn1104201253003-n1.htm


 東京電力の株価下落を受け、三井住友フィナンシャルグループなど大手銀行3グループが、2011年3月期連結決算で合計約1600億円を減損処理することが19日、分かった。東電株を大量に保有している企業の決算処理にも影響が拡大しそうだ。

 処理額は三井住友が約800億円、みずほフィナンシャルグループは約500億円、三菱UFJフィナンシャル・グループが約300億円となる見通し。3グループはいずれも5月中旬に決算発表する予定。

 減損処理は原則、株式の時価が取得価格に比べ50%以上下落した場合に、決算で差額を損失として処理する制度。

 東電株の昨年9月末の終値は2036円だったが、福島第1原発事故により株価は暴落、今年3月末は466円と約2割まで下落した。





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