その日初めて目にした(であろう)見知らぬ方に「友達の立ち位置」に立たれたよじです。
それは先日、某所にてポップンミュージックという音楽ゲームを気紛れにやっていた時の事。1曲目が終る頃、後ろに待っている人が現れ「げ、下手くそなプレイ見られてる！？」とか自意識過剰気味に緊張していたら！今度は飲み物片手にポプ待ちと思われる例の人が。ギャラリー背負うって私みたいにヘタレプレイヤーとしては非常に苦痛で緊張してしまうというのに！その方は！
台
よ★
★の位置に立ち、プレイをご覧になっていました。…近くないですか？ねぇ、近くないですか？もう2歩ぐらい後ろに下がっていただけませんか？私の5〜6歩後方でお待ちになっている手練っぽいお嬢さんは、まぁいいですよ。気になるけどいいよ。「他人の距離」ですよ。でもアナタ、ちょっとそこマジで近くないですか？顔は画面向いてても視界のスミに入ってますよ。てか友達ならともかく見知らぬ方にそこに立たれると異様に気になるじゃないですか。
…もちろん終った後は、逃げるようにその場を去りました。よじは小心者ですから。
ゲーセンネタその2(こればっかだなぁ)。アヴァロンが…遂に地元から撤退してしまいましたッ…(涙)!!! 最近とみに下火で、実はたまに行っていたところも撤退しておりました…。このゲームは家庭用が出るとか無いので、自然消滅されたら終わりです。かく言う私もアヴァロンをプレイするのは月に1〜2度、1回に千円もつぎ込んだりはしません。ただでさえプレイ人口の少ない台、しかもたまにプレイされていても少額ならば見切りをつけるのは店側としては当然でしょう…。のったりまったり続けていきたかったけど、もう1箇所のわりとすぐいけるゲーセンのアヴァロンが撤退してしまったら、そろそろ私自身も撤退を考えねばなりません…。なんか寂しいよー！稼動されてからずっと、ちまちまやってきて、プレイ歴だけなら(ええ、だけ、なら！)他の凄腕プレイヤーさんにも劣らずとも負けないです。アヴァロンは私にとって思い入れが深いゲームです。それが段々消えていくのは切ないのですよ。想い出はたくさんあるので、いつか私がアヴァロンを辞めた日の日記にでも書きますか。ぶっちゃけ誰も興味無いと思いますが。
クエＤ。こちらも新バージョンになる前に地味に撤退してました(爆)。ＩＣカードの使用限度が残り一桁だった上、新バージョンやるにはカードを新しく買ったりせねばならなかったので、やらなくなってしまいました。こちらも楽しかったのですが、プレイ歴が短かった為か尾を引くものがな(以下略)。あー、アヴァロンのカードを幾つか召喚獣として使えるらしいので、それだけは見たかったかな。幸いその対象カード持ってましたし。
そんなわけで、遅くなりましたが今週のジャンプ感想ですよ！
●アイシールド
・ゆ、ゆ、雪さ〜〜〜〜ん！！！
・文科系最強レシーバー！次回、ぜ、絶対パス成功させてね！(でもアイシールドは「お約束」がよく覆されるから心配だ…)
●リボーン
・獄「十代目のお父様！？」
・このコマのあなたは彼女のお父さんにバッタリ会ってしまった彼氏ですかっていうかあなたツナの何なんですか(自称右腕です)。
・了平兄さん…相変わらず熱い…!!!
・今更ですがコロネロが好きです。
・ツナパパは九代目ではなかった！
●今週の読みきり
・けっこう面白かったです。
●ネウロ
・「俺を焦らせたらたいしたもんですよ」
●こち亀
・中川「いえ、ただ古いだけです」「自然ダメージです」「古着になったということです」「はい！駅で拾ってきたといっていました」←両津ファッションの説明
・両さんのファッションショー、なんか面白かった(笑)。
●デスノート
・主人公がこんなに悪でいいのだろうか(笑)。
●もてサーガ
・悠がまたさりげなく王子の面白顔をビデオにおさめている！
・「思い通り！」のシーン(デスノのパクリ)にかなりウケた。
