ゆあの掲示板


No.3654 チー太くんまで・・・	NAME:megu

ゆあさん、先日はバニラのお悔やみ有難うございました。こんな時にわざわざメッセージ残してくれてありがとうございました。
ミー太くんが逝ってから間もないのにチー太くんまで逝ってしまうなんて・・・。
やっぱりミー太くんの存在が大きかったのでしょうか？？まだまだ元気に過ごしてくれるって思ってたのに残念です。
でもきっとお空の上では二人一緒に遊んでいることでしょうね。
うちのバニラとも仲良くしてね。

またミー太くん、チー太くんが戻ってくることを願ってます。

2005年07月20日 (水) 16時02分

No.3657 ありがとうございます

NAME:ゆあ

meguさん、おはようございます。

バニラちゃんも、お空に旅立ってしまいましたね…。長生きで、病気もせず、かわいい姿を見せてくれていたバニラちゃん。お空でも人気者でしょうね。

チー太は、ミー太が亡くなったころまではまだまだ元気で、３歳くらいまでいけるかも？と思っていたのですが…あっという間に、ミー太を追っかけて行ってしまいました。
私たちは取り残されて寂しい思いをしていますが、ミー太もチー太も、精一杯生きて旅立っていったので、ちゃんとその一生を見届けることができて、よかったと思っています。
また、戻ってきてくれるといいなぁ…。
メッセージを、ありがとうございました。

2005年07月21日 (木) 08時26分


No.3653 信じられません・・・。	NAME:YUYU

まさか･･･こんな事があるのですね。
あまりに衝撃が強くて、考えられない状態です。

チー太君は寂しかったのでしょうか、ミー太君と遊んだ事が無かったから、早く遊びたかったのでしょうか・・・。

同じ部屋で生活しながら、姿を見る事の無いミー太君に早く会いたかったのでしょうか・・・・。

命って･･･こんな小さいハムでもすごいものなんですね。
ゆあさんを励ますどころか・・・私が落ち込んでしまいました。

2005年07月20日 (水) 08時14分

No.3656 ありがとうございます

NAME:ゆあ

YUYUさん、おはようございます。

チー太は、ミー太の後を追いかけて行ってしまいました。
ミー太が亡くなってから、急に元気がなくなり、まあまあ食べていたのですが、抱っこすると毎日痩せていくのがよくわかりました。

ハムの交信がどういうしくみなのかわかりませんが、「追って行く」としか言えないような感じでした。
私たちは取り残されてとても寂しい思いをしていますが、先に行ったミー太も、追いかけて行ったチー太も、心残りなく旅立ったと思います…。
お言葉、ありがとうございました。

2005年07月21日 (木) 08時24分


No.3652 さみしくなりましたね。	NAME:そよ風

ゆあさん、たった今、日記を読んでびっくりしています。
ミー太君が逝って、まもないのに、今度はチー太君までが・・・。
ゆあさんご一家は、どんなにさみしいお気持ちでしょう。

チー太君、うちのみかんを食べてくれて、どうもありがとう。
天国でミー太君やうちのコロ犬と仲良くしてね。

2005年07月19日 (火) 21時58分

No.3655 ありがとうございます

NAME:ゆあ

そよ風さん、おはようございます。

間をおかずに旅立たれて寂しい思いをしていますが、ハムたちはきっと心残りなく旅立ったのだと思います。
最後に、そよ風さんちのみかんを食べさせてやれて、良かったです…。

空の上で、コロちゃんや、ハム仲間たちと、楽しく過ごしてくれていると思っています。
お忙しい中、チー太へのお悔やみのお言葉を、ありがとうございました。

2005年07月21日 (木) 08時23分


No.3649 お悔やみ申し上げます・・・	NAME:ひろめぐ

ゆあさんこんばんは。
チー太くんのこと・・・お悔やみ申し上げます・・・。
ミー太くんがお星様になってまだ1ヶ月もたっていないのに、残念なかぎりです。
ハム同士、超音波みたいなもので会話ができるものなら、ゆあさんとも、ゆあさんの愛情・思いがきっとチー太くんに伝わっていると思っていましたので、スグにも復活してくれるものだと思い込んでおりまし
た・・・。
今頃は、ミー太くんと一緒にお空の上で無邪気にはしゃいでいるのでしょうね♪

わたしは同じハム愛好家として、ゆあさんのHPを楽しみに拝見させていただいておりました。
またいつの日か、ミー太・チー太とともに復活していただけること願っております。

2005年07月16日 (土) 23時21分

No.3651 ありがとうございます

NAME:ゆあ

ひろめぐさん、私も、できることなら、チー太を引き止めたかったのですが…。
いつも、チー太に、「行っちゃったら、ミー太君には会えるけど、私たちには会えなくなるんだよ…」と話しかけていました。チー太は戸惑った顔をしていましたが、やっぱりミー太を追いかけて行くことにしたようです。
いまごろは、ミー太に会えて、チー太はホッとしていることでしょう。
またいつか戻ってきてくれる日を、待ちたいと思います。

ハム太郎ちゃんが、穏やかな日々を過ごしてくれることを願っています。
あたたかいお言葉を、ありがとうございました。

2005年07月18日 (月) 15時51分


No.3648 チー太くんまで・・	NAME:すみ

とうとうお星様になっちゃったんですね。ゆあさんの日記を拝見して、またまた涙が止まらない私です。
うちのぴぃも、チー太くんと同い年の同じ月生まれで、他人事にはどうしても思えず、だぶってしまいます。
今のところ病気らしい病気はありませんが、老化にはかなわないんですね。ハム達の寿命が短いのはホント悲しいです。
チー太くん、ミー太兄貴がいなくなってから、ハムの勘で察してたのかもしれないですね。淋しかったのかな。
ミー太くんがお空にいるから、きっと仲良く過ごせるはず。はやく追いついてね、チー太くん。
またいつか、大好きなゆあさんのもとに、２匹そろって戻っておいで～。

2005年07月14日 (木) 14時37分

No.3650 ありがとうございます

NAME:ゆあ

すみさん、チー太も、行ってしまいました。見ていて、「追って行く」という以外に言葉がないような、そういう様子でした。
いまごろは、ミー太に会えて、大満足していることでしょう。

ぴぃちゃんは、お元気なのですね！　チー太と同い年ということなので、どうか、がんばってチー太の分も長生きしてもらいたいです。

ハムの寿命は短くて、いわば、出会った瞬間から「余命２～３年」と宣告されているわけですが、たとえ寿命が短くても、かわいくてかわいくて、また一緒に暮らさずにはいられません…。
またいつか、戻ってきてくれる日を楽しみに待ちたいと思います。

やさしいお言葉を、ありがとうございました。

2005年07月18日 (月) 15時48分


No.3645 初めまして	NAME:はむっち

凄く可愛いハムたちで動画も豊富で動きがあるって
良いですよね。ハム暦9年なんて凄いですね。
うちも動画作ってみたいです（頑）
画像パラパラ4コマなんですが掲載できるかな（汗）

2005年07月11日 (月) 20時46分

No.3647 いらっしゃいませ

NAME:ゆあ

はむっちさん、はじめましてー。
HPを見てくださって、ありがとうございます。開設して丸４年が過ぎ、すっかり更新の速度が鈍っていますが、ぼちぼち続けていきたいと思っていますので、よかったらまた見てやってくださいね。
ハム飼い歴の方は９年以上経ちますが、全く熱が冷めておりません～(^^ゞ

ハムちゃんのかわいいアニメGIF画像をありがとうございます。白ハムさん、かわいいですねぇ。私も、動画を載せるようになるまでは、ちょこっと作ったりしていました（↓）。
動画は、大きさを1MB以下ぐらいに小さくしないと、見てもらいにくいので、私は、Ulead VideoStudio 7 という動画編集ソフトを使って編集しているのですが、それをなんとか使いこなせるようになるまでに、とても手間どりました。
はむっちさんも、がんばってくださいね！

いま、１匹だけになってしまった我が家のハム、チー太の具合が悪いので、もう少し落ち着きましたら、はむっちさんのHPに遊びに行かせていただきますね。書き込み、ありがとうございました♪

2005年07月12日 (火) 08時51分


No.3642 チー太くん、ＦＩＧＨＴ！！	NAME:ぶのし。

チー太くん、急に老化が進んでしまったようですね…。
こぱんも先日２歳を迎えました。
今見ていただいてる獣医さんまでは車で２０分ほどですが、
私たち飼い主にすら触られるのが嫌みたいで、
通院のストレスや、触診のストレスを考え、
直次郎と話し合った結果もう病院に連れて行くのはやめよう
と決めました。
お薬はスタミノンと一緒に舐めさせている為、投薬のストレスは無さそうなので、お薬だけもらいに行く、といった感じです。
最初は闘病中の子を見捨ててしまうようで、罪悪感もありました。
実はぷっかがかなり危険な状態になったときに
慌てて病院に連れて行き、注射等の処置をしてもらったのですが、
帰りの車の中で息絶えてしまいました。
きっと病院に連れて行かずに、家で看取ってあげたほうが良かったのだろうと今でも後悔しています。
最近、手術や通院が本当にハムたちにとって良いことなのかわからずにいます・・・。

チー太くんはきっとミー太くんの存在をわかっていたんでしょうね。
本当かどうかは疑問ですが、ハムスター同士で人間には聞こえない
超音波のようなもので通信（？）しているという話を聞いたことがあります。
急にさみしくなってしまったのかもしれませんね。
チー太くんが少しでも苦しまずに、ゆあさんのそばにいられますように・・・。

2005年07月10日 (日) 00時10分

No.3643 ありがとうございます

NAME:ゆあ

ぶのし。さん、こんばんは。
チー太のこと、ご心配ありがとうございます。
こぱんさんも、もう通院をしていないのですね。弱っている老ハムにとっては、通院は大きなストレスで、かえって寿命を縮めるような気がします。お薬だけ、というのが、こぱんさんの場合、良い方法かもしれませんね…。
急性の病気で、まだ１歳半くらいまでの元気な状態なら、私は、迷わず獣医さんに行くと思いますが、もう弱っている段階で治癒の可能性が低いような場合に、それでもなお、ハムに負担のかかる選択肢を選ぼうとは思わないのです。それでもなお、というのは、自分は｢ここまでした｣と納得できるのですが、ハムが望んでいることとは違う場合もあるかも…。
私は、見捨てる、という気持ちではなく、受け入れる、という気持ちです…。

ずっと見ていて、チー太がミー太のことをとても意識していたのはわかっていたのですが、ここまでとは思いませんでした。いままで複数飼っていたときには、ここまでではなかったので、個体差があるのかな…と思います。
チー太が苦しくないように、ということを願うばかりです。こぱんさんも、なるべく苦しくない闘病生活でありますように。

2005年07月10日 (日) 23時24分

No.3644 受け入れる・・・。

NAME:ぶのし。

ゆあさんの返信の「『見捨てる』ではなく、『受け入れる』」という言葉を見て、はっとしました。
『受け入れる』のですよね。
今まではできる治療はできる限りして、自分を納得させていました。
でも最近はその行為はハムの為ではなく、『自己満足』なのかもしれない、と考えるようになりました。
ゆあさんと同じように、1歳半くらいまでの急性な病気なら迷わず獣医さんに連れて行きますが、
治療法がないと明らかな場合は直次郎と良く話し合うようになりました。
ゆあさんの『受け入れる』という言葉を見て、
申し訳ない気持ちだけではなく、
もっと穏やかな気持ちでこぱんに接することができそうです。
ゆあさんの言葉に多々「ドキ」っと（良い意味ですよ）することがあります。
チー太くんもこぱんも、穏やかに過ごせると良いですね。

2005年07月11日 (月) 00時27分

No.3646 ハムには、楽に暮らしてもらいたいのです…

NAME:ゆあ

ぶのし。さん、私は、ぶのし。さんたちの、獣医さんを信じてどこまでもハムをケアしていくという方法も、１つの方針として立派だと思ってきました。
私の飼い方は、ハムに感情移入してしまう仕方なので、客観的な方針ではないかもしれません。でも、ハムって、感情移入すればするほど違った面を見せてくれる、不思議な生き物ですし、生き様にも個性があるので、病気になって治癒の望みがなくなった状態も何もかも含めて、その子の有りようのすべてを受け入れていきたいと思っています。獣医さんや飼育本の｢一般的な｣意見は参考にしますが、結局、｢この子は｣何を望んでいるのだろうか、どうしてやれば一番楽に暮らさせてやれるのだろうか、ということを第一に考えてしまいます。

日々老いていくハムに、もとの元気な身体になってほしい、と望むのは、どう考えても無理な望みだと思えます…。チー太が、楽に暮らせるやり方を探りながら、やっていきたいと思います。
こぱんさんにも穏やかな日々が続くことを願っています。

2005年07月12日 (火) 08時48分


No.3639 初めて書き込みいたします	NAME:ひろめぐ

ゆあさん、はじめまして。
時々ＨＰ拝見させてもらっています。ミー太くんのことは本当に残念でした・・・・・・・。
グッときてしまいました。

私たち夫婦にも２歳７ヶ月をむかえたブルーサファイアの〝ハム太郎〟がいます。
とってもカワイイのですヨ♪

老化が進み食欲も徐々に減り、睡眠時間も多くなっていますが、今のところとても毎日元気に頑張ってくれ、私たちに笑顔を分けてくれています。

もうおじいちゃんですので・・・・・・・。
と思いますが、私たち夫婦には初めての子で、とても現実を受け入れるということができそうにありません。
これから先も、ず～っと、いつまでもそばにいてほしいです。

チー太くんによろしくお伝えくださいネ！

2005年07月05日 (火) 02時01分

No.3641 いらっしゃいませ☆

NAME:ゆあ

ひろめぐさん、はじめまして～。
HPを見てくださって、ありがとうございます！
そして、ミー太のこと、ありがとうございます。私たちにとっては６番目にお迎えした子ですが、ハムに旅立たれるつらさには慣れるということがなくて、初めての子のときと変わりません…。
ただ、初めての子が行ってしまったときには、もうあんなにかわいい子には絶対に逢えないという絶望感があって、もっと苦しかったです。でも、やがて代々の子がやって来てくれて、みんなそれぞれ個性的でかわいく、旅立たれたときのつらさは同じでも、絶望感はなくなりました。そして、いまは、それぞれの子との出会いと別れを自然に受け入れることができるようになりました。

ハム太郎ちゃん、かわいいのでしょうねぇ♪初めて飼った子は、特に思い入れがあって、かわいくてかわいくて…ですよね！２歳７ヶ月まで大きな病気もなく元気でいてくれるなんて、なんて親孝行なのでしょう。これからも、穏やかに月日を重ねてもらいたいですね。

偉いね、ハム太郎ちゃん。もっともっとがんばって、ひろめぐさんちに居てあげてねー。

2005年07月05日 (火) 22時23分

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