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有藤様、川魚様、こんにちは。 歌詞が終わってしまったので、お次は「そは、薔薇の花」でv(笑)
ありました!そうです!!殆ど意味無しだったオスカル様の、おヌード!!それを覗き見するアンドレ!!あの場面に果たして必然性があるのか?!大いに疑問がありました!(笑) 脚本書いた人がパティー・なんとかという女性だったと思うのですが、彼女はちゃんと原作を読んで理解していたのでしょうか(ーー;) 映画のアンドレは影とは言えませんね。それに比べてアニメのアンドレのクソ真面目な事!(笑)あの献身ぶりには涙が出ます。
A「シン!こっちだ!!」S「遅れてすみません。」A「いや、まだ時間前だから気にするな。急に誘ったのは俺達の方なんだから。」S「あれ・・?キラは?」アスランが指を指す方に此方に背中を向けて柵にもたれかかっているキラがいる。S「あの・・あれって・・」A「ずっとあの調子なんだ。キラがこの旅行の話を持ち出して来たんが・・他にもスノボーが出来る所は沢山あるのにザウスに行けないのが、かなり不満らしい。取り壊されて今は無いって言ったら怒り出して、俺とお前でお揃いの浴衣でも着ればいいだろうとか、分けの話分からない話しに飛ぶし・・・そんなにザウスに行きたかったのかな。」大きく溜息をつくアスラン。S「・・・それって、違うと思う・・・・」A「ん?何か言ったか?シン?」S「いいえ!!何も!!(・・・やっぱり断れば良かった)」ブンブンと激しく首を横に振るシンの心情は早くも回れ右をして帰りたい気持ちであった。 ・・・これ、続くんでしょうか?(大笑)
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