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有藤様、川魚様、おはようございます。 外、凄いですね・・・真っ白で。でも、一番嫌なのは翌日です。路面が凍結して危ないので明日の方が注意が必要ですね。
実家に帰りましたら、是非ご確認を!(笑)私もLP見なかったら、タイトル思い出せませんでした。 当時のセーヌ川は、それはそれは素晴らしく汚れていて、芳しいかほりが漂っていたそうですが・・・。(笑)ベルサイユ宮殿も相当臭かっt・・・ゲホゲホ!!!
A「いい加減にしろ!却下だ!部屋は3人部屋!!もう、予約を取ったんだから変更は許さないぞ!何時までも子供みたいに拗ねるんじゃない。いいな、キラ!」珍しく厳しい口調のアスラン。 S「あ・あの・・・俺、やっぱり帰り・・・」俯いていたキラが顔を上げる。K「分かったよ。・・・ごめんね、シン。僕が言い出したのに変な事言っちゃって。」 S「いや、あの、そんな事全然・・!」K「シンはスノボーやった事あるの?」S「あ、はい。地球にいた時は毎年滑りに行っていました。」A「凄いなv僕はスノボーは初めてなんだ。シンが得意なら教えてくれないかな?」花も綻ぶにっこりv S「え?!あ・・あの・・俺・・・。」顔が真っ赤。K「駄目かな?」ジッと見つめる。S「い・・いいえ!俺で良かったら。」K「やったvありがとうシン。そうと決まれば早く行こう!もうすぐ、出発の時間だし。」アスランを無視して、強引にシンを引っ張って駅舎に向かうキラの様子を優しく眺めるアスラン。 A「どうなるかと心配したが・・シンとのわだかまりも溶けつつあるみたいで良かった。この旅行、正解かもしれないな。」←この甲斐性なしーーーーー!! 作戦変更。キラの頭の中はフ○ーダムのOSを書き換える速さの如く、次なるアスランとのラブラブ作戦を練っていた。 ・・・本当に続くのですか?私、書けない・・・(大笑)
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