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有藤様、川魚様、おはようございます。 青きドナウの岸辺に〜♪はLPレコードでは↑のタイトルでした。
ベルばら、楽しんで来れたようで良かったですねv 東京宝塚劇場へは、以前お話しましたが私も一度だけ友人に誘われて行きました。 10年前だったので、当然建て替え前です(大笑)しかも二階席; その時はベルばらではなくて、他の演目でしたが。 やはり一度は、ベルばら観たいです。立ち見で1500円ですか!うむむ〜〜;チビなので、出来れば座って観たいです(^_^;) 古いギャグ健在!?(大笑)フェルゼンとアントワネット編は観ていないので分らないのですが、昔からのギャグが健在ならば、オスカル編での、オスカルがロザリーを貴婦人達に紹介した時の御婦人達の「およよ?!この方、誰?」という台詞もあるのでしょうか?←またディープな話を;
「馬○古の王女」は、解釈が難しい所もあったので混乱しましたが、 やはり王子と馬○古は別の存在と考えた方が良いようですね; 王子にソックリなのは、やはりあの気○いの少女が、母上の○人媛に似ていたから、一番似たのではないかと;あとの子供は刀○古が他の男との間に生んだ子供だから皆似ていないのは当然ですね; ちょっとだけ、王子の能力・・予見の力を持っていた妹王女(名前忘れた;)もラストで炎上する宮の映像を見て、「兄上が作り上げた上宮王家を兄上が滅ぼす」と言っていますが、その起動スイッチが馬○屋って事でしょうか。 一番疑問が残ったのは、王子が入っていた棺の中身。馬○古は、「中は空」と言っていましたが、本当に中は空だったのか?それなら王子は何処へ?・・・知りたいような知りたくないような; 「日○処の天子」のサントラLP持っています;自選複製画集も(笑)
ヒイロちゃんを庇った挙句に生死不明。それが逆にヒイロちゃんを苦しめ、無事だったと分っても再会した時は記憶喪失。 トロワにはヒイロちゃんを哀しませてしまった責任をしっかり、キッチリ、バッチリ、愛を倍増して取ってもらいましょう! さっさと結婚しなさい!!
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