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[2387] 投稿者:匿名希望

投稿日:2025年04月09日 (水) 19時05分

復活のFの事もありベジータの心情を現す文章が変わっていましたが戦闘内容に変更がなかったのは残念。

ベジータが何度か反撃するのを期待していました。

しかし復活のFの設定が採用されているなら悟空とベジータはこの小説でも超サイヤ人ゴッド、ブルーになれるのでしょうか?

[2385] 投稿者:匿名希望

投稿日:2025年04月08日 (火) 14時11分

ゴールデンフリーザにならない理由、上手く考えましたね。
[2386]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2025年04月09日 (水) 05時00分
こちらは前から温めていたアイデアなので、すんなり入れられました。

[2383] 投稿者:匿名希望

投稿日:2025年04月01日 (火) 21時53分

今回特筆すべきはレードと超十七号の戦闘シーンの追加。

肉弾戦で勝利するとは流石レードという他ないです。
[2384]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2025年04月08日 (火) 03時53分
以前の小説で、この二人の決着を書かなかったのが心残りでしたので、今回書く事にしました。ただし、余り書く事が思いつかなかったので、ざっくりとした表現になりましたが。

[2381] 投稿者:匿名希望

投稿日:2025年03月12日 (水) 21時52分

早くもまた一話、更新されていましたね。

ピッコロとピッコロ大魔王ベビージュニアの戦いも変更点なし。

ですが粉々になっても再生するベビー(ジュニア)は魔貫光殺法や神魔光烈斬では仕留められないので止めの技に爆力魔波を選んだのピッコロらしい適切な判断でした。

当時、パンを除く他のメンバーより明らかに劣っていたピッコロが一気に力を増したのを安心したものです。

そしてピッコロは私が思っていた以上に強くなっていたと後にわかるわけですが。

[2382]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2025年03月23日 (日) 04時39分
長過ぎる文章は、読者には読み難いと思うので、なるべく読み易くなるように余分と判断した個所は削っています。以前の「ベジータかレード」の下りを削除したのも、そうした理由です。ご理解願います。

普段はサポートに回りがちなピッコロですが、ここでは独力で戦わねばならないので、強敵相手にどうやって勝たせるか苦心しました。止めに爆力魔波を選んだのは、相手が再生能力持ちなせいもありますが、それよりも父親と二人で倒す演出が欲しかったからです。

[2380] 投稿者:匿名希望

投稿日:2025年03月12日 (水) 18時48分

この前はありがとうございました。

バーダバック外伝は取り入れないのは仕方ないとおもいます。

超の要素は小説化にあたり、ある程度改変して取り入れるつもりとみました。

今回は特に変更はありませんでしたが強いて挙げれば「ベジータかレードでなければ勝てない」という文章がなくなっていた事。あの一文は気に入っていました。

[2378] 投稿者:特命

投稿日:2025年03月02日 (日) 21時37分

ありがとうございました
[2379]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2025年03月11日 (火) 02時53分
この一週間、検討しましたが、バーダックの外伝を小説に組み込むのは無理でした。その理由は、バーダックが惑星ベジータが惑星プラントと呼ばれた頃の大分前の過去にタイムスリップしたからですが、その後に天寿を全うしたとしても、現代に至るまでの間に既に転生していると思います。転生しているとバーダックとして復活させられませんので、この小説ではタイムスリップせず、惑星ベジータの消滅と共に死亡したものとします。

[2376] 投稿者:特命

投稿日:2025年03月02日 (日) 15時14分

すみません一つ前〔2375〕のメッセージを削除願います。
理由は名前…・
[2377]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2025年03月02日 (日) 20時20分
ご要望により、削除します。ただし、折角書いて頂いたのに全部削除するのは忍びないので、メッセージだけ残します。返信は後日。



今回、台詞ではなく文章とはいえ遂に『力の大会』にまで言及するとは。

この勢いでバーダックの外伝も小説に組み込まれるか楽しみです。

[2373] 投稿者:匿名希望

投稿日:2025年02月25日 (火) 14時59分

ダーブラは流石に強かったですね。

しかも『サードアイ』という『DAIMA』要素を口にするとは、とはいDAIMAの物語まで組み込むとは思えませんが。

前回もクウラに『超』要素による台詞の改変があり細かな修正が楽しいです。

一方、コルドとクウラの戦闘描写に変更がなく、昔見た時と同様、あの二人にしては物足りなく感じました。

次は(昔と同じなら)、あの超強敵2名ですね。
[2374]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2025年03月02日 (日) 03時32分
「サードアイ」に気付き、コメントまでして頂き、ありがとうございます。DAIMAを観ていた時に、バトルフィールドのダーブラ戦で加筆しようと思っていました。これからも話に矛盾が生じないよう気を付けながら細かく修正していく予定です。

コルドとクウラは、特に重要なキャラではないので、さっさと退場してもらいました。

[2371]書き忘れていました 投稿者:匿名希望

投稿日:2025年02月11日 (火) 21時09分

戦闘描写も明らかな改変がありましたね。

前の時はベジータがわざとチェンジ光線をくらい、実力差がありすぎるのでチェンジできないという展開でした。

しかし今回はそういう危険な事はせず普通に回避する、こちらの方が自然かと思います。

書いているうちに思いだいましたが蛙の体でタゴマとチェンジできた前例が戦闘描写改変の最大の理由だったのでしょうか?

そしてピッコロ対スラッグはさしたる変更点はないですね。あるとすれば『数回の攻撃~、数十回の攻撃~」という以前より詳しい文章説明。

この一文がピッコロとスラッグの実力差を顕著に表してると感じました。
[2372]投稿者:ぜんはん@管理人
投稿日:2025年02月12日 (水) 03時55分
ご指摘の通り、超での出来事に基づいて小説の内容を変更しました。

以前は実力差があるからボディチェンジ出来ないという展開でしたが、超では蛙とタゴマというベジータとギニュー以上に実力差が開き過ぎている組み合わせで体を入れ替える事が出来たので、今回それに合わせました。

界王神以外でのポタラでの合体には制限時間があるみたいな設定は、小説の内容と矛盾が生じるので取り入れませんが、ボディチェンジは今回限りで取り入れても話に矛盾が生じないので、だったら大丈夫だと思って思い切って変更しました。

一方、スラッグ戦は、毎度おなじみの微修正です。

[2370]今回(其の五十三)は『超』要素のフラグでは 投稿者:匿名希望

投稿日:2025年02月11日 (火) 20時58分

今回は大胆な改変がありましたね。

『復活のF』が話に組み込まれているのでもしや今後、シサミやタゴマも出てこれるのでは。

でもそれなら『超サイヤ人ゴッド、ブルー』は何故でないのか、ベジータは『復活のF』の時と今回とでフリーザに対する闘志の度合いが違うという矛盾が生まれますが。

申し訳ありません。細かい事が気になる僕の悪い癖です=杉下右京(水谷豊)風(笑)。


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