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忙しかったので今日やっと2話続けてみました。
『GT』や『超』とのつながりは考えておらず、原作の要素も一部無視し(神龍の願いの数には驚いた、これは無視したのではなく記憶が間違っている故か)、『ヒーローズ』に取り入れる歴史が増えてしまい、時の界王神とタイムパトロールがまた忙しくなります。
おそらく『DAIMA』を中心的な題材とした新たな『ヒーローズ』の『ミッション』が作品化されると予想します。
まだ2話ですが今までで一番、独創性を感じる作品でと感じました。 あの『デゲス』ですが最初こそ威厳を感じても第一話で早速、小物感丸出しとなり『シン』とそっくりだと思いました。そのシンと〇〇というのもわかる気がします。
『ゴマ―』が欲する第三の〇とは天〇〇のそれと同じもの、ではないと思っています。
最後に、OPでダーブラと背中合わせの人物、ドラゴンクエストの『ラプソーン』にどこか似ていると思いました。
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[2363]投稿者:ぜんはん@管理人
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投稿日:2024年10月24日 (木) 05時21分 |
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GTではシンとキビトが分離しておらず、超ではナメック星のドラゴンボールで分離し、今回のDAIMAではブウの体内に吸収されて分離するという矛盾が生じていますね。
神龍の願いの数が制限されたのは、デンデなりのドラゴンボールを悪用されないための防止策だと思いました(結局、悪用されましたが)。
デゲスの過去に何があったのかは、今後明らかになっていくでしょうが、いかなる理由があるにせよ、ザマスのような悪党に落ちて欲しくないですね。
ダーブラと背中合わせの人物は、普通に考えれば、ダーブラの父のアーブラでしょう。 |