投稿日:2008年01月22日 (火) 08時48分
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日月神示 艮の金神 国常立尊 ”梅の花開くころ神が表に現れて、三千世界の立替え立直しを致すぞよ。”
「子の歳」2008年を真ん中にして前後十年が正念場。2013年まで 世界の大立替えが起こる前に 日本の大立替えが必ず起こる。日本は世界 のヘソの国であり 世界を凝縮したカタの国だからだ。したがって それが人為的なものとして表れるにしろ 自然現象として発生するにしろ 「大峠越え」は 日本から開始される。どのくらいの数の人間が救われる のか神示には「何もかも三分の一になる」と示されている 大変動を乗り 越えて残される身魂の数が三分の一であることを表わしている。
”梅の花開くころ神が表に現れて、三千世界の立替え立直しを致すぞよ。”
天変地異は、決して神の怒りではない。それは「新しい世界に生まれ 変わるための産みの苦しみ」である。「世界のカルマ」の清算は経済の 大恐慌や大天変地異となる。その覚悟は必要。今日は 獣類(けもの)の世 強いもの勝ちの、悪魔ばかりの世であるぞよ。
”梅の花開くころ神が表に現れて、三千世界の立替え立直しを致すぞよ。”
用意をなされよ。とどめに艮(うしとら)の金神が現れて、 世の立替えを致すぞよ。
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[1357]書道の法帖『急就章』坂口宏仁筆投稿者:坂口 宏仁(さかぐち こうじ)
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投稿日:2010年05月27日 (木) 16時35分 |
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初めまして。今日は。私は兵庫県加古川市で書道をさせて頂いてます坂口 宏仁(さかぐち こうじ)という者で御座います。この度、書道の法帖であります『急就章』を書かせて頂きました。是非御覧下さい。台湾の国立故宮博物院の院長にも見て頂いたものです。『急就章 坂口宏仁』のホームページに全文記載させて頂いております。何卒宜しくお願い申し上げます。 |
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