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投げ釣りの大阪アングラーズ

ようこそお越しくださいました。
全日本サーフキャスティング連盟大阪協会大阪アングラーズのコミュニティです。
投げ釣り中心に、その他のことでも活用頂けたらと思いますので、お気軽に後参加くださいませ。

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会報発行いたしました
投稿者:さわ会長 投稿日:2009年06月04日 (木) 13時01分 No.471
 

会員様各位

本日0906号アングラーズ会報を発行いたしました。

郵送分は本日、明日にはお手元に届くと思います。

今月は全日本キスです、お得意の串本にて30センチオーバーを狙いましょう!

投稿者:ふじさん 投稿日:2009年06月04日 (木) 16時32分  No.472
 こんにちは。

 郵送分も含めて、本日全サ会誌・クラブ6月会報受け取りました。
 印刷、発想、ネット配信、誠にご苦労さまでした。
祥治君がやったよ!!
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月28日 (木) 09時00分 No.469
 

 協会オープン大会でさわ会長のご子息祥治君が3位に入賞、トロフィーを獲得しました。

 カサゴにキスにマダイ・・・お見事。
 おっさん達は何してた?

投稿者:・・・・・ 投稿日:2009年06月03日 (水) 18時50分  No.470
へたくそ〜(爆)



嘉乃進より
大漁
投稿者:嘉乃進 投稿日:2009年05月25日 (月) 09時27分 No.463
 

金曜日の晩に引本行きました。
餌はユムシ


伊勢海老の網だらけですが、釣れました。
早く例会に行けるように、大阪に戻りたいよ〜(T-T)ゞ


後、12リットルのクーラーに入れたから、お魚不味かった
(T-T)ゞ

投稿者:嘉乃進 投稿日:2009年05月25日 (月) 09時30分  No.464
釣果
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月25日 (月) 10時06分  No.465
 うわ・・・・わぉ!!(@_@)

 ヨシさん、凄いですね、50cmオーバーを2匹も!!
 12リットルクーラーに折り曲げて、へし曲げて「痛い・タイ・タイ・鯛」。

 ボイントはいつもの流れ込み?ミナト?豚ノハナ? 今度、内緒でおせーてくらさい。

 06h〜06hで昨日、本日朝のアクセスカウント1932,2860でした。何かイタズラしたぁ?
投稿者:嘉乃進 投稿日:2009年05月25日 (月) 14時01分  No.466
ふじさん、いつもの例会ポイントですよ。
他見ていないけど、反対側がうるさかったから
反対の方が釣っているのかな?って

但しね〜あいかわらず、エロカップルが多くて、
ライト照らすから、反対側は微妙ちゃ微妙ですが(笑)
実は、キスが嬉しかった。で本命はチヌ狙いなんだけど。
50CMのチヌを釣りたいの白石湖の方が良いのかな?
投稿者:まりん 投稿日:2009年05月25日 (月) 14時33分  No.467
嘉乃進さん15日深夜の釣果です。
65p、ストロー虫。
アワセた後、50m位ラインが出て行きました。
イチャイチャしてるカップル多数(花火やられるよりはマシですが・・・)

船ですがハゼをエサに50pオーバーのホシガレイを4枚くらい釣ってる人がいます。
投稿者:嘉乃進 投稿日:2009年05月26日 (火) 06時27分  No.468
マリンさん上手〜
場所は三保ですか?
今年は真鯛は何か遅く無いですか?
後、例のライトは大活躍で助かりますm(._.)m
(削除)
投稿者:システムメッセージ 投稿日:2009年05月19日 (火) 22時32分 No.452
 

投稿された方の依頼により、2009年05月21日 (木) 13時12分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月19日 (火) 22時42分  No.454
タイトル 『久美浜海岸(葛野浜)地形』

(前スレッドを削除し、1つにまとめしまた。) 

各種トーナメントや大会がよく開催される京丹後市の久美浜海岸(葛野浜)の空撮写真を題材に、「砂浜海岸のモルフォダイナミクス(年間繰り返される自然の地形変化)」を検証してみました。

 写真は古いもので、現在のものではありませんが、大自然の営みはいまもなお繰り返されているに違いありません。

 モルフォダイナミクスはオーストラリアの海洋学者Shortが20年以上も前に長年の研究を元に論文に発表したもので、世界的な注目を浴び、現在も世界の通説になっています。

 このような自然界の仕組みは砂浜からのキス釣りのポイント探しにも大いに利用できそうですね。

 葛野浜の波の状況は、京丹後市のライブカメラ↓
http://stweb.kyotango.net/livecamera/top.html?id=15
で「葛野浜監視所」を選択すれば何時でもリアルタイムに観察することができます。

★ モルフォダイナミクスや波の浅水変形、浅海効果現象に関する資料は、当掲示板の7頁以後に色々ありますのでよろしければご覧下さい。

< 資料の見方で大切なこと>

 資料の下にある地形の型の図は、波の特性の変化に応じたF型⇔A型間の往復(可逆)変化の過程を主要な6種類(6段階)で表したものです。

 従って、各型の間でも連続的な変化があります。下のスレッドの等深線図と同様、決して固定的なものではありません。

 簡単には、

1.海が荒れたときには砂浜に堆積する砂が波で浸食され、削り取られて短期間のうちに沖へ移動して行く(F⇒A)

2.海が平穏になりそれが続くときには沖に堆積していた砂が時間を掛けて岸方向に戻され、ついには岸に堆積する(A⇒F)

3.波の特性の変化に応じて、各段階の地形が往復変化を繰り返している。(=いまの地形は過去の波が造ったものであり、今も、今の波によってどちらかの方向へ変化し続けている=釣行前1週間の間の波の状況を知れば現在の地形の型が分かり、どちらの方向に変化してきたかが分かる。そこに当日(今)の波があり、どちらかの方向に変化している。⇒当日(今)の地形と変化の方向が分かる。)

と云うようにご覧下さい。

 キスポイントが海底地形だけで決まると言っているのではありません。上の写真の海中に黄色っぽく見える砂州(淺所)と黒っぽく見える深みの間には必ずカケアガリ(傾斜面)があり、カケアガリの位置や形を知ることはキスのポイント探しの有力な手掛かりになるだろうと云うことです。
 外にも、餌になる底生生物の分布や、水温の鉛直分布も海底地形(淺・深分布)と大いに関係がある(海底の深さで水温が異なる)ようですし、外にも海水の溶存酸素量や、塩分濃度(一般に深いほど塩分は濃い)などの水質もあるようです。
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月20日 (水) 07時08分  No.456
比較・検証のため、上の久美浜海岸(葛野浜)と同じ年に撮影された後ケ浜の空撮写真(古い)を掲げてみます。

 久美浜海岸と比べて、海底地形の様子が明らかに違っているのが分かります。
 海底に砂州が無く、汀線近くで浅くなっており、左側では汀線近くで砕波している(沖で砕波していない)ことから反射型(F型)に近いことが分かります。
(雨後でしょうか、竹野川が増水して河口付近に砂が堆積し、海に濁りも流入しているようです)
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月21日 (木) 12時07分  No.458
 5月24日にジャパンカップ関西予選が行われる久美浜町葛野浜の水温予報図です。 
 
 九州大学RIAMの日本海海況予報システム(公開実験中、教育・調査目的に限りフリーアクセス)↓
http://jes.riam.kyushu-u.ac.jp/vwp2/
から得たものです。

これで見ると東(小天橋)寄りの浅場(近投)で水温がやや高いのでそちらで釣れるのかな?

 太平洋側も有ればいいのですが、残念ながら日本海側だけです。
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月22日 (金) 20時58分  No.462
 後が浜や高浜ではキスが釣れているのに、葛野浜では釣れ始める時期が例年遅いとの投げ北佐織さんのコメントを頂きました。
 水温は葛野浜の方が高いのに、どうして釣れ始めの時期が遅れるのでしょうね。(投げ北さんの掲示板に関連記事を投稿しています。)
 
 理由は分かりませんが、時期的・空間的な塩分濃度(食物連鎖の起点となる栄養塩濃度、川は供給源の1つ)の違いがあるのかも知れないと思い、比較図を作りました。

 これが原因だというのではありません。全然関係ないか、原因の一つかも知れないか、皆様でお考え下さい。

久しぶりの釣り魚です。
投稿者:ハマー 投稿日:2009年05月21日 (木) 16時24分 No.460
 

20日早朝4時ー10時納竿。淀川へ、キチヌ釣り久しぶりの釣りでした、36.2匹。34−29センチ 3匹。 ボラ45−60センチ 5匹。

21日早朝3,30分ー9時納竿。キチヌ42.3
4センチ。2匹。20センチ3匹放流しました。

キチヌは20日の5匹と21日の2匹は釣り友に差し上げました。セイゴ、スズキは私達の釣り場では一匹もつれませんです、4月ごろ迄は40−96センチまでのが良く釣れてたのですが5月に成ったらぜんぜん釣れなくてキチヌも小さいのばかりですよ。でも釣りは楽しいです皆さん良い人ですから
これから行くようにします。釣り魚放流してます。

写真です。 

投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月22日 (金) 08時35分  No.461
 ハマーさんおっはぁ!

 さすが、淀川の主は凄いもんですなぁ。キチヌも喰わずば釣られまいに、お気の毒。 (^_^)

 今度、型の良いのが釣れたら現場ですぐに締めて、クール宅急便で送ってぇな。キチヌは美味しいから大好きです。
引本
投稿者:嘉乃進 投稿日:2009年05月08日 (金) 23時42分 No.440
 

今、引本です(;^_^A
思い切り水潮です(T-T)
餌取りもいません。潮も止まっています(T-T)
では!

投稿者:嘉乃進 投稿日:2009年05月09日 (土) 05時38分  No.441
35センチぐらいですよ。
でも、まだこれだけ(T-T)
投稿者:嘉乃進 投稿日:2009年05月09日 (土) 18時42分  No.442
結局、10時迄やってマダイ1・アナゴ1・キス1でした(T-T)
水潮で餌が直ぐに白くなるなか、マダイも居食いの当たりでメチャクチャ渋い!寝起きのベラ見たいな当たりてしたよ。
ポイントは例会の処です。
餌はマムシ。
明けきった6時の引き潮際に来ました。
えと〜実家に包丁と魚拓の台帳と墨汁を忘れた〜(T-T)
魚拓用紙ノミあります(T-T)
メジャーは嫁さんにパクられたまま〜
(T-T)
最悪
投稿者:まりん 投稿日:2009年05月11日 (月) 16時22分  No.445
昨夜、向こうへ行ってきました。深夜0時前に47p、エサはストロー虫。
他の竿をセットしてる時に前触れ無く磯竿の穂先穂持ち3本目まで
一気に入るアタリで慌てました。

こちらではホシガレイが好調のようで40〜60p級が30枚くらい出ているようです。
ほとんどの釣果が船釣りで(ヒラメ狙いの外道として)
ありえないエサで50pオーバー続々と釣られています。陸から釣れればもっと価値が上がるのですが・・・
投稿者:ペリー 投稿日:2009年05月11日 (月) 17時58分  No.446
嘉乃進さん、マイド(^O^)/
実は、小生5/9(土)に引本に釣行予定
でしたが、学校の行事が急に重なり中止にした処でしてん。         (学生さんはツライわ)
ただGWの小潮のときに引本のマイポイントに出かけた時はマダイ47&32センチの2枚をゲット。
見事な桜ダイの姿、形、そして味を堪能
しました(*^^)v
投稿者:嘉乃進 投稿日:2009年05月12日 (火) 09時53分  No.447
まりんさん、例の遠くの砂浜ですか?
今年は例のところ80CMはでましたか?そろそろでしょう?
距離250kmだから行って行けない事無いけど
帰りの豊橋の渋滞見ると(泣)です。


ぺりーさん
小潮でも出るのかな?
学生って、奥さんとのプレイ?
不潔〜(爆)








で、何の勉強してますの?
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月20日 (水) 07時15分  No.457
 久美浜海岸(葛野浜)の海底地形読みを投稿しました。
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月21日 (木) 12時22分  No.459
 葛野浜5/24水温予測資料を投稿しました。

 スレ上げ
後ケ浜海水浴場の等深線図
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月15日 (金) 18時05分 No.450
 

 後ケ浜海水浴場の最近の等深線図を公開情報として入手しましたのでお披露目します。
 
 砂浜海岸の型では、特に浜の中央部分が反射型に近く、沖波の波高や周期、入射角により差が出ますが、沖から見ると汀線近くから急に浅くなるため汀線近くで砕波する(沖では砕波しない)という反射型の特徴が現れます。

 このような特徴は、波の穏やかな日、波の高い日の波の浅水変形や砕波位置の違いを見ることで具体的に見ることができます。

 京丹後市のライブカメラ↓
http://stweb.kyotango.net/livecamera/top.html?id=4
は、波読み・海底地形読みの練習にもってこいで、上の画面上のラジオボタン▼をクリックして、「京丹後市丹後庁舎」を選択すると丹後庁舎の屋上から見たライブ映像をズームアップ混じりに何時でも見ることができます。

 後ケ浜の外、葛野浜、浜詰ビーチ外のライブ映像も常時見られますので、同じ様な波高の日に比べてみると後ケ浜が葛野浜や浜詰(逸散型〜中間型)とは海底地形の型(タイプ)が異なることを波がその振る舞いで教えてくれることが良く分かると思います。(少し慣れが必要です。)

 私も、暇があれば覗いて、波読みの目を鍛える練習をしています。

 波の浅水変形や浜からの観測法、砂浜海岸の型(タイプ)、波と砂浜が年中繰り返している相互作用(可逆変化)に関する資料は当掲示板の7〜5頁にあります。

★<誤解を避けるための追記  H21.5.16>

 ご承知かと存じますが、年間を通じて繰り返される波と砂浜の力学的相互作用により堆積物(砂)が移動するため、海底の地形(深度分布、等深度線分布)は常に変動しています。

 従って、上の等深線図は昨年10月のもので、現在のものではありません。

 しかし、年間の波特性により、年間を通じて最も頻繁に現れる「海底を含む砂浜地形」(最頻出現地形という)があり、その地形がその季節の、その砂浜特有の地形(海底を含む)として人々に認識されることになります。

 日本海側の気象特性から、春から秋は波が比較的穏やかであるため後ケ浜の地形は上図のように概して反射型に近いものになっていますが、暴浪が頻繁に現れる冬期には、砂浜が浸食され削られた砂が沖方向に堆積する傾向が増すため、全体に平坦化の傾向が強まり、従って等深線の分布も変化しますのでご注意下さい。

 本等深線図はキスの釣期でもある春から秋にかけての後ケ浜の特徴的(季節的)な地形を表してはいますが、決して固定的なものではないことにご注意下さい。(一方で、年毎に大きな波の特性変化がなければ毎年同じ季節には同じ様な地形が現れる頻度が高いという想定も否定できません。)

 厳密には波特性の変化とともに海底地形も日に日に変化していると言っても過言ではなく、そのためリアルタイムで波の振る舞いを見てリアルタイムの海底の地形を読むことが望ましいと考えられます。

 ともすれば、ある事柄を述べるとその事柄が「固定的・絶対的」でありまた「全て」であるかのように受け止められることも多いのであえて追記させていただきました。m(_ _)m
 

5月10日後が浜の水温予測
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月10日 (日) 10時58分 No.444
 

前にもご紹介しましたが、九大のRIAM海洋モデル(日本海海峡予報モデル、海流、潮汐、気象庁の数値予報データ等も取り込まれているデータ同化システム)は凄い。
http://jes.riam.kyushu-u.ac.jp/vwp2/

 調査、教育目的に限りアクセスフリーになっています。

 多種多様な海況要素の予報が得られ、お好みの場所の鉛直面の水温分布も必要な条件を入力すれば描画してくれる。

 これを利用して、早期のキス釣りで賑わっている京丹後市の「後が浜」の本日の水温鉛直分布(水深毎の水温の時間的変化)を調べました。モデルでは最短30分間隔の予報が可能ですが24時間分を一通り見渡した後、ここでは3時間間隔の出力を並べました。
 (入力設定に必要な後が浜の位置情報は国土庁の地図閲覧サービスの1/25,000地図から得ました。地点をダブルクリックすると緯度経度が表示される)
http://watchizux.gsi.go.jp/index.html

 出力予測図によれば、全体に浅い方が水温が高く、時間的には、朝3時頃より朝6時頃の方が低く、その後上がり始めて午後3時頃から午後6時頃にかけて最も高く(深くまで)なることが分かります。一般的な天気の良い日の1日の気温の変化カーブに類似していることが伺えます。特殊な局地的条件を除けば、海水温は上から暖められ、上から冷やされるという自然のルールも伺えます。
 黒色の等値線の間隔は0.05゚Cです。色は各コマ下の温度バーに従います。コマ毎に色と温度のスケールが異なることにご注意下さい。

 この時期、キスはより高い水温を選好する傾向があるので、水温分布と深さの関係、その時間的変化、そして海底地形上の水深分布が分かればキスのボイントや時間的・位置的変動が予測できると思います。

 後が浜の海底地形は反射型に近いので、浜から急に深くなること、及び「予想図の最上層にあって最も水温が高く深さとともに温度が変わらない層(混合層)」の深度幅(深さ)を考え合わせると、水深4m〜5m以下となるような近投でキスが釣れるであろうことが水温と水深の関係から予測できます。

(混合層の下には、水深とともに温度変化は大きいが、水深毎の温度は混合層より安定している「躍層」(タナ)ができていることも分かります。混合層と躍層は深さに対する温度の変化では温度の均一性と安定性の2面でそれぞれ反対の性質を持っています。)

 ボイントの遠近や方向の時間的変化は、深さ毎の水温の時間的変化に従うと考えると、海底地形の淺・深分布を知れば時間とともに何所へボイントが移動するかも予め知ることもできると思います。

 やはり、変温動物であるキスの対環境温度反応(キスは水温の0.03゚C〜0.05゚Cの変化を感じることができるし、キスにとって0.1゚Cの水温変化は人にとっての2゚C〜3゚Cの気温の変化に匹敵する)や、水温情報をボイント予測に生かすためにも海底地形(水深分布)を知ることは(それが全てではないにしても)とても大事なことだと思います。
 

協会対抗戦の件
投稿者:Caster HRC 投稿日:2009年05月07日 (木) 07時32分 No.438
 

さわ会長ならびに大阪協会参加者の皆様へ
ご無沙汰しております。今度の協会対抗戦の際に大阪協会の皆様はBコート(ST種目)設営担当となっております。香川協会の資材搬送トラックが到着しましたら、Bコートに移動いただきネット張り等何卒よろしくお願いいたします。(Bコート責任者からの伝言です)

投稿者:さわ会長 投稿日:2009年05月07日 (木) 07時59分  No.439
Caster HRC様
ご伝言ありがとうございます。
現地到着時よりコート設営の為ウォーミングアップしておきます(笑)

今回は大阪協会精鋭?(チーム庄内)にて参戦の為チーム合計600メートルを目標に(短〜)戦います!?

ちなみにチーム庄内とは、夜な夜な隠密会合を繰り返す秘密結社です、もちろんビール片手にですけれど・・・。
GW
投稿者:さわ会長 投稿日:2009年05月04日 (月) 15時18分 No.429
 

皆様、GW真っ只中ですが、如何お過ごしでしょうか?

当方昨日鳥取砂丘で行われておりました世界砂像フェスティバルを拝見してまいりました、ついでに竿を出しましたが○ボでした(>_<)

本日物好き4人衆にて淀川でキャス練を行いました、曇天無風にて実力通りの飛距離に一同思い知らされました(笑)
要!練習ですな(^^)v

投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月04日 (月) 17時38分  No.431
 皆様、今日は有り難う御座いました。楽しかったです。

 やはりさわ会長の底力は大したものですね。5種目、無風下、錘の着水時に8色全出(力糸12m+8色)は直線飛距離190mは行ってますよ。
(力糸12m+8色=12m+8×25m=212m . 212m×0.9=190.8m:直線距離)
 
 爺も、何とか、5種目、無風下180m以上(力糸12m+7色半以上)をコンスタントに投げたい!!
 (力糸12m+7.5色=12m+7.5×25m=199.5m , 199.5m×0.9=179.6m:直線距離)
 黙々と練習あるのみですね。

 白兎海岸は駄目だったそうで。青谷のアメダスを見ると09時以後の日照時間が1.3hしかなく、気温も09時の20゜Cから殆ど上がっていません。全体に浅いので夜の水温低下がそのまま残っていたのでしょうかね。
投稿者:うまさん 投稿日:2009年05月04日 (月) 21時04分  No.432
今月の広島での大会、チーム庄内の御健闘心よりお祈りしております。
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月06日 (水) 10時44分  No.437
スレ上げ。(連休の弓ヶ浜分析が終わりました)
お魚釣りに出向きました
投稿者:さわ会長 投稿日:2009年04月19日 (日) 20時53分 No.406
 

本日、毎年恒例の栗田湾キスつりにボートにて出かけました。
3人で100匹をノルマにいただき、お昼までがんばり何とか26センチ以下を120匹を確保して、総勢13人の夕食にキスフライを美味しくいただく事が出来ました(^^)v
栗田の浜にも多数のキャスターを確認いたしました、これから栗田湾にキスは良い時期を迎えそうです。

投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月19日 (日) 21時38分  No.408
 今晩は。
 今日は暑かったですね。
 来週の水温予測と今年の中西部日本海のキスは早そう・・・と書いて見たら早速の証拠写真。
 今年初のブルブルを堪能され脳天まで痺れたことでしょう。
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月20日 (月) 17時14分  No.411
 下方に自律型ボートロボットに関する記事を追加投稿しましたのでスレ上げです。
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月21日 (火) 06時49分  No.414
画像追加。スレ上げ
連休中の日本海水温分布予測
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月30日 (木) 06時51分 No.421
 

 連休中に山陰東部から能登半島までの各地へ釣行を予定の皆様のために、この時期の釣果に影響を与える水温分布予測資料(4月30日〜5月5日、各09:00 JST、水深7mの値)をおとどけします。

日毎に対馬暖流による高温域が西から沿岸を東・北へ伸びてゆく様子がうかがえます。
 お天気は5月3日頃が一寸怪しいですが、好天に恵まれそうですね。
・ 水深2mでは水温が約1度高くなるようです。
・ 好天で気温日較差(最低・最高の温度差)の大きい日は表層(混合層)の水温も最大で気温日較差の1/10程度の日較差(時間的変動)がありそうです。(「混合層の深さ=風速×1.5」がおよその目安。気温変化に対する時間的遅れは殆ど無し。一般に、晴れの日の最低気温は04〜06hに、最高気温は14〜15hに出現することが多い。)
・ 広い海域でキスの適水温範囲に入るようです。
・ キスの適水温に関する資料は2008.2.8投稿済みスレNo.356〜359にあります。

★ 本資料は九州大学のRIAM海洋モデルによる日本海海況予報実験(教育・調査目的に限りアクセスフリー)HP↓
http://jes.riam.kyushu-u.ac.jp/vwp2/
から得た描画出力を日別に並べたものです。

★ 上記のHPにも記載されているとおり、本記事及び資料の利用によって生じるいかなる損害に対しても一切の責任を負いません。

投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月01日 (金) 11時11分  No.422
上の九大RIAMの海水温平面分布予測と、 昨日の境アメダス観測値を参考に、弓ヶ浜の水温鉛直分布について分析(想定)してみました。

 現地に行って釣ってみた訳ではありません。こうであったのではなかろうか・・・、自分なら波の振る舞いを見て海底地形の淺・深分布を読み、気象条件を感じながら、このように考えて釣りたかったなぁという想定(経験則の収集とデータとの対比)です。

 海底の淺・深の位置によって、水温が時間と共に変化し、キスの適水温範囲の下限付近を出入りする難しい時期であればこそ、色々考えるのも楽しいものです。
 
さて、この後5/1〜5/5の状況はどうなる事やら。 実釣の状況も収集して検証し、波情報と共にデータベースに加えるのが楽しみです。 
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月01日 (金) 14時33分  No.423
 これは、GoogleEarthで調べた弓ヶ浜、和田浜海水浴場の南端のログハウスの南側に流れ込む池の尻川河口から南東へ約400m地点を中心とする辺りの海底地形の様子です。

 海底の色と波の砕波状況から海底の淺・深分布が良く分かり、可逆変化過程(段階)でいうD〜E型の砂浜であることが分かります。
 これは、2006.3.24に撮影された空撮写真ですが、このことから此処の現在の砂浜の型もC〜E型であろうことが想像できます。
 広大な砂浜の全体を見渡してみると、場所によって砂浜の型が違いますが、どこでもC〜E型のどれかに属していることも分かります。(厳密には一部にF型(反射型)に近いE型もあります。)

砂浜の可逆変化や型の分類に関する記事は当掲示板の前の6頁目にあります。

現地に立って、すこし時間を掛けて前後、左右の波の振る舞い(波の浅水変形と浅海効果)の違いを統計的に観測し、比較することで、より具体的な当日の淺・深分布を知ることができると思います。
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月02日 (土) 09時15分  No.426
 5月1日の弓ヶ浜分析(想定)です。
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月03日 (日) 09時19分  No.428
5月2日の弓ヶ浜分析(想定)です。

★何故こんな分析をするか(お魚の適水温てなんや?)

@ 生命現象の基本である生体内の生化学的反応は温度に規定される。
A そして、海生生物の大部分は変温動物で生体内温度が環境水温とほぼ等しい。
B 従って、海生生物の生活は環境水温の影響を強く受ける。
C 従って、水温は環境基準として極めて重要な項目になっている。
D 魚類の適水温や耐忍可能な上下の限界温度は種によって異なる。
E 同一種内でも、生活史の各段階によって異なる。
F 更に同一段階でも、「順化(順応)」即ちその個体の温度履歴によって異なる。
G 適水温や上下の限界温度は温度の絶対値で示されるが、温度感覚の刺激となるのは温度の絶対値でなく、温度受容器官における温度の時間的変化率である。
H 従って、水温の基準としては絶対値の外に時間的変化率を考えなければならない。
I 更に、場合によっては温度変化幅の絶対値や変化の方向(上昇・下降)が問題になることもある。
J 魚類の温度変化に対する識別感度は、しきい値幅で0.03〜0.05゜Cであることが研究から明らかになっている。
K 恒温動物である人間の温度識別感度を1゜Cとすれば、これは20〜30倍であり、魚類が如何に環境温度の変化を敏感に感じ、反応するかが分かる。
温度変化幅でも同じだとすると、魚類にとっての1゜Cの変化幅は、人間にとっての20゜〜30゜Cの変化幅に匹敵すると言える。
L 環境水温は場所(海域)毎に、また、季節、日、時間によって変化し、海面からの深さによって変化のしかたも異なるため、魚類は絶えず適温(適当な深さ)を求めて移動し、生活に適した位置、区域に蝟集することが知られている。底生性魚にとって、海底の淺・深分布即ち海底地形(海底の水深)と環境水温の鉛直分布(水深による温度の違い)は不可分の関係にあることが分かる。
  釣り行動の単位でもある1日の、水温の時間的変化を考えるとき、水平面に於ける温度差は比較的広い海域(例えばKm単位)に於いても小さいが、鉛直面に於ける温度差はm単位の深さによって遙かに大きい値(魚類にとって)を示すからである。
L 砂浜からのキス釣りでも、浜のどの辺りで良く釣れたとか、何色で良く釣れたというポイントの水平方向の位置情報がほとんどで、釣れたポイントの深さや海底地形に関連づけた海面下の鉛直方向の情報は殆ど無い。
 目に見える水平方向に対して目に見えない海中・鉛直方向に対する釣り人の関心が希薄であるか、或いはそのような要件を知る方法はないとの思い込みがあるためではないでしょうか。目の届く限りの海面を絶え間なく、繰り返し押し寄せる波が全域を走査しながら、その振る舞い(浅水変形、浅海効果)で海底地形を教えてくれているのに。
L キス、その他の「適水温」については別資料をご覧下さい。

 海底地形がボイント探しの全てというのではありません。深さや水温の外、餌となる底生生物の分布も海底地形と深い関わりがあり、水質のみに限っても、水温の外に溶存酸素量や塩分濃度等も関係するようです。
 難しいから面白い・・・影響の大きいものから一歩ずつ学んでゆきたいと思っています。

★ 明日は早朝からSCの練習に出掛ける予定です。本日(5月3日)分の分析は明日の夕刻か、または明後日に5月4日分と一緒に行います。m(_ _)m
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月04日 (月) 17時01分  No.430
 5月3日の弓ヶ浜分析(想定)です。
  
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月05日 (火) 09時46分  No.433
5月4日の弓ヶ浜分析(想定)です。
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月06日 (水) 10時40分  No.435
 5月5日の弓ヶ浜分析(想定)です。

 これで4月30日から5月5日まで6日間、日毎の弓ヶ浜分析を終わります。
 この間、130〜180回/日のアクセスを頂きました皆様、特に難しいこの時期のキスのポイント読みについて、何かヒントになることがあれば幸いです。

 長らく掲示板を独占しまして済みませんでした。m(_ _)m
 
投稿者:K&T 投稿日:2009年05月02日 (土) 10時32分 No.427
 

昨日、磯で97,6pのチヌを上げました。写真を撮ってません。すみません。

おいらノー、久しぶりの見てヨー。
投稿者:ハマー 投稿日:2009年05月01日 (金) 15時57分 No.424
 

淀川へ早朝1時30分起床、2,45分ー8,30分納竿。してやっとキチヌ 42,40センチ2匹
釣りました。4月30日です。朝は寒いです。

明るく成ったら、セイゴ、ボラ、たまーにキチヌが釣れますが、まず釣れないですヨ。

写真見てー。

投稿者:ふじさん 投稿日:2009年05月01日 (金) 20時17分  No.425
 ハマーさん、今晩は。

 さすが淀川の主、ご立派なもんですね。キビレはクロダイと違い食べても美味しいし、羨ましいなぁ。

 先日の境港のげんなおしができましたね。これでまた爆釣続きですね。

 5月例会もその辺りでやられますか。もし、紀ノ川狙いなら、本さんへ昨年踏査しておいた紀ノ川上流左岸のポイント図をお送りしておきましたので試してみて下さい。
 小生、都合で5月例会はお休みさせていただきます。頑張って、優勝して下さい。

 そうそう、今度6月13日に大阪協会のクリーンアップ活動(淀川河口域左岸河川敷の清掃ボランティア)がありますが、その辺りもクロダイ・キビレ・スズキの大物ポイントが多くありますので、下見を兼ねて参加されませんか。 場所は良く行かれる矢倉緑地の対岸になります。小生も参加する予定ですので、良いところをご案内できると思いますよ。(会報5月号に案内があります)
アングラーズ会報
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月29日 (水) 21時16分 No.420
 

 アングラーズ会報5月号(電子版)が配信されました。
 今後の行事案内記事など盛りだくさん。

 メールをご確認下さい。

★ 会報記事の一部修正のお願い

 5/24 5月例会(協会オープン大会)の全サ会員の部、審査対象魚

 (正)連盟対象魚 異種2匹長寸
 (誤)連盟対象魚    2匹長寸

たまには釣果写真も
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月29日 (水) 06時40分 No.419
 

 例会をお休みされた皆様にご報告。 

 先日の4月例会(大阪協会春季大会)、境水道で釣れた特別大物Bランクのクロソイ41.8cmと良型のカサゴです。外にセイゴ43cmも。

 何れも、朝まづめ04:50〜05:50の1時間の間に釣れました。

 釣り場は、風除けと雨除けに選んだ水道筋は森山の護岸道、西のどん詰まり、小山の陰のマイポイントでした。
真冬並みに気温は低く寒かったですが、釣れたお魚はぬるま湯のように暖かく感じ、水温は予想どおり15度を越えていたようです。

 それにしても当日は予想どおりのえらいお天気で、現地到着時から強風+雨+雷+冬並みの冷え込みで竿をセットする気も萎える程の悪条件下の釣りでした。

 ちなみに当日の境アメダスの観測値は
 最高気温:11.8゚C , 最低気温:8.5゚C , 日平均風速:5.1m/sec , 最大風速(10分平均):9.3m/sec , 瞬間最大風速:18.5m/sec, 前日からの合計雨量:51mmでした。

境港水温・海流予想図
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月24日 (金) 09時08分 No.415
 

 アングラーズの皆様、おはよう御座います。

 4/26,アングラーズ4月例会/協会春季大会の釣行準備は如何でしょうか。

 九州大学のDREAMS即時予測システム(試行版)公開フリーアクセスを利用して得た4月例会当日朝03:00の水温・海流予測図です。
http://jes.riam.kyushu-u.ac.jp/vwp2/

---------------------------------

 天気予報では、26日の天気は時々雨の止み間あり。西〜北西の風が強く気温が前日より6度くらい下がり、寒くなりそうですのでそれなりのご準備を。風は26日未明から急激に強くなり、風速は最大で陸上では20m/sec以上,海上では25m/sec以上,外海は波高4m〜6m以上の大時化が予想されています。落雷にも注意しましょう。

☆<防災上の注意事項>
 ・高波に警戒。
 ・強風、落雷、突風に注意。

◎境港アメダス 雨量実測値
  25日/00:00〜12:00JST =23.5mm

誰じゃーっ、雨男、風男は。
 
★ 免責事項:本記事及び資料の利用により生じた全ての事故・障害・損失については一切その責任を負いません。

投稿者:さわ会長 投稿日:2009年04月24日 (金) 19時48分  No.416
会員様各位

4月例会ですが、私は故小西様のお別れ会に出席の為例会欠席いたしますm(__)m

先に行われましたアングラーズ初代会長の中井戸様のお別れ会の席にご出席いただいておりますので若輩ながらアングラーズ代表として出席いたして参ります。

明日出発の例会ですが、残念ながらお天気が今一つの様ですので、皆様お風邪など召されませぬ様暖かくして御釣行なされますようお願いいたします。

祈! 爆釣(^^)/~~~
投稿者:嘉乃進 投稿日:2009年04月28日 (火) 00時57分  No.417
凄い、ひどい条件だったけども、釣れましたの?(・_・;?
中止?

追伸:
嘉乃進さんは、今後拠点を名古屋に移して活動しますから、かなり参加が出来なくなります(;^_^A
すみませんが許してくださいませ!ffffffff
投稿者:さわ会長 投稿日:2009年04月28日 (火) 20時18分  No.418
最悪のお天気の中例会ご参加なされました会員様、大変お疲れ様でしたm(__)m
皆様、お風邪などめされておりませんでしょうか?
当日はふじさんが孤軍奮闘なされたようで恐れ入りました。

嘉乃進様

名古屋永住ですか・・・?困ったなぁ〜・・・?
としぼん副会長が寂しがりますよ!

当方は故小西さんのお別れ会に出席させていただきました、沢山の方々が列席なされておりました。

ところで、当掲示板も15000hitを迎えましたね当方15,000hitをゲットいたしました(笑)
境港水温予測図
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月19日 (日) 20時59分 No.407
 

皆様、今晩は。

 協会春季大会/アングラーズ4月例会まであと1週間になりました。
 
 九州大学のRIAM海洋モデルによる日本海海況予報実験の公開アクセスを利用して得た4月例会前日夜21:00の水温予測図です。
http://jes.riam.kyushu-u.ac.jp/vwp2/

前日まで一週間の雨続きで寒かった昨年度(4月20日)と比較しますと約2゚Cも水温が高いので、なんだか期待できそう。早場のキスちゃんにもお目にかかれそうですね。今年は対馬暖流がこの時期強そうで、山陰西部では16゚Cを越えそうですね。若狭湾から山陰の今年のキスは早そう。

気象庁の海面水温/海流1ヶ月予報
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/kaikyo/ocean/forecast/month.html

とも良く一致しているようです。

★ 免責事項:本記事及び資料の利用により生じた全ての事故・障害・損失については一切その責任を負いません。

投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月20日 (月) 17時13分  No.410
下方に自律型ボートロボットに関する記事を追加投稿しましたのでスレ上げです。
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月21日 (火) 06時48分  No.413
 画像追加。スレ上げ
驚いたぁ(@_@)
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月16日 (木) 10時10分 No.405
 

 私めの勘違いでなければ、昨日1日で355回のアクセスがありました。(@_@)
(カウンターの値:4/16 07:00 14163 , 4/15 07:00 13808 自分の書き込みと修正の3回を含む)

 何事が起きたのでしょうね。何方かのイタズラでなければ、何人かの方が以前のスレッドを探して何度もアクセスを繰り返されたのでしょうか。

 そうそう、下のスレッドの海保への意見具申の後、偶然ですが、13日夜のNHKテレビ番組「クローズアップ現代」で日本のロボット技術が世界各国から軍事利用面で注目されていることが報道されていました。
 軍事利用の是非を巡る本題からは外れますが、番組の中で、GPSによる位置情報を得ながらの自律型ボートロボットによる海底地形の音波測量とリアルタイム3D画像化が実用化されていることを知りました。全長1.5m〜2mのボートロボットの価格はたしか400万円程度と紹介されていました。

 離岸流路を含む浜からの波の観測ビデオ映像と、この海底地形3D画像を組み合わせると波と海底地形間の力学的相互作用(モルフォダイナミクス理論、波による海底地形の可逆変化)も、海底地形と離岸流路の関係も視覚的に実証できる時代になってきたようです。投げ釣りの対象となる極浅海の日毎に変貌する海底地形の詳細は、海図でも分かりませんからね。

 丁寧な回答のお礼に、既にご存じかも知れない9管海保さんへもお知らせしました。

 番組の中で、インターネットを通じて諸外国からの引き合いに対応している場面も放送されていたのに、開発会社名を聞き逃したので、ネット検索を掛けてみましたが関連HPが見つからず、NHKにも照会質問を送りました。

 こんなボートロボットを海面に浮かべてリアルタイムで手に取るように海底地形を見、ついでに水温分布も測定させ、魚群も探知させながらキス釣りをするとキスのポイントも良く分かりべんりでしょうなぁ・・・・しかしそれでは先ずお魚の居場所を見つけることから始まる釣りの面白さがなくなるなぁ・・・なんて想像しております。

 しかし、科学の発達が未知の自然の仕組みを次々に解き明かし、実証してゆくという、歴史的な事実を改めて感じずには居れません。

 考えることなく、直ちに、物事の本質を知り感じること(広辞苑より)という「直感」で釣りをされる神様のような釣り人には関係のない話ではありますが。

 世にも恐ろしい「女の直感」は良く当たる(-_-;)ようですが、釣りの「直感」は当たりはずれが多ければ、それは本質を知る「直感」ではなく「創意(工夫、発想)」や「自他の経験則集からの選択」ではないでしょうか。
 凡人である私にはそれしか方法がありませんから疑問だらけ、知りたい事だらけですが「創意・工夫」や「経験則」の「種」を増やすために調べたり学んだりし、それを実践する楽しみがあります。

上記の1日350回のアクセスが、意を同じくされる砂浜からのキスの投げ釣り愛好者の皆様のアクセスであったことを祈っております。m(_ _)m

 NHKから上記HPのURLについて回答があればご報告するとして、これにて、長文の投稿はしばらくお休みにさせていただきます。掲示板の独占をお詫びします。m(_ _)m

投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月20日 (月) 16時45分  No.409
★この記事は商用を目的とするものではありません。 

上のスレッドに書きました、NHKへの問い合わせについて回答がありましたので報告させていただきます。

 下の回答メール文中の当該HPで当該ボートロボットの性能諸元や動画なども閲覧できます。

 このボートを釣り場の海面に浮かべて使用すれば、海岸から目視・観測できる波の振る舞い(浅水変形や浅海効果)と海底地形(淺・深や傾斜面の面的分布)の関係を視認・立証できそうですね。
 更には染色マーカー等を併用して海岸から撮影した波の振る舞いのビデオ画像と組み合わせると波と海底地形と離岸流路の関係も目に見える形で立証できそうですし、波(波、流れ、潮汐)の振る舞いをパラメータにしてそれと海底地形との力学的相互作用(モルフォダイナミクス)そのものも視認・立証できそうです。

 日々変貌するため、また大型測量船が近づけないため、海図にはない日本全国の砂浜海岸の浅海の海底地形と波との関係のデータが蓄積できる事にもなりそうですので、海岸環境保全関係機関、国土保全・管理関係機関、港湾・河川管理関係機関、産・学研究機関にとっても大きなエポックになる可能性がありそうに思われます。

 しかし、高価なものですので、砂浜からのキス釣りを愛好する釣り人には、やはり自分の目で波を観測して海底地形を知り、可能性の高いキスポイントの面的分布を知る技術は持ち、それに磨きを掛けるに越したことはないと言えそうです。釣りはやはり自分で魚の居所を見つけることから始まるものですものね。 
 
【問い合わせに関するNHKからの回答メール】 
-------------------------------------------
Date: Mon, 20 Apr 2009 11:52:39 +0900 (JST)
From: NHK視聴者コールセンター送信専用 <nhk_call_center@sccmail.nhk.or.jp>
Reply-To: NHK視聴者コールセンター送信専用 <nhk_call_center@sccmail.nhk.or.jp>
To: ********@***.**.**

○○ ○○ 様

いつもNHKの番組やニュースをご覧いただき、ありがとうございます。
また、お返事を差し上げるのがたいへん遅れまして、申し訳ございません。
お詫び申し上げます。
お問い合わせの件についてご連絡いたします。

会社名はコデンで、会社のHPのURLは
http://www.coden.co.jp/
になります。

今後とも、NHKをご支援いただきますようお願いいたします。
お便りありがとうございました。

「クローズアップ現代」担当
NHK視聴者コールセンター
--------------------------------------
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月21日 (火) 06時44分  No.412
 砂浜の海底地形ではありませんが・・・。
 
ソフト併用でこんな測深3D画像が得られるらしい・・・・。すごい!!
離岸流調査とムービー
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月10日 (金) 07時22分 No.399
 

 おはよう御座います。
第9管区海上保安部・海洋情報部がH20.6.16/17に新潟県・網代浜海水浴場で行ったマーカー投入による離岸流調査の結果とムービーが見られます。↓
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN9/marinleisure/kaihinryu/hama/ajiro.htm

 ムービーでは、堤防沿いと浜の深みに沿って離岸流が発生している様子が良く分かります。
 特に浜の深みに沿って流れる離岸流と両側の複雑な形をした沿岸砂州(海底地形)の関係が、波頭が白く砕ける砕波の発生状況、砕波前後の白波の進行状況とそれに伴うセットアップ・セットダウンと良く一致していることが分かります。

 ムービー(wmv形式 3.6MB 再生時間14分)を保存されて、離岸流もさることながら、波の砕波状況から海底地形を読み取るトレーニングに使用されては如何でしょうか。

 ここに張った写真は一瞬を捉えたものですが、実際にはムービーで見ることができるように、少なくとも10分くらいの時間を掛けて波や砕波の状況(砕波位置や砕波頻度頻度)を統計的に見て左右と比較することで、より正確な海底地形の淺・深分布が分かり、離岸流の通路を予測することができることを逆に示していると思います。
 波を見るのは、一瞬のみではなく、統計的に見る時間的感覚と左右・岸沖との比較が必要であることも分かると思います。

 そろそろキスの便りもちらほら聞かれる頃になりましたが、外海に面した自然の砂浜でのキス釣りに役立つ、波読み・地形読みの良い練習材料になると思い投稿しました。 

投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月10日 (金) 07時45分  No.400
1.上の写真に書き込んだ調査時の染色マーカーの投入位置は、説明では浜沿いに連続的に散布したとありますが、実際には、おそらくは、しばらく入射波の砕波状況を見て、セットアップ地点を想定して重点散布地点を決めたものと想像します。

 或いは、上空のヘリからの砕波域と海の色による淺・深分布(海底地形)情報も使用して決めたのかも知れませんね。

 実に旨いところに投入したものです。また、離岸流の発生を確認後はセットダウン域(「マーカー投入点」の「マ」の字の近傍)にマーカーが追加投入されたようです。

2.上の写真の白色の両矢印(←→)でマークした両側より深い溝部分では、砕波が発生していません。従って、この部分はセットダウンしており、両側のセットアップ域から海水が流れ離岸流を養成している様子が見て取れます。

3.この写真やムービーから、この海岸はこの時点でD〜Eタイブの海底地形になっているようです。上空から見ると海底地形も分かり易いですが、釣り人は浜から海を見ることになるので、浜からは波の振る舞いがどう見えるかを示した写真(残念ながら写角の関係で離岸流マーカの左側の砕波状況が写っていませんが・・)も大変参考になると思います。
 本当は、瞬間の画像だけではなく、離岸流路の左右を含む海面の波の様子を、浜から人の目の高さで撮影したムービーも欲しいですね。

 近年、離岸流による遊泳者の事故の増加に伴い、各管区海保では離岸流に関する知識の普及に努めておられるようですが、遊泳者は、上空からではなく、常に砂浜や海浜から海を見ているので、砂浜からの波の振る舞いと離岸流の発生位置を撮影したムービーも、知識の普及・啓蒙に効果があるので是非撮影・公開して頂きたい旨、海の相談室に意見具申しました。

★ (釣り人にとっては、波の振る舞いと海底地形の関係を知るのにも、具体的な波の見方を知るのにも、海底地形を知って予め離岸流の位置を予測するのにも、キスボイントを予測するのにも大いに役立つと思います。)

★ 砂浜の海底地形の分類法(A型〜F型)については当掲示板のスレッドNo.180,189(2008.10.24〜27投稿済み)をご覧下さい。
 この頁の一番下にある「次の頁」ボタンをクリックして頁を遡り、同じ操作を何度か繰り返し当該スレッドを探してください。

★ 離岸流発生のメカニズムについてはスレッドNo.164(2008.10.17投稿済み)をご覧下さい。

 よく勘違いされる方が多いのですが、離岸流は海底地形上の深みに沿って沖へ流れることの多い流れですが、一般に、海底に沿って流れるのではなく、主に深みの表層を流れる流れであることです。(干潮時に全体が浅くなるときには表層から底まで流れが分布することもあります。→2008.10.22 投稿済み、スレNo.177 参照)
 
 離岸流が海底地形上の深みに沿って流れるのは、深みの上の海面は平均海面高の低いセットダウン域であり、両側の浅場の平均海面高の高いセットアップ域からここを通ってやはりセットダウンしている沖へ流れるのが離岸流だからです。 
 深みに沿って流れるといっても底を流れるのではありません。深みに沿って深みの上の表層を流れるのです。

 離岸流の下が良いキスポイントである可能性が高いのは、離岸流の下が海底地形上の深みであり、その両側が浅場であり、従ってその間には地形上の深みと浅場をつなぐ斜面(カケアガリや段差)があり、キスが群れ、またキスの岸←→沖方向の移動路になっていることが多いからだと考えられます。 つまり、波を読んで海底地形を知る事と離岸流を探す事に共通の意味合いがあると云えるのではないでしょうか。
 
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月10日 (金) 10時24分  No.402
 上の写真と同じ場所の写真です。(撮影年月日不明)

 汀線形状や、海底地形はすこし異なります(砂浜と海底地形は波との相互作用で絶えず変化しているから)が、こちらの方が砕波状況と海底地形の関係が分かり易いですね。

 赤丸の中央部に上の写真で離岸流の発生していた深みが明瞭に見えます。この深みは砂浜のカスプ(汀線の凹凸)の凹部から続いています。一瞬の写真ですが、左右の浅いところと比較して、この深みでは砕波もありません。(ここだけ波がないのではありません。波があっても左右より深いので波高が低く、砕波していないのです。)

 浜から波の振る舞いを見るとどの様に見えるでしょう? 浜が目に入ったときから波の振る舞いを統計的に観察し浜沿い方向、岸沖方向各所を比較すれば、砕波がない(或いは少ない、波高や砕波高が低い、つまり深い)部分が沖に伸びていることに気が付くはずです。

 ほかに、砂浜への波の這い上がり距離(色が黒くなっている部分の幅)を見れば、砂浜の高低も分かるし、汀線から海側への底の傾斜もわかる・・・なだらかか、ステップ状に急に深くなっている(写真の右上部分)か・・・等も想像できます。汀線を歩けば、砂粒の大きさの違いとの関係にも気付くことができます。
  一般に、砂粒が大きいほど重く、早く沈むので、汀線沿いに離岸流を養成する流れがあって砂が移動させられるとき、流れの上手ほど堆積する砂粒は大きく、下手ほど砂粒は小さいので汀線沿いの砂粒の大きさを比較すれば、極く近い過去の流れの方向を知ることもできるからです。

 さて、ここでキスを狙うとすると「海底地形」の観点から見た遠・近ボイントは何所に? 
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月11日 (土) 13時52分  No.403
 上の写真の赤丸付近を約5倍に拡大したものです。

 これを見ると、A点やB点では海底の沿岸砂州が接岸しているのが分かります。
 また、白い線状に見える砕波の波頭(波峰線)が湾曲し波打っているのは波の屈折によるもので、波が進んでくる方向へ膨らんでいる部分は凹んでいる部分より浅くなっていることが分かります。

 このまま波の平穏状態が続けば、波の強さにもよりますが2〜3日でC点とD点も接合して(Dの砂州が岸寄りに移動して)砂州が一体化し、全体に岸へ寄ってくると共に砂浜にも砂が堆積し汀線が海側へ前進することが予測できます。
 また、反対に海が荒れたら1日の内にA,B,D点を含む砂州は岸から沖へ離れてゆく(海底の砂が沖へ運ばれる)と共に砂浜の砂も削られ汀線が陸側へ後退することも予測できます。

注.液晶モニターでこの写真をご覧の方は、目の位置を上下に変えてご覧下さい。海の中の砂州の色の違いから、淺・深分布をより細かく、はっきり見ることができるでしょう。 中央部に見える深場の中でもより深い所とやや浅い所、また両側に広がる浅場(砂州)の中でも更に浅い所とやや深い所(つまり凹凸)があり砕波前後の白い波がその状況を忠実に表していることも読み取れるでしょう。

(しばらく投稿を控えていましたが、昨日この投稿をしてから、このところ1日当たり20カウント程度で推移していたアクセス数が1日で120カウントを越えました。やはり、興味を持って見ていただいている方が沢山居られるようで、有り難う御座います。m(_ _)m)
投稿者:ふじさん 投稿日:2009年04月15日 (水) 06時39分  No.404
 上のスレッドNo.400の下方に書きましたとおり、9管海保「海の相談室」に宛てた意見具申に対して、下記のように丁寧な返信を頂きましたので報告させていただきます。

 海浜部の高台から見たビデオも撮影済みのようですので、そのうちに離岸流調査の当該頁に、浜の高台から見たビデオ映像がアップされるかも知れません。
 時間的・統計的な波の見方やそれから分かる海底地形と離岸流発生位置の関係や、予測法を知るための実例を示す貴重な映像になるものと期待しています。

------------------------------------
From: "sodan9" <sodan9@jodc.go.jp>
To: <********@***.**.**>
Subject: (回答)砂浜から見た離岸流のムービー
Date: Tue, 14 Apr 2009 10:45:29 +0900

○○ ○○ 様

 平素より海上保安業務にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
 また、このたびは第九管区海上保安本部海洋情報部ホームページを御利用いただきありがとうございました。

 遊泳者の事故防止を目的とした離岸流等の調査では、現在漂流ブイを使用した調査及び 染色剤を使用した目視調査を実施しております。
目視調査ではヘリコプターや高台等の高所からのビデオ撮影を中心に実施しております。
 これらの手法については、分りやすくかつ事故防止に繋がるような資料とするため、ご指摘 の海岸部からのビデオ撮影も含め、今後も創意工夫を重ね、更らなる事故防止のための啓蒙 や知識の普及を実施していきたいと考えております。

 今後とも、お気づきの点がございましたら、ご指導、ご御鞭撻方よろしくお願いいたします。

****************
第九管区海上保安本部「海の相談室」
〒950-8543 新潟市万代2丁目2番1号
国土交通省新潟総合庁舎5階
電話:025−244−4140(直通)
FAX:025−243−1694
メールアドレス:sodan9@jodc.go.jp
****************
-------------------------------------------
(質問メール)
第9管区海上保安本部海洋情報部、海の相談室 宛(同HP、海の相談室の質問様式による)
メール送信日時:H21.4.11 07:50

ありがとうございます。下記の通り○○ ○○ さん のメッセージをお受けしました。
以下、○○ ○○ さん のメッセージ

題名 =砂浜から見た離岸流のムービー
質問内容=

 貴HPの離岸流コーナーにある、新潟東港に隣接する網代浜の離岸流調査(H20.6.16/17)を拝見しました。
 大変分かり易く離岸流の発生状況が説明されており、特にヘリから撮影したムービーは波の振る舞いの時間経過の様子が把握でき、砕波状況と海底地形(淺・深分布)と離岸流の流路との関係が良く理解できました。

 遊泳者の事故防止や離岸流に関する知識の普及の観点からは、砂浜から見たムービーも非常に有効ではないかと思います。砂浜から見るとどう見えるか、固定写真では提供されていますが、「一瞬を捉えた画像」と共に「時間的な過程を捉えた砂浜から見たムービー」も、通常、波の振る舞いを目視・観察する以外にマーカ等の視認・検証や予測の手段を持たない遊泳者や遊漁者にとって大変有効であろうと思われます(マーカーがなければ視認できない離岸流を何をどう見て予測し、見つけるか)。

 今後の離岸流調査の際には砂浜から見た波の振る舞い(海底地形との関係)と離岸流の発生過程を撮影し公開していただけるとより効果が期待できるものと思料いたします。

 波の振る舞いから、離岸流の発生やその流路と関係が深い海底地形を知るには、波の浅水変形や浅海効果(砕波等)に関する知識も必要かと考えられますが、上空からのムービーと共に浜からのムービーがあればと残念に思います。

 はなはだ身勝手では御座いますが、是非ご検討いただけますよう意見具申させていただきます。


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