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青山まりの「片づけられない日記」

日々の日記です。毎日一生。

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草稿


No.56 1月20日(木)今日はお買い得情報だヨ・・・!
NAME:まり

「お安いのでビックリ!」

今日、リクルート「とらばーゆ」2月23日発売号の巻頭に掲載される

人物インタビュー記事の撮影と取材を受けました。

その際、撮影にお借りした場所が、イマージュショップの池袋メトロポリタンプラザ店でした。

そこで、びっくり!

店内とても広くて明るくて品揃えが豊富なのですが、そのお値段の安さにビックリ!

聞けば、セール中ということでした。

ブラジャーとショーツがセットで、とてもオシャレで質の良い素材でつくられているしっかりした機能のブラジャーが、元の価格2,900円が半額って書いてあるのヨ。

計算すると1,450円・・・!

それでショーツとセットだなんて。

安すぎ・・・ですよね。

プロパー価格の商品もたくさんあるんだけど、

インポートの一万七千円くらいに匹敵するレース素材のブラジャーでも、4,900円とか5,900円でした。それでいて、ショーツもついてくるので、すごいなーと思いました。

消費者としては高品質のものをより安く求められるのって、とてもありがたいことですよね。感謝です!

2月6日までだそうですので、ぜひ、お近くの方、通勤途中の方はのぞいてみてね!

池袋メトロポリタンプラザのURLは、http://metopoli.com/

そこの3階にありました。

当方も欲しいのたくさんありましたヨ!

でも、今日は仕事でしたので、欲しいのぜーんぶ我慢・・・!でした。

綺麗なレースの色とりどりのブラジャーを見ると、心が何だか”お姫様気分”になっちゃいますよね。

「あー、なんて幸せ!」って。たとえ、自分の所有するブラジャーでなくても、

可愛いブラジャーたちに囲まれているとネ。

だから、毎日ショップで働いているスタッフの方々が羨ましいなっておもっちゃいました。

店員さん、皆さん、活き活きとしていて、目がブラジャー色にキラキラと輝いていましたヨ。

いっぽう、当方の著書を愛読してくださっていた店長さんにサインを求められたんだけど、

なんとマジックがぶっとくて、ページいっぱいに文字がいっぱいになっちゃって、

まるで幼稚園生のぐじゃぐじゃ絵みたくなっちゃって、それでも、店長さんは満面の笑みを浮かべてくださって、やたら恥ずかしかったです。

皆さん、このお店に行くと、当方の「ぐじゃぐじゃ絵」のサイン本が見れますヨ。

幼稚園時代に「棟方志功」先生の日本版画院から絵のコンクールで賞状いただいているのですけれどもね。カンケイないって・・・!?

一期一会。

2005年01月21日 (金) 00時11分

No.54 1月12日(水)お知らせ
NAME:まり

★出版社からのお知らせですが、

新刊のタイトルが「ブラジャーをする男たちとしない女」青山まり・著(新水社)に決定したそうです。

それから、発売日は、2月末日発売予定となったとのことで、皆さんにお知らせいたします。

★それから、マガジンハウス「Hanako」で、3月より毎月一回、下着のページを担当することになりました。

同時に、3月より、NTTdocomo公式サイトで新しく下着のサイトがスタートするのですが、そこの編集ページを担当。毎日のコラムと、毎週のコラムを担当します。

★2月には、イマージュさんとの共同開発のブラジャーの新製品「モテブラ」が発売!となります。

ちょうど、現在発売中の「PHPスペシャル」(PHP研究所)で当方が書かせていただいている「開運ブラジャー」の記事にあるような、

”このブラで開運!”というブラです。

皆、楽しみにしていてね!




2005年01月13日 (木) 00時16分

No.53 1月5日(水)「セックスボランティア」
NAME:まり

今日は、皆さんにお勧めの本があります。

「セックスボランティア」河合 香織・著(新潮社)

アマゾンでの購入ページは・・・
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104690015/qid%3D1104934542/250-0217711-5031435

です。

内容は、障害者の性問題をフリーライターの河合香織さんが追っかけたルポです。

タイトルの「セックスボランティア」というのは障害者にボランティアでセックスを提供する人がいて、

そういったところから、はいっていって、障害者の性問題について考えたものです。

当方は、ブラジャー研究家で、「バリアフリーのブラジャー」の問題も現在も手掛けていますが、

結局、障害者も健常者も、間に線などなく、万人皆、おんなじなんだということを深く思い知らされます。

「バリアフリーのブラジャー」についても、片手が不自由な人のためのオシャレなブラジャーを・・・と追いかけていっても、結局、両手が自由な人でも、いつ、やけどをしたりして片手が不自由になるかわからなくて。

そんなときにも、片手が不自由な人も使いやすいオシャレなブラジャーをもっているということは心強いし、そういうバリアフリーのブラジャーは、通常に使っても、使いやすいし・・・

ということで。

先日、お友達が、自分はパニック障害で・・・と告白し説明してくれたけれども、自分も、いつ、そういったことになるかわからないわけで・・・。明日なるかもしれないし、今日なるかもしれないし・・・。

そして、現在、手掛けていて、今月末に発売の予定の5冊めの著書「ブラジャーをする男としない女」も、

結局、ブラジャーをする男性を追いかけていっても、男性も女性も身体の違いはあっても心は同じで、

常に皆、男性の面と女性の面の両方をもって、バランスを保って生きているわけで。

そこには、身体的な違いはあっても、男性も女性もなく、同じ人間なわけで・・・。

物事は、どんなことも、つきつめれば、つきつめるほど、

線は引けなくて、全てのことが自分自身の問題なんだということに気づかされます。

そんなこんなで、「セックスボランティア」・・・この本は、マスコミで有名で、たくさんの媒体に取り上げられ、評価され、

増刷に増刷を重ねている貴重な本です。

これから出す当方の「ブラジャーをする男としない女」の本も、既に、出版業界では、たくさんの出版社の編集者さんに注目を浴びており、

「『セックスボランティア』の流れできているから理解されやすい状況のときに出版ということで、よかったですね」

と温かいお言葉もいただいています。

ありがとうございます。

ぜひ、まだお読みでない方はぜひ、「セックスボランティア」を「ブラジャーをする男としない女」を読む前にお読みになられることをお勧めします。

一期一会。

2005年01月05日 (水) 23時31分

No.52 1月4日(火)YAHOO!Internet Guide 掲載
NAME:まり

先月、こちらの日記にもお知らせいたしましたが、

こちらのミモザクラブのホームページを、

2004年のベスト・サイトとして

「YAHOO!Internet Guide」(ソフトバンクパブリッシング)

に掲載しますというお知らせが担当者の方から先月やってきていました。

でも、誰かが選んだというところまでしか情報がなく、どなたが選んでくださったのかは聞かされていませんでした。

だから、「どなたが選んでくださったのだろう・・・?」

ということが、ずっとずっと疑問でした。

皆さん、ご覧になっていただけましたか?

そうです。日経ウーマンの編集長さんが選んでくださっていたのです。

「うわあ・・・!」

と、びっくりしました。

あたたかいお心、嬉しいですね・・・。

だって、昨年の「日経ウーマン」のビッグイベント「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に受賞した人は、3部門、全部で30名もいて・・・

そんな中、

私なんて、まだまだの若輩者なのに、つまり、

はじめてのキャリアクリエイト部門の受賞という身分なのに

(大賞を取られる方は、毎年どこかの部門の10位以内にはいっている人が大賞を取られるそうです)

コメントを読むと、

そんな、まだ若輩者の私だからこそ、ものすごく、応援してくださっているということがわかり・・・

「すっごおーい!」

と思いました。

頭が下がるというか・・・。

ほんとうに、ひとつの雑誌の編集長さんというのは、

雑誌の売り上げを常に頭の中で考えながらも、

自分の雑誌の読者の皆さんに喜んでもらうために日夜、よりよい内容の記事を載せるべく東奔西走しているというイメージばかりがありますが、

そんな忙しいなか、こんな風に、将来、どうなるかもわからないのに、でも、新しい分野で四苦八苦しながらも地道に一歩一歩あゆんでいるという若輩者のことを日々気にかけてくださって、応援してくださっているんだ・・・と。

ほんとうに、頭が下がります。

私だったら、自分の担当している雑誌のことで頭がいっぱいだろうと思うから・・・。

私は、そんな素晴らしい方に、こちらのホームページを応援していただいていることを誇りに思いました。

そして、これからも、応援してくださっている皆さんに、もっともっと喜んでいただけるよう、つらいことも多いけど、乗り越え、乗り越え、がんばって活動を続けていきたいなと思いました。

今年も、よろしく・・・。

一期一会。

2005年01月04日 (火) 19時14分

No.51 1月2日(日)5年ぶりのお正月
NAME:まり

皆さん、あけましておめでとうございます。

毎年、年末年始も仕事をしている私は、今年も仕事で休みがつぶれると思っていたら

姉が心配して電話をかけてきて姉に連れられて、初詣に行ってきて、

何年ぶりかで、何だか、5年分くらいまとめて、お正月がやってきたような気がしています。

(5年前に父を病気で亡くした以降、ずっと、お正月というものが、なくなっていたような気がします)

今日、行ったお寺は、昨年、

姉がとてもお世話になったお寺で、姉には、神様がお正月で来ているのだから、「何かお願いごとをしなさいね」と前もって言われていたのだけれども

実際、お参りしてみたら、自分は霊感が強いところがあるからか、

何だか、とても強い神様のパワーを感じました。

だから、そのパワーの強さに、畏れおおさを感じ、

ただただ、「皆が健康で幸せでありますように・・・」と心の中で思うのがやっとでした。

あとから、考えると、「皆」とは、どこからどこまでのことを言うのか・・・?

常識というか社会通念から言うと、普通、家族とか親族のことかな。

と考えたり、

でも、自分としては、昨年、4冊本の出版の依頼を立て続けにこなした直後、

目標が達成できて、それまで新幹線だったから、急に解放されて一瞬、気が抜けそうになったときに、

廻りにたくさんのファンと応援団の人たちの姿がみえて、

「そうか、これからはファンと応援団の方々のために、もっと大きな満開の花咲かせて皆に喜んでもらえるよう、がんばろう!」

と常に思って生きているから、

このファンや応援団の皆のことかな。と考えたり、

いや、地球が今、大変なことになっているから、

(森林を切り倒し自然破壊をしているために地球温暖化現象が進んでいたり、

新潟地震あったり、まだ飢餓のある国や戦争のある国があとをたたなかったり・・・と今、地球がとっても大変!)

だから、皆とは、地球上の人類全てのことかな。

と考えたり・・・。

きっと、それら、全部なのでしょう。

とにかく、神様が来ているよ、と言われて、

そこへ行って、なんだか強いパワーを感じたら、

畏れ多くて、思考は止まるものなんだなって思いました。

何も思考していなかったように思います。

事実、お寺の方が、姉に私のことを「お子様ですか?」と尋ねたときに、私は「はい!」と答えていました。

姉がすぐに気付いて「いえ、私の妹です・・・」

と、言い直してくれていたけれど。

そこまで思考が止まっていたようです。

というか、自分は小さい頃から母親に突き放されて育ったところがあって、

いつも姉が母親がわりをしてきてくれたおかげで、ここまで生きてきたとこがあるので、

(常に姉の言うことを聞いて育ったようです)

確かに、お寺の人が「お子さんですか?」と聞かれたように、

コドモといえば、コドモなんだけどな・・・と思いながら。(笑)

それから、今日、また、あらためて姉のことを尊敬しました。

常に姉は3人の実際の子供とダンナさん、それからダンナさんのお母さん、お兄さん夫婦・・・と、

廻りの人たちのことを思いやり、

そのお寺へのお参りも、常にそういった私や私の母親のことや

そんなたくさんの人たちのことを思いやり、

祈願もそういった親族全員の名前を書いてやっているところをみて、

また、こうやって、お正月に私のところにまで電話かけてきて

常に気にかけてくれていて・・・

姉はすごいなあ、と思いました。

いっぽう、私は、まだまだの未熟なコドモなので、まだまだのところばかり目についてしまって・・・

だから、今年も一生懸命、がんばらないといけないなと思いました。

今日は、5年ぶりのお正月日記でした。

一期一会。



2005年01月03日 (月) 00時29分

No.50 12月29日(水)外は雪・・・
NAME:まり

寒いと思ったら、外では雪が降っていますヨ。

皆さん、風邪ひかないよう気をつけてね。

会社は昨日までで仕事納めという人が多いようですが、お仕事おつかれさまでした。

本日もまだ仕事しているという人、お互いにがんばりましょうね。

私は、この年末年始も仕事のスケジュールがはいっています。

自由業というのは、きっとこういうものなのでしょうね。

というか、自由業になる前は常に何足ものわらじをはいていたので、毎年こうですが、そういう自分が好きなのでしょう、きっと。

今、執筆している「ブラジャーをする男としない女」の本、いい本になってきました。

とっても長い時間かかって、

たくさんの協力者の温かいお心をいただいてできあがった

血と汗の結晶・・・

来月末には刊行されるみたいだけど

デザイナーさんの美しいデザインで表紙デザインができてきたりした時は、涙でちゃうな、きっと。

今までの4冊とは、一線を画する

新しい分野の本です。

それだけに苦労した可愛い我が子。

読んでくださった方が笑ったり、泣いたりして、いっぱい感動してくれたら、嬉しいな。

癒しとなったり困っている人を助けたり・・・そんなささやかなことができたら幸せです。

今、編集者さんと最後の作業、がんばっています。

皆、楽しみにしていてね。

それから、ステージはどんどん上っていくもの

道はどんどん切り拓いていくものだから

ひとつ終わっても、常に次があり・・・

ハードルの高さはどんどん高くなっていくものだから

気を抜かないで精進、精進・・・

ほら、急に気を抜くと風邪とかひいちゃうしネ!

精神性をこれからもどんどん磨いていきたいです。人間性をこれからもどんどん育てていきたいです。

Take Care of yourself!

(お身体大切に、ご自愛ください)

一期一会。

2004年12月29日 (水) 11時44分

No.49 12月23日(木)あと少しです・・・。
NAME:まり

もう少しで今手掛けている著書も脱稿しそうなんですが、

マラソンで言えば、最後のテープカットの瞬間の寸前が一番きついときで

それとおんなじで、今、最も苦しいところにありまする〜。

脱稿しそうで、まだできない・・・という苦しみ。

あと少しというところのふんばりとでもいいましょうか。

すべてをこの作品に賭けていますが、これが終わったら、

それこそ、マラソンというかジョギングしたり、健康ランドのプールで水泳したり・・・と、

スポーツをやりたいと思っています。

というのは、この9〜12月は、本能の部分の食欲が何故か活発になってしまって、

信じられないくらいブクブク太ってしまったのれす・・・。

応援団の人たちには、会うたび

「まりさん、ふっくらしてきていません?」

なあんて言われてしまって。

「以前は、やつれていたよねー」

とかとも言われるのですが、

当方としては、以前のように、やつれるのではなく、

スポーツして、健康的に痩せたいなーって思っています。

先日、出席した、お友達のパーティで、広いホテルの会場での円卓を囲んでの席でね。隣の席に座っていたある会社の社長の二世の方は

30歳という若さでもう、自分の親の会社を継ぐ意志をもっていて、

「えらいねー」って誉めていたんだけど、

「お休みの日は、何してんの?」

って聞いたら、スポーツクラブ行ってるって。

そこのスポーツクラブのお値段聞いたら、

なんだか基本料は少ないらしいんだけど、行くごとに、トレーナーが就いたりして余分料金払わされて、

合計1ヶ月で5万円くらいかかっちゃうんだてー。

「ひえーい!」

私だったら目ん玉とびでちゃう〜!って思ちゃたよ。

それを聞いて、自分はスポーツクラブには行けないなーって思ってネ!

健康ランドは回数券使えば1,000円ではいれるし

自分でジョギングすれば、タダだしねー。

う”〜、がんばって、痩せないと・・・っと。

一期一会。

2004年12月23日 (木) 21時01分

No.48 12月22日(水)「癒し」特集記事のお知らせ
NAME:まり

今週号の「Yomiuri Weekly」のトップ記事の
「癒し」の特集、一部協力しています。

今回は、ライターとして執筆はしていないので、名前は出ていないのですが、

当方のファンの人からメールが来て、

「今回のYomiuri Weeklyの特集記事には、まりさんの名前は出てかったけど、まりさんの協力しているなと思われるところがところどころあって、まりさんの存在を確認したよ」

なんていうメッセージが届き、

そこまで毎週読んでくれてるの・・・って思ったら

とっても嬉しくなっちゃった。

そうなんです。名前は出ていなくても、協力している記事って、結構あるんです。

そんなものまで、見破れる人がいるなんて、すごいなあ・・・。

これからも、ファンの人と応援団の人たちに喜んでいただける活動をがんばって続けていきたいなと思います。

一期一会。


2004年12月23日 (木) 13時51分

No.47 12月21日(火曜日)哀しくて
NAME:まり

今日は、お友達が誘ってくれたコンサート(辛島美登里さんの)に行ってきました。お友達に感謝です。

一本、原稿を書きあげて出版社に送り、次の原稿に着手する間に、駆けつけました。

原稿を書き上げた時は、自分に鞭打って、追い込みまくって、取材相手に感情移入していますから、辛くて辛くて、泣きたくて泣きたくて苦しくて、たまらない状態なんですが、

コンサートに行ったら、哀しい曲が多くて、また、辛くて辛くて、涙ポロポロ出して、さらに哀しい想いをして帰ってきました。

そして、また、これから、原稿を書きます。

でも、いいんです。

哀しいことが素晴らしいこと。

辛島さんは、「哀しいこと」「辛いこと」を音楽で表現している表現者。

見えないところでこの音楽のためにどれだけの時間を費やし、どれだけ自分に鞭打って追い込んでいるのかと思うと・・・

自分も、どんなに一本一本の原稿を書いて、辛くても哀しくても苦しくても、

文章で表現する表現者として、辛島さんに負けずにがんばりたい・・・

泣いていたのは私だけではありません。

両隣の人も、後ろの席の人も。

皆、皆、泣いていました。

私の書いたものは、読んでくださった方が、泣いてくれるでしょうか・・・

一期一会。

2004年12月21日 (火) 23時29分

No.46 12月20日(月)今年のクリスマス
NAME:まり

仕事が殺到していて、同時にこなすのがタイヘンー!でも、皆もがんばっていると思うから、がんばるよー。

皆、クリスマスは何をするー?

毎年、街はクリスマスになると華やかな装飾でいっぱいになって・・・

子供は楽しいだろーなーって思います。

お父さんとお母さんというサンタクロースさんからプレゼントもらえるしね!

でも、大人になってしまった私たちは、クリスマスは、ケーキを食べて、ドンチャン騒ぎする日ではないことを知ってしまっている・・・。

私にとってのクリスマスは、静かに雪が深々と降るイメージかなー。

毎年、仕事のために自分の時間を犠牲にしてきがちだったから、

今年は、敬虔な気持ちで教会にクリスマス礼拝に行こうかなーって思っています。

ひとつの目標が達成できた感謝の気持ちを神様に報告できたらいいなって思っています。

私は、特に宗教をもたないのだけれども、クリスマスは、キリストの生誕。

大学に行ったときに、あらゆる学問や芸術がキリストの生誕に関係していることを知り、

その偉大さに驚かされました。

(たとえば、西暦っていう年号あるでしょ。あれは、B.C.とA.D.とあって、キリストの生誕以前と生誕後何年・・・というものなのよ。だから、今は2004年だから、生誕後、2004年ということになるってわけ)

キリストは、

自ら十字架にかけられ、人間の罪を許し、

「罪を憎んで人を憎まず」ということや、

「愛する」という尊いことを教えてくれて

聖書という本からは、時空を超え、いつも、とても美しい言葉があふれてきます

そんなこんなで、今年のクリスマスは、

今年出会った素晴らしい出会いに感謝し、

神聖な気持ちで

天と交信できたらいいなあって思います。

皆にとっても、良いクリスマスでね・・・!

一期一会。


2004年12月20日 (月) 18時00分






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