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青山まりの「片づけられない日記」

日々の日記です。毎日一生。

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草稿


No.147 9月9日(金)「連絡事項」
NAME:まり

「ブラの悩み相談」をメールでお寄せくださった「明美」さんへ。

「悩み相談」の回答を返信でお送りしたところ、戻ってきてしまいました。

再度、お送りしても、また、戻ってきてしまいました。

おそれいりますが、メールが届くアドレスにて、もう1度、ブラジャー友の会に登録しなおし「ブラの悩み相談」もお寄せください。

2005年09月09日 (金) 19時29分

No.146 9月9日(金)皮膚トラブルともぐらたたき
NAME:まり

皮膚トラブルがあって、お医者さんに行ったら、「急性じんましん」だそうです。

飲みぐすりをいただきました。

温熱や寒冷などの温度刺激や、圧迫などの刺激、運動や、ストレスなどで起こるそうです。

今まで、皮膚は強いほうだったので、このようなことは初めての経験で、びっくり。

でも、ちょうどアロマテラピーの講座を、上の講座に進んだところで、本格的にアロマテラピーの勉強をしていたところでしたので、

応急処置にアロマテラピーを使うことができました。

施した応急処置は、

アロマテラピー用のラベンダーの精油(自然100パーセントなんだよ!)をもっていたので、それを使って冷湿布するというもの。

ただ、身体のあちこちに症状が出るので、あちこち湿布する場所をこまめに替えなくてはいけなくて

つまり、予期せぬ箇所に次々出るので、3枚の湿布用タオルを、あちこち、出てくる患部に差し替えて貼らないといけなくて…

それは、まるで「もぐら叩き」のようで…

「う”〜!」

ほんとうに、初めてのビックリ体験でした。

今、やっとおさまったところですが、お医者さんからいただいたプリントの説明文を読むと…、

これは、消えたかと思うとまた出てくる…(まさに「もぐら叩きだ」だ!)

だそうなので、油断大敵です。

ただ、アロマテラピーアドバイザー講座を勉強している身なので、

予期せぬ出来事で、つらい思いを抱えてしまいましたが、こういう実体験があれば、

ある意味、今後、皮膚トラブルに遭ってしまった人に、経験していない人よりも、より優しく親身に指導することができるようになれますよね…、

その人の辛い、苦しい気持ちもわかってあげられるようになる…

だから、これはプラスの経験!

そう明るく考えて、前に進もうと思います。

早く治りますように…!

皆も、つらいことあるかもしれないけど、どんなに辛いことがあってもプラスの経験と考えて、お互いにがんばっ!

毎日一生。

2005年09月09日 (金) 01時50分

No.145 9月8日(木)マスコミの友達からの情報
NAME:まり

マスコミの友達からの情報です。

お近くのかた、ぜひ、いらしてください。

今週末、10日(土曜日)、横浜市中区の放送ライブラリー
(最寄り駅はJR・関内、みにとみらい線・日本大通り)での講演会です。

講師はヒロシマの語り部・松原美代子さん。
「被爆者が語るヒロシマ」と題して、お話をしていただきます。
午後2時開演、3時半終了。入場無料。申し込み制。
http://www.bpcj.or.jp/

2005年09月08日 (木) 18時52分

No.144 9月6日(火)コジロー君の冥福を祈ります…
NAME:まり

友達のペットのうさぎ「コジロー」君が、水と一緒に砂を飲んでしまったらしく亡くなってしまいました。

哀しいです…。

当方の実家で飼っている愛犬「わんこ」も、老衰ででしたが、最後は病気と闘いながら、昨年の暮れに亡くなってしまい…

それをまた、思い出してしまいました。

嗚呼、命というものは、なんて、はかないのでしょう…。

動物も限りある命だけれども、人間も、限りある命。

コジロー君やわんこの死を無駄にしないためにも、残された私たちは、感謝しながら、一瞬一瞬を大切に

これからもがんばって生きていかなければ…って思います。

毎日一生。

2005年09月06日 (火) 14時05分

No.143 9月3日(土)黒マジックにご注意…
NAME:まり

「うおー!!」

アクシデント発生!

朝起きたら、スカートのお尻の部分に、くっきりと黒マジックのシミが直径4センチくらいの円形に広がっており…

ビックリしました。

金曜日の夜、仕事しながら、疲れてしまったのですね、電気つけっぱなしで服のまま寝てしまっていたのです…。

「スカート、捨てなくては…」

ふたを開けたままの黒マジックの上に寝てしまい、インクが染みてしまったようです。

ドギマギする私。

そして、もしや…と思ったら、なんと下に穿いているパンツにまで黒マジックの跡がくっきりとついていて…

「お嫁に行けない〜!!」

そうパニックになり、慌ててお風呂にはいりました。

そして出てきてホッとして鏡をみると…

「あんれまあー!」

まるで赤ちゃんのように斑点として、お尻にくっきりと黒の斑点ができているではありませんか…

お風呂で取れなかったとは…しつこい汚れ!

と、さらにパニックになりながら、この間、目がパンダになってしまった事件のときに、くすりの福太郎で買った「アイメイク・リムーバー」をパフにつけ、お尻をゴシゴシ…

それでもなかなか落ちなくて…顔は涙目に…

パフは2、30枚は使いました。

そんなパニックを、ベッドの上の狭い空間でバタバタとやっている最中に限って、電話が鳴ったりするもので…

ピコピコ!って、携帯の音がして、さらにパニックになったりして…。

そして、再度、お風呂にはいって、ゴシゴシと…

そんなこんなで、やっとお尻の斑点が取れたのですが、

一時は、ゴシゴシやっても、やっても取れなくて…

死ぬかと思いました。

毎日一生。

2005年09月04日 (日) 00時39分

No.142 9月2日(金)韓国ドラマ
NAME:まり

韓国恋愛ドラマによく出てくる俳優さんの話です。

「バリでの出来事」を観た人は、やはり、ジェミン役のチョ・インソンさんが好き!と皆、言います。

このジェミン役は、お金持ちの財閥の家に生まれながら、ビンボウな女の子「スジョン」を純粋に一途に愛する役どころで、

ジェミンは、ほんと馬鹿なんだけど、身分の差ということから、廻りに取り押さえられながらも、とうとう後半では狂いながらも、そのひたむきな一途な恋に邁進するところが、感動をよぶんだよね。

冒頭では、ヨンジュという金持ちの婚約者が昔の男に会いに行っちゃったりしているところをおさえても、廻りには内緒にしていてあげたり…と、心の優しい一面もちらっと表現しています。

いっぽう、相対するイヌク役のソ・ジソプさんは、「怖い」という印象が、共通の視点。

めちゃくちゃ左脳人間で、超・頭がよくて、何十億という金を我が物にしてしまうほどなのだけれども、感情的には冷酷。

いつも傷つけるつもりがなくてもスジョンの心に突き刺さる言葉を投げかけ、傷つけてしまう…。

感情を抑圧しているため、表情は無表情なんだけど、ジェミンにむかつくときなんか、ドアーをバタン!と、わざと大きな音をたてて乱暴に閉めたり…

そういうシーンにくると、一緒にみている皆一同、「コワ〜!」と思わず声が出て、背筋に恐怖を覚えます。

どーしても、役どころが、その俳優さんに投影されてしまうところがありますよね。

そうでなければ、あれほど「ヨン様ブーム」も起きなかったわけだし。

いっぽう、映画「誰にでも秘密がある」で、チェ・ジウと共演した(今もNHKのドラマに出演中)のイ・ビョンホンさんは、完璧系の役どころが多く、

イ・ビョンホンさんも、超・カッコよくて大好きなんだけど、「完璧な男」だから、女性として好き、というよりも、男性として憧れる…といったほうが正解かな。

そんなこんなで、昨日、友達と話した結論は、結局、男は、頭がよかったり完璧な人よりも、馬鹿なんだけれども純粋…といった役どころを演じている俳優さんのほうが女性に好かれる(モテル)よね…ということでした。

毎日一生。

2005年09月02日 (金) 10時40分

No.141 8月31日(水)夏休みほうこく
NAME:まり

お仕事おつかれさまです。
夜中もお仕事している人、適度に休みをとりいれながら、がんばってね。こちらのサイトが、少しでも息抜きになれたら…と思ってます。

さてさて、昨晩は帰宅したら、素敵なニュースがはいっていたため、ニュースのほうを皆にすぐに知らせなきゃ!ってコーフンしちゃっていたので、(笑)ほかの報告ができなくって、ごめんなさい…。

昨日の報告ですが、皆は、夏休み、もう、取りましたか?こちらは、実は、昨日が、やっと遅い夏休みで、プールに行ってきました。

小学校の頃はスイミング・スクールが大好きで、得意はドルフィン・キックでした。(誰でもできるって?…すみません…)そして、毎年、夏には家族で海水浴に行っていて、好きな遊びは、波乗りでした。(コドモでしたから、波乗りマットで、波乗りをしていました。大きな波に飲み込まれてグジャグジャになるのも好きでした。)

行きのバスの中で、そんなことが、ふと、なつかしく想い出されましたが、

大人になったら、今までは、仕事面での大きな目標があったため、ただただ、目標を達成するためにハングリーな状態で突き進んでいて、

OL時代は常に2足のわらじでしたし、また、ここ2年は、一冊めの著書がヒットしちゃったために、土・日も仕事に追われ、自由時間がほとんどなかったように思います。(去年までは、夏休みもありませんでした…)

だから、なんだか、昨日のプールは、「自分の子供時代との再会」といった意味合いがあり、朝から、ドキドキワクワクでした。

プールでは、潜降のしかたや浮上のしかたなど、ダイビング・スキルを教えていただき…水の中に潜って水中移動をやりました。

水の中は、空気がないから、苦しいだろーなーと思っていて、まず、そのことが怖かったのですが、(6年前に身内を肺の病気で亡くしていますので、ダイビングを考えるようになったら、夜中に不安になって、ハッと目が覚めるほど)

でも、やってみたら、気付くと、背中にタンクがあって、口から自然に空気がはいってくるので、全然苦しくなくって、それが、とっても不思議な感じでした。

肺の病気で人工で空気を肺に入れないと生きられない人をずっと見ていたので、

廻りからみると、それは痛々しくて、とても辛かったのですが、タンクから空気を吸うということは、全然痛くないし、辛くなかったので、

「そうか、父は人工で酸素を送りこんでいたけど、廻りでみているほどは、呼吸は辛くなかったんだな…」とかって、

新たに家族に対しての理解が深まったりもしました。(ただ、空気を人工で送りこんでいるとはいえ、動くことができないのが可愛そうでしたが…。)

6年という歳月が経ってはじめて、亡くした家族のことをより理解する瞬間が訪れるということも、生きていると、あることなのですね。

問題点は、体重が42kgしかないためか、身長がちっちゃいためか、背中のタンクが右に行ったり左に行ったりして、身体がもっていかれちゃってバランスをよく崩していたので、その背中のタンクとのバランスがじょうずになればいいなと思いました。

今、やりたいことができなくて辛い思いをしている人も、いつか、できる時が来るって思って、これからもお互いに、がんばっ!

毎日一生。

2005年08月31日 (水) 04時55分

No.140 8月30日(火)グッド・ニュース
NAME:まり

皆さん、お仕事おつかれさまです。

今、掲示板のほうにも挨拶をしてきたところなのですが、

今日は、グッド・ニュースがあります!

(掲示板をみてから、こちらにお越しの方は、メッセージの内容が同じ内容になりますので、ごめんなさい…。)

今年、上梓した「ブラジャーをする男たちとしない女」青山まり・著(新水社) http://www3.ocn.ne.jp/~mimoza/mass.htm の本が、

9月1日(木曜日)の読売新聞・夕刊の記事にて紹介されることになった、との連絡がはいってきました。

この本は、心理学の分野の、ジェンダー問題の本で、当方としても、それまでのブラジャー関係の4冊の本とは別の分野の、つまり作家としての最初の本という位置づけもあり、とてもハードルが高く、苦労した作品、

しかも、こちらのページをいつも読んでくださっている皆さんに協力いただき、

皆に支えられて完成した本、という意味もあり、

特に思い入れの強い作品でした。

それだけに、読売新聞の記事にて紹介されるとの連絡を受け、一番最初にこちらの皆に知らせなければと、今、急いでこちらを打っています。

これも、皆が常に応援しつづけてくださっているおかげと、感謝です…

そして、この本が読売新聞で紹介されることにより、

「ココロの問題は、線など引けない問題なんだ」(誰の心の中にも男性性と女性性の両方があり、ブレンド具合が人それぞれ違うだけなんだ)ということや、「文化という暴力」とか、いろんな生き方があるんだ、とか、そういったことを考える何かのきっかけになることができたら幸いです。

また、一人孤独に悩んでいるブラジャーをする男性の方々が、この本の存在を知ることにより、悩んでいる心の負担が少しでも楽になれたら、幸いに思います。

毎日一生。

2005年08月30日 (火) 23時51分

No.139 8月30日(火)「ノブナガ」について
NAME:まり

今日、「ノブナガって何?」と問い合わせが殺到しました。

そして、テレビ番組「ノブナガ」を観た人が掲示板に殺到したとの連絡を受けましたので、いま、久し振りに掲示板に挨拶に行ってきました。

最近、こちらの日記に、マスコミ露出情報は書かなくなっていたので、知らない人が多かったみたいでした。

いちおう、かなり前から、「マスコミ告知」のページのほうには、告知してあったのですが…。

かなり前に録ったものでしたので、すっかり忘れていたので…わかりずらくて、ごめんなさいね。

今田さん、東野さん司会の番組で、タレントのおぐらゆうこさんとか、スタジオの女性タレントの人たちにブラの指導をしました。ブラジャーをする男たちの話も一部いたしました。

あと、マスコミ露出関係では、先週の水曜日に発売になりました号の女性誌・マガジンハウス「Hanako」のランジェリーページでも、ランジェリーの紹介をしています。

毎日一生。

2005年08月30日 (火) 00時10分

No.138 8月29日(月)生きること
NAME:まり

生きることが、ものすごくつらいときと

幸せなときとがある。

幸せなときは、何かに集中しているとき。

生きることが、つらいときは、

人間の謎の部分に挑戦しているとき。

人間は、愛するということがあったり、優しさや思いやりがあったり…と、

素晴らしいことが、たくさんある反面、

どうにもならない つらいことも同時に抱えていますね。

オギャーと生まれたときから、人間は、その、つらい部分を、常に背負って生きていかなければならないようにできています。

生きていくごとに

幸せの量も増えるけれども

つらいことも同時に増えるというのは、

物事は、全て、表裏一体。

プラスとマイナスが同じ量、ひとつのことについてまわるということ。

それは、

たとえで言うなら、

ジェットコースターで怖い思いをしているときと

その直後のスカッと解き放たれる解放感の繰り返しとも言えるし、

「神様が帳尻合わせをするように世の中できている」という言葉でもあるし…

だから、苦しんだら苦しんだぶんのものが手にはいるし、

また、手にはいったら、さらにそのぶん、苦しまなくてはいけない。

人間は、一生、その繰り返し…。

一生、そこからは解放されない…。

毎日一生。

2005年08月29日 (月) 06時45分






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