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No.146 9月9日(金)皮膚トラブルともぐらたたき |
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NAME:まり |
皮膚トラブルがあって、お医者さんに行ったら、「急性じんましん」だそうです。
飲みぐすりをいただきました。
温熱や寒冷などの温度刺激や、圧迫などの刺激、運動や、ストレスなどで起こるそうです。
今まで、皮膚は強いほうだったので、このようなことは初めての経験で、びっくり。
でも、ちょうどアロマテラピーの講座を、上の講座に進んだところで、本格的にアロマテラピーの勉強をしていたところでしたので、
応急処置にアロマテラピーを使うことができました。
施した応急処置は、
アロマテラピー用のラベンダーの精油(自然100パーセントなんだよ!)をもっていたので、それを使って冷湿布するというもの。
ただ、身体のあちこちに症状が出るので、あちこち湿布する場所をこまめに替えなくてはいけなくて
つまり、予期せぬ箇所に次々出るので、3枚の湿布用タオルを、あちこち、出てくる患部に差し替えて貼らないといけなくて…
それは、まるで「もぐら叩き」のようで…
「う”〜!」
ほんとうに、初めてのビックリ体験でした。
今、やっとおさまったところですが、お医者さんからいただいたプリントの説明文を読むと…、
これは、消えたかと思うとまた出てくる…(まさに「もぐら叩きだ」だ!)
だそうなので、油断大敵です。
ただ、アロマテラピーアドバイザー講座を勉強している身なので、
予期せぬ出来事で、つらい思いを抱えてしまいましたが、こういう実体験があれば、
ある意味、今後、皮膚トラブルに遭ってしまった人に、経験していない人よりも、より優しく親身に指導することができるようになれますよね…、
その人の辛い、苦しい気持ちもわかってあげられるようになる…
だから、これはプラスの経験!
そう明るく考えて、前に進もうと思います。
早く治りますように…!
皆も、つらいことあるかもしれないけど、どんなに辛いことがあってもプラスの経験と考えて、お互いにがんばっ!
毎日一生。
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