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| No.120 7/5(月)放送分(関東版)ツボ部分のみ |
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| NAME:葉月 |
〜つっこみキンキ〜 ハガキの内容「先日のラジオで光一くんは剛くんの携帯番号もメルアドも知りませんと言ってましたが 以前していたメール交換は 一時的なものだったのでしょうか?光一くんは剛くんが教えてくれないと寂しそうでしたよ」 光「・・・ってね〜。ええ、そうですねぇ一時的なものですね(笑)本当その時はしてたんですよ〜で、ちょっとある用事が出来た時になんか・・・なんか仕事の話ですよ なんか作業してるときに剛の意見も欲しいと言うことで剛に電話したのかな・・・確か。そしたら繋がりませんでね・・・アレ?と思って"現在使われておりません"になってたんで・・・で、後日剛くんに"お前、変えた?""うん変えた"って "なんや〜お前 変えたんやったら言えや""ん・・・別に架けへんやろ?"って・・・で、それで終わりました(笑)まぁ・・・そうやなあ・・・思うて(笑)それ以来知りませんねえ。うん・・・で、誰やったかな?そっか・・・秋山かな?誰?えっ・・・秋山ちゃうは・・・誰かも 誰かに言われたんですよ・・・"剛くんって番号変えた?"っていう風に言われまして・・・みたいやでって お前そんなことを俺に聞くなよ!!って思いました(笑)そうそうそう・・・だからなんか結構 変えてあんまり人に教えてないみたいですね彼は・・・うん。分かんないですけども うん。どうなんでしょうかね?はい。というわけでだから今は知りません。こう〜知らないとか言うと 仲が悪くなった・・・とかね(笑)また言う人がいるんですよ。俺の・・・俺の今の言い方を聞いてね・・・"剛くんって酷〜い。なんで光一くんに教えてあげないの〜?"みたいなね・・・別に俺、酷いとも思ってませんし。別になんか用があったらマネージャー経由ですればいいことだし・・・ええ、そんなもんですよ。そんなもんだと思いますよ。ええ・・・この話は何度も結構してきてるんでねノーマル突っ込みにします。(インフォメ)」
〜お別れショートポエム〜 ハガキ「最近読んだマンガに女の人の二の腕の感触は胸の感触に似ていると書いてあった。さっそく彼氏に試してもらったところ、 感触はともかくお前の胸はそんなにボリュームはないと言われた。それは貧乳ということなのか?それとも二の腕が太いということなのだろうか?」 光「両方でしょう・・・っと、まぁ酷いことも言いつつ(笑)ね〜これはでもよく言いますよね二の腕の感触があの・・・オッパイと同じだと!!分かりません。そんなん・・・た、試したことないですし・・・。だってなんか二の・・・ 二の腕すら やっぱり女性に触れるというのは抵抗ありますからね・・・なんかね。というわけで終わりま〜す。お相手は堂本光一でした。バイバイ」
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