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☆「どんなもんヤ!」レポのお部屋☆

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No.104 12/30(火)放送分 ツボのみレポ
NAME:葉月

〜お別れショートポエム〜
ハガキの内容(光ちゃんが読んでます)「こないだ人間失格のビデオをレンタルしてきたら剛さんと光一さんのキスシーンが軽い砂嵐だった・・・」
剛「軽い砂嵐・・・(笑)」
光「"みんな見過ぎと思った"もぅ出来へんなぁ・・・」
剛「もう無理やろ・・・いや、だって今したらビジュアル的にまずいって」
光「ビジュアル的にも・・・」
剛「教育に悪いよ」
光「美しくないなぁ」
剛「全然美しくない・・・あれだって10代やから」
光「まだなぁ」
剛「禁断の恋みたいな感じで許せるけど」
光「はい。というわけでお相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ〜」

2003年12月31日 (水) 20時45分

No.103 12/29(月)放送分 ツボ部分のみ
NAME:葉月

〜つっこみキンキ〜
光「つっこみ」
剛「キンキ!!今日はですねPN光ちゃんの将来の妻とでも言っときます」
光「あら〜」
剛「・・・さんからです」
光「もう決まってるのか」
剛「(無視/笑)"光ちゃん、剛くん、こんばんわんこそば"」
光「はい」
剛「"ということで光ちゃんに今日は突っ込みまっする"」
光「はい?!本当に書いてんの?」
剛「書いてますよ(笑)"どっかの雑誌で愛は深いんだよ(福山さんチックに言うとります/笑)〜恋よりも深いんだよっと言ってました"」
光「そんな言い方してねぇよ(笑)」
剛「"私は見た2分後に携帯に保存しちゃいました。このことについて熱く語って下さい"」
光「いや・・・これは僕が言ったのは愛と恋の違いってどうなの?ってインタビューで聞かれたんですよ」
剛「ああ〜なるほどね」
光「そんなん分かんよ〜って話してたんです」
剛「うんうん。分かってるくせにね」
光「いや、分からんよって・・・分からないじゃないですか?そんなの・・・」
剛「まぁまぁまぁ・・・」
光「だから強いて言えば・・・愛は恋よりも深いってイメージがあるかなぁ」
剛「なるほど」
光「っていう風な言い方をしたら、そういう風に書かれるんです」
剛「うんうんv分かりました。これで謎はすべて解けた!!」
光「おっ!!!本物やぁ〜凄い!!」
剛「じっちゃんの名にかけて!!」
光「わ〜24才のじっちゃんの名にかけて」
剛「うん。初めてですよ〜24歳に」
光「何年ぶりに言うたんか?」
剛「何年ぶりでしょうね・・・24才になって初めて じっちゃんの名にかけて言いましたよぉ今」
光「ええ〜凄いねぇいいもん聞いた」
剛「おじいちゃん・・・天国ですからね。うちも」
光「(笑)そうですか」
剛「おじいちゃん別に探偵とかでもないですしね」
光「急になんか寂しい話になっちゃったじゃん」
剛「(笑)」
光「どうしたらいいんだ・・・こっちは」
剛「全然寂しないよ。ちゃんといっつもお墓行って お墓掃除して、草むしって、で、いっつも写真撮ってくるんですよ」
光「あ〜そうですか」
剛「墓石バックに"ハイ!チーズ(笑)」
光「一緒にね。おじいちゃんと一緒にね」
剛「で、おじいちゃん写らへんかなあっていっつも思うんですよ。おじいちゃんねぇハイライト好きなんで、タバコをさしてあげて"
おじいちゃん、行くで〜写りや〜"って言うて"ハイ!チーズ"って撮るんですけど写らないなぁ」
光「写らないんや。それは写らないっていうのはやっぱりこう・・・」
剛「いいことやと思うねん・・・逆に」
光「いいこと、幸せな状態なんじゃないですか?」
剛「写ると良くないと思うんやけど」
光「ねぇ・・・何か訴えかけてるって」
剛「あまり、なんかこんなんなんって写ってもイヤですけどね(笑)」
光「妙にひょうきんな形でね」
剛「(笑)新年会の部長クラスみたいな・・・
飲み過ぎですよ〜みたいに写ってても」
光「そんな世の中になったらすごいな」
剛「そやなぁ」
光「普通に写るってなると」
剛「なぁ」
光「すごい世の中やで」
剛「霊が撮れます」
光「な〜すごいなぁそれ」
剛「家バンバン撮って いっぱい写ったらイヤですよねぇ」
光「怖いな」
剛「うわぁ〜ここにも、ここにもってな」

〜お別れショートポエム〜
ハガキの内容「お風呂でシャンプーをしていてチューブ入りのヘアトリートメントを使おうとしたら中身がほとんど空だった。買い置きしてなかったので必死にチューブを絞りなんとか最後のひとかたまりを出した。と、思ったらそれを床にポトっと落としてしまった」
光「分かる」
剛「切ないな・・・」
ここから関東のみOA分も入ってます(実に興味深いトコを地方はカットしやがって/泣)
光「分かるよ・・・この何やろ・・・洗顔にしても何にしてもさぁ」
剛「うん」
光「床にポロッと落ちた時、うわ〜1回分無駄にしたと思うね」
剛「その手に取るとトゥルって行くやん」
光「いくねん」
剛「あの感じ切ないよね」
光「切ない・・・切ない。これは分かるよ」
剛「一生懸命な」
光「でも剛ゆうてたよな?あの〜シャンプーにしろ何にしても こぉポンプで押してもう出なくなったら捨てる」
剛「はい」
光「もったいないよ〜。これ何度も言うようですけど」
剛「ちょっとやんか」
光「いやいや・・・3日分使えますよ!開ければ」
剛「なんか・・・」
光「開ければ3日分あるよ」
剛「なんかシャンプー業界の人みたいですね"いやいやいや3日使えますよ"」
光「ボディシャンプーにしても」
剛「"お客さん!損してますよっ!3日使えますよ"」
光「3日使えますよ・・・開けたら」
剛「(笑)3日」
光「こぉ開けて、こう横、縦にしたら」
剛「おぉ〜ポコッポコッポコッって」
光「トゥルってかなり出てくる」
剛「あっ!ホンマですか〜」
光「出てくる!!かなり出てくる」
剛「ホントにねKinKi Kids・・・多少、的確に生きてるとこあるでしょ?」
光「・・・分かります」
剛「生活にしても・・・で、あの〜効率よく生きようとするでしょ?」
光「はい」
剛「ご飯食べる時でも、食べて作りながら出た食器を洗いつつ乾かしつつ」
光「はいはいはい」
剛「なんかこうやる・・・でしょ?」
光「はい。やります やります」
剛「で、これは後でやったほうが絶対効率がいい、これは今やったほうが効率いい」
光「分かります」
剛「みたいなことを的確にやりすぎてるんですよ。洗濯しかり、お風呂洗いしかり」
光「うん」
剛「なんでもね」
光「うん」
剛「それをやりすぎてるとぉこれどうなんでしょうね?女からして」
光「逆にプレッシャーかかるというね」
剛「かかるよね?多分ね〜」
光「あぁあるかもしんない・・・」
剛「結構、的確やねん」
光「よく、ほらテレビでも言ってるやん。あまりマメな人だと自分がダメだからアカンみたいな」
剛「うんうんうんうん」
光「あ〜」
剛「ま〜皆さんね、話長くなったんですけどね」
光「うん。まだ月曜やで」
剛「あっそっか・・・じゃ行こっか(笑)」
光「はい。お相手は堂本光一と」
剛「(笑)堂本剛でした」
光「バイバイ」

2003年12月31日 (水) 20時31分

No.102 12/17(水)放送分 ツボ部分抜粋レポ
NAME:葉月

〜光一のオレファン〜
ハガキ内容「テスト解禁の11月25日 合同テストでマクラーレンはMP4/19をシェイクダウンしたそうですね?小さな写真でしか見ていないのですがMP4/18に似てると思いました。ノーズの細いところも似てると思いました。
こんなに早くシェイクダウンが出来てこれから開発にあてる時間が多くとれますね。さすがに幻のマシンにはならないと思うのでこれから開幕が楽しみです。MP4/19についての光ちゃんの意見を聞かせて下さい」
なんか凄いマニアックな話で??光一さんが それについて何やら話してて 太一くんが合間に説明をこうむっていましたが つよたんは・・・
窓がカラカラカラカラ開く音がしたと思った瞬間!!
剛「愛してるよ〜〜」←叫んじゃってるよ(爆)
光「うっせぇな!!おい!(怒)聞けよ」
スタッフは大爆笑でしたが光ちゃんピラ入ってました(怖)つよに聞いて欲しかったのね(>_<)
剛「あぁ〜すいません。ついつい・・・ちょっと」
光「全然、知らない太一さんが、ここまで食いついてくれてるんだよ!!」
太「俺、正直言うよぉ・・・全然興味ねぇ」
光「(爆)」
太「分かんね〜もん!だって・・・」
剛「興味なさすぎて ちょっと今日、空が・・・」
光「ベランダ出て叫んでるからね」
剛「すごい綺麗ですよ〜空」
太「綺麗だけどさぁ」
剛「恋したくなる空ですよね」
再びカラカラカラカラと・・・窓閉めたようです(笑)
太「恋、恋したくはならない・・・別に」
剛「恋したくなる空ですよ」

2003年12月18日 (木) 21時08分

No.101 12/16(火)ツボ部分のみ抜粋レポ
NAME:葉月

光「KinKi Kids堂本光一で〜す」
剛「堂本剛です」
太「国分太一で〜す」
光「また太一さんですよ」
太「いいじゃないですか」
(中略)
ここから関東のみ放送された部分です・・・こんなオイシイとこカットすんなよぉ(T△T)
太「ちょっ・・・俺はひとつ言いたい」
光「はい」
太「特に堂本光一に言いたい」
光「(笑)」
太「俺は堂本光一が1人でやってる時のラジオ聴いた・・・お前テンション低すぎるよ」
キンキ「(爆笑)」
太「ビックリした」
光「(笑)」
太「KinKi Kidsのどんなもんヤ!言うのは、まぁ分かるよね・・・その後だよ」
光「はい(笑)」
太「(どよーんとした地を這うような声で)KinKi Kidsの堂本光一で〜す・・・」
(皆、周り大爆笑)
光「あ〜これがKinKi Kidsですよ」
太「物凄いテンションでやってんなと思ってさ〜俺がハラハラしたわ」
(キンキも周りも大爆笑。とにかく太一くんが来てから ずっとツヨたんも光ちゃんも本気で大声で笑ってばっかりです)

〜私はKinKi Kidsを見た〜
ハガキ内容「先日11月21日の23時頃、剛くんらしい人を渋谷のラブホ街で見かけました。場所が場所だけに剛くん本人かどうかとても気になってます。正直しんどいでラブホ巡りをしてからラブホに行くのが くせになったんでしょうか?もしよろしければ教えて下さい」
光「なるほど」
太「ラブホってなぁに?」
光「(笑)」
剛「ラブホテル」
光「なぁんすか?それ・・・僕は知らないみたいな」
太「ラブホって何?なんですか?」
剛「ラブホテルじゃないですか〜」
太「あぁラブホテル〜!で、どうなの?どうなのよ?」
剛「これは俺じゃないに決まってるじゃないですか!!」
光「でも、ほら〜番組で行ってるやないか!正直しんどい」
剛「でも21日にラブホ行ってないもんな?11月21日、何してた俺?」
太「その子は何してたんだろうね・・・ラブホ街でね」
剛「そうですよね」
光「あ〜!太一さんその通りですよ」
剛「やっらしぃ〜」
光「あらららら」
太「アチチじゃないの?アチチ」
剛「あぁ!!僕ね〜釣り行ってますわ」
太「違うってことですね」
剛「違います」

この日は「コ・ハ・ル・ビ・ヨ・リ」が流れました

2003年12月18日 (木) 19時52分

No.100 12/11(木)放送分
NAME:葉月

光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。冬はお肌がかさかさしますけど、女の子はスキンケアクリームとかですね〜リップクリームを肌身離さず持ち歩いてるんじゃないでしょうか」
光「いや〜〜もうパリッパリッやで」
剛「よく言いますねぇ膝とか肘が」
光「もう腕とか真っ白なってくるから・・・粉吹いて」
剛「それはよくないですね〜あのクリーム買った方がいいんじゃないですか?」
↓ここから地方ではカットされた分です
光「ん〜ですね」
剛「ん〜」
光「ちゃんとやらなね」
剛「まぁまぁでもね〜男ですから・・・面倒くさい・・・そんな」
光「いや、そうやねんなぁ男やから普通そんなね〜」
剛「ん〜」
光「カサカサなったりしないもんやねん」
剛「あんねぇいっときねぇ僕もねぇなんかちゃんとやらなアカンのかと思ったですよ・・・そういうのも」
光「ん・・・逆に俺カサカサしてるほうが全体的に好きなんだ」
剛「落ち着くんですか?」
光「なんか・・・ほら保湿クリームとかハンドクリームとかって手に塗って色んな所、触るじゃないですか?」
剛「ベトベトしますな」
光「ベトベトして余計、手に何か・・・埃がつくんすよ〜それがムカつくから手を洗ってしまうと、またカサカサになるんや・・・これの繰り返しですよ」
剛「ん〜」
光「はい、というわけで」
剛「なるほど」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ!」
剛「はじめます」

〜なんでもこいやのフツオタ美人〜
ハガキの内容「私がたまたまネットで占いを探していたら10年後の髪の毛占いというのを見つけました。そこで光一くんと剛くんを占ってみると、和田アキコさんのようなパッツン切りでした。他でも髪の毛占いがあったのでやってみると、なんと光一くんはハゲで剛くんは癖毛でした。どうでしたか?この占いは合ってましたか?」
剛「10年後やから分からへんがな・・・俺は基本的に癖毛ですよ!天パです」
光「まぁ俺は基本的にハゲですよ・・・」
剛「いやいやいや(笑)基本的にハゲってどういうことなんですか?でもどうなんかな・・・親父がハゲてへんからってハゲる・・・」
光「でも、あれらしいな・・・おじいちゃんらしいな」
剛「おじいちゃん・・・」
光「頭は」
剛「おじいちゃん・・・なんて言うたらいいの?!ハゲてないねんけど薄いねん」
光「うっひゃひゃひゃ(笑)なるほど」
剛「それでショートヘアにしてる感じ」
光「でも、おじいちゃんでフサフサいないもんね」
剛「うん。だからね〜カツラもええやん。もう・・・カツラやねんから」
光「だから言うたやん!!お前がヅラ流行らせろって」
剛「どうすんの?俺がヅラを被って・・・例えば流行りました。世間的に、若い人も」
光「もう・・・ヅラの人バンバンですよ」
剛「被るようになったと・・・で、カツラ被ってる人も楽になったと。しかし何年か後にワイドショーで取り上げられて、以前、堂本剛さんが流行らせたカツラなんですけど・・・ちょっとやっぱりなんとかクリニックさんにお邪魔して話を聞いてみました。"やっぱりあの〜若いうちからこういう生えてるのに被るっていうのはですね カブレとか問題出てきますしぃ"」
光「(笑)」
剛「みたいなワイドショーが組まれて・・・」
光「蒸れるからな」
剛「蒸れるからね・・・そんなんなったりすると凹むでしょ?また」
光「まぁな〜まぁ でも・・・」
剛「ある人は・・・何ていうの?・・・今、俺エクステ付けてますけど」
光「付けてますね」
剛「付け加えていけばいいわけですから」
光「ちょっと長州力みたいですもんね」
剛「あっそうですか?」
光「うん」
剛「付け加えていけばいいわけですよ」
光「エクステをね」
剛「ある毛にね」
光「はい。というわけでお便り待ってます」
つよたんがインフォメーションを読んでいると何やらガサガサガサという音が・・・
剛「こ・・・光一さん」
光「あぁごめん、ごめん(笑)」
剛「あの〜パンは後で・・・」
光「ちょっとパン食べようかな・・・」
剛「パンは後にしてもらって・・」
光「歌ですね。KinKi Kids Another Christmas」

〜エンディング〜
つよたんがクリスマス月間プレゼントのお知らせを読んでいると 今度はバンバンと叩く音が・・・
剛「・・・光一さん ウエットティッシュは・・・ウエットティッシュは後にしよう」
光「あぁ・・・ごめん、ごめん(笑)蓋がなかなか閉まらん(笑)」
引き続きツヨたんのお知らせ・・・そしてキーワードを言い終わると
光「剛が好きなものやん・・・取り合えず全部なぁ」
剛「あっ!そういうことか〜そういうことやな!!今週はですね〜これまで僕がハマったものを並べたと」
光「なるほどね」
剛「いう感じですね」
光「じゃ今日はこの辺で・・・」この言葉を断つように奥様からのお願いが(爆)
剛「上、剃った方がいいで・・・髭・・・ホンマに・・・(まだ何か言いたげ/笑)」
光「(少し含み笑で)お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」

なんだ?!今日の放送は??とある日の夫婦の会話まんまじゃん(笑)しかし光一さんは妻が来た途端、リラックスし過ぎでパン食べたり ウエットティシュ開けたり 音たてすぎ!!そんなにかまって欲しいのか?(笑)そして最後は何の脈略もなく 突然 旦那に髭剃ってよ〜ってブツブツ言い出すツヨたんが可愛かった(≧∇≦)

2003年12月12日 (金) 19時39分






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