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| No.86 10/16(木)放送分 |
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| NAME:葉月 |
光「KinKi Kids堂本光一です」 剛「堂本剛です。え〜針とお灸のお世話になる犬が増えてるそうです。年を取って足腰が痛みたてなくなった犬に針灸を施すと2,3日は動けるようになるそうです2,3日は。でまた2,3日後は行って・・・」 光「ま〜針はね」 剛「ふぅ〜ん」 光「効きますけどね確かに」 剛「なるほどねえ」 光「針打ったことない?」 剛「ない」 光「そう」 剛「あれ?バラエティーであるかな?」 光「俺はもう舞台中」 剛「覚えてないな」 光「しょっちゅう打ってましたね」 剛「針とかイヤやわ」 光「あのね〜打つやんか・・・で、ちょっと関節を動かしてあげると"バーン"んと走る時があるねん。頭のてっぺんまで。あれがたまんないんだよ(笑)」 剛「そんなん言われても知らんわ"それがたまんないんだ"言われてもね」 光「もの凄い効いた〜って感じ(笑)」 剛「あぁそうですか」 光「めっちゃ細いねん 針って」 剛「クセになるって・・・」 光「言いますね・・・アレがないと不安になるって。やりすぎは注意でしょうけどね。俺 整体行きたい。整体・・・行けば?って話ですよね。はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」 剛「(笑)整体は行ったらいいじゃない。いろんな人に・・・ジムとかさ」 光「そうですね〜整体ね」 剛「行きなさいよ」 光「身体の歪みをね。KinKi Kidsどんなもんヤ」 剛「はじめましょう」 〜なんでも来いやのフツオタ美人〜 光「元カレ最終回見ました。でも私は内山さん演じる菜央派だったので菜央が可哀相な 結末になってしまい残念でした。菜央が大好きな東次を振るシーンは凄く見るのが辛かったです。東次を演じた剛君的には あのラストに納得出来ましたか?」 〜ここからツヨたんの「元カレ」トークが延々と続きます(笑)しかし地方は細切れにカットされてたため関東の方から聞いたのもあるので正確な2人の言葉じゃないトコもあるかもですがご了承下さいませ〜 剛「皆 勝手だったんでね〜彼女を忘れていない段階で恋愛しましたと。そこに彼女出てきちゃいましたと。凄く凄く振ったくせに気になるモーションかける、プライドの高い女バトルなんかもありながら最終的には"私アナタのこと好きだったの"ほんなら振るなよ!!"でも私もういいの。東次に辛い思いさせるの嫌だから"一回言って引く・・・みたいなね」 光「で・・・で で で で最後はどっちと?」 剛「広末」 光「おいおいお〜い」 剛「いや。そんでね〜違うんですよ。言われました、気になりました、今更そんなこと言うなんて卑怯や お前ってなって"うん大丈夫。私はもう2人の邪魔せえへんから"みたいな感じになったんですけども・・・一回言われることによって彼女が ちょっとこう・・・仕事のトラブルに巻き込まれ 彼女らしくない彼女になるわけですよ。コピーの用紙取ったりとかっていう日々が。俺がなんとかして仕事の面で助けようってことになって、いろいろ資料渡したりしてる時に外でご飯食べてたら たまたま内山ちゃんに見つかって"どういうことなの""いや仕事のあれだけやか"みたいな感じで じゃ〜もう会っちゃいけな。 あ〜だこ〜だってなっていたんですが、やっぱり俺が好きなのは広末だってことになり、で、言いに行くんですよ。俺 好きやねんあいつのこと・・・だからもうゴメンみたいなこと言いに行くわけですよ。で"私別れたくない。今あなたがいなくなったら"っていう話で・・・いや でも俺はもう嘘つきたくないからゴメンって家を出るんですけど 花瓶がパーンて割れて、ガッて入ったら血流れてて、で"今日は一緒にいて"みたいな感じになって」 光「(笑)」 剛「部屋にずっといて、次の日朝仕事行ってみたいなことして、で、もう彼女広末が転勤になるんで、もう忘れて内山ちゃんと付き合うぞ!俺はちゃんと」 光「(笑)あの・・・あとどれくらい説明したら?(笑)」 剛「あと2分で終わりますから」 光「あと2分もかかるの(笑)」 剛「あと2分で終わります」 光「これ、見た人にとっては・・・(笑)」 剛「今、光一くんだけにしゃべってますから」 光「いや・・・あ〜そうか〜なるほどね(笑)」 剛「で、内山ちゃん・・・」 光「すごく凄く状況が浮かんでるよ」 剛「内山ちゃんと付き合おうと。で、彼女の仕事の背中押すためにも自分の本心は言わずに、もう振り切って割り切ってというか・・・ね。で、それで内山ちゃんとこに行こうみたいな・・・彼女を昔のように愛そうじゃないかとなるわけですよ。それで家行こか、実家行こか言うて行く途中で、内山ちゃんが"もういいのもういいの"」 光「あははは」 剛「と、始まって、どうしたんだよ"あなた嘘ついてるんでしょう?3年後も5年後もそうなんでしょう"みたいな感じで、そんなことないよって言うんですけど"私が振ってあげる"ってことで振られて"私が一番好きな、私のことを愛してくれる人を私は探すから"それじゃあってことになって。その次の日に広末さんが神戸に行くっていう時にね、家でボーっとしてたら、お母さんが広末に雨の時に貸してあげたスーツをクリーニング終わったやつを部屋に"ここに掛けていくね"それでちょっとまぁ彼女がよぎり、空港まで走って行き、で見送りに来たよと。で、気持ちを伝えようとするが伝えれなく2人歩き始めるんですが振り返って走ってって、今度は俺がお前を追いかけるよ〜会いに行くから。みたいな・・・意味が分からない」 光「(笑)意味がわからないって言うなよ・・・お前え そんだけ説明しといて・・・意味が分からないって(笑)」 剛「ちゃんとしようと」 光「いや。分かる、分かるよ」 剛「彼女がいません・・・ね?彼女がいませんという段階で2人の間で揺れてるんだったら、まだなんとなくわかるんですよ。イヤイヤ彼女いますから・・・ね?もっと早くなんていうかなこう・・・1個1個ちゃんとしていこうと」 光「ええからもう(笑)」 剛「はしごはダメですよ。1個1個ちゃんとケジメをつけてね。その時の自分と向き合って僕は恋をしていただきたいと思うわけですよ」 光「で、結局 最終的にドラマで伝えたい思いは一日たったカレーは上手いということでしょ?」 剛「違いますよ」 光「違うんですか?(笑)」 剛「違いますよ」 光「そうか・・・」 剛「恋愛とは勝手なものだという感じじゃないですか?」 光「そっか・・・」 剛「一番ビックリしたのは最後のシーンでいい感じにバーっとシーンが続いている中で"薄荷キャンディー"いつ流れるかな?どのタイミングで流れるかな?と見てたんですよOAを。そしたら"薄荷キャンディー"の前に♪風にとまど〜う♪ってサザンが流れた」 光「うひゃひゃひゃ(笑)」 剛「んふふふふ(笑)」 光「(笑)」 剛「♪ぼ〜くって」 光「なんで?って感じ?」 剛「ん〜1話でも流れてたんですよ。2人の思い出の曲で」 光「あれ?1話流れた?あっそうだった?」 剛「2話かな?なんかな〜2人の思い出の曲なんですよ」 光「ん〜」 剛「で、それが(笑)いきなり桑田さんの声だったんで ちょっとビックリ!!お?あっ!!そうやったな・・・」 光「あっひゃひゃひゃひゃ(笑)」 剛「で、その後に1回曲が止んで 最後が"薄荷キャンディー"が流れたんです」 光「なるほどね」 剛「んー」 光「え〜(笑)っていうわけで。今日は話が長く、長かった」 剛「長かったね・・・ごめん、ごめん」 〜お別れショートポエム〜 「息子と2人でKinKiのDVDを見ていた時のこと。母が"この女の子ヒゲが濃いね"と言った。母は光一くんをずっと女の子だと思っていたらしい」 光「ちょっと待って・・・10分くらい抗議していい?」 剛「んふふふふ」 光「そんなに男と女でなんかこう・・・踊ってたりしたら引くよね」 剛「うん引くよ・・・っていうことで」
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