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| No.125 10/22(金)放送分 |
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| NAME:葉月 |
〜なんでも来いやのフツオタ美人〜
ハガキ「私はこの前初めて会うメル友とディズニーランドに行きました。メールでは息が合った感じだったので朝10時から行ったのですが終わるまで2人でいてもずっと楽しいはずだと思ってました。実際会ってみてやっぱり初めて会う人とそんな長い時間いることは自分には不可能で1時間で帰りたくなってしまいました。そんな時ふと"堂本剛の正直しんどい"を思い出し、剛くんもこんな感じなのかなぁと思いました。私も初めて会ってしかも2人なので いきなり帰るというわけにもいかず夜6時くらいまで遊んでましたが胸中は正直しんどいでした」 剛「・・・ということです」 光「あの〜〜・・・」 剛「・・・難しいでぇホンマ。まぁ1回か2回さぁ」 光「うん」 剛「会うてる人とかやったらさぁ"おぉどうもどうもって言えるけども」 光「うん、まあ2人っきりっていうのもちょっとなぁ・・・あれやけどなぁ」 剛「うーん・・・これはねぇ、みんなもねぇ・・・1回やってみ?結構厳しいよ、これ」 光「あのねえ・・・正直ステキやったでしょ、俺」 剛「うん」 光「あれね ほんっ・・・本当とキツかったよ」 剛「いや、本当キツいよ。本当に・・・」 光「あの〜いかにも・・・剛とは逆の・・・」 剛「うん」 光「いい感じにやって欲しいって言われたけど・・・」 剛「うん」 光「俺もどっちかというと一緒やから」 剛「あれさぁカットしたんやけどさぁ・・・キミさ〜〜んざん車ん中で深キョンにF1の話、散々してんのよ」 光「はい」 剛「"今日は楽しいね"とか深キョンにね」 光「はい・・・してましたよ」 剛「"久しぶりに会えて嬉しいよ"とか・・・」 光「はい・・・」 剛「"あれ?ちょっと可愛くなったんちゃう?とかいう話をさぁしてあげてるのかなと思ったらさぁ」 光「はい・・・」 剛「"これはさぁ、今グリップ効いてるでしょー"みたいなそんな話を延々してたらしくてぇ」 光「はい・・・」 剛「スタッフが"剛さんあの・・・ちょっと正直厳しかったんで切ったんですけどぉ・・・"みたいな感じ」 光「(笑)」 剛「"そんなに話してたんかぁアイツはまたっ!!"って言うて・・・話してたんですけどね」 光「うーん」 剛「まぁ皆さんもねぇ 是非、機会あったらやってみると・・・」 光「何をやんねん(笑)」 剛「(笑)」 光「え〜と言うわけで歌いきましょうか」 剛「いきまひょか〜」 光「5年前に発売した曲です」 剛「この曲で脱ごかなぁと思った、ちょっと」 光「・・・あぁ〜」 剛「うん」 光「・・・えぇ〜?!」 剛「あの〜脱いでもらわないと困りますけどね」 光「まあ、どうなるかな(笑)」 剛「まあスタッフも脱ぎますけども」 光「じゃ聞きましょう"雨のMelody"です」 剛「はい」
〜お別れショートポエム〜
ハガキ「この間、母が会社で梨の皮を剥いていたら"あらこれ20世紀だわ"と言っていたところ近くの男の子が聞いていたらしく"20世紀は終わりました。今は21世紀です"と言われたそうです」 光「でも、これは俺も確かに分かんねん。20世紀梨は今でも21世紀梨・・・20世紀梨なんか?ってそこで・・・聞いたよ うな気がする・・・」 剛「うん。でもまぁそこはKinKi Kidsもそうなるって・・・30やのにKinKi Kidsやねん!って言われたらさぁ」 光「それと一緒やな」 剛「うん」 光「はい、お相手は堂本光一と」 剛「はい、堂本剛でした〜」 光「バイバイ」 剛「さよなら」
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