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徒然日記

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[81]jessica [ Mail ] [ HOME ] 2004年12月27日 (月) 14時45分



そう、僕はあなたを。
見えない足枷
愛していました。心から。
砕けた浄化-カタルシス-
「消えた」と「死んだ」の違い
握り潰した言葉
せめて、凍りついたままで居たい。
こんなの解らない。そんなの要らない。
黒く眩しい光
知らなかければよかった
消え落ちる涙の軌道
雲が流れ風が吹き、空は笑った
背伸びして笑う向日葵の向こう側、青と白だけがやけに目に沁みて
空を見上げ夢を語る君の瞳に、今僕は映っているのかな
君にもし空を翔ける翼があるなら、僕はきっと風になろう
僕達の未来はただ眩しすぎて見えなかっただけ
君の言葉はいつだって僕のこころに響くんだ
僕の心は言葉という羽根になり、歌という風にのって君に届くだろう
このきらきらした一瞬をぎゅっとガラスの壜に閉じ込めてしまえればいいのに
日々長くなる影に、夏は色褪せていく
ふいに涙ぐみそうになったのは、眩しすぎる太陽のせいにしておいて
譲れない願いと孤独な強さを抱き、彼は其処に立つ
頑張れという言葉は残酷でしかないのに
その夢の眩しさに僕はまたうな垂れた
彼はまた言うべき言葉がそこにあるかのように虚空を見つめ
それなら僕は君のぶんまで笑おうか
そう言って俯く君の横顔は少しだけ傷付いて見えた
僕は精一杯の明るさで答えたけれど、多分上手く笑えていない
だって僕はあいつにはなれない
僕は君の中にしか存在意義を見出せないから
だからもう少しこのままでいてくれないか、なんてちょっと甘いかな
彼は大切な人を失った、そして僕には失うべき人すらいなかった
気が違ってしまいそうなくらい愛せる人がいたら、いいのに
だって僕は彼のようにきれいじゃないから
僕はいつもその優しさに救われるんだ
嘘でもいいから嫌いだと言ってくれたら
君のその純粋さはいつも僕を打ちのめす
僕は君が思ってるほどきれいじゃない
君の言葉はいつも空っぽだったじゃないか
僕らは少し遠くまで来過ぎてしまったようだね
もしもあなたがいるのなら、神様お願いです、どうかこの一瞬が永遠であるようにと
切ないから好きなのか、好きだから切ないのか
幸せは倍に、悲しみは半分に
愛の唄をうたって、あたしは不器用に君の声を拾ってみせるから
嘘だって気付いてた、それでも信じたかった
その一瞬が幸せなら僕はそれでいい
こういう愛し方もあるんだってこと
あなたの絶対は当てにならないもの
一番言いたかった言葉は出てこないまま、また笑った
偽者の真実、本当の嘘
運命なんてただの言い訳にすぎないじゃないか
正義はいつだって屈折している
僕らは見たいものを見たいように見ているだけで
真実はときに嘘よりも残酷
偶然が重なるとそれはもう偶然ではなくなるってこと
人間に平等なのは生きることじゃない、死ぬことだ
何かを選ぶということは他の何かを捨てるということだろ
優しさは常に優越感の裏返しだよ
死んだ人ほどきれいなものはないね
この戦いは、間違っている
何が正義で何が悪なのかなんて、誰にもわかるはず、ないのに
英雄は孤独だ、だから強い
生きていくことの重さに耐えられなかったのかもしれない
誰だって本当は神様を望んでいる
だってこの世に生まれるか否かってことだけは、本人には選びようがないじゃないか
誰かと同じ瞬間を共有するためさ
もうちょっと頑張ってみるか、この積み重ねで毎日が過ぎてゆく
どうして生きているのか、そんなの馬鹿げてる
僕はここにいる、ただそれだけだ
俯いて背中丸めて馬鹿にしたような薄ら笑い、悪いけど俺は先に行くよ
人を愛するのに理由が必要か?
そうやっていつも逃げてばかりで、一度くらい本気を見せてみろよ
恋愛と性欲を一番最初に結びつけたやつは天才だね
何もない、ああそうさ俺にはもう何もない
蹴飛ばしてしまえ、さよならの四文字なんて
いつ壊れてしまうのかと不安の影に怯えて、お前らそれで幸せか?
ここから先は不可知領域、もう後戻りは出来ないぜ?
俺の話はこれでおしまい、よくある話さ
もう何も見たくない聞きたくない、そう言って目を閉じ耳を塞いだ
不機嫌な灰色の空は、今日は人々に何を降り注ぐのか
ラジオから聴こえるのは、無意味な言葉に飾られた虚しいニュース
開いたままの蛇口からはとりとめもなく欲望が溢れ
プラスチックの夢が散らばった部屋であたしは一人
ヘッドフォンから流れる虚構の夢をノイズが必死にかき消そうとして
窓の外、四角く切り取られた空が今日はやけに遠い
あたしたちの絆はすれ違ったまま
正しいと信じていた神には顔がなかった
あんたの勝ち、俺の負け、悔しいけどね
俺は誰も傷つけないかわりに自分も傷付きたくない、卑怯な奴さ
投げ遣りに前向き、これ、俺の信条ね
地球が回ってようと太陽が回ってようと、俺には関係ないね
いいぜ、友達になろうじゃないか
あんたと一緒なら完璧、怖いものなんてない
何って、言葉どおりの意味だけど
まぁいわゆる自己改革ってやつをね
英雄になるのに条件があるなんて、誰が言った?破られた聖書、最後の1ページには何が書いてあった?
ストレート、ど真ん中、俺は完全に振り遅れ
軽い敗北感、でも嫌じゃねーぜ?
感傷的なのは俺には似合わない、そうだろ?
関係あるんだよ、大有りだ
あんたみたいな奴に限って長生きするのよ
俺なら格好悪くてもいい、何が何でも逃げてやる
物語のヒーローってのはちょっとださいくらいが丁度良いんだ
そうすれば、もう少し自分のことを好きになれるのかしら
そうこなくっちゃ、頼りにしてるぜ
どうして?そう訊かれたらこう答えればいい、太陽が熱過ぎたんだってね
しまった、でも気付いたときにはもう遅い
そんな風に真面目な顔をしないでよ
さっきまでの余裕はどこへいったの?
まいったな、最後の最後で切り札のジョーカーを見せられたみたい
なんとなく悔しいから、今はまだ黙っておこうか
一瞬全ての音が止み、世界はあたしたち二人きり
あたしだけが知ってる、なんて、傲慢かもしれないけど
頬が少し赤かったのは、夕日のせいだけじゃない
あんたは馬鹿だ、でもあたしはもっと馬鹿だ
世界がやっと動き出した、そんな気がした
今 この瞬間が全て
オリジナルブルー
ほほえみのとなりへ・・・。
six wings
青い鳥にのせて
夢の翼を拡げて
Endless Dream
「眼鏡、ヒビ入ってますよ」
「私が天才なら苦労はしない」(天才,万能)
この旗に集え
戦場に咲く花(散る花)
風の前の塵に同じ
全てが〜になる
光が進む
月に揺られて
花誘ふあらし
春の夜の夢
愛は惜しみなく
苦悩を突き抜けて歓喜に至れ
恋の至極は、忍ぶ恋
春遠からじ
秘すれば花なり
人は心よ姿はいらぬ
人もし汝の右の頬を打たば
求めよ、さらば与えられん
もの言わぬ言葉
弱き者よ、汝の名は
じつと手を見る
蒼穹
つみびと
ぬばたまの闇
「愛してる?冗談じゃないぜ」
「いいねえ。俺、そういうの好きよ」
「うわーマジでショックなんだけど!」
「えげつない・・・」
「お前ってそういう奴だよな」
「貴様・・・名を名乗れ!」
「悔しがってる暇なんてあるの?」
「結構なご身分ですこと」
「こっちが願い下げだ」
「さあ、行こうかお姫様」
「知ってるよそんな事」
「すんなり行くと思ったか、馬鹿め!」
「切羽詰まってんなあ、オイ」
「そうそう、その意気」
「体力ないねえ」
「力ずくしかないでしょう」
「疲れてるんじゃないのか?」
「天国まで道連れだ、覚悟しろ」
「遠いところがいい。誰も知らない遠くへ」
「何たる不覚!」
「ニヤニヤすんなよ、気色悪い」
「ぬるぬるしてて気持ち悪い・・・」
「・・・眠っ」
「野を越えて山を越えて、その先には何がある」
「はっ、笑わせるな」
「一つだけ言えることがある」
「ふらふらしてるのは捕まえて欲しいからですか」
「変人って呼ばれるのが結構快感だったりして」
「ほら見ろ、言った通りじゃないか」
「ま、いっか。私には関係ないし」
「未確認飛行物体ならぬ、未確認飛行生物か!?」
「無理無理、この辺で諦めときなよ」
「目を閉じて。顔を上げて」
「もう、知らない!」
「やだね。誰が何と言おうと」
「いいよ。もう、いいから」
「雪なんて珍しくもないけど・・・」
「ええ、そうですとも。どうせ私は馬鹿ですともっ」
「よく言うじゃない、何とかとハサミは使いよう、ってね」
愛の逃避行
at the end of rainbow(遥か彼方)
いつか夢に見た景色
誰もいない夜の海を泳ぐように
翼が欲しい
take me to the moon(私を月に連れてって)
フェアリー・テール
夢か、現か
青い春は青褪めている
思い返すと結構しあわせだった
何がどうなってこうなったのか
カフェオレというかコーヒー牛乳というか
冗談は冗談らしく、笑って言ってよ
価値が無いなんて言わないで
俺のほうが絶対お前のこと好きだって
泣きたいときにはそばに
君にはかなわない
青春と青空の比例式
迷子
「くしゅん」
姫を迎えに
気づいた想い
大好きと大嫌い
パーティーの招待状
ねずみとかぼちゃと
お城で迷子
12時の鐘
ガラスのくつ
ガラスの棺
初めての海の上
声がなくても
怪しい人影
助けたのはだぁれ?
君を呼ぶ声
読書と睡眠
淡い恋の色
消しゴム貸して
唇に夢を
恋、或いは愛か。
渇いた泪を舐めよう
胸元に這う舌
気のある振りの女と嘘吐きな男
貪る愛に溢れる欲望
濡れた唇に滴る水滴は涙か雨か…
私が死んでも貴方は笑うから
戸惑いながら肌を重ねた二人
わざと首筋に残した傷痕
君との接吻其れは泡沫の夢のように思ふ
愛と鎖と欲望と…
指の隙間から零れ落ちた愛情
愛欲のキスマーク
愛玩少女と其の主人
抱き崩れた体、震えていた唇
愛と欲望のバランス
例えばこの愛のように
甘い蜜が溢れた寵愛





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