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徒然日記

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[82]jessica [ Mail ] [ HOME ] 2004年12月27日 (月) 14時46分
眠れる姫に愛の手を
願いを叶えるティンカーベル
欠けたガラスの靴
毒林檎と甘いくちづけ
夢の世界に落ちた少女
とろりと落ちた赤い薔薇
3人の魔女がかけた魔法
夢を見たのはどちらかしら?
愛する者と愛される者
時にはどん底
アンシャンテ(はじめまして)
泣きたくなる。でも、泣かない
冷たい別れ
安らかな眠り
立ち上がる者達に幸いあれ
星の瞬き
構築された笑顔
人知れずひっそり
しでかしてしまった事
見透かされている嘘と真実
快楽志願
人形遊戯
愛玩一夜
刻印儀式
夢幻迷路
背徳綺譚
幸福後遺症
夜の散歩は、まるで秘め事
実体験の伴わない感情はリアルではないと言われた
欠落した感情と過剰気味な理性
ささくれたった心を鎮める幾つかの方法
慣れてしまった痛み 慣れてしまわぬ光景
言ってやりたい事は山程もあったが取り敢えず言うべき事はひとつだけ
望みは叶わず、祈りは聞き届けらた験しがない
溜息の代わりに紫煙を吐き出し、最早立派な中毒になりました
覚えられる事も無く、忘れられる事も無い存在が、此処に在る
ひとは心を伝える言葉を持ち、意思で沈黙を選ぶ
過去も未来もいりません。アナタとこうしている今だけを
身の丈に合わない夢を見る事は悲劇かそれとも喜劇か
窓から見えるお月様に下唇を突き出して悪態をついた夜
眠らぬ街の住人は目を覚ましたままで夢を見る
まるでその手の中に世界が在るかの様に
行くあてのない人の行き先なんて見当もつかない
たくさんの命の中で貴方に出会えた事
愛するっていうのは、決してはかる事の出来ない人間の底力
「今までどうもスミマセン。そしてアリガトウ、サヨウナラ」
「阿呆だ。絶対阿呆だと思っていたけど、やっぱり阿呆だ」
「私の挙動不審は今にはじまった事ではないので」
「ますます好きになりそうだ」
「今更道化を演じてみても事態は悪くなるに決まっている」
「なにが冗談なものですか、私は本気ですとも」
「そうね。私の存在がか弱いなら、貴方の方は(命が)儚いって事になるわね」
「格好悪ぃ!信じらんねぇ!!有り得ねぇっ!!!」
「お前を愛している男がどんな男かよく見ていろ」
「わお。気付いたら崖っぷち」
「こんな所で外面の良さが裏目に出るとは…いや、天晴れだ」
「流石、社交辞令の鬼」
「おのれ、夢とはいえ良いトコだったのに」
「優しくしなくていいよ。ムカツクから」
「愛情の押し売りほどハタ迷惑なものはない」
「そんな事ないもーん。なんてったって僕は恋人ですよ」
「俺は言葉が足らないらしいが、お前は記憶力が欠落しているな」
「無関心でかまわない、憎まれるよりはマシ」
愛の無法地帯
貴方しか見えない
屈折した優越感
ふみつぶされた憂鬱
ツキノナイヨル
歌姫は愛の歌が嫌い
自己拘束制御
善良性存在領域
恋愛生体機能
理想的危険区域
終末観測装置
実践的慈善行為
性愛指導要領
愛情返済不能
解除不能呪術
妄想悦楽傾向
儀式の終焉
人の夢とはかくも儚い
果てまで進んで引き返せ
真理は汝の隣人
希望的観測主義
理想の退屈
女神の接吻
彼誰者時の来訪者
短距離走者の躊躇い
真珠のピアスとダイヤのアンクレット
研磨された氷と琥珀の海原
黒い羊と誓約
星影と月影
零れた言葉と落ちた涙
夢のゆくさき
憂き世の恋と云う無かれ
夕焼けの中の仔猫
虚構の空
知らない人だから
その香りが私の心を掻き乱す
犬と猫、どっちが好き?
目を瞬いたその一瞬
お姫様の起床
唇だけじゃイヤ
崩壊の合図
誰か触って
見ない見えない
他人の視線
ストンと傷害なく落ち着いた
嫌い好き大嫌い
枯れたはずの涙
赤いコート
眠る子猫
この世の終わりが来たとしても
押し殺した感情は
きっと今でもそう思う
不名誉じゃない負けもある
「なにしてんの?」
「―・・っ///」
「嘘。絶対忘れるくせに・・」
「自惚れないようにな。子猫チャン♪」
「あ、ケーキもって来たよー?」
「愛してる。・・それだけじゃダメ?」
ナイショのキス
ごちそうさま♪
後ろから抱きしめる
口付けを落とす
優しく微笑みかける
ほのかに顔を赤らめて照れ笑う
図書館でお勉強
真夜中の散歩
ひとつぶの涙
成り行きまかせ
悲しみを強さにかえて
全てが終わる日
金木犀
めぐる季節に。
八面玲瓏・・・どこから見ても美しく透き通っていること。一点の曇りもないこころ。
清風明月・・・清らかな風と明るい月。
錦上添花・・・美しいものにさらに美しいものを加えること。
アンチテーゼ・・・ある理論、主張への反対意見。
モラトリアム・・・猶予期間。
ファシスト・・・独裁者。
カタストロフィー・・・破滅的な最後。破局。
振り払われた手
もうこないで
もうすぐ汽車がくる
あの日の事を思い出す
茨の森
ここで暮らそう
このままでもいいんじゃないか?
つややかな髪
あどけない笑顔
鏡のような瞳
未発達の乳房
膝を抱えて背中合わせ
濡れた頬の冷たさ
心のあたたかさを教えてくれた人
誰かを思いやることなんて煩わしいと思ってた
忌み嫌われた俺の生きる意味
ホーリーナイト
いつか出逢う貴方の為に
もっとずっと一緒にいたかった
あるがままの真実を
光があたるその日まで
遠くから呼ぶ声がする
舞う花びらに包まれて
僕は君にそっと手をさしのべる
その想いだけ抱きしめて
あんなに一緒だったのに
決して疑うことの無かった明日への約束
紅い血で染まった汚い手
大事な人が泣かなくてすむように、強く在りたい
一瞬見えた君の背の羽
僕らが見つける光
今、この世界をともに生きよう
泣いてもいいんだよ
会って分かった本当の思い。
言えぬ思い。ずっと思っていたい。
黒幕のお出まし。最後の決着。
空から突然降ってきたもの
目の前に現れるは、自分の影。
大空の向こうに広がるもの
雲から一筋の光が
泣き方を知らない
ここは秘密の場所
後ろから近付く足音
英雄という名の枷(かせ)
最初で最後の王様
止まってしまった時計
晴れた空に永遠が見える
斯くして世界は始まった
咄嗟に掴んだ腕
友情と恋の狭間
太陽は、ぼくの瞳
何となく惹かれた
一緒に、ね
その表情(かお)が
本当に大切なものはなんですか
正義と偽善は違うものですか
嘘とやさしさは切り離せませんか
幼い夢は儚いですか
その手に勇気はありますか
恋に溺れることは醜いですか
偽らない方が苦しいのは何故ですか
泣きたいときに泣けますか
どうしてあの人だけなのですか
信じていると言えますか
愛に理由は要りますか
雪解けは 始まりの響き
やわらかなつぼみ
花弁(はなびら)は雪のように
夜明けを抱きしめて
海の匂いに飛び込んで
もぎ取られた実り
人恋しき月見酒
白く凍える銀世界
ささやかなぬくもり
聖誕祭と星の夜
あたらしい太陽
空に埋もれる
その傷跡が消えるころ
解き放たれた過去
哲学の昼下がり
会いたい午後
星影にのびた影
神さまの気まぐれ
いいから黙って
となりに在る体温
出会いは運命
月も隠れる新婚初夜は…
蜜月の罠
ありふれた欠点
信頼よりも愛がある
わがままなやさしさ
甘い言葉と冷笑と
理由はすべて、君
君の名を呼ぶ
それは息を飲むような
この瞬間を待っていた
息が、つまるほど
けれどもこれは恋
極彩色の悪夢
爛れた薔薇
ずっとボクは離れない
空かける虹を行こう
何も言わなくていいよ
カーテンだけが揺れる12時の部屋
最後の一振りを少女に
くちびるにうた
世界が表情を変えた
足りない言葉を探すのは止めて
後で答え合せしよう
プライドはおきざりで
愛という名の偶像崇拝主義
インチキ恋愛ゲーム
教室…窓側の前から5番目の席で
音楽室…夕日の当たるグランドピアノ 
保健室…深紅の血がついたベッド
理科室…真夜中の理科室 教卓の下で
図書室…棚で隠れた死角 ニーチェを読んで
職員室…絶望 悲哀 エロスの涙を思い出した
校門…校門の前 誰もいない
不幸な笑顔より幸せな笑顔の方がいい
戦争は勇気ではない 逃げだ。
それでも僕ら、一緒にあるく。
悲しいなんて言葉だけじゃ到底表せない、そういう苦しみ。
幸せになっちゃいけないなんて言う神様、何処にいる?
始まりはとても些細で、終わりはとても残酷で
罪はそれを行っている者だけでなく、見ている人にもある
雨は全てを流してはくれない
星に手が届くあの丘で
虚しくなるほど青い蒼。
昨日そばにいた大切な人が、今日、いない
<無知>とはそれだけで<罪>なのだ
月が見れなくなったあの日
この涙で行き返させることが可能だろうか
剥ぎ取られた片翼を
地球のへりで泣き叫んで
言えない、「やめて」と。
憶えていて、この悲しみを。忘れないで、この愛しさを。
涙を零した死神





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