odai
[98]jessica
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2005年12月27日 (火) 14時35分
001 やさしくなんか出来るはずないだろう 002 涙ひとつ、君からは嘘 003 日記の端っこに綴った名前 004 愛っていうのはね。薄い蓮色の花びらよ。 005 僕を支配できますか 006 君は泣きそうに、だけど困ったように言った 「彼は卑怯だ」 007 かえっておいで 008 あなたにしか癒せないもの 009 少しはうろたえてください 010 「あいしている」 011 だけど、それも分かってる 012 やさしい言葉で名前を呼んで、嘘をつくよ 013 変換機はどこですか。言葉だけでは足りないのです 014 あなたにあげられる、これ以上の幸せはないのですか 015 薄明かりの中で見つめあう瞳 016 触れたようで、触れてもいなかった指先 017 さようなら、あなたを思えばそれで幸せでした 018 薄れぬ恋情 019 悲しみを超えてしまった、涙さえ意味がない 020 ずっと忘れられないでしょう、苦しいことに
021 一番憎いのは、君を好きな僕だ 022 じぶんのいのちをなんだと思ってたの。ねぇ 023 盲目を望む。 024 愛してるって、そんな顔で言うもんじゃあないよ 025 この世界にはないような幸せをあげる、きっと 026 背中のぬくもりに涙が滲んで、笑った 027 あなたを諦めるなって、神様が言うから 028 雨傘と晴天と黒い鞄 029 捨てないでくれれば、それでよかったんだ 030 一生かけて愛したいと思ったのが、君だったって話だ 031 ごめん (君が誰を好きかなんて僕には関係ないんだよ) 032 許したくないと思うのに、愛が消えたわけではないの 033 とおくせつなくひどくやすっぽい 034 涙で呼吸が塞がらないように、ゆっくりと悲しみを、ゆっくりと 035 きやすい愛撫 036 届かないくらい遠くにあるという証拠は、どこにあるの、お星様 037 あなたに希望を見出して縋ろうとしたあたしは愚かですか、お月様 038 お日様、だけどね、あなたにも見えないものがこの世にはあるのよ 039 思い出だけで生きていけと、あなたは言うの? 神様 040 こんなに小さな星の上で、どうして僕ら永遠を感じるんだろう
041 彼が死んでしまう夢 042 繋がれてもいない、あやうすぎるのに、明日もまた会えるでしょうか 043 あなたがいなくなった最初の、朝 044 離れていくのは体だけですか、心までもですか、もう逃れられませんか 045 この塵溜に僕を縛るものなんかないよ、もう何一つ 046 アイムクレイジー(最悪だ君なんかを好きだなんて。) 047 アイムクレイジーアバウチュー (そんなものさ 恋なんて) 048 ユーアークレイジー (だから何? と彼らは言う。) 049 愛を強請る目 050 嘘っぱちの、世界への約束 051 優しくなれたらいいね、なんてそんなものはただの欺瞞だ偽りだ 052 ねぇ、それって笑っちゃうほど好きってことかな 053 泣きたくないんじゃない、泣くぐらいじゃ足りない 054 僕の背中は引っかき傷でいっぱいです 055 ひとつだけ確かなことはね、 056 おりてきた唇に、これが最後だとわかった 057 遠すぎる彼らへ 058 全ての罪から逃れる呪文 059 母のぬくもり 060 まだ僕に、「あいしてる」って躊躇いなく言えたりしますか
061 僕は寛大なつもりです 062 さもあらん、幸福 063 あんまり君がつまらないこというから 064 途切れないものなんか消えてしまえ、愛も痛みも君のいない世界も 065 そのうち痛みにも反応しなくなるんだ 066 君は知らないと思ってた 067 ミステリィじゃない。解決なんかしない 068 涙で前が見えなかった 069 我儘だなんて、そんなの今更でしょう、それすらも愛おしいでしょう 070 あなたが何も知らない目で 071 そのときがきたら、一緒に死んであげるから、だから 072 雨の音が僕の胸を抉る 073 やさしい嘘とはなんですか 074 希望に彩られていた未来が煤けたその日 075 これ以上の罵倒も何も、意味を成さないと気づいてしまった 076 あなたの愛してるを僕はどこまで信じればいいの 077 図式にすれば、それはひどく簡単なこと 078 あぁこの焦燥にも似た思いを、恋といわずして 079 信じてなんかいない彼を、だけども愛している 080 ほかの言葉を探そうか、そろそろ
081 想い人 082 綺麗事いわないで、この目を見て 083 どうしてあの日、最後の声だけが聞こえなかった 084 悔しいとも違う、悲しいとも、ただただ、あなたを想う 085 くるまった夜の中で 086 恋だけはほんとう 087 未来なんて、あなたが居なければ意味はない 088 あの日の抱擁を僕はずっと信じ続ける 089 僕は照れ屋、君はいぢわる 090 ネバーランドに逃げてしまおうか 091 こわくないの 092 泣き言です、と君からゆって 093 生きることのほうが辛い夜 094 叶わない願いから消えてくれればいい 095 希望は何色ですか、僕には空しか見えない 096 パヴァーヌを、どうぞ手をとって 097 一生、だなんて、見たこともないくせに 098 繰り返す裏切り、それでも欲しい優しさ 099 狂って、憎んで、忘れないで、悔やんで 100 君の痛みを解らないのも、君が僕を解らないのも。
101 壁際と窓際といくつかの机、二人をさえぎる世界の全て 102 君への想いに僕は戸惑うばかりで、息もおぼつかないんだよ 103 そんな約束いらないんだって、いっそ言えたらよかった 104 雪が、涙が、愛が降るように 105 貴方の過去を夢にみた 106 幸せですか? 言い切れますか? 107 純情とは無縁な僕らの愛の方法 108 この視線だけで狂うような苦しみが君にうつればいい 109 肩、手、指、口、あなたが触れた僅かで全て 110 冷たい床の上に君が落とす涙の味 111 そのさようならは欺瞞に満ちた愛の言葉 112 思い出せないような、ぼやけた睦言 113 これ以上の声も言葉も望めないのに、あなたが好きだと伝わるだろうか 114 唇は誰のためにあるのかと、声は言う 115 涙がまだ乾いてないと、知ってるくせに 116 好き好き好き、疑うなら死ぬまで言おうか? 117 性愛ではない。でも抱きしめるだけじゃ足りない 118 空の青さに犯した罪さえ消える気がした 119 幽霊でもいい。幻でも泣かない。 120 人が誰か一人のためにあげられるものなんて、ひとつあれば充分だ
121 何でこんなに言葉にならないほど、胸が痛いの 122 この愛おしさがあなたを幸せにしますように 123 これは愛ですか、それとも名残惜しいだけですか 124 この一瞬が久遠であれば、愚かしさに溺れてもいい 125 ミルクティーに一滴、君への愛にも一滴 126 嫌いにならなきゃ、離せない 127 この雪はすぐにとけてしまう 128 例え話の中の現実 129 言葉が上手く機能しない 130 雨の中で君はひとり泣くだろう 131 そこだけ、あなたのまわりだけ 132 曲がりくねった愛の告白 133 これ以上はない 134 既に、と君が声を上げる 135 今日、失くしてしまった 136 諦めてしまうにはまだ遠いよ 137 言葉にならない分が目から落ちる 138 彼が消えてしまうという憂鬱 139 傷つきたいわけじゃない 140 つむがれる不安
141 循環していく血潮 142 痛いばっかで、前も見えない 143 エメラルドグリーンの背景 144 悲しいわけではないのです 145 最後に呼ぶ名 146 それはまるでワンシーンのような 147 デリュージュ、愛しの彼女の名前のような 148 白のクロスをティー・ローズが浸した昼下がり 149 それはカーマインとしか言いようのない愛 150 もの悲しい旋律、それより酷い結末 151 どうしてか言えない 152 無反応な口 153 甘い言葉を 154 涙を流すから、もう駄目なのかと思った 155 むかえにきて 156 じれったいヤツ 157 優しさという罪 158 つぶれたトマト、白いスカート 159 いつもそうだと君は泣く 160 過剰表現禁止
161 酔い覚めの薬 162 儚い思い 163 虹のたもと 164 恋し君の名 165 顔を顰めたのは、レモンの所為だと思おう 166 散乱したこの部屋の 167 甘すぎる関係 168 秘めた思いは誰がため 169 臆病な僕を好きといって 170 僕が愛してあげましょう 171 諦めたふりの溜息 172 鍵なんかなくったってね、君を手に入れることは出来るんだよ。 173 決して信じないけれど 174 見失ったものの欠片くらい、戻ってこないだろうか 175 心が枯れていく 176 口にすれば消えてしまう 177 君が目を閉じるまでに 178 愛情だとでもいうつもりか 179 彼は決して涙したりしないのだ。見ている我等が泣くしかないだけで 180 その日の夜は雨でした
181 醒めない眠り 182 絵本の中にあるようなキス 183 ありがとう、ありがとう、生れ落ちて死ぬまで言っても足りないんだよ、本当は 184 その手は救いでしょうか 185 宙に浮かんだ雲より高い場所で 186 みつからない 187 意味も知らない単語を吐いて 188 正常な感情 189 すり抜けた言葉 190 君を死なす方法 191 涙は何の足しになるか 192 生まれ変われるわけがない 193 裏切りとはいえない、だけど涙は 194 いとしい、ふるえる、くちびる、ゆび、こえ、あい 195 あぁアンタに伝わればいいのに 196 信じる以外にない 197 それでも君が 198 もしかしたら、はじめから 199 剥がれおちてゆく 200 騙し合い、愛し合い
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