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徒然日記

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odai06
[103]jessica [ Mail ] [ HOME ] 2005年12月28日 (水) 17時12分
デカチビ10題

1 見下ろす視線
2 納得がいかないこと
3 劣等感、安心感
4 包み込みたい
5 あの人の特等席
6 唇の距離
7 この腕に収まるサイズ
8 屈んで、背伸びして
9 可愛いからそのままでいて
10 このまま、この距離で



チビデカ10題

1 今切実に、大きくなりたいと思った
2 メリット・デメリット
3 たとえばこんな瞬間
4 顔の距離、心の距離
5 優位に立たせて
6 そのままでいいよ
7 君と僕とコンプレックス
8 あと何センチ?
9 それが君の常套句
10 絶対に追い越してやるから




策士な君へ5のお題

1 計算尽くの笑顔
2 risk
3 仮面の下で泣いている
4 壁を壊すか、乗り越えるか
5 騙されてあげるよ



組込課題・台詞

「マジ、笑えねぇってその冗談…」
「勘違いするな、遊びだよ」
「生きるって事はさ、何かを諦めていく事なんだ」
「俺は姫じゃなく王子だと何度言ったら…!」
「ちょ、待て、齧るな、…舐めるなー!」
「ん?んー…?お、おおお?!おおおおお!!!」
「俺って汚れキャラじゃん?」
「お前の存在する理由を教えてやろうか」
「アイツはカマでちょっとウザイが悪い奴じゃない」
「かなりリビドーの暴走が垣間見えるね」
「やめろって、おいマジでやめろ!着信音“笑点”にすんの!」
「寝惚けて妖精と会話するお前が嫌いだ」
「身体は大人、頭脳は子ども…って役立たず!」
「土下座したって許してあげない」
「お前って実はマゾか?」
「何なのその少女漫画的な筋書き」
「…何故その我が家系に先祖代々伝わる秘密を…!」
「人間は忘れていくイキモノだもの」
「やっちまえ。どうせ後悔するんだろ」
「心配しなくても、信じてないよお前の事なんか」 「…なんかプロポーズみたいなんだけど」
「あいたいあいたいあいたいいますぐあいにこい!」
「喧嘩は買取不可となっております」
「ファーストキスは…誰とだったっけ」
「…黙れ、その口にファスナー縫い付けるぞ」
「あいうぉんちゅーあいにーじゅー」
「お前が隣にいなきゃそんな無茶しないさ」
「無い物強請りはしないことにしたんです」
「ほれ、いってきますのちゅー」
「あああ生きてるってスバラシー」
「…だからやめらんねぇ」
「さあレッツ薔薇色の人生!」
「今度は僕が君を助ける番だ」
「自慢する人間と卑屈すぎる人間は嫌いなんだ」
「あはは、世界で一番嫌いな名前だ」
「なあ、俺にしとけば?」
「君を責めるつもりも愛するつもりもない」
「悲劇の主人公気取りか。滑稽だね」




戦いに向かう5のお題

1)冷酷な瞳
2)心なんて、必要無いんだ
3)生臭い、汚れた手
4)この先に、哀しみ以外の何があると言う?
5)大切なもの、守るため


If[もしも]で5のお題

1)全てが夢であったならば
2)あと少しの勇気があったならば
3)過去を消す事が出来るのならば
4)”感情”が喪失してしまったならば
5)愛する人が消えてしまったならば

1)愛する事を忘れてしまったら
2)地球の最後の生存者になったら
3)アナタの存在を忘れてしまったら
4)今、この時が永久ならば
5)乗り越えられない悲しみがあるのならば

1)明日で■ぬ運命だとしたら
2)貴方と出会わなかったら
3)永遠の時があるのなら
4)1つだけ願いが叶うのなら
5)記憶を失ってしまったら




1-10

戦うことだけが俺の存在意義だった

カランと眼鏡が床に落ちる音が遠くから響いて

どうして私は戸惑うのでしょう

どうして息が詰まりそうなほどに苦しいのでしょう

どうして罪を犯してしまったかのような罪悪感に駆られなければならないのでしょう

どうして胸がきりきりと痛んで壊れてしまいそう粉々に砕け散ってしまいそうに押しつぶされそうになるのでしょう

どうしてと問うどうしてがつもりに積もって私は我を見失い云ってはならない言葉を紡いでしまいそうで 恐ろしい

貴方にとっての一番星

それを認めてしまうことで俺はお前を裏切ってしまうような気がしてならなかったんだ

正しいものを見失ってまで間違いだと理解してもあくまで正しいのだと説きふせてまであの日の俺はそう信じ続けるというのか


11-20

でもね 最後の最期まで中途半端にしか存在することを許されなかったことが逆に誇らしく想えてならないの

戦う為に生まれた俺には初めから■はつきものなんだから

戦いの中で■るということはどんなに素晴らしいことか

守れないものを無理に守ろうとするから全てが歪むのだ

ありがとう 悲惨な状況下であっても希望や優しさを失わないでいてくれて

あの人は未だその視線の意味を気づいていない

自惚れとか欺瞞とか全てが偽りであってけれども全てが本当だったんだ

逃げる事に疲れたのならばもう此処にいる理由もない

教えて下さい 正義とか悪とかそんな言葉で片付けないでこの戦いの意味を

他の存在は何一つ認めたくなどなかったからこの両目には何も映りはしないのだろう



1-10

いつからか感じた感情と絡み合った視線が私達が肉親であるということを頑なに否定しようと する

髪がハラリとおちる度に床を覆ってゆ く色

瞳を閉じないで耳を塞がないで自分を苦しめるだけの嘘なんか付かないで

さぁ 閉ざされた扉の鍵を開けましょう?

打つ終止符の重さに眩暈を感じながらも震える声で決別を 告げた

ひらり ひらり   と

戻ることさえも叶わなくて

いつもより少し高めの視界から見る風景が好きなの

少し固めの髪の毛に触れるのが好きなの

今だけ知らない振りしてやるよ


11-20

狡いのな

窓から見る空には猫の瞳のような三日月

いつかボロボロに壊れてスクラップになってしまう日が来ようとも

映画みたいな恋

その時確かに震えていたのは俺の方だった

嗚呼これがこの想いこそが恋というのだということに今更ながらに気づかされたのです

あの人を繋ぎ止めるような言葉を探して

赤い赤い空

眩しくてお日様みたい

それは強くも弱いということ


21-30

数多くの英雄達の眠る場所

俺からの支配をとき再びこの大地に足を踏み入れるとき

地を這うように低かった視線の先

どうかいつまでもその瞳で捉えた世界を愛しんでおくれ

どうかどうかどうかどうかどうかどうかどうかどうかどうか どうか

どうか■にゆくこの老いぼれの最期の願いをお前に届けておくれ

救われたくてでも救われる術を知らなくて

低底でもがき苦しんでいる自分に光をともして欲しいのだと

それに間違いなどありはしないのだど確信するように

優しい貴方は顔には出さないけれどもいつだって心の奥底で多くの涙を降らせてきたことを知っています


31-40

もし神様がいるのならば僕は最期のこの瞬間にだけ祈ります

祈り願う

あのね

あの仔は生まれながらにして存在価値を抹殺されたこの世にいる意味のない少年なんです

どいつもこいつも聖職者のような面をして

終わりくらいは俺が決めてやるからそれまではこの世界と戦い藻掻け

孤高の魂を守り通す事を誓うよ

温もりを分けて欲しいのだとねだる

あぁ こうしてあの時の俺もお前のように馬鹿やって笑いながら泣いていたんだろうか

その時 その誓いに恥じないようなお前であって


41-50

事実は消せやしないのだ

いとも簡単にも 裏切って

この世界でたった一人の味方なのだという振りをして

御免ね きっと無理

あの人みたいにさ 突然此処からいなくならないで俺の前から黙って消えないでよ

そんなの笑い話にもならないよ

此処から消える日

全てを抱えなくていいんだよ

あの人と交わした最後の 約束だからね

でもねお前一人でなんて逝かせはしないよ


51-60

お前の後を追いかけて逝く俺をお前はきっと赦さないだろうね

でも もう限界

ぼろぼろすぎてお前のことこれ以上見てなんていられなかった

自嘲するような悲しいくらいに綺麗な笑顔が深く突き刺さり

そいつの瞳に映るのは■の影だけ

錘で測られた罪のカタチ

生きる為に■に場所を探す

何もいらないから排除する

孤独を求め愛を欲する矛盾点

理由はないよただ似ていると思った


61-70

お前の悲しみと怒りに塗れた複雑な顔を眺めながらの最期も悪くはないのかもしれないな

例えばきみがこの世界を捨ててしまっても

例えばきみがこの星を破滅に導いたとしても

それでも全てが終わるわけじゃない

だって 僕達は悲しいくらいに似ていたから

ずっとこのままでなんていられないんだよ

決別 カーブを描くように決して重なり合うことのない定め

けれども最後の時は互いの最期の別れを惜しみましょう?

そうして最期くらいは人間らしくありましょう?

足りないモノを補うかのように足らないモノを与えるかのように


71-80

温もりを宿し

バイバイ また何時かいつの日にか

愛おしと優しさの眠るこの場所で逢いましょう?

宵闇を吹き抜ける風の音色に耳を傾けながら彼の行く末を 祈った

有無を言わず捕らえてはなさい

少しでもいいからそんな想いを抱いて僕を時間までもを断ち切ってしまったの?

けれども幼さ故にか

鮮やかに滴る世界

もう戻らない戻れない

戻れないと知っていながらそれでもまだ僕はお前を望み君もまたそのあやふやな境界の先端で歩みを止める


81-90

時にそれは想像もつかないような奇跡を起こし

どこか一線を超えそうでいて超えないそんな危うさがお前自身の魅力だったのかも知れねぇな

おそらく間違いないであろうお前の精一杯の笑みは生きることに疲れ果てた哀れな狂人を匂わせる

そんな顔で笑われたら間抜けな面がいつも以上に余計抜けちまうだろ

目を瞑って知らない振りをすることは誰にでも出来るさ

神って奴がいるんだったらどうかこいつを助けてくれよ

しわくちゃの細く暖かな手が頬をなでる感触をきっと 忘れることはないだろう

永遠に続くような神経を逆撫でするような無神経な音

止むことを忘れてしまったかのように振り続ける雨にほんの一欠けらの痛みを伴った

私の手の中であの頃と同じように白い光沢を保ったまま輝き続ける指輪


91-99

数多くの人々の中に埋もれた小さな小さなその文字

深くしっかりと残されたお前の生きた痕跡を辿るように

一文字一文字ゆっくりと指でなぞり

爪が砕け皮膚が破け血が滲むまで繰り返し繰り返しその文字をその文字だけを食い入るように求め続けた

突然だなんて無関係だと言い切るような言葉を使ったけれども

自己満足によって描かれた境界線の向こうで救いの手を差し伸べていたであろうお前の意思を踏み外してでも間違ってなかったのだと

吐き出た息の白さが色を失った光景の中で場違いなまでに居場所を失ってしまった存在のように想えた

何も残さなかったお前が唯一残したものがこの名前だけだったのかと想うとそれだけであまりの空虚さに我を見失いそうになった

目映い金に澄んだ蒼



100
空は晴れていますかぃ嗚呼それとも雨が降っていますかぃ
鳥は啼いていますかぃ花は咲き乱れていますかぃ
お天道様は輝いていますかぃ雲は静かに流れていますかぃ
誰も怪我してませんかぃ子供達は無邪気な笑い声を
あげていますかぃこの星の平和は守れましかぃ
嗚呼そうして今日も君は笑っていますかぃ





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