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[66]jessica
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2004年07月16日 (金) 17時14分
やさしさライセンス - 誰もいない海を見てた - 至上最悪のクリスマス 勝ち組か、負け組か 「全ての大人たちを許さない」 泣いて土下座するまで許さねぇ 真夜中少年突撃団 俺以外に触らせるな 君を泣かせたかった 逃げていい? 身体置換 性別置換 楽屋もの 力関係変化 「腕は、背中にまわして…」 会いたい気持ちを我慢する。 キスしていい? (「〜いいですか?」「〜いいか?」など、語尾の部分は変更可) 想うほどに、募る。 出会いはこの場所 乙女心は複雑なのよ 傷付けあうだけの仲ならば 告白したのはどっちから? 好きだけど嫌い 愛しているのに憎んでる 痛いけど気持ち良い 触れたくないのに触れたい 天上にある地上 言いたくないありがとう 聞こえない音が聞こえる 鍵、掛けたっけ? 目の色 遠すぎる、でも近い 首に手を掛ける 腕を何度見たか 快楽を与えながら 求めすぎて 欲しい 欲しがることが怖い 偏愛することの重さ 想いの重さに潰される 一人よりも、一緒に 嫌い。でも、欲情? 好きだけど、壊したい 精神不安定 何も考えたくない 嘲笑うことの意味 涙が零れて、零れなくて 叫んで叫んで 循環する、狂い 壊して、壊されて 腕を振り上げて 愛してしまった 見てはいけない 苦しい想いの果て 泣いても変らない 縋りたい、縋られたい 胸を抱えて残像を消す 遠い世界の人 惹かれてしまった僅かな狂い じゃれあいのキス 手を繋いで微笑んで 大嫌い?それとも大好き? 背中に寄り掛かる ねえ、愛を聞いても良い? だから一緒に居たい 温かいくせに冷たい 最後まで嘘吐きだったね 王子と王女と魔女 王とお后と開かずの扉 姫と花と鳥 林檎と鏡と短剣 狼と狐と兎 竜と塔と騎士 少年と小人と守られしもの 太陽と月と星 海と冒険と財宝 天使と悪魔と甘い罠 仲間の秘密 口から突いて出た言葉 ないものねだり 空火照り(夕暮れの意) 勝者は全てを手に入れる Love is blind(恋は盲目) 抜けるほどの青い空 「廊下は走らない」 つまらないプライド 素朴な疑問 お祭り騒ぎ 捨て台詞 悪友 託されたもの あなたは神を信じますか 形勢逆転 希望の星 100円分の貸し ありがちな結末 天使の御加護よ 悪魔の声の囁き 悪魔に神の呪力 右手のぬくもり 指輪を外した薬指 必然の赤い糸 気が付かないで欲しいこと 幸福の王子 それでも好きなんです。 並木道を歩く 君の声で聞きたくて 目覚ましダーリン 会いたいときにあなたはいない。 爪先立ちのキス 世界は君で廻ってる 40時間の恋 キスだけじゃイヤ 薔薇の海 眼鏡越し君の笑顔 ちょっぴり苦手 体育館の裏 中間テスト 初めて笑った 携帯電話を拾う 思わぬ誤算 ケンカ友達だ 届かない手 君の与えてくれる痛みなら、たとえ裏切りでも愛しい。 それで幸せ? 昨日よりは今日の君を、今日よりは明日の君を愛したい。 仮面のような繕った笑顔 自分勝手な痛み ポケットにしまった君の笑顔 この想いは棄てない。 残酷なことば 見え透いた嘘 自嘲的な笑み チープな愛のことば 自惚れかもしれないけれど 左手の薬指は予約させて どんなに苦しくても、明日も会いたい。 雨に隠れた、君の泣き顔 孤独さえも愛しい。 喜びを君にあげたい。痛みなら共有したい。 傷つけたくない、傷つけてしまいたい。 失望させないで。 名前のない関係 花さえも、色褪せる。 触れるのが怖い いつか言いたかった言葉 今夜だけで良いから、私のことだけ考えて。 奇跡 ハイドン 〜交響曲第96番 熱情 ベートーヴェン 〜ピアノソナタ第23番 古城 ムソグルスキー 〜組曲『展覧会の絵』より 真夜中 ファリャ 〜バレエ音楽『恋は魔術師』より 天使は叫ぶ チャイコフスキー 〜合唱曲 作品番号なし 永遠の謎 ラヴェル 〜2つのヘブライの歌 第2曲 はた迷惑な微罪 サティ 〜ピアノ曲 作品番号なし キスの試み ベートーヴェン 〜歌曲WoO.89 黒い騎士 エルガー 〜カンタータ Op.25 魔弾の射手 ウェーバー 〜歌劇『魔弾の射手』より 禿げ山の一夜 ムソグルスキー 〜交響詩『禿げ山の一夜』 ある魂の純な歌 メシアン 〜管弦楽曲 時の移ろい ハイドン 〜交響曲第64番 沈黙の眼差し メシアン 〜ピアノ曲 時にお前が泣くとしたら ルーセル 〜歌曲 Op.55-2 神々の黄昏 ワーグナー 〜歌劇『神々の黄昏』 生命の光 エルガー 〜管弦楽曲 作品番号なし 天の都市の色彩 メシアン 〜ピアノと管弦楽のための曲 恋のワルツを知ってるかい ほらやっぱり、女の子は男の子のこと分かってないなあ 少し歪に見えるこの木箱には汚れた上履きと一通の 時々で良いから宿題を写させて この唯我独尊男の口が縫いたい 雨が降りつける傘の下の黒猫と僕 このことは僕ときみの一生のヒミツにして欲しいんだ 雲の流れと同じくらいゆっくり歩いていこう 泣いても良いけど僕の胸は貸せないよ 今でも覚えている、きみの消えいりそうな笑顔 「ありがとう」の一言が言えないのは誰のせい? おお、神さま。願わくはわたしに一握りの勇気を 真夏の海が光るのは太陽が海中の宝物を光らせているから 最終バスが来るまで後2分 屋上に居る今だけはきみの事だけ考えさせて 挫折は特に悪いことではないが良いことでもないね 逃げるが勝ち 諸悪の根源 押してダメなら ここだけの話 ささやかな復讐 明日は我が身 絶対的強者 犬にかまれたと思え してやられた 悪魔の囁き 目のやり場 四の五の言わず 扱いやすい 惑わせて欲しいの 人魚の棲む街 悪魔は二度囁く ぬくもりのない抱擁 君のいた檻 かぐや姫の迎え 血となり肉となれ 人魚のいた街 私を愛するということ 果たしたくない使命 「大好き」の代わりに 悪魔の剥製 言いそびれたこと 永遠の檻 色の消えた街 予測不可能 馬子にも衣装 一蓮托生 ガラス越し このまま手をつないで いつも僕は恋するんだろう 優しさを胸に抱いて 僕が言う優しさとか 箱庭の空 ”わたしは眠る” 『望みなき恋』 犠牲の羊 この胸に巣食う希望を たとえば消えゆく雪のように ただ果てなき夜の 振り向かない背中 地を這うことしかできなくても 心はいらない 生まれついた夜の深さを そして誰もいなくなった 主よ、みもとに近づかん 死ガ二人ヲ分カツマデ 死に至る病 どうせ生まれて死ぬまで 俺は独りだ 染まりたくない、おまえの色なんかに 俺の中の黒に入ってくんな テメェの甘くさい心理を俺に押し付けんな 迷惑だ 何言ってやがる 見捨ててけ。かまうな。 俺に関わるな。偽の笑顔なんて、いくらでもばら撒いてやるから 負け犬には近づくなって、言わなかったか? てめぇの愛押し付けようとすんならもっと別の男を探すんだな 笑って迎えてやれば満足かよ てめぇにやる心なんて ねぇよ 俺は君に好かれる程 いい男なんかじゃない 落ちる覚悟があんのかよ 君に対する笑みなんて 全て作り笑いだと気づいてよ。でないと、苦しい・・・ わかってんだろ? てめぇがその手差し伸べたら 俺は舌噛み切って死んでやる 来たら・・・殺す。 てめぇに心配されるような人生は歩んできてねぇつもりだが? 俺を無様にするような行為は、しないで。 君の恨みが僕を殺してくれたら 僕はそれだけで幸せだ 俺は目的が達成できれば、それでいい。 俺(おまえ)の中にある感情を認めてやるほど、俺が寛大な男に見えるか? だとしたら、見当違いだ。 君が生きるために、俺を殺せばいい ‘泣いてる’なんて、言うな。 たとえ泣きたくなったとしても、てめぇの胸だけは、借りねぇ。 気づきたくねぇんだ。(まだ。) 見たくねぇ、俺を揺さぶるもの、何も。 てめぇには、何もみせねぇよ なんて言やぁ てめぇは満足なんだよ 恨まれたほうが、マシだ。 泣かせてみろよ。 てめぇには崩されねぇ。ぜってぇにな。 泣くぐらいなら、近寄んな 「一緒に帰ろう」 「お月様だけが知っている」 「出せずに破いたラブレター」 「お幸せに」 「手を繋いで歩こう」 「可愛い人」 「視線が交差する」 「欲望と理性」 「出会いと別れの季節」 「とある少年(青年)の苦悩」 「好きとは言えない」 「愛しすぎて」 「友情と愛情の狭間で」 「キミが例え、僕以外の誰かが好きでも」 「嫌われたくない」 「生死を賭けて君と交わすもの」 「すれ違い」 「触れる事すら叶わなくて…」 「夢の中でなら言える」 「友情だと思ってた」 「どれだけ体を重ねても、君に伝わらない」 「気持ちを押し殺して」 「愛しすぎて、君を傷付けてばかり」 「どうしても届かない」 「結ばれぬまま、朽ち果てても…」 「眠る君の隣で」 「歪んだ愛情表現」 「貴方のためなら死ねる」 「手が触れただけでドキドキ!」 「君が気になる」 「恋焦がれ」 「友情と言うには、あまりに大きすぎて…」 「愛してるからこそ、別れを選んだ」 「焦燥感」 「遠くからそっと見守る恋」 「友達以上恋人未満」 「ストイックな関係」 「冗談? それとも本気?」 「気持ちが空回り」 「身分違いの恋」 「この気持ちが、愛なのか憎しみなのか解からない」 「その笑顔が、僕を幸せにする」 「お前だけには負けない」 「サヨナラなんて言うなよ」 「毎日電車の中で会う、名前も知らない貴方へ」 「本当は抱きしめたい」 「恋慕」 「愛なんて大袈裟な事じゃなくて」 「一緒にいられるだけで幸せ」 退化する指先 侵食する白 純粋な腐食 壊れた腕時計と千切れた左手首 麗しの渇いた君 呪い殺された呪術者 受け継がれた嘘 耳障りな静寂 音を立てて崩れるケーキ 一方通行の両端 価値ない深愛 ゴミだめに捨てられた未使用の愛 自惚れた自己犠牲 わがままと自己中の花束を 望まない希望 計算された奇跡 君を愛さない恋物語 語られない物語 譲り合う憎しみ 幸福を分け与える悪魔 脱力する力強さ 枯れないつぼみ/咲かない花 黒い蝶、赤い羽根 さようなら、生きていく君よ

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