私にとってはありえない「夢の共演」だったのでもうほんとうに失神しそうになりました。二人の　瞳をとじて　は言葉では語れないほどすばらしかったです。

しかし最後まで気になったのは堅ちゃんが言っていた今日はとても精神的に不安定で歌えるかどうかも分らなかった（あいかわらず素直な人です）、でもLovo3
のあとには、お、これならなんとかいけると思ったということ、そして最後に「ありがとう、救われました」と言っていたことです。。。堅ちゃん、がんばって！　私たちがついてますよ！

キーさん
私にとっても、ありえない「夢の共演」！でした。感動！感激！鳥肌！
一生の思い出です。

そう、そして、一番初めに堅ちゃんが言っていたその言葉がずっと気になっています。あれは、共演への緊張でもなく、歌って消えてしまうほど軽いものではなかったと思います。が、ほんとうに、「堅ちゃん、私たちがついていますよ！」ですよね。

キーさんと、同じ気持ちだったので、重複しますが、思わずｶｷｺしてしまいました。

私も、キーさん、こすもすさん同様、あの日の堅ちゃんのことがとても気がかりです…
《たしかなこと》の歌詞で、堅ちゃん自身が凄く好きだという部分の話をしていた時（だったかな？）

｢僕は自分にも他人（ひと）にも優しくできていなくて…ほんとにだめだなぁって思います｣

※　ニュアンス的にはこんな感じのことをいっていたと思います

と小田さんに言っていたのですが、小田さんは

｢そういうことに気付くっていうのがいいんじゃないの？｣

とおっしゃっていました。私も堅ちゃんが↑の言葉を言ったとき、瞬間的に小田さんと同じことを思っていたので驚きました。

今週は大阪Ｂａｒもありますし、元気な堅ちゃんで頑張って欲しいですね♪家族や友達以外にも、堅ちゃんのことを見守っている私たちがいますよ〜♪