和泉沙夜です。

何故か、逃亡生活中の闇主さんとラスに和泉が同行してまして。
しかもね、配下なの（もちろん、魔性）。闇主さんの！（キャー！！）
しかも、側近！！（キャー！！我が君ー！！）

ラス「お前、女の配下は面倒で嫌だ、とかいってなかったか？」（ちょっとムッとしてた）
闇主「ん？なんだ？お前、妬いてんのか？」（ニヤニヤしながら）
ラス「別にそんなんじゃない！！」（真っ赤になってムキになってるのが可愛い！！）
和泉「まあまあ、ラス姐さん落ち着いて」
ラス「だれが、姐さんだ！！」
和泉「えー、だって我が君の奥様になる方じゃないですかー？だったら姐さんですよ。ねえ？闇主さん？」
闇主「そーそー。いやあ、お前ものわかりがよくていいな！なあ、ラス。主君をさんづけで呼んじゃう非常識ぶりも面白いだろう？」
和泉「当たり前じゃないですかー。もう私、闇主さんの幸せが基本的には基準ですから！」
闇主「よしよし（頭なでなでしてくれた）。ん？まてよ？基本的にってなんだよ？」
和泉「え？だからあ、闇主さんが幸せになるためにはラス姐さんが絶対に必要なんですよ。だ、か、ら、たとえ我が君といえど、姐さんを泣かす様な事があったら許しませんよ？」
ラス「和泉、お前」
和泉「ラス姐さん」（二人の世界）
闇主「こらー！！待てー！！お前ら！！」

という夢を見ました。
夢の中まで、アホまるだしです（笑）