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投稿者:浮雲
>セカンド本が患者・家族と医師のコラボであるという観点からこれを紹介し、もし特集を組むにしてもこの姿勢を理解した取材をしてくれることが必要です
ですが、もう一歩話を進めると、 現状は、取材に応じるのも、本を読んだ新患の診察も、セカンドも、すべてドクターという構図です。 せめて取材は、ドクター以外の人が受けるのが望ましいのではないでしょうか? この本の出発点は、地上の旅人さんであり、わたし達です。
では、自分がと言われれば、おおいに躊躇します・・ そう言いつつ甚だ恐縮ですが、悩める親さん、ミミさんなどお願いできないんでしょうか? 実名を出される必要はないと思います、新聞などみな、仮名になっていますから。 どうしてもと言われるなら、電話取材くらいならわたしも応じられます・・ 他にも有志がいらっしゃるのではないでしょうか。。
RYU先生へお願い。
新聞に載れば、反響はインターネットどころの騒ぎではないです。 本を読めば判ることではありますが、少なくとも新聞紙上に診療所名とドクター名を公開されることはご自身の主義にも反するでしょうし(?)、お止めになったほうが良いのではないかと老婆心ながら思います。
ドクターがいくら高性能くじらでも、24時間という時間は誰にも変えようは無いです、 睡眠も食事も取らなくてはならないでしょう。 残りの時間を全部診療に宛てて自分が潰れてしまう前に、どこかで線引きをして下さい。 人が描いた線はお気に召さないでしょうから、ご自分で決断なさって下さるよう切にお願いいたします。 定員オーバーの乗り物に、更にそれ以上の人を詰め込んでも誰も目的地には辿り着けなくなります。
※本が世間に広く知れ渡り、沢山の方に手にとって読んで欲しい!! この思いは、わたしも同じです、皆様の頑張りに拍手!拍手!。
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