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出版関係意見交換用掲示板

◆出版にあたっての大テーマ「一人でも多くの被害者を助けたい。自分の経験を誰かに伝えたい。許せない怒りを刻みたい。そう思う人は手伝って。ちっぽけな小冊子でもいいじゃないの。とにかくみんなでやってみようや。」 By Ryu

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  精神科以外の医師への啓発

投稿者:悩める親

昨夜の青板に飛び入りで参加された内科医の方の精神科への認識度の不十分さを証明するかのような記事が地元神戸新聞に出ていました。

「自殺防止で連携へ 一般医と精神科医 神戸市医師会」

http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0001354299.shtml

やはり鬱の診断と処方について一般の医師はその方法を知らないことが記載されており、セミナーの開催とうつ病について医師として診断や処方を知りたいと集まった多くの精神科以外の医師がいたと言う点は当然評価出来ます。

問題はここで中心になって講演したテンプラ教授はうつ病に、ジプレキサやリスパダールまで有効と言い、患者のほとんどが不穏を訴えていた元K大学准教授です。

せっかくいいセミナーを開いても、馬鹿精神科医によって一般の医師にも、間違った考えが浸透しないためにも、セカンドオピニオン本は広めていく必要を痛感しました。

[1150]2008年08月22日 (金) 09時20分

鬱にメジャー

投稿者:ミミ

この「鬱に抗精神薬」という処方については
精神科医の中にも推進する側と反対する側に
分かれていると思います。
我が家もこの処方を推進した医師によって
初期治療を間違いました。
そのときその医師はこの処方を試している患者リストを
持っていましたが、その後結果はどうだったのか
いつか確認したいと思っています。

青板に来ているメンバーでこうした処方でその後
病状悪化という話しばかりで奏功したという話は
聞いたことがありません。
それにもかかわらず今尚、内科医まで集めてそんな
処方をセミナーで講演しているのなら
一度公の場で悪処方に苦しんだ患者たちで
対決したいぐらいです。

せめて出版本に赤のアンダーラインを
引いておきたかったです。

自分の内科医にはしっかりその旨を伝えておきました。


[1151]2008年08月22日 (金) 09時43分

感情障害治療における非定型抗精神病薬の有用性?

投稿者:悩める親

上記リンクの記事と実際の新聞での報道とやや異なっています。新聞紙上では講演をしたとして名前が報じられている医師は、「感情障害治療における非定型抗精神病薬の有用性」
http://www.ncnp.go.jp/ikiru-hp/report/motohashi16/motohashi16-9.pdf#search='白川治'
というもので、大学病院の気分障害患者を用いて、リスペリドンなどの非定型抗精神病薬の治験まがいの結果報告をしています。

以前にこの発表では「この治療にあたっては現在服用中の薬剤は一切変更せず、上乗せ処方の形を取った」とありましたが、いつの間にか「併用薬を同定し・・・」(P8)と何故か変っています。

この板に来られる方なら一読されたら、なぜこんな「トーしろ」以下の稚拙な調査、薬剤の使い方がいかにも訳がわからない状態を露呈する物が大学の紀要にまでなるか疑問を持たれると思います。

青板のカルテの方がよほど実態に合い、また回復へのヒントは山ほどあると思えます。

[1152]2008年08月22日 (金) 11時52分



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