やっぱり初CD化の1STと6THは宝物のように感じますし、何度もリピートしてます。6THは2曲目に個人的に大好きな「over and over」(旧タイトル「over again」)が来て、とても落ち着いた雰囲気になりましたね。デモの「She's Not The Best」はボブのソロ「Deep In The Heart...」の世界と繋がっているような気がします。
肝心なときにすみませんが、みなさん引き続き遠慮なくCDの感想や入手の喜びなどカキコしてください。
From:めいすん@管理人 / 関 東 / MAIL / HOME
2005年02月20日 (日) 23時26分
From:めいすん@インフルエンザB型(汗) / 関 東 / MAIL / HOME
2005年02月25日 (金) 00時20分
[583]やっと来ました!
今頃になって喜んでる私は時代遅れに近いですね。A TONIC〜とTHE FINEART〜を旧盤CDと聴き比べると、全体的に収録レベル(音量)が良く、そのおかげでノイズも抑えられていて音像が明瞭(S/N感が良い)ですね。ミキシングも左右をより広く使う様々な効果を施しているようで、ステレオの拡がり感が増していますし、低音から高音までの迫力も増しています。他の最新のリマスターCDと比べてもまったく遜色ありませんし、ボーナス収録と、メジャーなアーティストでもほとんどないアウターケース付の奇跡は涙モノです。このケースは初回限定でしょうか?だとしたらあともう一枚ずつ買っておきたいです。残念なのは、イーグルのベスト盤にもあった、やはり1stのJOEY'S ON THE STREETS〜のノイズというか、一部のトラックで音が落ちてるのか、ゆらゆらしたワウフラッターノイズのようなものがそのままなことでした。同じ音源なのだから仕方ないですが、ひょっとしたら発売延期が続いてるうちに改善されてたりして、などと期待もしてみましたのです。それでも何より発売された事自体が感激ですから、全体としても私の勝手な採点で100点満点だとして200点位のデキ具合です。いやあ、善かったです。
From:イズノスケ / 東 海 / MAIL / HOME
2005年03月29日 (火) 22時27分