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去年の展示会に伺ったときに、浅黄の誉さんから親木をお預かりして、テストまきを兼ねて栽培している大輪牡丹咲の苗です。左の苗は、締まっていてカンペキに見えます、

[3346]2012年06月16日 (土) 19時44分

うえぶますた〜

今年もボタン咲きを作っていますが
今年はいくつボタンが出るのやら・・・

昨年は２割程度しか出ませんでした。

ボタン探りまで到達するまでに時間がかかるので
大変ですね。　ボタンは成長が遅いのか、
ボタン探りができる蕾の大きさになるまでに
時間がかり、ハズレが続いて最後の最後に
大当たり！となる感じです。ヒヤヒヤものですが
それもまた楽しい

[3347]2012年06月16日 (土) 22時57分

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牡丹咲の遺伝子を持った親木から採れた種子のうち、牡丹咲になるのは1/4なので、二割は妥当だと思います。牡丹咲の姉妹株の一重咲のうち2/3が牡丹咲の遺伝子を持ってるので、花色や筒抜けを見て来年用に5株程度残せば大丈夫だと思います。

[3348]2012年06月16日 (土) 23時53分

白の117

やっぱり、大輪の管理で作で掛けると出来が良いですね。私の所のと比べると・・・ガク。

今年は、画像の蝉葉牡丹の系統に、キフセ吉之丞を交配した蝉葉牡丹�Vの試し蒔きをしていますので、当たりで種の余裕が有りましたら、浅黄の誉様にまわしますね。

[3350]2012年06月17日 (日) 23時16分