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[306] - 投稿者:エリ
春休みがやっと終わりました。 子どもが家にいなくなったので、心置きなく、ビデオ鑑賞に励もうと思います。 春休み中、TUTAYAでびゅうを果たし体を壊すほどによるをつかって、1,2をみつずけて 香川君の12までの変化を自分なりに分析しつづけてしまいました。 総長としての 服装の変化とか、振る舞いの変化とか、余計なお世話ですが。 そしてついに、マンさんコミックでびゅうも 春の古本市で、飛び飛びにしかなっ買ったのだけれど。 子どもからは、お母さん変。と、にらまれつつ、負けないで、読みました。19冊。 鳴門さんのお葬式があったりして、Vとちがうところはいっぱいでしたが、ぜんぶ香川くんにみえちゃう私は、変ですかね。 鏡に映った総長のシーンが話題いなっていますね。私もきずいていてドキッとしてしまいましたが、MOVIEのラストで秋野さんが歌う歌詞にきずいて、勝手に切なく思っています。 12のラストは、また会おうね、ってさよならできる日が来るまで。の台詞が、何度か、総長としての中にあって、これで、どーっと涙の私でした。ほんとに、いい年して、変かも。 さあ。、明日の、マルサに気持ちを、切り替えなくちゃ。
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2003年04月07日 (月) 08時34分 )
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