[315] - 投稿者：あねご９３５

１２話　　泣きました・・・ドンと初めて会ったのは（笑）チャンネルNECOでした。ブラックジャックで。いい役者さんだなと。それから、今年の１月からの静ドン集中放送でやられました。１０話からの放送のもの。１０，１１とだんだんおもしろくなってきて、このままだと、朝になるのでビデオに撮って
後日見ました。ドンの成長ぶりが見事にでていて・・・のちに１から１２まで（MOVIE、スペシャル含む）いっきに見ました。
（話それましたね・・・・）
今までと少し違う感じがしました。
心理的要素がかなりあったのではないかと。
１０話あたりから、猪首さんの話、１２話の
肘方さんの話。ドンの直接的な話ではなく
（深く関わっているが）話の流れがドン中心
ではなかった。昼の静也的な話。（あくまでも個人的感想です）だけどドン自身は夜の静也に傾いてるきがしました。　　なんでもっと早く言わなかったんだ！！！と肘方さんを攻める総長。このときは完全に三代目でしたね。猪首さんが　若でもなく、総長でもなく、静也！！！と叫んだのは、普段の静也に
戻ってもらいたかったのだろうと。そのあとの　肘方さんの彼女（？）のそばで　ごめんなさい・・・・・と何度となくあやまり続ける総長・・・ふだんの静也でした・・・。
このとき不覚にも大泣きしてしまいました。
なぜか静也の気持ちが入り込んでしまって
・・・・。これが彼自身であったら？死んだのが、秋野さんだったら？？（秋野さんでなくても総長はぜったい悲しむ。）最後の秋野さんとの別れ今までのさようなら・・・とはなにか違う感じがしました。寂しいような・・・。でもあのままだと総長がかわいそうなので、秋野さんと一晩一緒にさせて
あげて。原作はあったんだし。妙な文章でごめんなさい。私が感じた１２話の感想です。

( MAIL 2003年05月04日 (日) 15時45分 )

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