こんにちは
にっぽん丸の破損　写真を観ました。
船尾　右舷側に相当なダメージが有りますね。出港時船長自ら操船しジョイスチック操作を間違えたようです。
[ジョイスチックはハンドルに相当します。舵　エンジン　スラスターの出力を制御します。]

又問題に成りそうなのは船長から飲酒の疑いが有るようです。
船は４時間当直ウオッチ)で８時間休み又４時間当直するの基本です。（出港時甲板部は仕事をします）
この休憩時間で飲酒は許されています。

心配なのは船員が船での飲酒が禁止される事です。
過度に飲酒を禁止されることが無いように祈りばかりです。

私は操舵室に酔っ払いがいるような客船には絶対に乗りたくありません。

７時のニュースで船長にアルコール反応が出て、「事故後に気を落ち着かせるため飲酒した」と弁解したとのこと。（この弁解は「私はアル中です」という意味の筈です。）
仮に弁解通りだとしても、全く正常な状況判断ができないという事で完全に船長失格ですね。
こんな酷い無責任なクズに船長を任せた船会社も責任重大です。
乗客や船側の対応に要した費用のほか、米軍施設被害が３億円という話もあるようです。

私もこのニュースの画像と船長の言い訳を聞いて、あまりのお粗末さにあきれてしまいました。
クルーズ不毛の地日本で、たくさんの方のご尽力でここまでクルーズの旅が浸透してきたというのに。。。
それを見込んで、これからも増々外国資本の大型船が日本人客を狙ってやってくると思います。
日本丸の乗客はそれでもなお、値段の安さや派手なパフォーマンスに踊らされずに安心.安全に勝る日本のクルーズ船を選んだ方々だと思います。何よりも残念なのは、事故後の船長の言い訳です。とてもじゃないけどたくさんの人の命を預かる責任ある立場の長の言葉ではありません。責任が重いから皆から尊敬されるのです。
ましてや今回のことに限らず、空も海も他他、日本男児！しっかりしろ！！！このままでは客は外国資本に取られるぞ！！！（泣）

　みえこさん
　お元気ですか？しばらくです。ご無沙汰しております。相変わらずクルーズを楽しんでいます。

　クルーズ初心者さん、カツミさん、美波さん、通りすがりさん、皆さん「こんにちは」
　にっぽん丸グアム・サイパンクルーズのことが出ていたので少しお話したくなりました。わたしはそのにっぽん丸に乗船していました。大変な事故になってしまい私自身もびっくりしています。グアムを出港して岸壁を離れたところまで見ていましたがその後音がして少し揺れだしました。あれっもう海洋に出たのかなと思いました。その時はまさかぶつかったとは思いませんでした。その後放送で港の施設に接触したので岸壁に引き返すと放送がありました。え〜〜と思いデッキに出てしばらく様子を見ていましたが船は岸壁に接岸したまま動きはありませんでした。「これはサイパンは抜港かな？」ぐらいにしか思っていませんでした。翌日船長、ゼネラルマネージャーから詳しいお話がありこのまま航行することができなくなりました。このクルーズは中止します。と発表がありました。そこで質疑応答があり乗客の皆さんは飛行機で帰国せざるを得なくなりました。しかし、この時期チケットの確保が難しく少しずつ分けて成田や大阪・関空などに分かれて帰国となりました。私はグアム7時発成田行きに乗るつもりで４時に集合してに飛行場に向かいました。しかしチケットは何かの手違いで手にすることができませんでした。あちこち移動した挙句結局はにっぽん丸に戻ることになりました。その後元日・２日と船内で過ごし夜にまた説明会が開かれEケットが配布されましたがそれでもまたチケットが手に入らずご結局は３日早朝と言っても１時集合４時発の成田行きに臨時便に搭乗しました。成田には搭乗６時３５分ごろかな・・につきました。これは皆さん一緒だったので成田から関西に乗り換えや新幹線や各鉄道やバスに乗って帰宅となりました。寝不足や荷物を出したり入れたり不安も重なり大変でしたが無事帰宅することができました。
　今回の事故は思ったよりも大きな事故で大変な事態となりましたが、船内ではイベントやコンサートも行われ普通クルーズのように過ごすことができました。これはスタッフやクルーの皆さんが本当に心より申し訳ないという気持ちで一生懸命対応してくれました。これには私も胸にぐっとくるものがありました。お別れするとき熱いものがこみ上げてきました。
　「皆さん、本当にありがとう。お世話になりました。」
　後は会社の方々後始末をきちんとしてほしいと思います。
　にっぽん丸に早く立ち直ってほしいです。
　

再度投稿します。
にっぽん丸の飲酒の件です。
船長が飲酒しての操船中で有れば処罰なされるべきであると思います。
然し船内での画一的な飲酒禁止には反対です。

乗組員にとっては船は職場であり又住居[家]です。
飛行機　車とは違い勤務後の飲酒は適度に許されるべきだと考えます。そこに住んでいるからです。　　　　　当然そこにはルールが有り遵守が前提です
現状のルールは大手海運会社は当直前４時間前からは飲酒は禁止しています。

海外大型クルーズ船の場合　ほぼ船長が２名います。
一人は主に御客をもてなすのが主体　もう一名は操船を主体にしています。
ご存知のクリスタルは２名いました。
にっぽん丸クラスが船が小さいので２名は置けません。
こういう問題も有るのです。

　

>当直前４時間前からは飲酒は禁止しています。

先般の航空機パイロット飲酒事件から考えても、
これはあまりに甘すぎると思います。

>にっぽん丸クラスが船が小さいので２名は置けません。
こういう問題も有るのです。

なのであるから何なのだとおっしゃりたいのでしょうか？
であるなら飲酒には余計厳しくして頂きたいです。

船員は多数の命を任されています。
カツミさんと口論をするつもりはありませんが、
私はどうしてもお酒に甘い日本の風潮に嫌悪感を感じます。

それにしても今回の件は船長の発言の情けなさにも呆れますね。
何故こんな人格のかたが日本を代表する船の一つの船長なのか、、、
根本的な所から全て含めて考え直す時期のように思いました。

この掲示板も近年は外国船にシフトしてる傾向でにっぽん丸の事故についての書き込みも予想よりずいぶん少ないなと感じました。
クルーズ初心者さん
私も２本ほど申し込みをしており、乗るかキャンセルか迷っております。理由はあとから書きますが、乗船時に「お帰りなさい」と言われても笑顔では応えにくいですね。
カツミさん、美波さん、通りすがりさん
同じブリッジ勤務の船乗りとして思うことは、不適切な操船で衝突は過失、飲酒での操船は故意だということです。故意は絶対に許したらいかん。もう一つ、船は長期間の閉鎖空間です。そういった勤務環境でこの船長の飲酒を他のクルー、スタッフ達が全くの寝耳に水だったということはまずありません。たとえ個室の船長でも兆候はわかります。特に常習ならば絶対にわかります。ただしその事実をどうするかは「にっぽん丸」船内の人間関係、雰囲気あるいはモラルの問題でこれは何十回乗っている添乗員でも乗船客でも真実はわからないでしょう。
クルーズファンさん
細かいところまで書かれた乗船記、大変興味深く拝見しました。
私も何回か不可抗力の事案で抜港や入港延期を経験し、こういった場合、状況もわからないうちから興奮してレセプションへ押しかけデスクを叩いて怒鳴り散らすのが、一番損でかつ不要な労力を使うものだと見ています。クルーズファンさんが冷静な対応をしかつ「にっぽん丸」とクルー、スタッフにやさしい愛情を注ぐ気持ちは十分わかるのですが、ここは「にっぽん丸」のために心を鬼にして以後の対応をしていただきたく思います。クルーズ船は同じ輸送機関でも２点間輸送の航空機やフェリーとは元々存在意義が異なります。ですから定時制は主に求めるべきものではありません。また、今回は天候等の不可抗力ではなくあくまでも商船三井客船社員船長の故意による飲酒がクルーズ中止の大きな原因です。（あの程度の破孔ならば低速での回航運航は可能）運航約款にとらわれず精神的疲労と苦痛に対する補償をきちんと商船三井客船に求めていただきたいと思います。それが、結果的に責任の所在をはっきりさせ、今後クルーズ業界全体への警鐘と更なる安全で楽しいクルーズの提供に繋がるものだと考えるからです。

くるるさん。
私たち乗客側が読んでも分かりやすく納得出来るご教示を
本当にありがとうございます。
まさに仰る通りですね。

くるるさん

>>あの程度の破孔ならば低速での回航運航は可能

冬の北太平洋ですよ…？
JGもNKも、増してやUSCGがOKを出すとは思えないのですが

久々さん
荒天航行中では思わぬ、破損を受けることがあります。特に青波と呼ばれる海面から直接波を食らうと厚い鋼板のブルワークも大きく曲がります。ブリッジの全面窓も簡単に割れます。通風孔から海水が浸入してブラックアウトになることもあります。しかし、そういった場合でもとりあえず修理可能な港やドックに回航しなくてはなりません。
破孔といっても実際は穴の大きさではなくどこかいうことが重要です。にっぽん丸の場合は後部運用庫と思われる倉庫区画で主要電路はありません。外板を貼れば航行には支障ないです、冬場の太平洋と申しますが常時強風波浪状態ではありません。また北風ですから北上には動揺は大きいですけど損傷部への波浪はかかりにくい針路です。グアムの港はアメリカ海軍基地の造修施設はかなり整っていますが、民間船舶の修理施設はありません。長期停泊していたところで本格的な修理ができないならば、新たに運航クルーを送り込み早期に回航したほうが良いのではと思った次第です。ただ、停泊期間が長すぎるので実際はわかりませんがダイバーを入れて確認したら舵や推進器に損傷があったのかもしれません。そうなると事態は重大ですね。

実際に事故のクルーズに乗られていた方のブログがありました。
全額返金となったようで乗客の方にとってはせめてもの救いですね。

https://cruisemans.com/b/sae/5421

くるるさん

同じくにっぽん丸に乗船予定のある者です。

私もくるるさんとほぼ同じ意見です。
以前から飲酒の疑いがありながら「見て見ぬフリ」がなされていたのではないか？
という点に恐怖を感じます。
もしそうであるならば、船長だけでなく、にっぽん丸全体の問題です。

外国船と比較して褒められる事の多いにっぽん丸
期待していただけに、残念な気持ちで一杯です。
キャンセルするかどうかはまだ決めていませんが。

まゆたさん

昨日、にっぽん丸の帰港を待たず国土交通省の商船三井客船本社の立ち入り検査が行われたことをみても、そのうち「厳正な社内調査の結果、船長の船内飲酒と衝突事故との因果関係は認められない」と発表するのではないかと会社全体が国交省に信用されていないことが示されている動きだと思います。

まゆたさんのご心配はよくわかります。次回のクルーズについてはまだ思案中です。
飲酒事案とは直接関係はありませんけど、ダイヤモンド・プリンセスや飛鳥�Uに乗船された方々はご承知と思いますが、出港前に行われる「にっぽん丸」の避難訓練のいい加減さは群を抜いていますよね。何回もクルーズアンケートで注意喚起をしたのですが、ついに改善されませんでした。要するに参加者のチェックを全くしません。おそらく参加者がたった１名でも平然とこの調子でやるのでしょう。こういった慢心さが招いたものだと考えざるを得ない部分がけっこうあります。

リピーターの方々は「にっぽん丸」どうなっているのか心配をされていると思いますが1月14日（月）１１：３０頃、三菱重工業横浜造船所へ直接入港予定でグアムから回航されます。

正月、なにかとあわただしくて投稿しっぱなしですみません。
平日休みを取れるよう仕事の段取り等前々からしてたので
実施されるなら乗船したいと思います。乗る前に行きたいところもあるし。
キャンセルされる人多いのかな。乗客が多い方が活気が出るのですがね。

それより、内閣府主催？の青年の船はどうなるのかな。

お早う御座います。

くるるさんの情報通り
1月14日（月）１１：３０頃、三菱重工業横浜造船所へ直接入港予定でグアムから回航されます。

本日1/14日午前９時３０分過ぎ南房総市沖合いをにっぽん丸は現在航行中で予定通りの日本への帰港です。

イントロさん
追跡ありがとうございます。

「にっぽん丸」昨日14日14:30三菱重工横浜製作所第１号ドックへ直接入港入渠しました。早急に排水しておそらく水面下の舵や推進器の詳細な調査をするのでしょう。
ヘリから画像ですと右舷後部の破孔より左舷後部の衝突痕の方が気になります。衝突しても穴が開かない場合船体内部にひびが入っていることが多く、修理はこちらの方が厄介です。
掲示板訪問者の皆様の中には「にっぽん丸」に乗船された方も多いと思いますが、この船は就役当時から右後部に特有の振動がありました。大改装後は特に新設されたダイニング「春日」がひどいように感じます。1月27日からは長期航海の「青年の船」チャータークルーズが控えており、大規模な修理、改修は期間的に無理ですから、どういった形で再就航するのか興味があります。もちろん人的な問題は一番に改善しなくてはなりませんけれど、飛鳥�Uやぱしびに比べ積極的に船長候補を養成してきていない「にっぽん丸」でしたから、船長のローテーションは春からのクルーズ最盛期に向けて苦しいものがあります。表題のとおり「思ったより大変」はこれからだと思います。

私が乗船を予約しているのは、クルーズ再開が予定されている
熊野古道クルーズ。
中途半端な事をせずに、しっかり検査・修理をして欲しいです。

もし予定通り乗船したら、また書き込みます。

こんにちは。
今回の「世界青年の船」に知り合いが乗船します。
1月19日から、日本での陸上研修が始まっています。

にっぽん丸の修理は3日前には終わり、
事故の時とは別の船長で、青年の船は予定通り催行されるとのことです。
本人たちも少し不安があるようですので、
若い子たちが安心して乗れる、にっぽん丸であって欲しいと願います。

現在は外航船に乗っていますが、以前は日本の客船に乗っていました。
日本の船は、しっかりしている・・・は神話です。
少なくとも、2012年以降は、非常時の訓練などははるかに外航船の方が、備えています。
日本人は真面目だけど、それとこれは別物です。JALもそうだしにっぽん丸もそう。驚いたのは
一般の人たちだけで、乗組員はちっとも驚いていません。とくに飲酒に対する危機管理は慣習としてゼロです。
こうゆう事故を通して、お客様の声を高くして、変っていくほかありません。なのであまいジャッジはしないでほしいと思ってます。

本日3/8、国土交通省の警告文書が出ました。船長は機関長と一緒に飲酒しており、また、後退の誤操作に対して、止められても続けたようです。（https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji06_hh_000184.html）

商船三井客船株式会社に対する行政処分及び乗組員に対する文書警告等について
平成31年3月8日
　 平成３０年１２月３０日（日）、商船三井客船株式会社が運航する客船「にっぽん丸」が、グアム島アプラ港において、出港時、船体後部を桟橋に接触させる事故が発生しました。
　 国土交通省では、商船三井客船株式会社からの報告を受け、海上運送法第２５条及び船員法第１０７条に基づく立入検査及び報告の徴収を実施したところです。
　 その結果、事故時の船長が不適切な操船を行っていたこと、事故当日の出港前、当時の船長及び機関長が飲酒を行い、機関長が酒気を帯びた状態で航海当直の業務に就いたことが認められました。
　 これらは、海上運送法第１９条第２項に基づく「輸送の安全の確保に関する命令」の発出事由となる輸送の安全を阻害した事実に該当するとともに、船員法第１４条の４に基づく航海当直基準（※）に違反するものであることから、商船三井客船株式会社及び事故時の船長、機関長等に対し、下記の措置をとることといたしました。
　 国土交通省としては、商船三井客船株式会社において再発防止策が確実に実施され、安全運航のための体制が維持されるよう、引き続き厳格に指導監督を行ってまいります。
　 ※船員法施行規則第３条の５に基づき、航海当直時の遵守事項を定めた告示（平成８年運輸省告示第704号）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記
１．商船三井客船株式会社
　　　 海上運送法第１９条第２項に基づく「輸送の安全の確保に関する命令」を行い、技量向上のための操船教育の実施、飲酒管理教育の徹底、アルコール検査の実施等を命令し、平成３１年４月５日までに再発防止策の具体的内容について報告させることとした。

２．事故時の船長及び機関長等
　　　 事故時の船長（既に解任）：文書警告（行政指導）により再発防止を指導。
　　　 事故時の機関長（同上）　：文書警告（行政指導）により再発防止を指導。

　　　 上記の他、現在の船長に対して、乗組員の酒気を帯びた状態での航海当直の再発防止措置を講じる観点から、船員法第１０６条に基づく注意喚起文書（戒告書）を発出。

　　添付資料１　　 ：商船三井客船株式会社に対する輸送の安全の確保に関する命令文書
　　添付資料２−１：商船三井客船株式会社（事故時の船長）に対する文書警告
　　添付資料２−２：商船三井客船株式会社（事故時の機関長）に対する文書警告
　　添付資料３　　 ：商船三井客船株式会社（現在の船長）に対する注意喚起文書（戒告書）

熊野古道クルーズで、にっぽん丸乗船してきました。
あらゆる意味で平常通りという感じだったかな。

避難訓練はありましたが、チェックは無し。
今回の件に誰かが話題で触れそうになると
お連れの方が止めるというような雰囲気。
長年のファンがいる船ならではですね。

やはり老朽化は否めませんね。
後何年現役なのかなあ？

まゆたさん
そんなものでしたか。

詳細は通りすがりさんが丁寧に書かれていますから、あえて補足はしませんけど商船三井客船は問題の本質は全くお分かりになっていないというかごまかしの連続だと思います。
確かに、クルーズ客船の船長あるいは機関長が飲酒する機会は乗船客とのパーティ、会食と他の船舶に比べたら多いと思います。ですから国交省の調査官だってその点の事は十分に承知はしているはずです。それなのにここまでの処分を科したとうことは、この連中に常習性があり、また多くの乗員たちがそのことを黙認していたことがあると考えます。女性スタッフ、クルーは居住区域がセパレートされていますけど、男性特にゼネラルマネージャーあたりが全く知らなかったとは考えられないし、多くのクルー達が知らなかったからこのまま乗船を続けるという態勢が乗船客をずいぶん馬鹿にしていると思います。

商船三井客船のＨＰの掲示にしても、ふざけた文章ですよ。

それと、乗船客の安全という観点から、無言、知らぬ存ぜぬをいまだに続ける多くのクルーズ旅行会社、旅行代理店にも無責任さを感じます。とにかくかき集めて乗せればそれでおしまいとならば扱いは貨物と同じ、クイーンエリザベスも途上国の渡し船も関係なしということです。

こ掲示板に訪れている多くの方が、クルーズを楽しみしており、楽しんできたことを書き込まれていますけど、その大前提はやはり船舶の安全運航でしょう。「予定通りに出港し予定通りに入港する」その前提が崩れたならば、素晴らしいショー、美味しい食事も台無しです。

保険が話題になると多くの書き込みがありますけど保険を掛ける前に、まず、安全な船、安全な地域を自らが選定することが大切だと思います。