名前: コナモン  日付:2019年07月10日 (水) 17時07分 [ 返信] |
こんにちは。クルーズ歴が浅く、同じ船に2度以上乗った経験がないので 質問させてください。 クルーズ船でのショー、その中でもミュージカルは毎年演目が変わりますか? 変わるとしたら年初、それとも年度初めでしょうか。
船によっても違うのでしょうか?
クルーズのショーをとても楽しみにしているので毎年同じものなら 乗る船を色々考えないと・・・と思っています。
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名前: Traveller 日付:2019年07月10日 (水) 19時01分 |
オリジナルのショーは廃船までずっと同じだそうです。
その他のショーはマイナーチェンジすることもありますが、基本路線は同じ。 パフォーマーを招待して行われるショーは頻繁に入れ替わりますが、クルーズ船を中心として活動されている人が殆どなので、同じ船会社の別の船や系列の船で再会することもあるようです。 実際私も同じパフォーマーに再会したことありますよ。
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名前: South_North 日付:2019年07月10日 (水) 21時02分 |
日本発着クルーズで2年連続で同じ船に乗船したら、 プロダクションショーだけでなく、ダンスチャンピオンのダンスショーまで同じ内容でガッカリでした。
船によっては新作も出てくるようですが、それでも数年は同じ出し物を演じるようです。
オアシス・オブ・ザ・シーズでヘアスプレイを観たことがあります。 多くの船はダンスと歌のショーですが、オアシスクラスはストーリーのあるミュージカル(短縮版?)を上演します。
2009年の就航時から5年間ヘアスプレイを上演し、2014年秋からはCATSに変わりました。
オアシス・オブ・ザ・シーズは今秋、1億6500万ドルかけて改装するとのことなので、このタイミングで演目を変える可能性があります。
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名前: コナモン 日付:2019年07月11日 (木) 17時15分 |
返信ありがとうございます。 そうですか・・・基本、変わらないのですね。 ずっとどうなんだろう?と考えていたので ここで教えてもらえてよかったです。 確かにプログラムを変えるのは大変だとは思うのですが せめて2年くらいで変えてもらえるとありがたいなあと思います。
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名前: Travellr 日付:2019年07月11日 (木) 18時37分 |
船内で「クルーズディレクターのジョークも同じだった」と言ってるアメリカ人に会ったことがあります。 それくらい同じことが繰り返されているのでしょう。
ショーは権利の関係で衣装や構成をマイナーチェンジしてずっと一緒ですが、パフォーマーによって随分違って見えることもありました。
ヘアスプレイはオアシスとシンフォニーでは演出が変わっています。 新しい船はどのブロードウェイショーになるのだろうと期待してたので、ヘアスプレイに決まった時は大好きなので嬉しい反面、ちょっと残念にも感じました。 これも権利関係があるようです。
こちらはパフォーマーインタビューで「アドリブで変えているところもある」と言っていたので、毎回全て同じと言うことでもなさそうです。
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名前: ito747 日付:2019年07月11日 (木) 20時48分 |
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名前: TOTO 日付:2019年07月12日 (金) 12時41分 |
GWのノルウェージャンクルーズで、まさにその質問が乗船客とスタッフでのQ&Aセッションで聞かれてました。
その時のCruise Directorの説明では、自社所有のプロダクションショーで「Le Cirque Bijou」という素晴らしいミュージカル風のサーカスがあったのですが、製作費、音楽などの著作権など含め1ショーの作成に5億円以上のお金が投入されてるので、最低でも5年は上演すると言ってました。
またショーによっては、同じクルーズラインでも特定の船だけでしか見れないショーもあるそうです。 いわゆるブロードウェイのショーのように、その演目が見たい、それが売り!のような位置づけのようです。 当然キャストは毎回変わるので、ミュージカル好きの人にはわかるかと思いますが、同じ演目でもキャストによって雰囲気が変わったりとかはあるみたいですね。それ目当てで船を選ぶ人もいるようですよ。
先日のこちらの書き込みのMSCスプレンディダ上海片道のコメントにも一昨年と今年が同じショーがあったという書き込みありましたね。
GWのノルウェージャンでも2年連続乗船された方はマジックショーが全く同じだったと言ってました。 1人で行うマジックショーとかで同じ内容は正直きついかもしれませんね。
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名前: 通りすがり 日付:2019年07月13日 (土) 20時34分 |
コスタネオロマンチカの例です。 2017から2018で4回乗船しています。基本ショーは同じです。が・・・変化は以下の通り。 ショーは、男性シンガー(リーダー)、女性シンガー、男性ダンサー2名、女性ダンサー4-5名で、4種類くらいのメニューをやっていました。 私が見た最初の時と最後の時の違いは、 男性シンガーは同じ人だが、太っていたがやや痩せて、歌のみからダンスも多めにやるようになった。 女性シンガーは大柄な美人から、小柄な人に替わった。(これは個人的には残念) 男性ダンサーは、少なくとも1人は替わった。(両方かもしれない) 女性ダンサーは人数が減って、かつ、少なくとも2人は替わった。 催し物はほぼ同じだが、洋画の歌とダンス、世界の歌とダンスで、ほんの少しメニューが変わった部分があった。どこが替わったか考えるのを楽しみに見てましたが、今年は乗船していません。
なお、ダイアモンドプリンセスは、「鶴の恩返し」がモチーフのショーが以前(昨年?)からは増えました。
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名前: コナモン 日付:2019年07月14日 (日) 18時11分 |
様々な情報をいただき、ありがとうございます。
オアシスクラスで長いミュージカルをやっているそうですが、私が今年乗った ノルゥエージャン・エピックでも「プリシラ」をやっていて 衣装がすごく凝っているのに驚きました。 その時の乗客はアメリカ人が多くてショーを見ている人たちもノリノリで 私の隣にいた若い男性も「カモン・ベイビー!」と叫んだりしてました。
動画を挙げて下さった方もありがとございました。 今年の3月に乗ったダイプリのプログラムとは違うようです。 又「鶴の恩返し」モチーフのものも見ていません。 私の時は「Born to be wild」でした。 なので運が良ければ違うものが見られるということでしょうか・・・
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名前: 通りすがり 日付:2019年07月14日 (日) 18時48分 |
「鶴の恩返し」の件、 「最新のプロダクション・ショー「ザ・シークレット・シルク」が10月末に初演を迎えるにあたり」とのネットで確認した記事があり2018/10末からスタートのようです。「コナモン」様は見ているかも。 私は、2019/3に乗って、これがある事を船内で知りましたが、このプログラムが横浜下船日前日であり、かつ、席が一杯だったため見そびれました。次回乗船時には、見たいと思っています。参考まで。 なお、ノルウェイジャン(エピックとサンに乗船)は、(4人組男性、3人組女性、男性単独のいずれも)シンガーのショーが愉快で素晴らしかったと強く印象に残っています。
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名前: コナモン 日付:2019年07月20日 (土) 17時23分 |
>私は、2019/3に乗って、これがある事を船内で知りましたが、このプログラムが横浜下船日前日であり、かつ、席が一杯だったため見そびれました。
ということは大阪下船でしたか? それなら私も同じです。残念です。 「Born to be wild」も良かったのですが、何故か突然船内放送が入り、ショーが 中断されてしまったのです。 その後再開されましたが時間の都合などもあるのでしょう、飛ばされた場面があり なんだかなあ〜という感じでした。
予約の際にショーの確認ができればいいのにと思うのですが それは難しいのでしょうね。いつ予約するかにもよりますしね。
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No.12189 エンターテイメントプログラムの事前開示について
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名前: South_North 日付:2019年07月22日 (月) 11時32分 |
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