インクルーズで検索すればヒットしますよ。
まぁ勧誘のページが多いですが・・・
いわゆるマルチ商法って呼ばれてますね。

入会金1万円、月会費1万円を払い込めば半年くらいで特典が使用可能になるようです。
クルーズ料金は海外サイトと同額ですが、会費倍返しなので結果半額になるということです。

以前、ざっと計算してみました。
クルーズの仕入れを(大口団体割引)1/3くらいで行ったとしても、やって行けないのではないかと。
まぁ仕入れをもっと安くしているかもしれないので分かりませんが。
紹介料とかタダで乗れる人を設けなければ、やっては行けそうなんですが。

どちらにしても、私は紹介することが苦手なので・・・

p.s.
私も件名を変更しました。

pinorojoさん
こんにちは
私もインクルーズの名前は初耳でした。調べたら、米国で２０１６年に設立されたと書かれていますので最近日本に入ってきた（マルチ）商法のようですね。
マルチ商法の特徴として、最初のグループはできる（た）が後に勧誘された人は悲惨な目に合うのが通例と聞いています。だから、ダイヤモンドプリンセスの若者（比較的最初のグループ？あるいは、サクラ？）も最初のグループに入るべく一生懸命船内で話を広めているのではないでしょうか？

どちらにしても、インクルーズの募集方法はマルチ商法（ねずみ講の変形）の特徴が表れている勧誘方法かと思いますので、近づかないのが良いかと思います。

このようなクルーズがらみの商法があることを知っておくのは参考になると思いますので、このスレッドは1週間程度残します。ただし、pinprojoさんの書かれた題名は勧誘される人には有り得ない話なので変更しました。

サポート様　題名変更ありがとうございます。

ひときわ若いイケメン学生風の8人組で乗客を装って勧誘目的で乗り込んできたようですね。

レストランのテーブルに一人割込んできて　その話し方からマルチの勧誘員とすぐわかります。
今はやりのネットによるアフリエイトマルチ商法でアムウエイなどと同じ匂いがプンプンですがこの手の勧誘に即座に乗ってしまう方も多いようです。　勧誘を受けたらたとえ興味があっても即座に返事をしないでいったん時間をおいてその間にその会社を調べてみましょう。

私は昨年から本年まで4件のマルチ商法の説明会に行き12名の会員志望者を救ってきました。　いずれも会員志望者の家族から頼まれて入会の取りやめ、脱会の手助けをしたものですが入会志望者や会員からは救出されたと思っていただけていません。　特に女性が多いのですがまるで宗教のようにのめり込んで家族親戚友達と手当たり次第に勧誘に励んで人間関係を崩し続けているようです。

甘い話には必ず裏があります。注意をお願いします。

私も11月横浜発着のダイヤモンドプリンセスに乗船した時inCruiseで乗船された方に会いました。
お二人は初クルーズだったそうですが1人の方はクルーズ料金0円で乗られたそうです。
男女お二人で乗船ですがご夫婦ではないとの事。inCruiseはオレンジ色のカードホルダーを首からかけているので目立ちます。他社はブルーとかグリーン、黒、ピンクですよね。
お話し聞いて見ましたが、確かにネズミ講に似ていますけど一応クルーズという商品があって格安で購入できるのは確かなようです。会員登録も3,4段階有って一番下の会員は月会費10000万円を支払うと20000クルーズポイントが得られ、この貯まったポイントでinCruiseが提供する船会社のクルーズを購入できるそうです。
1ポイント1円なので1万円が2万円の価値として使えるので実質半額でクルーズチケットが購入できますとの事でしたが、ちょっと条件があってこの月会費を5年間積立てた時点で積立てたポイント100%使える様になるので半額になるのは5年後です。最初の1年目は60%しか使えないので積立てた金額の12%分だけお得になるらしいです。
一つ上の販売する会員になると最初に幾らか払わなければならないらしいですが、5人の新規会員を集めた時点で自分の月会費が免除されるそうです。ですからそれを達成した人は月会費を払わなくても自分のクルーズポイントが貯まるので、自分の集めた会員が辞めないで限り年間(最大)24万円分のクルーズにタダで乗れるとの事。
ただこのinCruiseで提供するクルーズは出発日の2ヶ月前までだそうで、また会員にならなければ幾らで提供されているかも分からない(アクセスできない)ので止めときました。
定価に近い値段で出ていたら全くお得でない可能性もあるのですよね🤔
この会社が後5年存続するかどうかも分からないですからね😲

K2様　　詳しい内容ありがとうございます。

そうそう、確かにオレンジ色のカードホルダーストラップでした。

私のストラップと同色でした。　私は千葉、幕張のBUTEという旅行会社のストラップですが　全く同じ色のものでした。　　ひょっとしたら私も同類に見られていたかもしれないですね。

写真はBUTEのもので　in Cruises　とは全く関係がありません。　　

この会社のPRページではなく、一応、客観的評価と判断できる可能性の高いのが、トラベル・エージェンシー間のレビューだと思います。

クルーズの本場、アメリカのサイトで目にした、一応トラベル・エージェンシー関係者とみられる人物（ひょっとすると、この方も買収済みの人？）の、私が最初に目にした「レビュー」が↓これでした。

http://www.fedcruise.com/2014/03/honest-review-incruises-can-really-get-paid-take-cruise/

このレビューのタイトルを読むと、逆に疑心を呼び起こされる？レビューにしか見えないのは、私のひ弱さでしょうか？

以前から気になっていた話題が登場したもので便乗して、久々に、投稿させていただきました。
今も、この会社が気になっています。
核心的な情報をお持ちでしたら、ぜひ教えてください。

こんなブログがありました。
なかなかチャレンジャーですね。

これから流行る！？クルーズのマルチ商法に勧誘された話
https://note.com/maruhikichi/n/nf785e587f2b7

私も勧誘されてる所を見かけました。悪質な訪問販売をしていそうな明らかに犯罪者みたいな感じの8人組でしたよね。
お願いがあります。プリンセス船内とアメリカ本社には報告済ですが、私だけだと私がクレーマーだと思われかねません。
せめて今回利用された旅行会社にはマルチ軍団の報告をお願いします。

おっとと様　皆様　多くの投稿ありがとうございます。　マルチ商法に引っかからないよう勧誘を受けたときは良く調べて考えてからっ返事をするようにお願いします。　

　私は防犯コンサルタントをやっております。　防犯設備が専門でマルチや宗教団体は専門ではありませんが勧誘を受けて入会した方のご家族などからの相談を受けることがあります。　しかしマルチ商法（連鎖販売取引）＝違法ではありませんので巷で見聞きした情報だけで即悪徳業者と決めつけることはできません。従って入会しようとする人を強引に引き留めたり、入会した人を強引に脱会させたりすると逆に威力営業妨害として訴えられます。　また、悪徳業者と決めつけて会社名を掲示板などに書き込む行為は名誉棄損として訴えられることもあるでしょう。

　ただし、多くのマルチ業者の説明会に潜り込んだり勧誘された口実や方法を調べると必ずぼろが出るものです。すなわち特定商取引法33条違反が見つかります。その時はこの企業を悪徳業者と決めつけて　だまされて入会しないように言えるのですがこの企業　inCruisesの会頭にもあっていませんし、説明会も聞いておりませんのでいまの段階では　何か匂う、ネズミのにおいがする、マルチのにおいがする程度の表現で皆さんに注意をお願いするにとどめております。

勧誘には十分気を付けてよく考えて調べたうえで返事をするようにお願いします。

勧誘にあたって以下のような行為は違反行為なので即入会を断りましょう

勧誘するときのアポイントの段階で会の趣旨と勧誘目的であることを告げなければなりません。　お茶しない？などと言って呼び出しておいて行ってみると勧誘目的だった。
　
入会勧誘がしつこくてなかなか帰してくれなかった。

クーリングオフの説明がなかった。　　など

私も、ダイヤモンドプリンセス乗船時に、インクルーズについて聞きました。
その後、自分でも色々調べ会社説明会にも参加しました。
今後もクルーズ旅行をすることを考えたら損はないので、会員登録しました。
毎月の会費のみで、入会金はありませんでした。
取扱プランを一般代理店と比較してみましたが、同等か割安になっていました。
まだポイントは少ししか溜まっていませんが、来年のプリンセスクルーズを予約しました。
私のように「何度も行きたいので、安いに越したことはない」という方には良いシステムだと思います。
デメリットもあるでしょうから、自分に合った申し込み方法を選択されたら良いですね。

熟考を重ね、リスクも考慮しての入会なら、退会時の見極めも出来る方と思います。
過去のマルチもそうですが、会社が存続している間はメリットが有ります。
問題は存続できなくなった時です。
私の前の書き込みはそれをやんわりとお伝えしたつもりです。
新しい予約が出来なくなり、予約済みのクルーズが解約される可能性もあります。
キャンセル代も会社に支払われるので返っては来ないでしょう。

しかし、それまでの間に海外サイト料金の最高半額で予約が出来るので、何回も使えば元が取れるかもしれません。
ひとつだけ、入会を紹介する場合はこれらのリスクもお伝え下さい。
友人を減らす原因になるかもしれませんので。

そういえば、かつて、安いクルーズを売っていた「てるみくらぶ」ってありましたね。
新聞広告を出すようになって、そこまで売れず、自転車操業になって、「無理かも」と思いながら粉飾決算で売り続けて、最後の数カ月のクルーズは「全額先払いでお願いします」と言いながら、結局「払い込みだけで、会社がつぶれて行けない。」状態になりました。
ヘビーユーザーからは「何回も安く行ったので最後に踏み倒されても損はしていない」という話も聞きましたが、最後のときのみ申し込んだ人は大損だけの筈です。
しっかりしたように見えた会社でも、こうなるので、あれ以来、あまり安い料金で売っている会社は心配になります。あそこは最後まで（社長が逃げずに？）誠実だったように見えたけど、もし詐欺的行為なら「もうけ（申込）が最大になった時に持ち逃げ」というやり口も有り得るでしょうね。

mmt14さん、

インクルーズに入会されて来年のプリンセスを予約されたとのことですが、
１２月に友人がアメリカのエージェントから安かったので1月のプリンセスを予約したら、その時予約は出来たけど3日後予約を受けられないとの旨メールが届いたとのことでした。
前にも日本人はカーニバルジャパンを通さないと予約できないと言うことに非難の声がたくさん届いてました。インクルーズからはそんなことはないのでしょうか、インクルーズはアメリカの会社でしょうから、どんなんか聞きたいと思っています。

そういえば・・・さん
「てるみくらぶ」はクルーズ会社ではなくて格安ツアー、重にハワイが得意のツアー会社でした。
私もひっかかりました。それこそ前に（経営が良い時）利用してよかったので、再度友人達も誘ってのハワイツアー予約して全額支払いましたが・・・実現２ケ月前に倒産！皆さんご存知の通り・・・
誘った責任で、日本旅行協会に被害届を出して、支払いのクレジット会社にも連絡したら、もう支払い完了してるのでなんともならん・・・・・それでも日本旅行業協会に諦めずに問い合わせていたら、クレジット会社が動いてくれてとのことで、すぐにクレジット会社に被害を報告しました。
なんと５ケ月後にクレジット会社が返品（旅行が不実行）と処理されて全額戻って来ました。友人達と大喜びで翌年リベンジのハワイツアーに行きました。　　何とも懐かしい話でした。
やっぱり途中で諦めたらいかんね　とそしてうまい話には十分気を付けなければ　と学びました。

今はインクルーズからプリンセスが予約できるか知りたい所です。

そういえば・・・さんとbunbunさんから「てるみくらぶ」の話が出て、インクルーズが米国の（旅行）会社？との疑問もありますので、スレッドから離れますが少し気になったので投稿させて頂きます。

クルーズ代金の支払い方法に関して米国の旅行会社と日本の旅行会社では全く異なります。要注意
具体的には
�@日本においては予約金の支払いは旅行会社に行いますが、米国ではクルーズ会社に行います。
(備考）クレジットカードの引き落としは日本では旅行会社名ですが米国ではクルーズ会社名になります。米国の旅行会社はクレジットカードの引き落としに必要な情報を顧客から入手し、クルーズ会社に伝えるだけです。日本のように旅行会社は引き落としを行いません。もしこの段階で、旅行会社がクレジットカードに請求を行ったら、怪しい旅行会社と考えて取引は止めた方が良いと思います。
（重要）クレジットカードの明細を確認し、引き落としがクルーズ会社であることを確認する必要がある。

�Aクルーズ会社はクレジットカードの引き落としを完了すると顧客の予約データベースを作成し、予約番号を発行し、旅行会社経由で顧客に伝えてきます。
（重要）この予約番号に基づき顧客はクルーズ会社のHPで予約内容（データベース）の確認ができるようになるので、必ずHPの予約を確認する必要がある。

�B残金の支払い期限（一般的には出港の９０日前：予約時に要確認）が近づくと、普通は予約を依頼した旅行会社から「残金の支払いに使用するクレジットカードの情報を知らせるように」とのメールが入るので、手順の従い連絡する。最近はクレジットカード情報を電話で伝えることが多い。
(参考）もし旅行会社に０８０の無料電話がある場合、SKYPEを使用すれば米国の０８０には日本からも無料で電話可能。

�Cこの残金の引き落としも旅行会社から提供されたクレジットカード情報に基づき、クルーズ会社が行う。（備考）万一、請求者が旅行会社の場合、クレジットカード会社に支払い拒否の連絡が必要かも・・・
もし、期限内に支払いが実行されなかった（クレジットカードの引き落としができなかった）場合、即座に顧客の予約が取り消される（具体的にはクルーズ会社の予約データベースから予約が消去される）。
（重要）残金を支払た後最終期限を過ぎたら、クルーズ会社のHPで予約（データベース）が存在していることを必ず確認する必要がある。

（参考）私は、ちょうど旅行に出かけていて旅行会社からの２回の督促メールを見落としたため、予約を取り消され予約金を没収されたことがあります。旅行から帰って、クルーズ会社のHPから乗船表を印刷しようとしたら予約がないことを発見。旅行会社に何が起きたのかといあわせたら、「最終金の支払いが期限内になかったのでクルーズ会社が予約を取り消した」とのこと。督促メールを何度も送ったとのことなので、メールを見ると迷惑メールに分類されていました。予約金も没収されて踏んだり蹴ったりでした。

（参考）日本においても、ツアー以外の個人旅行として手配した場合※はクルーズ会社の予約の取り扱いは米国と同じになる。旅行会社への支払いをおこなったら予約確認、残金の支払いをクルーズ会社HPに予約（データベース）があるかどうか確認して下さい。
日本では旅行会社名でクレジットカードの引き落としが行われますが、万一旅行会社からクルーズ会社への支払いが期限内に行はれなかった場合すぐに予約の取り消し（予約データの消去）を行うとカーニバル・ジャパン（プリンセスクルーズの予約）に確認しています。
したがって、旅行会社への最終金の支払いをクレジットカードを行っておけば、引き落とし（１か月後）までには代金がクルーズ会社に支払われたかどうか（乗船できるかどうか）確認できます。万一、予約が消えていたら支払い拒否に手続きが間に合うかも・・・

※日本の旅行会社主催のツアーに申し込んだ場合、契約は旅行会社と行うので乗船表が送らて来るまで旅行会社を信用するしかないのでしょね。その点、米国では旅行会社が破綻してもクルーズ会社に代金は入っているので乗船できます。

bunbunさん

回答が遅くなり、申し訳ございませんでした！
インクルーズでは、予約時に部屋番号も決まり全額決済するので、そのようなことはないかと思います。
予約後数分でプリンセスクルーズのサイトにアクセスできるようになり、自分でチケットを発券します。
カーニバルジャパンは通さず、完全個人手配です。
因みに、インクルーズ社はCLIAにも加盟していたことも、私にとってはひとつの安心材料でした。

mmt14さん
今回の投稿にメールアドレスを添付されていました。最初の投稿にはこれがありませんでしたので、今回の投稿からアドレスを消去させて頂きました。ご理解下さい。