名前: よよ  日付:2020年11月25日 (水) 13時37分 [ 返信] |
プリンスメールが届いて6月末まで中止となり、コスタセレーナのGWのクルーズはどうなるのか?予約してるに。。。やはり又もや中止になるのでしょうか?
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名前: けんたうるす 日付:2020年11月26日 (木) 19時53分 |
そんなこと、誰もわかんないです。
一番知りたいのは、コスタクルーズ自身なのではないでしょうか。
でも、ダイヤモンドプリンセスは認証取得に時間がかかっているので、7月からってことにしたんじゃないですかね?急いでオーシャン・メダリオンをコロナ対応に頑張っているようですけど。
MSCは認証の内定をもらっているって、クルーズフェスティバルでは嬉しそうに話してましたので、4月からのクルーズはやる気満々です。MSCは、ヨットクラブでウェアラブルデバイスは実証済みなんで、早かったんでしょうね。実際に、11月24日にNK認証取得したようですしね。
まあたぶん、コスタクルーズはウェアラブルデバイスの遅れから、春までの日本での認証は厳しいのではないでしょうか?どうかな?
実際にコスタクルーズはまだどうなるか誰にもわかりませんが、心配ならMSCベリッシマあたりに変更してしまった方が良いかもしれませんよ。
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名前: pinorojo 日付:2020年12月01日 (火) 21時53分 |
よよ様 けんたうるす様 こんばんは 私もコスタセレーナ、21年4月25日の東京ポジショニングクルーズを予約しております。 よよ様同様このクルーズがどうなるのか大変心配しております。 けんたうるす様のおっしゃる通り誰にもわからないことであることは確かだと思いますが希望的憶測を交えて ああだ、こうだとこの場をお借りして意見交換があってもいいのではないかと思います。 予約したコスタセレーナの部屋ですが3か所の部屋をリクエストしたところ第一、第二希望の部屋はすでに取れませんでした。おかげさまで第三希望の前方エレベータホールに近いベランダが取れましたがベランダ付きの安い部屋はほぼ満室状態でした。 内側の部屋はまだかなり空きがあるようでした。 ここから見るとかなり多くの人がこのクルーズを予約していることがわかります。 コスタセレーナを予約していらっしゃる方半分以上の期待を持ってこの場でご意見を聞かせていただきたいと思います。 コスタではウエアラブルなんちゃらというものは使わずコロナ対策方針をコスタプレスルームで紹介しております。 https://www.costajapan.com/about-costa/press-room
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名前: 悲観論者 日付:2020年12月02日 (水) 10時00分 |
私は、コスタに限らず、外国船日本発着は、有効なワクチンの供給などで、コロナが抑え込まれることが確実にならないと、再開されないと思っています。
理由は、(日本船以上の)感染予防対策をしたとしても、感染の恐れがある限り、以下の点の解決が困難だからです。 1.船内で感染がおこった場合の対応(旗国、会社所在国、寄港地国、船長の権限問題) DPで問題となって、来年度に政府は法的な研究予算を要求している筈で、この結果が出て国際的な取り決めができるまでは長期を要します。このため、日本政府としては、個別の船に、対応を確約させる必要があります。 船の来日の許可条件は、万一感染が起きた場合、(1)(次の)寄港地の政府の厚生部門等の指示に全面的に従う(クルーズ中止、検疫係留を含む)(2)運航会社が指示に従った全対応の実施責任を負う(費用負担のみでなく、医療関係の人員・施設確保、外国人乗客の帰国手配などを含む?)、といったところでしょうか。 2.ポジショニングクルーズ中の感染発生可能性の問題 来航時に、乗員を含め感染者が発生していた場合、日本への来航(寄港)は許可されない筈です。(2月のHALの日本来航予定の船で、不許可にした前例がある以上、容易には許可できない筈です。) 3.カボタージュの問題 近隣国と観光往来が可能となっていなければ、カボタージュできません。(寄港補給のみで認めるなど、形式的に緩めることは、国内世論的に困難かと思われます。)
現在の再開は、「既に日本にいる」、「日本の会社」の「日本船籍」の船で、「日本在住の乗客を対象」に、「日本のみ」を短期行っています。 これは、「万一の場合、日本国内での感染と同様な対応が可能と整理可能」、「(検査後の乗船で)短期なので乗客の感染爆発はほぼない」、「乗員が感染しても、日本で隔離対応可能」、「日本の会社なので、政府としても運航を助け、倒産を防ぎ、雇用を守ることの意義がある」という状況と思われます。
外国船は、船会社の運航リスクも含め、相当ハードルが高いと思っています。(現在、外国でも、(EUを1つとみなせば)、自国の船で、自国のみ航路で再開されてる状況の筈です。) 再開には日本政府の許認可が必要と思われますが、政府の役人は希望的観測ではなく、最悪の事態を想定して許認可するはずなので、楽観論に伴う安易な再開はないと思っています。
この条件だと、日本でのワクチン確保状況のニュースからすると、早くても7月くらいかな。
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名前: けんたうるす 日付:2020年12月02日 (水) 19時10分 |
悲観論者さん どれだけ偉そうな御託を並べても、所詮素人の浅はかな考えです。 そんなことは、船会社は百も承知。さらにその先を考えていると思います。
私たちも、そういう懸念があるのと、船会社の強気な営業の両方を考えて、微妙な状況だと考えているんです。 悲観論者さんも早く、私たちのレベルまで来ることを願っています。 がんばってください。
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名前: はじめてコスタ 日付:2020年12月02日 (水) 22時29分 |
よよ様
私もゴールデンウィークではないですが、来年のコスタセレーナを予約しています。 昨年の今頃も今年がこんなことになるとは思わず、クルーズ旅行を楽しみに過ごしていました。 どうなるかわかりませんが、今は各社が工夫しながら国内クルーズを実施してみたりまた中止になったり試行錯誤していますし、コロナもワクチンが効果なければ効くワクチンができるまで何もかも我慢かというときっとそんなことはないと思うので、来年を楽しみに過ごしています。 ただ、私が予約している旅行代理店は連絡がとても遅く、もしダメになった時とか、他の代理店で予約された皆さんがこちらであげられている情報がとても参考になるので、マメにチェックするようにしています。
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名前: 情報ありがとうございます 日付:2020年12月03日 (木) 14時20分 |
悲観論者様 私には大変参考になる情報でした。ありがとうございます。
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名前: けんたうるす 日付:2020年12月07日 (月) 23時51分 |
ほら、こんなところに悲観的なことを書いたら、「情報ありがとうございます 」みたいに、それをそれだけを真に受ける人がいるんだって!
特に、横文字を羅列したら、正しいことを書いているように勘違いするんですよね。
まさに「経済が悪くなるでしょう」と言っている経済学者と同じ。 経済が良くなったら、予想は外れだけど景気が良いのでそんなことどうでもよくなる。 経済が悪くなったら、予想が当たり!
どっちに転がっても、自分にプラスってやつ。
神戸の大震災の時、ビルが倒れ高速道路が崩壊。神戸が経済活動が戻るには20年はかかるとまで言われてました。 しかし、実際は半年でかなり通常の経済活動に戻りました。この場合は心の復興だとか、そういうことは別問題です。
また、コロナのワクチンができるのは通常5〜10年かかります。総力を挙げても最低2年かかり、そのあと治験を進めると・・・なんて言ってましたよね。でも、実際は1年もたたずにワクチン接種が始まっています。
お金儲けが絡むと早いんです。
クルーズも、船会社の存続がかかっています。働いている人は何百万何千万人といます。そういう人がいる中、日本だけだらだらと外国船を排除し続けるのは難しいと思います。
でも、悲観的で後ろ向きなあまりクルーズが好きではない人?とか、クルーズに嫌悪感を持っている意地悪な人?は、クルーズは悪だ!クルーズはもう終わりだ!当分クルーズ出来ないぞ!とわめいています。
なぜ?
それを言って、何になるの?
クルーズ好きなら、クルーズが待ち遠しい!とか早くクルーズを再開して!という声を上げる方が良いと思いませんか?
悲観論者のように、偉そうな言葉を並べて、純粋にクルーズが好きな人の心をもて遊ばないでほしいと思います。
1、「国際的な取り決めができるまでは長期を要します」 長期ってなぜ?決まりごとのように書かないでください。 船会社は、船上で感染者が出た場合素早く隔離して対応しようとしています。だから、ウェアラブルデバイスで人の動きを把握しようとしているんですよ。 それに、ダイヤモンドプリンセスの時とは違います。あの時は感染者が非常に少なかった時に、何十人と感染判明が増えていったので恐ろしかったんです。今や、世界で毎日60万人の新規感染者が出ています。ダイヤモンドプリンセスには考えられなかったことが、今は冷静に議論できるようになっています。
2、「ポジショニングクルーズ中の・・・」 横文字を並べたら、なんかそれっぽく見えるって思ったのでしょうが、それを言うなら、ポジショニングクルーズ中じゃなくてもいつでも寄港許可が出ないこともあるでしょ? それに、ポジショニングクルーズ中に感染者が出たら寄港できないのはその船だけのことであって、クルーズ再開とは関係なくないですか?例えば10年前だって、ポジショニングクルーズ中に船内でコレラが大流行したら、寄港許可が出ないんじゃないですか?でも、そういうことがあってもその船が中止になるだけで、世界のクルーズ自体が禁止なわけじゃないですよね。
3、「カボタージュの問題」 韓国に行けないなら、台湾やロシアに変更するだけでしょ。台湾は大喜びですよ。そんなことをして台湾だけが喜ぶのは韓国として嫌でしょうけどね。観光往来開始の問題は、クルーズだけの問題じゃないと思います。飛行機やその他たくさんの経済活動に絡んでいますので、急速に変化していくと思います。
そしてびっくりしたのは「この条件だと、日本でのワクチン確保状況のニュースからすると、早くても7月くらいかな。」って、結局ぜんぜん悲観的じゃな〜い!
MSCは「ウェアラブルデバイスで全員の行動がすべて把握できるので、許可してください!」ってがんばっているので、強気なんですよね。 だから、4月のMSCからクルーズが始まるんじゃないでしょうか。でも、日本発着クルーズをいち早く始めているコスタはウェアラブルデバイスが無いので、許可されないかもしれない。となると、コスタはおもしろくない。なんとかMSCの邪魔をしてやろうと画策するんです。そして、プリンセスと結託して、日本発着クルーズは一律7月からと協定を結ぼうとします。抜け駆けはダメよ!ってね。そもそもダイヤモンドプリンセスは7月からなんで、コスタの味方になります。
しかし、MSCには強い味方がいます。それは、HISグループです。MSCの4月クルーズは、HISのチャータークルーズなので、HISが再開に向けて全面プッシュ!それに、各旅行代理店も、そろそろクルーズで儲けたい!もうキャンセル処理は嫌だ!と協力をします。
コスタ・プリンセス同盟が勝つか、MSC・日本の旅行代理店連合が勝つか
その戦いに待ったをかけるのが、コロナワクチンです。
今月、世界各地でコロナワクチン接種が始まり、クリスマスを待たずにピークアウト!新規感染者がどんどん減っていきます。日本でも1月中頃からワクチン接種が始まり、ワクチンに懐疑的だった人も、世界の情勢に流され、我も我もとワクチン接種を行い、2月に入るとコロナの新規感染者は一桁台が続きます。
そして、晴れてクルーズ再開です!
なんて、最後のほうは、単なる希望ですね。
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名前: よよ 日付:2020年12月08日 (火) 14時57分 |
けんたうるすさま、そして返信いただきました皆さま 誰にもわかる事ではないですが、楽しみに待つ事にします。4月30日発と、8月9日発を予約しています。 今年も4月と7月にダイヤモンドプリンセスを予約して中止になってしまい・・・ 外国船なので、必ず1か所は海外を寄港しますが、日本でも良いのでと思いますが無理なのでしようか? 前にダイヤモンドプリンセスで台風の関係で、韓国によらず北回りに変更し室蘭に行った事もありますが 今回は、稼働率60〜70%ぐらいで満室にはしないとも聞いていますし、終息するのは難しいけど 3月に沖縄からスタートするコスタがスタートできるのかがカギとなるでしょうか。
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名前: ニンニク大好き 日付:2020年12月09日 (水) 04時49分 |
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名前: 真実は一つ 日付:2020年12月09日 (水) 10時42分 |
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