このレスは下記の投稿への返信になります。
内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください

今週の話

rosso 2020年06月29日 (月) 22時48分 No.5965

神々の事情とサタンの中身が言及されました。

今までの謎の答え合わせとなる話だと思います。オメガの民粛清の真相も当事者の台詞として描かれることで話に厚みが増しました。
そして和解に至る経緯もスグル達と戦うことで解り合うという「キン肉マン」という作品の恒久的テーマを追認したように感じました。

サタンについてですが、ザ・マン曰く中途半端な存在であること、それ故に実体化までしたとありました。サラっと描かれましたが、サタンが焦るにはまだ何かあるような不気味さを感じました。
案外、サタン以上の危険な存在が調和の神の手駒に居るのかもしれませんね。

来週もあるので楽しみですが待ち遠しいですね。

アタル 2020年06月30日 (火) 16時14分 No.5967


ザマンの本来の人柄が見えて、先々の展開にも期待できる内容でしたね。

調和の神の刺客がザマンや邪悪神のもつパーツを狙ってくること、
当時からの慈悲の神派が味方として戦うこと
（ひょっとするとジェロニモを超人にした神？）、
調和の神とザマンが直接対決すること、
などなど・・・展開を予想しちゃいますね。

前回のシリーズに劣らず壮大なスケールが始まりそうで期待しちゃいますね。

チャージマン 2020年07月01日 (水) 13時35分 No.5969


ザマン来週ももう少しなにか語るようかな？

サタンの狙いがザマンの持つカピラリアの欠片なら
じゃあオメガの狙ったサグラダ地下には何があんの⁉、

予想ではマグネットパワーからの超人パワー精製に関する研究成果だと思うのだけど
サイコがマグネットパワーを研究しようとしていたとき
ザマンだけは賛成した
今回の内容で思うことは、あの時サイコが神に近い創生の業にも等しいマグネットパワーの秘密を見いだしたことはザマンにとって良い意味で予想を上回ることだったのかも
ゴールドマンに戦闘能力で自分を超える期待をしたのと同時にサイコには他分野で神に近づける可能性をみたのかもしれない…

サイコが消える瞬間のザマンの想いをあらためて感じてしまうなあ

rosso 2020年07月01日 (水) 19時47分 No.5971


アタルさん

ザ・マンの持つパーツの防衛戦は行われるでしょうか。邪神達は天界の中枢から外されてもパーツを持つ資格は失っていないのでしょうか。
また、ザ・マンが邪神達は調和の失脚を狙っていると発言していました。ただ、知性の神の古い友人とは実は調和の神のことではないかと思いました。何か肝心な事を伏せているような違和感を感じました。
先の展開が気になりますね。


チャージマンさん

ザ・マンは基本的に否定をしないように感じます。可能性の芽を摘まないようにしていますね。これが前章の武道との大きな違いになっていると思います。
オメガの民についても、あくまでザ・マン自身は否定していないようです。今回の発言から神々の超人に対する考えが如何にシビアか伺える気がします。

調和の神も天界ではザ・マンに匹敵するわけですから実力・人格共に優れた人物ではないかと予想しています。
それだけにキナ臭さを感じますね。