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【ロンボク狂掲示板】

ロンボク好きの皆様の掲示板(含・インドネシア各地)です。初めてロンボクへ渡る方の質問も大歓迎ですよ…(^O^)…(2001年5月21日開設)





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★★★kirakiraコテージ「さんご礁にかこまれた白いビーチと太陽の光とともに刻々とブルーを変えていく澄んだ海。色とりどりの魚とたわむれたり、ハンモックに揺られながらお昼寝したり、そして夜には波の音をききながらまんてんの星空をながめて。。。そんな休日はいかがですか?」

※INDONESIA LINKに掲載させていただきました…2001-5/29

hori1624@hotmail.com


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[471]★「人道支援妨げる」米、国連、NGOが批判 アチェ援助の活動規制「人道より国家主権重視」 -------- hori - 2005年01月17日 (月) 11時17分 -

↓じゃかるた新聞1/14より

 アチェ州の緊急人道支援に着手したばかりの外国軍と国連や非政府組織(NGO)など援助機関の活動に厳しい規制とデッドラインを決めたインドネシア政府と国軍に対し十三日、国際社会から一斉に驚きと懸念が表明された。米ホワイトハウスは、この決定に再考を求める談話を出したほか、被災地の劣悪な環境など、ただでさえ困難な支援活動に大きな支障になるとの恐れや、国際社会が約束した善意の援助が公正に使用されるのかといった疑問の声が出ている。同日、国軍本部に招かれた二十カ国のジャカルタ駐在武官は、国軍担当官に、さまざまな疑問をぶつけたが、「三月末をもって、インドネシアが自ら支援活動を行う」という強気の姿勢を崩さなかった。「国家主権を守れ」「いや、人道援助を優先せよ」と国論も真っ二つ。国軍強硬派に突き上げられたユドヨノ大統領は国際社会との難しい対応を迫られている。
 
 原子力空母「エイブラハム・リンカーン」とヘリコプター部隊など一万五千人の兵力をアチェ沖に派遣した米国のスコット・マクラーレン大統領報道官は十二日(現地時間)「インドネシア政府と国軍が国際的な支援に対し、強い支持を継続することを求める」と述べ、インドネシア側に事情説明を求める方針を明らかにした。
 また国連主導の人道援助の資金確保に奔走した国連の人道問題調整官事務所(OCHA)のケネディ調整対応部長は同日、「過去二十五年にわたってアチェ州で紛争が続いていることは良く分かっている」と述べたものの、「支援活動の障害や遅れにつながることが心配だ」と懸念を表明。
 豪州のハワード首相は「前例のない国際支援を効果的に進めるのは極めて重要だ。ただ、(インドネシアの決定に)過剰に反応する必要はない」と語った。
 こうした国際社会の批判的な反応に、ソフヤン・ジャリル情報通信担当国務相は十三日、「被災地の治安が通常ではないことに配慮した措置だ。援助関係者を最大限に保護しようとしているだけ」と弁明。
 駐在武官への説明会で国軍担当官は「アチェは治安上の文民緊急事態宣言が続いているが、津波発生後、人道上の緊急事態で例外措置をとった。しかし、外国軍や援助団体の安全のために規制は必要だ」と語り、政府、国軍の決定に変更の余地がないことを明らかにした。
 説明会に同席した国家警察の担当官も「できるだけ早く津波発生の前の状態(文民緊急事態宣言)に戻す。援助関係者は、活動の目的、場所、期間を届け、事前の許可を得ることが必要となる。各国のNGOに伝えてほしい」と語った。
 ある駐在武官は「船舶が現地に到着するにはかなりの時間がかかる。三月末の期限に間に合わない場合、柔軟な対応はあるのか」との質問に「遠い国には配慮する」との答え。
 しかし、今後二カ月間、国際社会の支援を仰ぐが、地震発生から三カ月の三月二十六日以降はインドネシア人が自分の手で復興をなしとげるという原則を譲らず、国家主権重視の強い姿勢を変えなかったという。
 エンドリアルトノ・スタルト国軍司令官はバンダアチェの災害対策本部で十二日、記者会見し、「現状では分離主義者の攻撃から、外国軍と国際援助団体を守ることは保障できない」と述べ、同本部は「個人、国の代表、国連機関やNGO関係者、ジャーナリストを含むすべての外国人は、バンダアチェ以外の場所で許可なしに活動することは許さない」とする声明を出した。規則に反した場合「アチェ州外へ退去」を命じられるという。


[474]★1/29 スマトラ島地震・津波「被災地視察・緊急報告会」(横浜/本郷台)-------- hori - 2005年01月22日 (土) 11時00分 -

 神奈川県国際交流協会では、スリランカでの現地調査を行い1月13日に帰国した大江浩さん(横浜YMCA・国際事業チーフ・ディレクター)をお招きし、現地の被災状況とNGOや国連機関等が行っている救援活動に関する最新の情報をお話しいただき、私たちひとり一人ができる支援活動について考える報告会を開催します。
◎とき 2005年1月29日(土)14:00-15:30
◎ところ あーすぷらざ3階・企画展示室(JR根岸線「本郷台」駅徒歩3分)
 地図:http://www.k-i-a.or.jp/map/map.html
◎参加費 無料
◎事前申込不要
◎問合せ
(財)神奈川県国際交流協会・国際協力課(担当:木下、水野)
tel: 045-896-2964
email: minsai@k-i-a.or.jp


[475]★1/22-30 被災地の写真パネル展示・インド洋のこどもたちの絵画展 (横浜/本郷台)-------- ホリ - 2005年01月22日 (土) 11時02分 -

 横浜YMCA大江さんが撮影した被災地のパネル写真、及び過去の「カナガワビエンナーレ国際児童画展」の応募作品の中から、該当地域の子どもの作品約90点を展示します。被災者救援を目的に(財)日本ユニセフ協会が行う募金活動に協力するため、会場に募金箱を設置し、期間中に集まった募金を日本ユニセフ協会へ寄付します。
◎とき 2005年1月22日(土)〜30日(日)11:00-17:00 ※月曜休館
◎ところ あーすぷらざ3階・企画展示室 1階・ラウンジ(JR根岸線「本郷台」駅徒歩3分)
地図:http://www.k-i-a.or.jp/map/map.html
◎入場無料
◎問合せ
(財)神奈川県国際交流協会・国際協力課(担当:木下、水野)
tel: 045-896-2964
email: minsai@k-i-a.or.jp


[476]★かながわ民際協力基金緊急支援事業 助成団体募集中-------- ホリ - 2005年01月22日 (土) 11時04分 -

 神奈川県国際交流協会では、国内外の大規模な災害等の発生に伴い実施する、NGOによる緊急支援活動にかかる経費に対し、助成申請を随時受け付けています。詳細については、下記までお問合せください。
◎問合せ
(財)神奈川県国際交流協会・国際協力課
tel: 045-896-2964 fax: 045-896-2945
email: minsai@k-i-a.or.jp
◎過去の助成例 〜かながわ民際協力基金パンフレットより〜
「東ティモールの人々の命を守る」 シェア=国際保健協力市民の会
インドネシアから独立した、東ティモールでは今、新しい国造りが着々と進められています。
 しかし、1999年、独立の是非を問う住民投票の前後に起きた、独立反対派による暴動は、現地に大きなダメージを与えました。数ヶ月にわたって食糧が不足し、衛生状態が悪化するなかで、結核やマラリア、皮膚病に感染する人が続出。医師や看護婦が不足し、アメリカ人と東ティモールの2人の医師が働くバイロピテ診療所には、連日200〜300人もの患者が詰めかけていました。
 シェア=国際保健協力市民の会では、 医師、看護婦、助産婦各1名をバイロピテ診療所へ派遣し、現地の医師や医学生らと共に人々の治療にあたりました。
 神奈川からも、相模原市在住の助産婦、川口みどりさんが派遣され、巡回医療や現地の助産婦の指導などに活躍しました。


[477]★インドネシア・スマトラ島西海岸沖合地震関連ページ-------- ホリ - 2005年01月22日 (土) 11時06分 -

 スマトラ沖地震・津波により引き起こされた被害に対する緊急支援と情報収集のためのホームページです。上記かながわ民際協力基金の情報のほか、募金・物資の支援・現地情報などの取り扱いが掲載されたホームページのリンク集があります。
◎URL http://www.k-i-a.or.jp/disaster/sumatra_tsunami/
◎問合せ
(財)神奈川県国際交流協会 企画情報課
TEL: 045-896-2896 FAX: 045-896-2945
E-mail: kikaku@k-i-a.or.jp
http://www.k-i-a.or.jp



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