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[7723] 9月のアスペクト2 アーモンド@岐阜 09/07(水) 00:10
  衛星宏観雲と対応震

石川県能登半島付近から伸びる筋状雲、その先端に断層状雲。ひまわりリアルタイムWebが一時停止していたため、気象庁HP画像。①赤外線画像と②そのコントラスト強調画像。能登地方の地震、再び活発化の可能性。

画像:気象庁 気象衛星
--------------------
[7683]
△(無被害)8/31前後1日。非常に低確率。僅かにM5後半が気象庁震源リスト内の遠洋で発生する可能性、の結果。
8/31。台風11号、920hPaで南大東島付近を通過。北大東島で最大瞬間風速48.4m/s。
8/31。12:04、M4.6(M5.0、USGS)沖縄本島北西沖、震度1。
8/31~9/1。北海道、東海、関東など各地で大雨。
地震エネルギーは台風被害にシフト。

[7639]、[7688]で下方修正。[7696]で上方修正。[7697]
○&★(地震と一般災害)9/2前2日、後1日。M5~6、震度5前後、無~小被害地震(中確率)。台風11号など一般災害か大事件か大政治問題(高確率)、の結果。
8/29~9/3。読売新聞を除く朝日新聞、FNNなど各種世論調査で、内閣支持率再度過去最低に。旧統一教会、国葬、超物価高騰、コロナ対応の4重苦。
8/31。世論調査で国民の国葬反対増加。過半数越え。国葬費用2億5千万円は少なく見せかけている、正しい額をの指摘続き政府大慌て。
9/1。円相場、一時1ドル140円台に突入。24年ぶり。
9/2。円不人気でルーブルや新興国通貨以下に価値下落。ジャンク通貨化懸念指摘も日銀は無策。
9/2。静岡県と滋賀県で記録的短時間大雨情報4回。
9/2。浜松市で馬込川が氾濫、市内40万8933に「緊急安全確保」発令。
9/3。台風11号、先島諸島を955hPaで通過。宮古島で最大瞬間風速40.1m/s。勢力一時弱まるも宮古島などで被害。
9/3。08:41、M5.2(M4.8、USGS)択捉島南東沖、無感。
9/3。08:56、M5.1(M5.4、USGS)択捉島南東沖、無感。
こちらも地震エネルギーは台風被害にシフト。
 
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[7724] 八丈島東方沖地震、復活の気配 アーモンド@岐阜 09/07(水) 00:49
  八丈島東方沖(青ヶ島東方沖)で多発した後、一時収束していた中規模地震が、ここ数日復活の兆しを見せています。一頃、海溝を挟んだ北西域に震源が移動しましたが、また元のアウターライズ震源域に戻って来ています。
はっきりこの海域とは言い切れませんが、南海上の熱低が台風に発達しない限り、各種プログレス天体アスペクト+体感(体感は自信なし)から、数日内に、ここか、北陸か、千島か、南西諸島で、複数の大きめ地震発震の可能性が出て来たと感じます(50%)。

この海域では、多発と収束、震源の移動を繰り返しながら、将来大マグニチュードの津波地震を引き起こす可能性があり、要注視海域です。

画像:USGS
 
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[7726] 止まらない円安と次の台風 アーモンド@岐阜 09/07(水) 22:54
  [7697、8/30]で上方修正した○(小被害)9/5前1日後2日。[7688、8/27]の▲(無被害)9/7前後1日。◎~●(中大被害)9/10前後2日について、一部は、止まらない円安と、次の台風によって、エネルギーが相殺されるようです。

円は本日1ドル144円台(24年ぶり。実質実効為替レートは1971年8月以来51年ぶり)になり、年末にかけてさらに円安が進んだ場合、異次元の物価高をもたらす可能性が出て来ました。(いつも書いているように、為替は8ハウス=冥王星象意で、地殻変動や火山活動と同象意のため、エネルギーが相関します。)これが日本始源図にもたらすエネルギーは巨大であるため、この期間の地震などの地殻変動を十分相殺し得ます。

もう一つは、気象庁が9/9に新たな台風が発生し、沖縄方面に向かうか停滞すると予想している点です。こちらは大発達する可能性は少ないため、9/10前後の大変動を、一部減災させる程度にしかならないと思います。

しかし、この大規模アスペクトが、円安の一層の進行と、日本政府、日銀の対応の無策失敗となって現れた場合、政治、金融、為替、物価の激震となり、地震か火山による地殻変動は半減(M5.5~M6.5の遠洋低中震度)することになるはずです。
 
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[7728] 台風12号発生 アーモンド@岐阜 09/08(木) 22:15
  9月8日09時、気象庁は台風12号が発生したと発表しました。昨日の予想に比べ、大きく発達する予想に変わってきました(NOAAは950hPa台を予想)。現時点で、各国モデルは、9月10日から12日に、先島諸島を低速で通過する計算値を出していますが、まだ、コースがほとんど定まっていないので様子を見ます。

画像:気象庁台風経路図。
GPV Weather 各国モデルの台風進路予想。
 
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[7730] 台風12号迷走 アーモンド@岐阜 09/09(金) 23:21
  台風12号は、今のところ台風11号同様、八重山列島周辺で停滞と迷走を繰り返すようで、明快な進路計算値が出ていません。今朝起点の気象庁と、最新の米国NOAAは、迷走した後に中国へ向かうと予想。EUは初期から一貫して日本海へ向かう予想をしています。勢力、進路ともまだ何とも言えない段階です。

地殻変動は、9/7から諏訪之瀬島と桜島の噴火・爆発が活発化していますが、地震活動は相変わらず低調のままです。政治や為替の紛糾しだいとは言え、現在◎~●9/10前後2日の最中です。地震には要警戒です。

画像:気象庁台風経路図。
GPV Weather 各国モデルの台風予想進路。同日23:26追記、図中オレンジ線はNOAA。
 
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[7732] 台風12号、トカラ群発 アーモンド@岐阜 09/10(土) 23:27
  台風12号はまだ予報円が大きく、9月12日、13日に迷走する可能性があるものの、ほぼ東シナ海、黄海へ向かう予想で一致して来ました。ただ、今日、気象庁とEUが大きく予想進路を変更しているように、13日まではさらに大きく変更される可能性があります。台風は八重山地方で最も発達し(960hPa前後)、減速、停滞、迷走しそうなので、同じコースを取った台風11号に続き、警戒度が増します。
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昨日から今日にかけて、トカラ列島で合計9回の有感地震が発生しました。トカラの法則が発動するとすれば、M6前後なら7日以内60%。M6.8前後なら3週間以内70%(高確率で発動すると思います)。空の掲示板で報告されている、気圧気温の大連動なしでのラドン急速低下が気になります。

画像:気象庁台風経路図。全体図と先島諸島拡大図。
気象庁 全国の有感地震一覧表。
GPV Weather 各国モデルの台風進路予想。
 
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[7734] ニューギニアでM7.6 アーモンド@岐阜 09/11(日) 09:55
  本日9月11日日本時08時46分、パプアニューギニアでM7.6(USGS速報値)の大きな地震がありました。震源は陸域なので津波発生の心配はないようです。この地域は、バヌアツ、フィジー、トンガ周辺ほど高確率(8割、太赤丸線内)ではないものの、それに準じる確率(4~5割、細赤線内)で、半月以内に、日本域でM6.5以上の地震を引き起こすことが統計的に示されています。昨日のトカラ列島に加え、9月末までに、国内で大きな地震発生の確率がさらに増したことになります。ただ、まだ超巨大M9でも、巨大M8でもないはず。

画像:USGS
 
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[7735] M7.6直前衛星宏観雲 アーモンド@岐阜 09/11(日) 10:40
  ①9/7、01:00。この地域の大地震前に必ずと言っていいほど、付近に現れる片側シャープ、反対側ぼやける筋状雲。大地震の場合、地上現象と高層雲とでは当然大きなズレが生じ、気流的にも、電磁現象的にも、数百km離れて現れることがザラにあります。
②9/11、05:40。震源付近に現れた円環状の雲。

画像:ひまわりリアルタイムWeb
 
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[7736] 八重山地方、暴風雨圏に入る アーモンド@岐阜 09/11(日) 18:38
  「非常に強い」カテゴリに発達した台風12号。本日9月11日午後、八重山地方が暴風雨圏に入りました。先の台風11号より中心部が強い+速度が非常に遅い+台風が直撃するため、西表島、石垣島などでは、数日前の予報からは想像できない長時間の暴風雨、高波、高潮被害が予想されます。

ホロスコープ的には、◎~●(政治等を含め中大被害のアスペクト)9/10前後2日が引き寄せた台風だけに、予想を超えた被害が生じる可能性があります。(アスペクトが○(小被害)で、予報ほど被害が出ないか、上陸しないとしていた台風11号とは真逆のパターン。)

9月13日以降の台風進路予想は、依然として定まらず、というより、再び各国モデルが迷走し始め、中国大陸へ向かうのか、北上するのか、日本方面へ向かうのか、判然としない計算値に後退しました。小笠原の熱低が小型台風になり、九州に接近するモデルもやや濃厚になりつつあります。
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今日は、東北、北陸地方に、航跡雲かもしれない筋状雲が多数見られました。

画像:気象庁台風経路図。
ひまわりリアルタイムWeb
 
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[7739] 台風12号石垣島を通過 アーモンド@岐阜 09/12(月) 15:19
  台風12号は、本日9月12日正午頃、八重山地方の石垣島を965hPaで通過しました。11時時点の気象庁台風経路図では、14時頃、950hPaで通過予想となっていましたが、突然ワープしたかのように通過済になりました。また勢力も、地上からの実測によって、950hPaから965hPaに一挙に衰退しました。

今のところ、瞬間最大風速は石垣島で38.9m/s。八重山の波照間島では、24時間雨量が356.5mmと(波照間島として)観測史上最大を記録しましたが、暴風に関しては台風11号同様、前日までの予想を大きく下回りました。衰退して何よりですが、速度が遅いため、暴風雨は明日まで長時間続きます。

今後の進路は、再び各国モデルとも一致してきて、中国大陸すれすれに黄海方面に進むようです。日本海方面に進む可能性は(低気圧に衰退後を除き)なくなりました。

米国やイギリスの気象機関は、南洋の熱帯低気圧が台風14号(13号は既に発生済み)に発達して、9/18前後に九州方面に向かい、日本を縦断するという計算値を弾き出しています。また、それに続いて、さらに2つ、台風が日本に接近または上陸する計算値を出していますが、台風14号以外については、まだ全く未知数です。

台風被害が予想より少なく済みそうな分、文春砲で新たな旧統一教会絡みの政治問題が報じられ、場合によっては相当深刻な問題に発展しそうな気配が出て来ました(前々政権中枢で、反社組織教祖の指示に基づいて、日本の法改正など、国家政治を動かしていた証拠、証言続出など)。

地殻変動としては、桜島、諏訪之瀬島で火山活動が活発化したほか、東北と北海道で、今日M5クラス、低震度地震が2回発生した程度で推移しました。

画像:気象庁台風経路図。
GPV Weather 各国モデルによる台風進路予想。
アメリカ海洋大気庁NOAA。9月18日予想図。
 
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[7742] 台風14号の卵 アーモンド@岐阜 09/13(火) 14:07
  各国モデルに続き、気象庁も南海の熱低が明日14日頃、台風14号に発達し、9月18日前後に九州に接近する予報を出してきました。

気象庁は、太平洋高気圧が強まるせいで、台風14号は、各国モデルより西寄りを回り(遠回りし)、韓国南部から日本海に進むと予想しています。ただ、まだまだ予報円がだだっ広く、ほとんど未確定状態です。

しかし、20以上の各国モデルの傾向はみな同じで、九州付近で転向し、日本海へ向かうコースで一致しています。欧米のスパコンは、太陽高気圧はそれほど強くならないと見ているため、九州上陸→いったん日本海へ→東北か北海道に(低気圧として)再上陸すると予想しています。

勢力は、今のところ中程度(970hPa台)予想ですが、前線状の降雨帯が同時にかかって来る計算値もあり、その場合、雨台風として猛威を揮うかもしれません。
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9/16日~26日は、被害地震の予想を出していませんが、9/10前後のアスペクトのうち、土天海という動きの遅い天体のアスペクトが残り、政治、経済、気象など一般災害・事件・問題としては長く続くようです。内閣支持率が全メディアで35%を切った場合、10月に大きな動きがあるかもしれません。地震としては、M5クラス、無被害ならあり得ます。

画像:気象庁台風経路図。
GPV Weather 各国モデルの台風進路予想。
ひまわりリアルタイムWeb。関東に弱い筋状雲。
 
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[7743] 台風14号進路予想 アーモンド@岐阜 09/13(火) 23:50
  熱低は明日14日、台風14号に発達する予想です。気象庁予想もやや九州寄りコースに変化しましたが、まだ、不確定です。

画像:気象庁台風経路図。
GPV Weather 各国モデルの台風進路予想。
 
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[7745] 台風14号上陸コース? アーモンド@岐阜 09/14(水) 20:46
  各国モデルとも、9/18~19に、九州上陸、日本横断を予想する計算値に変わりつつあります。中でも米国NOAAは、940hPa前後の非常に強い勢力で九州に上陸したのち、速度を急激に落として四国にゆっくり東進し、そのまま停滞して衰弱する(前半風台風として、後半雨台風として)災害性の高い予想をしています。

しかし、転向点が九州になっているため、その前後の進路と勢力については、スパコンといえども確実な予想は不可能です。中国へ向かう予想も一部残っているなど、18日当日になるまでどう変化するかは分かりません。

ホロスコープでは、一般災害については、地殻変動に特化したプログレス・チャートを調べつつ、たまたま見つかった一般災害のうち、目立ったものだけ取り上げています。したがって取りこぼしがあります。そんな中で、台風14号を早くからマークしたのは、9/18前後2日は、火星(破壊、熱気流)、土星(試練)、海王星(水害)、冥王星(暴風雨、金融)のアスペクトが強く、★(一般災害か気象として中被害)に相当していたためです。ただ9月は、政治、気象、金融に関して、中~大災害級のアスペクトが連続していたため、警戒喚起度合いを薄めないため、敢えてスルーしていました。激動の時世はまだまだ続きます。

画像:気象庁台風経路図。
GPV WeaTher 各国モデルによる台風進路予想。
米国海洋大気庁(NOAA)。日本時9/19午前予想。
 
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[7746] ローヤリティー諸島M7.0と宏観雲 アーモンド@岐阜 09/14(水) 22:23
  先ほど9月14日日本時20時04分、バヌアツとフィジーの南方、ローヤリティー諸島(気象庁表記)でM7.0(USGS速報値)の深発地震がありました。これで、今月末までに日本域でM6.5~M7以上が発生する確率が8割に高まりました。

エッジがシャープな雲、断層状雲、筋状雲、シャープな帯状雲など多彩な直前宏観雲が現れています。

画像:ひまわりリアルタイムWeb。USGS。
 
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[7748] 台風14号九州で停滞迷走? アーモンド@岐阜 09/15(木) 21:04
  その前に正誤:
9/13[7742]段落2の「9/16~26」は「9/16~25」の記入ミスでした。9/26~9/27には、割合強い地震か気象のアスペクトがあります。(9月のアスペクト[7688]参照。)
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まだまだ、決定事項ではありませんが、海外気象機関の中でも2大大御所である米国NOAAと、ヨーロッパECMWFの両スパコンが、台風14号について気になる予想を立てています。

NOAAは、台風14号は、9月18日昼、九州の沖合すぐそばまで接近、速度を緩め9月19日昼頃、950hPa前後で九州に上陸したのち、そこでほぼ停滞し、9月20日昼頃まで2日間、九州付近に留まるとしています。
ECMWFも、接近日は遅れるものの、9月19日に975hPa前後で九州に上陸したのち、9月21日まで約3日間、九州内陸で迷走し続けるとしています。(同日21:26、書いている途中で最新データが更新されたため、一部時間を修正。)

両者とも、転向点である九州から、台風はなかなか抜け出せなくなるという予想で一致しているのは気になります。台風進路予想で、台風が向きを変える偏向点の予想は難しく、気流がちょうど複数のテコの支点か、複数の歯車のように混乱して作用するため、あり得なくはない予想です。
他のモデルは、台風はスムーズに偏西風に乗って、日本を横断するか、日本海に一旦抜けると予想していますが、少なくとも17日の土曜までは定まらなさそうです。

もし、「強い」か「非常に強い」カテゴリの台風として上陸した場合、日本では3年ぶりの台風になります。「風、雨」ともに早めの対策を。(個人的には、台風は一旦速度を落としたのち、九州を抜けていくと思います。)

画像:気象庁台風経路図。
GPV Weather 各国モデルの台風進路予想。
米国海洋大気局NOAA。
 
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[7749] 気象庁会見で警戒喚起 アーモンド@岐阜 09/16(金) 19:45
  台風14号に関して、大型で「非常に強い」勢力(大阪で大被害をもたらした2018年の台風21号や、千葉県で多大な暴風被害をもたらした2019年の台風19号並み)で上陸する可能性があること、3連休と重なること、九州で速度が遅くなることから、本日9月16日11時、気象庁は台風14号に関する臨時会見を開きました。

昨日まで、各国モデルは、台風が九州で迷走・停滞する予想を出していましたが、先の台風12号が、それほど偏西風を押し上げず(九州を風の弱い凪地帯にせず)、台風の東進を抑え込む太平洋高気圧も弱まる予想に変化したため、台風14号は九州で一時速度を落としはするものの、2、3日もの間、停滞・迷走する可能性は減りました。

各国モデルの予想起点は、この時間やや古いので、今後更新して変わるかもしれませんが、ECMWF(ヨーロッパ気象機関)だけは、まだ九州・中国・四国でやや混迷したコースを取ると予想しています。(その後、情報が更新されたため、文面を修正しました。)

現時点の気象庁の予想通り、もし、940hPaで上陸した場合、種子島、屋久島を含め、鹿児島県、宮崎県、熊本県では、大きな暴風被害が出る可能性があり、総雨量も最大800mmに達すると想定されているので、最大限の警戒が必要になります。上陸時の最新情報と勢力確認は必須です。

私用があるので今日はこれで手仕舞いします。

画像:気象庁台風経路図。
GPV Weather 各国モデルの台風予想進路。モデル、公式、アンサンブル。
 
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