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[7757] | 9月のアスペクト3 | アーモンド@岐阜 09/18(日) 04:15 |
台湾で震度6強と5強の地震。 9/17、日本時22:41に、台湾台東縣で、M6.4(CWB台湾中央気象局。M6.5、USGS)震度6強、深度7.3kmの地震がありました。また、 9/17、日本時23:45に、M5.5(CWB。M5.5、USGS)震度5強、深度8.8kmの余震がありました。ほかにもM4~5の余震が発生しています。 陸域、浅発地震だったため、相当被害が出ているようですが、ウクライナ侵略(台湾有事懸念発生)以降、いつものように日本では被害なしと報道されています。M6.4について、CWBはUSGSより内陸に震源があったとしています。 なお、この期間、ホロスコープ(気象庁震源リスト域)では、台風による一般災害(中被害)が主で、地震はM5クラスまでとしていたため、予想は不的中になります。 画像:USGS |
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[7759] | 台湾M6.5、震度6強直前の現象雲 | アーモンド@岐阜 09/18(日) 07:41 |
台湾には長い間、台風12号と14号の雲がかかり続けていて、シャープな筋状、帯状雲に見えてしまうアウターバンドが複数現れていました。台風とは切り離して見た場合の筋状雲なども多かった中、時間がないので絞って2つ。 ①9/15、01:00、震源の周囲に円環状の薄い雲。かなり薄いため輝度を強調。 ②9/17、08:00、筋状雲と片側シャープ、反対側ほんやり雲のなりかけ。 画像:ひまわりリアルタイムWeb |
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[7763] | 台湾台東縣でM5.9、震度5強の余震 | アーモンド@岐阜 09/18(日) 15:35 |
日本時14時19分に台湾台東縣でCWB値M5.9(M5.6、USGS)震度5強、深度11.1kmの余震がありました。台湾の震度スケールは日本とほとんど変わりません。 画像:USGS |
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[7766] | 台湾台東縣でM7.2、日本に津波注意報 | アーモンド@岐阜 09/18(日) 16:10 |
日本時14時44分に台湾台東縣を震源とするCWB値M6.8(M7.2、USGS速報値)震度6強、深度6.8kmの本震と見られる地震がありました。 これに伴い、気象庁は、宮古島地方と八重山地方に津波注意報を発表しました。最大波高は1m(黄色囲み内)。 画像:USGS。気象庁。 |
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[7770] | 沖縄本島北西沖でM6.1ほか | アーモンド@岐阜 09/18(日) 17:54 |
本日17時09分、沖縄本島北西沖を震源とするM6.1速報値(M5.7、USGS)、震度2の地震がありました。 また、その少し前、17時07分には、沖縄本島北西沖でM5.4速報値(M5.2、USGS)震度1ほかの地震がありました。この付近も多発気味になっています。 台湾台東縣の一時M7.2とされた地震の最新USGS更新値はM6.9になっています。一方、気象庁暫定精査値はM7.3。台東縣や花蓮縣では建物の倒壊、電車脱線、土砂崩れなど大きな被害が発生しています。 |
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[7779] | 台湾被害地震 | アーモンド@岐阜 09/19(月) 10:55 |
台湾のM5以上全地震データを、うっかり3メガ以上の複数画像と共に投稿してしまったため、やり直し用に上部投稿フォームに全文コピー後、削除したところ、上部投稿フォームごと削除されてしまいました。再作成する気力が出ないので容量縮小した画像のみ。 動画を撮り損ねてありませんが、タワーマンションが蛇のようにくねくねと早い周期で揺れていたのが印象的でした。 画像:YouTube台湾ニュース三立LIVE。ANN News。民視新聞網。 |
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[7783] | アーモンド@岐阜 09/20(火) 16:30 | |
台風14号は、今朝09時に強い温帯低気圧に性質を変え役割を終えました。天候回復とともに、九州や中国地方で被害の爪痕が続々と明らかになってきました。「拍子抜け」というツイートがトレンド入りしたそうですが、もしこれが情報なし、真剣な警戒なし、地震への分散なしだったなら、数百人規模の人的被害が発生していたのは間違いないところ。意識→量子→原子→物理への相関は、まだ50年は謎のままだろうと思いますが。 台湾で被害地震、震度6強2回、震度5強4回がありましたが、トカラ、ニューギニア、ニューカレドニアの法則は、純粋に国内に適用されるので、まだ有効のままです。 ここからは、9/27前後、9/29前後など、9月下旬に飛躍的に高まる地震、自然災害のアスペクト期間に集中します。 いろいろとあるので多分3、4日お休みすると思います。 |
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[7784] | 追加&気になる宏観雲 | アーモンド@岐阜 09/21(水) 07:48 |
▲(ぎりぎり無被害)9/22前後1日(9/21はこの投稿以降)、震度4前後、低確率。 --------------------- 東北、北海道沖に勇壮に見える宏観雲が現れています。地上の前線からは離れた上空の前線による雲のようです。これは日数をおいて発震する大型地震の現象雲という感じに見えます(9/29前後か)。 画像:ひまわりリアルタイムWeb --------------------- 1か月近くかけてようやく時間軸プログレス主要チャートの計算が終わりました。こんなに時間がかかったのでは、と思いますが、年には敵いません。ここまでの計算で、9/18前後の台湾と沖縄のM6クラス地震が、時間軸地球プログレスに現れていたことが分かりました。同じ轍を踏まない…は若い頃はできましたが、老いると踏みます。 「計算法」や「過去の大地震の計算結果」のところで、時間軸地球pこそ大地震を完璧に近くとらえるチャートと自分で書きながら、3月16日の福島県沖M7.4に続いて、台湾地震でも同じ轍を踏むとは、情けない次第です。空間法の方が数学的に美しいので、何とかそれだけで全て把握できないかと、つい余計な探求心に手を出して失敗しています。10月からは、主要な時間地球pチャートを先に計算するようにします。同日07:54文字訂正。 何もなければ引き続き小休眠します。 |
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[7787] | 南洋の宏観雲 | アーモンド@岐阜 09/22(木) 17:01 |
伊豆小笠原かマリアナ諸島を指していると思われる長大な宏観雲。昨日の[7784](東北、北海道)に続き、大型地震が近づくと、日本周辺のあちこちに大きな現象雲が現れてくる前兆の一環かも。やはり9/27前後(国葬問題に転じる可能性あり)と、特に9/29前後は、大警戒。その前に、中型前震があるかも。 画像:ひまわりリアルタイムWeb |
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[7803] | ここまでの対応震 | アーモンド@岐阜 09/27(火) 03:52 |
[7688]、[7696]で上方修正、[7697]。 ○&★(地震と一般災害)9/2前2日、後1日。一般災害と政治問題なら高確率。地震ならM5~6、震度5前後、無~小被害地震(中確率)。台風11号被害含み、の結果。 8/31。群馬県でダウンバースト被害。 8/31。猛烈な勢力かつ迷走台風11号、大東島付近を通過。920hPa。最大瞬間風速48.4m/s。 8/31。12:04、M4.6(M5.0、USGS)沖縄本島北西沖、震度1。 9/1。円相場、一時1ドル140円台に突入。24年ぶり。 9/1~2。台風の間接的影響で、東海と西日本各地で大雨。冠水被害。浜松市で馬込川が氾濫し「緊急安全確保」。 9/3。迷走&停滞台風11号、先島諸島を通過。950hPa。 9/3。08:41、M5.2(M4.8、USGS)択捉島南東沖、無感。 9/3。08:56、M5.4(M5.4、USGS)択捉島南東沖、無感。 ほぼ気象災害に転じました。 [7639]、[7688]下方修正、[7697]上方修正。 ○(小被害)9/5前1日、後2日。気象なら中~大被害(高確率)。気象災害がなかった場合、M6前後(中確率)の地震。地震より台風11号被害か。台風11号は、予想されているほど発達せず、大暴風雨被害にはならないか、本州直撃を免れるか、の結果。 9/4。ゆっくり台風11号、宮古島で最大瞬間風速40.1m/s。 9/4。23:58、M5.2(M5.3、USGS)八丈島東方沖、無感。 9/6。04:50、台風11号、対馬に最接近し、韓国南部に上陸。955hPa。2日前まで予報されていた九州上陸はなく、勢力も随分弱まった。 9/6。対馬の佐護川が氾濫。九州で暴風雨被害。対馬市で最大瞬間風速44.7m/s。 ▲(無被害)9/7。火象か軍事か地震。中確率、の結果。 9/6~9。諏訪之瀬島と桜島、同時に噴火活動活発化(火象)。 [7687]、[7688]、[7710]、[7726]。 ◎~●(中大被害)9/10前後2日。政治か大地の地殻変動。政治なら瀕死級。気象なら大暴風雨。地震なら震度6級、M7級。政府日銀の対応失敗なら、金融、為替、物価の激震。これら円安と政治問題、台風、コロナが猛威を揮えば、地震エネルギーは相殺される、の結果。 9/8。円安止まらず1ドル144円台。 9/8。岸田首相、衆参両院運営委員会の閉会中審査で、国民の疑問に答えると鳴り物入りで臨むも、以前からの回答と変わらず、国民の不信増すことに。 国葬は麻生副総裁の指示ではなく、自己決断と明言も、圧力あったのではと憶測呼ぶ。 9/8。自民、旧統一教会、その関連団体と、党所属国会議員との関係について、自己申告での点検結果を公表。379人中、半数近い179人が関係。一定の接点を超えていた者121人。会合でのあいさつや演説89人。179人のうち、約1割が、旧統一教会と承知の上で関係していた。 9/9。森喜朗元首相、東京五輪巨額贈収賄事件絡みで、東京地検特捜部に複数回事情聴取受ける。元首相に対する事情聴取は非常に異例。 9/10。自民党による「旧統一教会と関係があった国会議員点検」に虚偽回答続々発覚。179人以外に、濃密な関係のあった議員が多数存在すると判明。 自民党内関係者からは「点検にまともに答える必要はない」との事前申し合わせがあった派閥がある(最も癒着の多かった派閥)。本当に調査したら党が潰れてしまう。点検は自己申告制で、質問は甘いから、ポーズでやればいい」と内部告発。 自民は、キーパーソン安部元首相と旧統一教会との関係は公表できないと強く秘匿。(関係が深すぎて、国葬前に回答できないと関係者。) 旧統一教会と岸家、安部家3代にわたる親密な関係。文鮮明の指示で歴代総理が決定されていた事実。100人の洗脳された国会議員をつくり、日本とアメリカを支配する文鮮明の計画など、各紙メディアが証拠資料付きで報道。トランプ前大統領が旧統一教会のアメリカでの企業的成功を賛美するように、アメリカの経済的支配は既に一部成功している。 この期間、以前から一部で知られていた、福田赳夫元首相の1974年(首相になる直前)の、旧統一教会晩餐会での挨拶ビデオ、「アジアに偉大なる指導者現る。その名は文鮮明である」がようやくニュースで流れるように。 同様に、統一教会が、安部元首相の祖父、岸信介元首相の邸宅敷地内に隣接して建てられており、教団に何度も足を運んでいたこと、岸元首相と文鮮明が生涯親密な関係を持っていたことも再認識されつつある。。 日本の歴代首相の多くが、反社組織、邪教と同盟していたことも巨大問題だが、反社組織の命に従って、国家政治、法制度を操作していたことは、単なる巨大問題では済まされないという認識が、ようやく国民に浸透し始めたのが、この期間。 国葬以後、内閣に動きありとささやかれるようになったが、動きどころか自民存続、安部派存続を危ぶむ声も。 9/11。先島諸島、「非常に強い」台風12号の暴風雨圏内に。 9/10。NHKは以下の文春砲と類似内容のスクープを報道特集で放送。 9/11。文春砲で、安部元首相、山谷恵理子議員、細田衆院議長、萩生田政調会長らが、旧統一教会教祖の指示と教義に基づいて政治を動かし、法改正に関与していたと指摘。 9/12。06:21、M4.9(M5.0、USGS)青森県西方沖、震度1。 9/12。13:39、M4.9(M5.0、USGS)釧路沖、震度2。 9/12。台風12号。先島諸島波照間島で観測史上最大の雨量。 9/12。12:00、台風12号、石垣島付近を通過、955hPa(通過時25hPa急速に弱まる)。 ○~◎(小中被害)9/14前後1日。大規模な気象、交通、通信障害、停電に転じた場合、地震は低減。しかし、まず地震。高確率、の結果。 顕著な地震なく不的中。政治的激震に転移。 9/13。09:51、M5.1(M4.9、USGS)青森県東方沖、震度3。 9/13。企業物価指数、過去最高の115.1。前年同月より9%上昇。 9/14。03:00、小笠原諸島で台風14号発生し通過。 9/14。新潮社は、警視庁公安部が、長年水面下で調査してきた政治家と旧統一教会の関係を、克明に記した名簿等を入手し公表。 [7742]、[7748]、[7745]。 被害地震予想を出していない9/16日~25日は、まだ9/10前後の危険なアスペクトのオーブ圏内で、一般災害・事件・問題が長引く。 中でも9/18前後2日は、火星(破壊、熱気流)、土星(試練)、海王星(水害)、冥王星(暴風雨、金融)のアスペクトが強く、★(一般災害か気象として中被害)に相当。9月は、政治、気象、金融に関して、中~大災害級のアスペクトが連続するため、警戒度合いを薄めないため、この期間の地震予想は敢えてスルー。地震としては、M5クラス、無被害まで、の結果。 この期間、9/上旬から1歩前進して、大手メディア、ゴールデンタイムのニュースなどでも、岸家、安部家と旧統一教会の3代にわたる繋がり、旧統一教会の要求に沿った憲法改正、旧統一教会の国教化などの策略が報道されるように。また、国葬は国家による旧統一教会「認定」であり、お墨付けを与えること。自民が反社の広告塔であり続け、手を切らない宣言にほかならないという認識が広がり、内閣支持率の一層の急落を招いた(毎日と地方新聞では20%台)。 9/17。台風14号、925hPaで屋久島付近を通過。予報より15hPa弱まった。 9/17(不的中)。22:41、M6.6(M6.4、CWB台湾中央気象局、震度6強)台湾付近、無感。 9/17。23:35、M4.8(M5.3、CWB、震度4)台湾付近、無感。 9/17(不的中)。23:45、M6.0(M5.5、CWB、震度5強)台湾付近、無感。 9/18。牧之原市で竜巻被害、51棟。 9/18。鹿児島県に、大雨、暴風、波浪、高潮「特別警報」。宮崎県に大雨「特別警報」。 9/18。14:19、M5.8(M5.9、CWB、震度5強)台湾付近、無感。 9/18。14:59、M5.0(M4.9、USGS)沖縄本島北西沖、無感。 9/18。15:32、M5.2(M5.2、CWB、震度4)台湾付近、無感。 9/18(不的中)。15:44、M7.3(M6.8、CWB、震度6強。M6.9、USGS)台湾付近、震度1。宮古島、八重山地方に津波注意報最大1m。津波観測されず。同日11:20、「不的中」が抜けていたため追記。他各所の誤字訂正。 9/18。15:52、M5.2(M5.6、CWB、震度4)台湾付近、無感。 9/18。15:57、M4.9(M5.4、CWB、震度4)台湾付近、無感。 9/18。17:07、M5.4(M5.2、USGS)沖縄本島北西沖、震度1。 9/18。17:09、M5.2(M5.7、USGS)沖縄本島北西沖、無感。 9/18。17:24、M5.0(M記載なし、USGS)沖縄本島北西沖、無感。 9/18。17:46、M5.0(M5.5、CWB、震度4)台湾付近、無感。 9/18。18:39、M5.9(M5.8、CWB、震度5強)台湾付近、無感。 9/18。19:05、M5.7(M5.0、USGS)沖縄本島北西沖、震度3。 9/18。19:00、台風14号、鹿児島市付近に上陸。中心気圧、935hPa、観測史上4位。九州で大雨と暴風被害。 9/18。関東各地で冠水被害、地下鉄で雨漏り、地下鉄線路冠水。 9/18~19。大分県21か所で土砂崩れ。 9/19。11:07、M5.7(M5.9、CWB、震度5弱)台湾付近、無感。 9/19(不的中)。17:09、M6.0(M5.7、USGS)沖縄本島北西沖、震度2。 9/20。09:06、M4.4(M4.6、USGS)岩手県沖、震度4。 9/20。台風14号、関東で強風による事故、倒木相次ぐ。 一般災害や気象災害は、地殻変動に特化したプログレス・チャートの中から、たまたま見つかったものをピックアップしていますが、それらに特化したチャートを見ているわけではないため、常に取りこぼしがあります。 ▲(ぎりぎり無被害)9/22前後1日(9/21はこの投稿以降)、震度4前後、低確率、の結果。 9/22。07:24、M5.3(M5.0、USGS)千葉県東方沖、震度2。 9/22。円安、一時1ドル145円台後半に。 9/22。政府財務省、急激な円安を阻止するため「為替介入」。24年ぶり。 9/23~24。台風15号(の遥か北東域の降雨帯による)大雨被害大。(地震の△、▲、○は、気象に転じた場合、大被害になります(規約)。) 9/23。愛知県と静岡県に「大雨特別警報」。「緊急安全確保」多数。 |
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[7804] | 衛星宏観雲 | アーモンド@岐阜 09/27(火) 04:48 |
○9/26~27と、◎~●9/29前後1日(9/29前1日、後2日に変更します)の期間に入りました。 気になる宏観雲を探しましたが、今のところ大物は見つからずです。 以下の画像中、2枚目の青森県沖は先ほどM4.9(速報値)があったので、発震ズミになると思います。 能登半島周辺で筋状雲が多数出ていましたが、それほど強さを感じません。中規模+か。 画像にはありませんが、9/24、23:50に、台湾東部沖でスパっと切れた弱い雲が見られました。 9/29前後は、自信度だけなら80%以上ですが、雲からはあまり震度が出ないのかも。 画像:ひまわりリアルタイムWeb |
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[7805] | つづき | アーモンド@岐阜 09/27(火) 05:10 |
その後の衛星宏観雲。 地震常発の東北沖に、その後出ていました。これは中規模か。前頁の画像1枚目は、関東北部を含みます。前項記入の台湾沖の雲画像を追加しました。 画像:ひまわりリアルタイムWeb |
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[7806] | 近畿あり得る | アーモンド@岐阜 09/27(火) 11:10 |
[7804]の画像5などは、なるほど、研究者さまが日報で指摘されている近畿地方にも思えます。 | ||
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[7808] | 断層状の雲 | アーモンド@岐阜 09/28(水) 07:29 |
9/27、山陰、近畿から東海地方にかけて、断層状の雲が横切って行きました。これが9/29前後のアスペクトに対する前兆雲として、一番しっくり来る感じ。近畿、北陸か。 画像:ひまわりリアルタイムWeb |
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[7809] | 太陽風全磁場強度の大擾乱 | アーモンド@岐阜 09/28(水) 08:23 |
9/27、太陽から到来した磁気雲の衝突による太陽風全磁場強度が、+40nt(ナノテスラ、北成分)に迫る記録的な大規模擾乱を見せました(南成分は-17ntでそれほどでもない)。今後4日間程度、日本だけでなく、全世界的にM7前後の大地震か、大規模な火山活動が発生する確率が高まりそうです。 画像:NICT太陽地球環境情報サービス |
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[7812] | 諏訪之瀬島噴火警戒レベル3に | アーモンド@岐阜 09/29(木) 14:54 |
9月28日22時50分、気象庁は、諏訪之瀬島の噴火警戒レベルを2から3に引き上げました。 https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/fukuoka/22m09/202209290030_511.pdf 9/27~29、14:30時点までの間に、諏訪之瀬島では噴火と爆発が計37回発生しており、非常に活発化しています。 |
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[7815] | 特段何もなく推移 | アーモンド@岐阜 09/30(金) 23:49 |
◎~●9/29前1日、後2日は、諏訪之瀬島が非常に活発化したほかは、青森のM5.0くらいで、顕著な地震も気象災害もなく推移しています。明日まで期間内ですが、明日になると○(最大で小被害)程度にアスペクトエネルギーが半減するため、このまま特段何もなく過ぎそうな感じです。 まだ計算中ですが、[7688]の○&★10/2前後の次について。 ○~◎10/6前後2日に、大きめのアスペクトが現れています。計算後また書きます。 |
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[7816] | 西之島で噴火 | アーモンド@岐阜 10/01(土) 12:29 |
10月1日10時40分、小笠原諸島の西之島で久々となる噴火がありました。噴煙は火口上1600m。噴火は昨年8月14日以来。噴煙自体は、この日の05時40分頃から出始めていました。 --------------------- 諏訪之瀬島は、依然として激しく噴火しています。 噴火と爆発的噴火の合計回数(速報値)。 10/1。11回(09時時点)。 9/30。18回。 9/29。16回。 9/28。17回。 9/27。 8回。 9/26。11回。 9/25。 3回。 画像:ひまわりリアルタイムWeb |
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[7817] | 西之島噴火拡大と、ここまでの対応 | アーモンド@岐阜 10/01(土) 19:21 |
西之島は13時40分時点で噴煙高が1900mに拡大。噴煙長は400kmに達しています。過去をたどると、活発な噴煙は、西之島付近を台風17号が通過した直後(9/27午前)に始まったのが見て取れます。衛星画像からは、9/27時点でも十分噴火に見ますが、気象庁の基準には達しなかったようです。 ①西之島9/27から始まった噴煙。 ②10/1の噴煙の様子。 ③10/1、フィルターによる強調画像。 画像:ひまわりリアルタイムWeb --------------------- ここまでの対応。 ○(小被害)9/26~27は、どこかで国葬問題(9/27])に転じるかもと書きましたが、国葬自体が激震本体でした。海外トップが次々と来日を取りやめ。台風17号直撃で小笠原地方が暴風雨に。 ◎~●(中大被害)9/29前1日、後2日は、 ①国民世論に分裂・亀裂を生み出した国葬問題が、メディアと政治の場に移りさらに拡大。 ②諏訪之瀬島の猛烈な噴火(レベル3へ引き上げ)、西之島の噴火開始、13か月ぶり。。 ③一方的なウクライナ4州ロシア併合により、今後はウクライナの自国奪還行為が、ロシアからすればロシア領攻撃とみなされ、通常兵器でロシアが西側兵器に押される場合、ロシアは最後の手段として、限定核を使用する可能性が一挙に現実的に(今のプーチン大統領に核抑止の理性はない)。 ウクライナ同様、日本も、台湾と沖縄有事を抱え、核戦争一触即発状態の矢面に立った時、どう日ロ、日中と英知ある才を外交面で発揮し、大胆な行動で対処できるか、日本はキー国の一つとして正念場に立たされたかたちに…などに分散転移して現れました。 顕著な地震はなく、地殻変動としては不的中。 災害としては、火山の噴火警報、前の台風14号、15号による深刻な断水、停電の継続。ほかに、台風17号の小笠原地方通過と暴風雨、台風18号の大東島地方と小笠原地方通過。M5.0が1回、震度4が1回。(火山と台風はいつも書いている通り、アスペクトに大きく現れる。) 日本国憲法図を始原図として見ているせいで、法的にも世論的にも大議論を呼んだ国葬がある程度、アスペクトの中身を占めるとは思っていましたが、天王星(地震、断層、分断、亀裂)象意は強く、大地震なしには通れないと考えていました。しかし、分断、亀裂は大地にではなく、世論と政治に現れました。 --------------------- 12年使用した古いPCとモニターがそろってご臨終。両方代わりはありますが、モニターは現存23インチでは文字が小さ過ぎて見えないので、高ポイントが付与される日に取り寄せます。 なんやかんやで計算が遅れます。多分次は10/10頃に10月の計算値のまとめを書く予定です。ただ10/6か10/7前後の精査計算値は、その前に記入します。 |
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