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[8215] | 5月のアスペクトまとめ1 | アーモンド@岐阜 04/28(金) 03:27 |
再び地球正面側でフレア まだ、どの黒点群で発生したか未発表ですが、昨日4/27、日本時間の夜、再び太陽の地球正面側でM1.8の中規模のフレアが発生したようです。太陽観測衛星SDO(AIA131オングストローム)動画を見る限り、3288黒点群か、その付近の黒点群だったようです。 また、北半球東端付近の3289黒点群でも、小規模フレアに続いて、地球側に向かって鋭く発出されるフィラメント放出があったように見えます。 これらに伴うプラズマ放出があった場合、再び大規模な宇宙天気擾乱が、4/30前後に到来するようです。4/24~4/25の時より強いコロナホール由来のプラズマを巻き込みながらの擾乱直撃になることから、4/24~25の時以上の大規模になるかもしれません。 5月は、太陽、地球、銀河中心(占星学的な蠍サイン=天文学的な射手座)が一列に並ぶ期間であり、大規模地磁気嵐が通り過ぎた後の静穏期に、太陽風によって押し留められ圧縮された銀河放射線と、超新星由来のダークマターが、地球に流れ込みやすくなります。これらの銀河放射線は、太陽プラズマ以上に大地震を引き起こすとされるため、5月は世界的にM8前後の巨大地震に要警戒になるかと思います。 画像:NASA SDO衛星 |
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[8218] | [8193][8208]の結果 | アーモンド@岐阜 04/29(土) 14:50 |
4/25[8208]記入の対応がありました。世界のどこかでM7前後(5/3まで30%)とした対応地震が、4/28に、M6.6、M6.0、M5.5、M5.5(USGS)の大深発連続として、フィジーでありました。 --------------------- 体調により計算不十分、おおまかとした国内[8193]の結果(全て、Mは気象庁暫定精査値)。 ▲4/19前後の結果。 4/16、M5.1、父島近海、無感。 4/17、M4.8、福島県沖、震度4。 4/19、大分市で異臭騒ぎ、127人が目の痛みや体調不良に。有機リン系、またはメタン系有毒ガス検出。専門家、阿蘇山由来とする見方も。 4/21、千葉県浦安市中心に、東京都江戸川区や千葉県で硫黄臭などの異臭騒ぎ。東京湾地下の天然ガスが、地殻変動によって流れ出て来たのではと専門家。 ▲4/23前後の結果。 4/21、M5.6(暫定精査値未定、USGSも未定)、父島近海、震度4。 4/24、M5.0(5.2、USGS)、父島近海、無感。 ○4/27前後数日(マグマ、火象、軍事、震度4~5の可能性)の結果(途中経過)。 4/27、00:41、M5.4(M5.0、USGS)千島列島、無感。 4/27、16:43、M5.5(M5.3、USGS)沖縄本島近海、震度2。 4/27、広島県呉市で土砂崩れによる異音。住民340人に避難指示(継続中)。 --------------- [8199]南海トラフ、四国南西沖(種子島東方沖)の群発は依然として続いています。 |
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[8219] | 要注意期間に入ります | アーモンド@岐阜 04/30(日) 22:15 |
4/27記入[8212]の、○~◎5/3前後1日、M6.5前後、震度5弱~6弱、低確率、の有効オーブ(許容度数)圏内に入りつつあります(4/30~5/6)。30%程度の低確率ですが、なかなか強く被害級のアスペクトです。日本上空のTECで、-2σに低下している高緯度地方に比べ、相対的にTEC値が上昇している沖縄周辺など、西方と南方が要注意かもしれません(震源については自信ありません)。 ------------------ ここまでの宇宙天気予報を見ると、4/28[8215]記入のM1.8フレアで、大きなCME(コロナ質量放出)は発生しなかったようです。ただ、4/29に同じ3288黒点群で発生した小規模フレアの方で弱いCMEが発生していて、5/3前後に地球に到達する予報が(NASA以外から)出ています。また不確実ですが、とりあえず5/上旬の地磁気大規模擾乱はなくなったようです。 04/30 23:25追記。つい先ほど、NASAの太陽風予測アニメーションでも、5/3に3288黒点群発の小規模CMEが到来する予報に更新されました。 |
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[8220] | 沖縄近海でM6.2(速報値)ほか群発 | アーモンド@岐阜 05/01(月) 14:05 |
[8212][8219]の対応が現れ始めたようです。4/27に始まった沖縄本島近海群発がより明確になって来ました。アスペクトのピークは5/3なので、明後日にかけて、津波発生規模(M6.7以上)を含めて警戒が必要です。 5/1、14:00までに発生した沖縄本島近海地震。 5/1、11:21:00、M速報値不明(M5.1、USGS)沖縄本島近海、無感。 5/1、11:22:27、M5.2速報値(M5.3、USGS)沖縄本島近海、震度1。 5/1、12:22、M6.2速報値(M5.9、USGS)沖縄本島近海、震度2。 5/1、12:50、M4.4速報値(M5.0、USGS)沖縄本島近海、震度1。 5/1、13:02、M5.0速報値(M5.1、USGS)沖縄本島近海、震度1。 同日18:51追記。 5/1、16:59、M5.4速報値(M5.4、USGS)沖縄本島近海、震度2。 |
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[8222] | 津波地震に注意 | アーモンド@岐阜 05/01(月) 17:32 |
本日12:22のMj6.2速報値、Mw5.9速報値、沖縄本島近海、震度2の地震で、気象庁は12:28、津波予報として「若干の海面変動」予報を発表していました。M6.2で震度2ということは、震源と地震計との距離もありますが、マグニチュードの割に揺れが小さい、「津波地震」になりやすい構造の海域だとも考えられます。 小中規模津波が発生する可能性があるM6.8前後、中規模津波が発生する可能性があるM7.0前後が発震しても、震度3~4どまりで、あまり揺れないことも考えられるため、5/上旬に、今回と同じ沖縄本島近海で地震が発生した場合、震度ではなく、マグニチュードが7前後に達しているかどうかに注意してください。 沖縄以外にも地震活発化が見られる北海道、東北、茨城、伊豆小笠原も要注意です。 画像:USGS |
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[8223] | ファースト・リパブリック銀行経営破綻 | アーモンド@岐阜 05/01(月) 22:21 |
3月から破綻が危ぶまれてきた米地銀ファースト・リパブリック銀行が、今日経営破綻しました。資産規模は、3月に破綻したSVBの16位を上回る全米14位で、約28.9兆円。2008年のリーマンショック以来、史上2番目の規模でした。SVB破綻以降、14兆円の預金が引き出され、株価は80%下落していました。 このような銀行は、顕在的、潜在的に他にまだ多数あり、今秋までは検証が必要としたものの、2024年以降、世界は国際的金融危機か世界恐慌に向かうという星々の託宣が、ますます現実味を帯びてきていると感じます。 恐慌も巨大災害ですから、注意深く検証し続け、できる備えを万全にしておく必要があります。食と農業筆頭に、薬業、人権への波及に関してはとくに。(1/15[8016]中心に、3/16[8134]、3/18[8138]、3/20[8142]、3/27[8160]など参照。)5/2 01:24 誤字等訂正。 ------------------- 4/24のケルマデック(ニュージーランド)M7.1。4/28のフィジーM6.6に続き、4/30以降、トカラ列島で有感地震が4回発生しており、バヌアツ周辺の法則(最近は法則が破れている)に加え、トカラの法則も発動しました。1~3週間以内に、日本周辺でM6.5前後が発生する確率が増すようです。また、28日以内に、日本周辺でM7前後が発生する確率も増すようです。 |
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[8235] | M6.4、M6.5、M5.9の衛星宏観雲 | アーモンド@岐阜 05/06(土) 06:43 |
これは、M6以上の地震発生時に、共通する現象雲が実際に現れたかどうか、事後検証するために行っているもので、予想用ではありません。筋状雲、帯状雲、エッジのシャープな雲、湧き立つ雲、泡立つ雲、円弧状の雲が対象です。 1)4/28、05:30。沖縄本島近海M6.4の直前衛星宏観雲。筋状雲が震源を指しています。 2)5/4、08:20。長大でエッジのシャープな帯状雲。このように大規模で雄大な帯状雲が日本付近に横たわると、雲帯の場所とは無関係に、日本のどこかで大地震が発生することがよくあります。 3)5/5、08:30。能登地方M6.5の直前宏観雲。東海北陸地方を指す筋状雲。 4)5/4、23:30。青森県東方沖M5.9の直前宏観雲。日高山脈から吹き出す雲。この現象雲由来の地震が、北海道付近で今後あるかもしれません。 5)5/5、08:30。青森県東方沖M5.9の直前宏観雲。震源付近でシャープ化した雲。 画像:ひまわりリアルタイムWeb NICT。気象庁気象衛星ひまわり。 |
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[8237] | 的を絞ります | アーモンド@岐阜 05/07(日) 22:33 |
計算途中ですが、国内地震に関して、今後5月と6月は、当面、 ◎~●(中~大被害)5/29前後2日。M7前後の大地震か津波か大水害(高確率)と、 ◎(中~大被害)6/10前後3日。M7前後の大地震か津波か大水害(高確率、後日センター日を1日変更するかも)に的を絞ることにします。 これら2つは、空間軸と時間軸のトランジットとマイナス・トランジット・チャートに現れる強いアスペクトから見て取れる予想で、プログレスのようにエネルギーが分散しないため、発生確率が高くなります。両チャートのアスペクトは、 太陽s7.5度蠍、土星s7.5度蠍、天王星n7.5度牡牛、冥王星s7.0水瓶(空間軸)、または、 太陽-t7.5度蠍、土星-t7.5度蠍、天王星n7.5度牡牛、冥王星-t7.0水瓶(時間軸)です。 5/8 10:49誤字訂正。天王星nの位置を書き間違えていました。 それらとは別に、プログレス・チャート側に、 太陽n22度水瓶、海王星p22度水瓶、海王星p22度蠍、 が長期的に現れ続けているため、大水害か津波災害を伴う地震になる可能性があります。 ------------------ ほかに、 ○(無~小被害)5/10前後1日。地震か火山(低確率)。海外でM7前後が発生する可能性も(40%)。 ○&★(地震&一般)5/13前1日、後2日(地震として低確率。一般災害や大問題として高確率)。 ○~◎(小中被害)5/24前後2日、災害級地殻変動(中確率)か、政治金融の地殻変動(低確率)、 などのアスペクトが現れていますが、上記2つの期間に集中した方が良さそうです。 以上はまだ精査計算前です。変更箇所が出てきた場合、また記入します。 ------------------- 今日、コロナホール由来の磁気擾乱が到来し、宇宙天気の潮目がガラッと入れ替わりました。地球側で発生する太陽フレア数も急増しつつあり、そろそろ国内外とも地殻変動、気象変動、政治経済軍事の大変化期、動乱期に突入するようだと感じます。 |
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[8241] | 海外M7前後の可能性 | アーモンド@岐阜 05/09(火) 00:01 |
能登半島沖M6.5直前の5/4に続き、5/7と5/8にAE指数にスパイク状の急上昇が合計3回現れました。エラーの可能性濃厚ですが、仮にエラーだったとしても、太陽風全磁場強度(Bt、Bz)にたて続けの擾乱があったばかりであり、CMEを伴う地球方面方向のフレアも続発しているため、今後数日の間、とくに、トランジットで太陽と天王星がコンジャンクション(0度)する、5/10前後1日には、海外でM7前後発生の可能性が高まるようです(40%、[8237])。 ------------------- 天体アスペクトから見た日本の情勢も不安定で、空間軸法で、 太陽n22度水瓶、太陽t22度牡牛、太陽s22度蠍、 のTスクエアになる5/13前後2、3日は、元々同位置にある土星p、海王星pによってハード・アスペクト性が非常に強化されるため、何が起きてもおかしくない不穏な状況を生み出します([8237])。地震と言うよりは、一般災害事件、政治問題、不名誉な事件のアスペクトですが、もし地震(蠍、水瓶)として現れた場合、地下の液体(海王星、蠍サイン)が関係する能登半島沖(5/5の震源は、後に能登半島沖に修正されました)の余震などは要注意になります。 画像:1)と2)WDC for geomag.KYOTO 地磁気データサービス(画像は世界時) 3)宇宙天気ニュースさん作成・編集。5/6にAE指数1500nt超えも。 |
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[8244] | 体感と予感。上方修正 | アーモンド@岐阜 05/09(火) 06:07 |
先程、5/9、05:14と05:16に、石川県能登地方でM4.9(震度4)とM4.3(震度3、何れも速報値)の余震がありました。その前、01時頃に、能登地方でより大きな余震、M6前後、震度5クラスがありそうという体感予感がありました。5/7記入[8237]の○5/10前後1日と、5/13前1日、後2日が要警戒期間になると感じます。 ------------------ 上方修正。 ○&★5/13前1日、後2日を◎&★(小中被害&一般)5/10前1日、後2日に上方修正します。地震としては低確率のままです。 →正誤。5/14 22:22に気付きました。 誤:(上方修正後)5/10前1日、後2日。 正:(上方修正後)5/13前1日、後2日。 |
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[8248] | 余震などにご注意 | アーモンド@岐阜 05/10(水) 22:56 |
5/9[8244]の対応が始まっています(珍しく震源が的中)。 5/10、07:14、M5.0速報値(M5.3、USGS)能登半島沖、震度4。 5/10、21:54、M5.1速報値(M5.0、USGS)能登半島沖、震度3。 震源が沖合に移動しているため、震度が低下しています。 [8244]にも書いたように5/13前後の方が、天体アスペクトが不穏です。地震として現れるか、その他の大事象として現れるか識別できないアスペクトですが、地震として現れた場合、M6前後もあり得ます。能登地方や栃木の研究者さまが指摘されている地域の周辺は、引き続き注意してください。 --------------------- 地球面側で太陽フレアとCME(コロナ質量放出)連発が続いています。日本時間5/11に、大規模太陽風磁気擾乱の直撃が予報されていますが、度重なる予報変化でNOAAもNASAも混乱しているようです。今回は予報通り到来しそうです。 このまま地球側でのフレア大頻発が継続すると、太陽風磁気の影響以上に、フレア時に発生するX線以強の放射線の作用で、日本を含む世界のどこかで、M8+が宇宙時間スケールの間もなく(2~3か月以内に)、発生するのは間違いないという気がします。 画像:能登半島沖の震源分布。5/5~5/10午後まで。 |
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[8250] | トンガ諸島でM7.6の大地震 | アーモンド@岐阜 05/11(木) 01:59 |
5/7[8237]、5/9[8241]で、5/10前後1日、海外でM7前後とした天体アスペクトの対応震がありました。 日本時間5/11、01:02、南太平洋トンガ海域、M7.6(USGS速報値)の大地震でした。深度約210kmの深発だったため、気象庁は津波発生のおそれはないとしています。 さすがに太陽、天王星のコンジャンクション(0度)+宇宙天気大擾乱は強く現れました。 画像:USGS |
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[8254] | 日高地方東部でM5.5、震度4の地震 | アーモンド@岐阜 05/11(木) 19:52 |
震度4以上の地震が多くなっています。 先程、5/11、18:52に、M5.5(気象庁暫定精査値。M5.2、USGS)日高地方東部、震度4の地震がありました。 [8237]の他に、5/6[8235]日高地方から吹き出す雲、[8252]パラグラフ下、東日本全般などの対応でした。 5/13 00:04 M値を更新。 今日5/11には、この地震や千葉震度5強の他に、トカラ列島近海で震度4を含む有感5回も発生しています。新たなトカラの法則発動になりそうです。 ---------------------- 今年1/1~4/30までの国内震度4以上の地震が合計9回(震度4が8回、震度5弱が1回)なのに対して、 5/1~5/11(19時まで)の国内震度4以上は合計9回(震度4が6回、5強が2回、6強が1回)と、 わずか11日間で同数、震度込みでは年初からの通算を上回る地震数に達してます。 前にも書いたように、この地震多発は、(地震学上のではなくアストロロジー上の)大地震のガス抜きタイプ、分散解消タイプではなく、大地震の前兆タイプと見られることに留意が必要です。アストロロジカルな前兆とは、震源位置が前兆になっているという意味ではなく、地球規模で大地震の前兆になっているという意味です。 前者なら、この地震多発によって、今後は、日本で大地震が静穏化すると見て安心することができますが、後者だとすると、日本を含む世界で、M8~M9に厳重警戒ということになります。 |
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[8257] | [8255]下段の続き | アーモンド@岐阜 05/12(金) 05:44 |
5/11[8255]下段の続き。 新始源図への応用法がやっと判明した地球プログレス・チャートに、数日以内に、大地震のアスペクトが現れているかどうか、取り急ぎ計算した結果、5/13前後に、大地震のアスペクトは現れていませんでした。 ◎&★に上方修正しましたが、○&★に戻してもいいと感じる程度でした。やはりこの期間は、★一般事件災害がメインになるようです。とはいえ、M5~6、大きめ地震の可能性が3割程度残っています。 -------------------- 当面最も気になる◎~●5/29前後についても簡易的に見たところ、こちらは大地震そのもののアスペクトでした(国内地震)。被害地震クラス確定級だと思います。 この期間の地球pで最も目立つアスペクトとして、 太陽n22度水瓶、火星p22度牡牛、海王星p22度牡牛、天王星p22度獅子 という強大なTスクエアが現れています。これらのうち、火星、海王星のセットは津波被害を表します。したがって海洋か沿岸震源になるようです。 M7クラスは間違いないと思いますが、それ以上の巨大地震になるかどうか、現時点では分かりません。ただ、M9クラス超巨大ではないようです。 もう一つの大地震候補、6/10前後については、まだ未計算です。 |
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[8258] | さらに続き | アーモンド@岐阜 05/12(金) 09:15 |
◎6/10前後の地球p簡易計算も行いました。のちほど、◎(中被害)から◎~●(中大被害)に上方修正するかもしれません。 こちらにも大地震を確信するに足るアスペクトが現れていました。地殻か地層に大変動が生じるようです。 時間軸地球p(4種)の中で目立ったアスペクトは、 太陽p22度魚 180度 天王星p22度乙女、 太陽p5度水瓶 0度 木星n5度水瓶 0度 天王星p5度水瓶 90度 木星p5度牡牛、 空間軸地球p(4種)の中で目立ったアスペクトは、 太陽p16度獅子 180度 冥王星n16度水瓶 90度 冥王星p16度蠍、 太陽p7度水瓶 太陽-t7度蠍 土星-t7度蠍 天王星-t7度牡牛 海王星p7度水瓶 冥王星-t7度水瓶(甚大)、 太陽p2度牡牛 月-p2度牡牛 月+p2度水瓶 火星p2度水瓶、 太陽p7度魚 0度 土星t7度魚、 などで、地震災害か大津波か大規模土砂災害の位相が、4種ともに満遍なく現れていました。 規模は5/29前後同様、M7クラスと推定しますが、大津波や大水害として現れた場合、こちらの方が被害が大きくなるか、長引くかする様相です。 (過去に計算法を記入した際に書いていますが、時間軸プログレスとは、総年齢を、カレンダー時間通りに計算したプログレス・チャート。空間軸プログレスとは、総年齢を、トランジット太陽の総移動角として計算したプログレス・チャートのことです。アーモンド独自開発です。) --------------------- この空間軸地球pを調査していて、「暗算」で7月~9月に、別な被害地震か津波地震か巨大水害のアスペクトが見つかりました。 アスペクトは、 太陽n22度水瓶 火星p22度蠍 土星p22度蠍 天王星p22度獅子 天王星t22度牡牛 で、これが「暗算」で垣間見えていた巨大震災(津波地震)、もしくは数百年に1度クラスの巨大洪水のアスペクトの正体です。大規模火山災害、大きな戦争災害、政変や恐慌の同時発生に転じる可能性もあります。 5/12 23:45 抜けていた天王星pを追加、誤字訂正。 --------------------- 2023年6月中旬以降、来年まで、トランジット天王星が、22度牡牛前後で順行逆行、ステイを繰り返し、始原太陽22度水瓶とスクエアし続けます。このフィクスドサイン(不動宮)22度に、トランジット、マイナストランジット、Sトランジット、各種プログレスの火星、土星、天王星、海王星、冥王星がオーブ1度以内でコンタクトするたび、大地震や大規模土砂災害が繰り返され、地殻と地層変動として、過去最大級に迫る稀な規模と期間を形成すると予想されます。 まずは、5/29前後2日で、「防災を忘れず」検証したのち、怠りなく防備を熟慮断行に移してください。 (5月は地震多発期間です。それ以外にも、[8237]で記入した5/24前後や、5/17前後(後日追記します)に、中規模から大きめ地震が予想されます。) |
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