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[8356] | 6月のアスペクトまとめ2 | アーモンド@岐阜 06/20(火) 09:43 |
計算途中ですが、取り急ぎメモ。 地殻変動、金融、人的被害や事件を表す蠍pチャートに、今日6/20~明日6/21に、太陽+p 0度 土星nと、8ハウスn 180度 土星+pが現れます。 地震というより、複数の人的被害を伴う事件か事故、火山、土砂災害、金融、政治の地下に現れる大変動といったアスペクトですが、もし地震として現れた場合、被害級になる可能性が僅かにあります(25%)。 ------------------ 大きな発見があり、莫大な数のチャートでも、あらかじめ的を絞って計算を進める方法が見つかりました。6/25頃から新体制、新バージョンで予想をスタートできそうです。 |
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[8357] | ○6/21前後 | アーモンド@岐阜 06/20(火) 11:16 |
6/21前後について詳しく計算した結果、ある程度の地震が発生しそうという結果が出たため、予想として追加します。 ○(無~小被害)6/21前後1日、M6前後、震度5弱前後(低確率)。他の事件災害として現れた場合、中~大被害。 アストロロジーによる予想は、海外と断らない限り、全て日本始源図から算出した国内(気象庁震源リスト域)の予想です。 |
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[8362] | 奄美大島で記録的大雨被害 | アーモンド@岐阜 06/22(木) 00:15 |
6/20[8356][8357]○(無~小被害)6/21前後1日、地震というより、人的被害を伴う事件事故、火山、土砂災害、金融政治の事件災害が主。地震以外として現れた場合、中~大被害、の結果は、今のところ奄美大島の土砂災害として現れたようです。 鹿児島県奄美地方では、6/19、6/20に線状降水帯が発生(6/19は主に海上で降雨)。6/20、18:39に「顕著な大雨に関する全般気象情報」発表。 6/21に気象庁の線状降水帯基準を下回ってから、むしろ奄美大島西部に降水帯が線状にかかり続け、24時間降水量が6月の観測史上1位となる400mm超え。宇検村中心に大規模な土砂崩れ、川の越水、道路陥没、学校の校庭水没などの浸冠水、断水、停電が発生し、道路寸断により6集落365人が孤立、1302人に避難指示、陸自救援派遣などの大きな被害が出ました。気象庁は、現在大雨は小康状態になっているものの、6/22に再び雨が強まるおそれがあるとしています。 この大雨は、海上では48時間降雨が600mmを超える稀な規模になっていて、もし本州で発生していたなら、非常に大規模な土砂と洪水被害になっていたレベルでした。 地震としては、6/21、08:33に紀伊半島南東沖でM5超の大深発がありましたが、無感だったため、気象庁によるM暫定精査値は明日発表になります。 画像:気象庁48時間降水量 |
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[8365] | 6/25から開始予定 | アーモンド@岐阜 06/23(金) 01:34 |
[8362]に速報値を記入した6/21、08:33、紀伊半島南東沖→三重県南東沖に更新、大深発は、暫定精査値でM5.1に更新されました。深度413kmでした。 ほかに、無計算期間のため見過ごした地震として、6/22、10:24、M5.2(M5.1、USGS)沖縄本島近海、震度3がありました。 暗算でさらっと見た感じでは、6/23前後1日にも、M5.5前後、震度4前後が隠れているように見えました(無計算のため確率0%)。この辺りは連続しています。新たな方式による精査計算体制が整う6/25までは、予想をスルーします。 -------------------- ほかに、7月~9月に、少なくとも2つの震災か、歴史的豪雨土砂災害が控えているのは間違いないようです。 4月頃に、年運の暗算から見た凡そのアスペクトとして、4月~5月の大震災は7月以降に遅れ、その前に、通常の被害地震(5/5、能登地方、震度6強)があると書いた通り、7月~9月と、来年2024年が中震災、大震災の本命月、本命年になるようです(100%)。 太陽npや蠍pなどの年運チャートに、5月からすでに、 太陽+p 0度 土星+p 0度 冥王星n 0度 冥王星-p 0度 冥王星+p 90度 太陽n、 という非常に強大なアスペクトや、 太陽p 0度 天王星p 180度 土星p、 などが現れ始めていて、この夏と、来年にタイトなアスペクトを形成します。 同日01:44誤字脱字訂正。 |
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[8367] | ○6/23~6/24 | アーモンド@岐阜 06/23(金) 04:37 |
[8365]上段でスルーするとした6/23前後について、どうも気になり、やや精緻に計算したところ、やはり強いアスペクトが見つかりました。そこで6/23~6/24について、以下のように予想を追加することにしました。 ○(小被害)6/23(この記入後)~6/24、M5後半前後、震度5弱前後。 気象、交通、インフラの事故として現れた場合、大被害。 6/25にもM5クラスのアスペクトが見られますが、震度は出ないと思われるため予想から外します。 |
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[8369] | 宗谷東方沖でM5.8、震度2の深発地震 | アーモンド@岐阜 06/24(土) 07:02 |
今朝6/24、02:39、北海道宗谷東方沖を震源とするM5.8(Mw5.6、USGS)震度2の地震がありました。 6/26、21:08、日付を訂正。 深度338kmの大深発だったため、揺れが直上の堅いプレート面で反射し、震源付近では揺れず、震源から離れた北海道南岸や青森県、岩手県で揺れる異常震域になりました。06/25 22:22 Mと深度を暫定精査値に更新。 画像:気象庁地震情報 [8367]○(小被害)6/23(この記入6/23、04:38以降)~6/24、M5後半前後、震度5弱前後。気象、交通、インフラの事故として現れた場合、大被害、の対応震でした。 --------------------- この後も、 ○(小被害)6/26前後1日、M5後半前後、震度4前後。 ○(小被害)7/1前後2日、M6前後、震度5前後と、中規模や大きめ地震のアスペクトが連続して見られます(国内)。6/25にもう少し精査したのち、改めて記入します。 |
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[8372] | 新予想体制について+遊び | アーモンド@岐阜 06/25(日) 11:57 |
今日からというか、正式には7月予想分から、アストロロジーによる予想の書き方、まとめ方を変更し、より大きな地殻(被害地震)地層(土砂災害)変動に的を絞った内容に変えて行きます。また、分かりやすいようジャンル別に分ける工夫をします。《これらを試行しつつ数か月かけて完成させます》。地震の場合、国内でM6以上か震度5弱以上が予想される期間に重点を置き、暫定精査値がM5.5以上になった場合を的中とします。 ----------------------- 予想して何も起きなかった場合も、反対に予想せずにM5.5以上が発生した場合も、不的中とカウントするのは、今まで通りです。 ----------------------- 新たな計算法が見つかり、とくに、時間軸プログレスに関して、目覚ましい発見がありました。数年前に書いた時間プログレス用の表計算プログラムには、天文学上の小ミスが含まれていました。したがってそこに書いたプログラム計算値は使えなくなりました。 空間軸プログレスに関してミスはなく、そのままでいいのですが、超難解すぎて、ついに一般占星学徒向け表計算プログラム化には至りませんでした。文面による計算法だけに留まっています。いずれ表計算プログラムではなく、プロのプログラマーに作成を依頼して、スパコン・スイス・エフェメリスなどから、回答が即答されるブログラムを作成し、無料頒布できるようにするか、特定の学徒のみが無料で継承できるようにします。 ------------------------ 日本始源図、各種年度サイクル・チャートから見て、今年後半から来年にかけて、複数のM7~M8.5巨大震災が日本を襲うことになると思われます。被害地震の中でも震災クラスを的確に3~5日以内の範囲で、且つ、8~9割以上の確率で予想することが、この掲示板での最大目標です。今後は、 △(M5前後無被害)や▲(M5以上無被害)ではなく、 ◎(M6~7小中被害)、●(M7以上中大被害)の記号が付いた予想に注目し、検証し、精度を確認してください。 検証結果は、なるべく暫定精査値や確定値が出たのち、自分でも書いています。 今年年末から、また的中率計算を復活させます。 巷には、M3でもM6でも、各観測機関の雑な速報値でも精査値でも、期間3日でも30日でも、無予想期間の発生でも、全てごちゃ混ぜ、お構いなしに的中にしている(しかも、それを有料予想としている騙しに近い)予想がありますが、マグニチュード規模と、予想期間は厳密に設定し、検証して、的中率計算を行います。(M3~M4の地震は、10日も経過すれば、東北、関東、群発域中心に、日本中どこでも発生します。したがって、多発地域中心に予想すれば、誰が予想しても高確率で的中させられます。) 震度については、付近に地震計があるかどうかに左右される、非普遍性の数値であり、同じマグニチュード、同じ震源からの距離であれば、たまたまに過ぎない震度計の有無、観測点の有無に関係なく、ほぼ同じ程度に揺れることに変わりありません。逆に言えば、震度計が付近になければ、大きな規模の地震でも無感や小震度になってしまいます。そのため、震度に関しては的不的の判断をやや緩めています。 (M6、M7でも、無感や低震度であると、軽視無視する予感、体感者、予想家がいますが、予感、体感が、地磁気、電磁気、放射線を捉えている場合、それに連動しているマグニチュードの大小に感応しているはずで、地震計がたまたま近くになかったせいで無感地震とされていても、必ず震源ではM規模相応に揺れているわけですから、その大きな揺れに感応しないというのでは、理屈が通りません。もし震度にだけ主に感応するというのであれば、それは、揺れを予感している住民の精神波に感応しているテレパシーであり、体感的予感ではないことになります。) ------------------------- 震源は日本域ということが分かるだけで、県単位、地方単位での計算は、今の数百倍計算時間が必要になるため不可能です。衛星宏観雲や日本上空のTEC値などから、震源を絞り込む実験をしていますが、まだ精度が低く使い物になっていません。大震災が起きた場合、日本の半分以上が被害、損害、影響を被るわけですから、大震災予想かどうかだけから、防災準備に取り掛かれば十分だろうと思います。研究者さんほか、皆さんのご報告や、掲示板内外の実績のある予感・体感者たちの予想を参考に加えて、震源の判断とされるといいと思います。 ------------------------ 6/下旬の予想は[8369]に書いた通りで、M5~M6中規模のアスペクトが連続しますが、先ほどAE指数が1500ntを一瞬超えました。6/26~6/27は国内でM5.7前後、海外ではM6.7前後が発震しやすくなるようです。 画像:WDC for geomag.KYOTO 地磁気データサービス(世界時) ----------------------- 最後に、今日は宝塚記念の日です。お祭りなので久々にお遊びで。 6/25、阪神11R、15:40発走。直感+ある程度星で見たところ、断然1番人気、現在日本最強とされる5番があまり良くありません。これはおさえに回します。一番手の軸は2番人気の9番。二番手は3番人気の11番。2人気、3人気の組み合わせ(9-11)でも馬連は38倍もつくので、9番の単200、複800、9-11の馬連500、9-11のワイド1点500中心に、9からの馬連上位各200、下位各100円総流しで遊びます。スタート直前にアクシデントがなければ自信あり。 同日12:15誤字脱字訂正。 |
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[8376] | 口永良部島にレベル3の噴火警報 | アーモンド@岐阜 06/27(火) 21:10 |
気象庁は、6/26、04:40、口永良部島の噴火警戒レベルを1から2(火山周辺規制)に引き上げました。 その後、口永良部島では、火山性地震が24時間で50回発生と急増したため、6/27、18:42、口永良部島の噴火警戒レベルを2から3(入山規制)に引き上げました。 https://www.data.jma.go.jp/vois/data/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/fukuoka/23m06/202306271930_509.pdf ------------------------ 6/25、10:12、M4.5(M5.0、USGS)鳥島近海、無感。 6/25、10:17、M5.4(M5.3、USGS)鳥島近海、無感。 これらは[8369]○(小被害)6/26前後1日、M5後半前後、震度4前後、の対応震と地殻変動だったようです。 |
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[8378] | 日本海北部でM6.3(速報値。Mw5.8、USGS速報値)震度3の地震 | アーモンド@岐阜 06/28(水) 10:41 |
先ほど6/28、09:38、ロシアのウラジオストクに近い日本海北部でM6.3(速報値。M5.8、USGS速報値)震度3の地震がありました。深度480kmの大深発だったため、震源から遠く離れた北海道から東北地方の太平洋岸寄りで揺れが観測されました。 最近、日本の北部では、なぜか深発の中規模や大きめ地震が連続しています。 この地震は、把握していなかったため予想は不的中になります。 画像:気象庁地震情報 |
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[8379] | 08:38の間違い | アーモンド@岐阜 06/28(水) 10:50 |
[8378]はPass忘れで投稿したため誤字を修正できません。 日本海北部の地震発生時刻は09:38ではなく、08:38でした。 Mの暫定精査値はこちらに記入します。 6/30、11:05追記。この地震の気象庁暫定精査値は、Mj6.3、Mw5.9(Mw5.8、USGS)になりました。 |
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[8380] | いろいろ書き忘れなど | アーモンド@岐阜 06/29(木) 00:07 |
[8378]は、徹夜計算明けにアレルギー薬(エピナスチン)を飲んだところ、強い眠気を催す薬だったようで、いろいろと書き忘れや誤記が出ました。画像添付も忘れていました。 6/28の日本海北部Mj6.2、Mw5.9(気象庁速報値)不的中について、以前、「まもなく天王星tが22度牡牛に来るため、ここ(フィクストサイン22度)を主要天体がたたくたび、中~大型地震が発生する」と書いていた通り、火星tが22度獅子に来て発生した地震でした(太陽n22度水瓶、火星t22度獅子、天王星t21.6度牡牛)。自分で書いておきながら見落とすという、なぜかよくやるケアレスミスでした。 ------------------- [8369]記入、○7/1前後2日は低確率です。ゆっくりとした変動(土星)と突発的な変動(水瓶)の組み合わせで、地震災害のアスペクトですが、振動性が抑えられるかもしれません。 お遊びの宝塚記念は軸3着ででした。ホロスコープは簡易的に見ただけでしたが、発走直後に阪神ではなく、東京競馬場値で見ていたことに気付き唖然としました。遊びでも釈然としないので、7/1(6/30、日付ミス訂正)に正しく計算してリベンジします。 添付し忘れていた画像を添付します。 |
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[8383] | 福井県の大雨/7月上旬に大きなトリガー | アーモンド@岐阜 06/29(木) 03:42 |
上空の寒気と地上の暖気の衝突によって、昨日6/28は全国的にゲリラ雷雨になりました。中部地方は今日6/29早朝までに収まる予報でしたが、一部予報が大きく外れ、大雨や雷雨が続いています。とくに、福井県の若狭湾で、予報にはなかったシアライン、収束線(気流の衝突)と、それに伴うテーパリングクラウド(にんじん形状積乱雲)が形成されていて、今後さらに形成され続けるようであれば、河川氾濫、土砂災害級になるおそれがあります。 画像:気象庁キキクル土砂災害。ナウキャスト。 ------------------ 7月、8月と、M7前後大地震、または大噴火、大水害のアスペクトが現れ続けます。7月上旬に第一弾の強大なトリガーが現れるため、今、日取りを絞り込む計算をしているところです。今年5月以降、日本の地殻と地層はガタガタになって来ています。 ○7/1前後2日について、さきに低確率と書きましたが、中~高確率に変更し、規模についても、上方修正する可能性が出て来ました。精査計算が出来次第追記します。 |
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