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[8384] ◎~●(中大被害)6/30~7/7(7/2~7/6ピーク) アーモンド@岐阜 06/29(木) 10:40
  2023年7月1日から、天体アスペクトから被害地震が高確率で予想される場合、それを都度表題化し、警戒度合いを可視化できるよう、書き方を改めることにしました。
地震、火山災害など地殻変動と、大規模な土砂災害、洪水災害など地層変動との区別はあまり付きませんが、基本的に地殻変動に重点を置いています。

今夏、7月~9月は、5月以上に起筆すべき大型地震多発期間であり、複数の大震度地震、場合によっては火山災害、大津波災害、歴史的洪水災害として現れそうなアスペクトがびっしり控えています。
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[8369]記入の○(小被害)7/1前後2日を以下のように多少変更します。
★(気象)6/30前後1日、気象災害主体(中確率)。
◎(中被害)7/1前後1日、M6クラス、震度5強前後(低確率)。低確率ですが検証対象とします。

以下を新たに加えます。
◎~●(中~大被害)7/3前後1日と、7/4前後2日に2回ピーク。M7前後、震度6強前後(高確率)。津波被害の可能性。これは特に検証対象として取り上げます。

2つか3つの被害地震のアスペクトが現れています。後の方が強く、震源が同じであれば、双子地震になる可能性もあります。7/13まで強い余震と見られるアスペクトが現れています。
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アスペクトの中身として、地殻地層変動を表す時間軸蠍サインpに、6/30~7/13まで、
太陽n22度水瓶 0度 火星-p22度水瓶 90度 天王星t22度牡牛 海王星-p22度蠍 180度 土星-p23度獅子、
が現れます。

時期が迫っているため、今回は地震に特化したチャート、時間軸の蠍サインp単独による速報値として発表しています。これだけでも震災になり得るレベルのアスペクトですが、今後、一般チャートの分析も進め、さらに絞り込めるようであれば追記します。
(この時間軸蠍サインpは、以前公開した計算法を天文学的に修正しているため、公開したものとは、プログレス年月日時が大きく異なっています。)
 
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[8385] 正誤 アーモンド@岐阜 06/29(木) 17:21
  [8384]段落1。誤:起筆。正:特筆。
 
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[8387] 九州中心に災害級大雨のおそれ アーモンド@岐阜 06/30(金) 10:47
  https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=japan&info_id=20230629203118_0_VPZJ50_010000&format=text&area_code=010000
今回の大雨の特徴は、局地的豪雨型ではなく長雨型です。48時間降水量では九州のほかに、山陰、四国、紀伊半島、東海、北陸でも400mmを超える場所がありそうとのことです。先ほど気象庁は、九州と山陰の一部に対して、「線状降水帯発生予測情報」を発表しました。同日11:20情報更新。
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アスペクトとしては、蠍サインpに、太陽p22度蟹 0度 海王星p22度蟹(大雨、水害)。太陽p27度水瓶 0度 土星p27度水瓶27度(土砂災害、地震)が現れます。

画像:ウェザーニュース 予想積算降水量(24時間)
 
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[8388] 熊本、大分など土砂災害警戒 アーモンド@岐阜 06/30(金) 23:11
  熊本県、大分県では、すでに数か所で24時間降水量が300mmを超えており、線状降水帯が発生した場合、明日7/1昼までに、48時間降水量が、大規模水害、土砂災害、河川氾濫の指標になる600mmを超える地域が出て来そうな勢いです。
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6/29~6/30にかけて、AE指数がたびたび1000ntを超えて来ました。地震も要警戒期間に入りつつあります。
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同日23:24。函館11Rリベンジ、凡ミスして6/30で計算していました。消去し明日14時までに計算し直します。
7/1、08:21記入。以下でリベンジ。函館5R 12:15、2-3 1400、3-4 1200。函館10R 14:50、1-8 1400、4-8 300、3-8 300。8の複1.7倍以上つけば複2000のみに変更。函館11R 15:25、9-12 800、12-13 200、12-14 200、他12流し各100。5、4、3消し。12の複1.7倍以上付けば複2000のみに変更。これは遊びです。次は天皇賞か有馬記念あたりにします。

画像:
ウェザーニュース 予想積算降水量(24時間)6/30、21時~7/1、21時。
AE指数(時間は世界時)WDC for geomag.KYOTO 地磁気データサービス
 
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[8393] つづき アーモンド@岐阜 07/01(土) 15:43
  7/1、15:42 追加。函館12R 16:05 10から2、11以外に流し。6-10に2000、7-10に1000、8-10に800、3-10に500、4-10に300、9-10に200。他各100。10の複3000。机上の遊びです。

7/2 06:43記入→結果。函館5R、軸1着も相手3着で外れ。函館10R、軸1着、1点目的中。函館11R、軸12は発走8分前に馬体検査、馬体故障で発走除外になるかと思いきや、そのまま謎の発送、7着で外れ。馬体検査嫌われ4人気から7人気に急落していた。放送なく検査理由不明。複1.7以上で複のみの対象。急遽簡易計算で追加した函館12R、時間5分間違えて計算し外れ。
これは公表すると、圧力に押されるように勘違いや計算ミスが増える、発走直前アクシデントが増える現象を確認するための実験でもありましたが、やはり増えました。前日の全計算やり直しは徹夜を招き、からだに痛い結果になりました。
 
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[8403] 日本上空のTEC、foF2とも負相に変動 アーモンド@岐阜 07/03(月) 22:44
  太陽活動期にもかかわらず、グラフのスケール変更後、長期間、静まり返っていた日本上空のTEC値とfoF2値(電離層F層の密度)が、久々に(低緯度中心に)負相にやや大きく変動しました。太陽面ではX(大規模)クラス、M(中規模)クラスのフレアが多発しているというのに、電離層密度、電子密度が薄くなるのは不思議です。グローバルTECを見ると、シベリアあたりに、負相TECの大きな塊が発生していて、その影響を受けているようです。地殻変動に関係するかどうかは不明で、様子を見る必要があります。

今のところ、地殻地層変動は、山口と九州の大雨、大規模土砂災害として現れていますが、そろそろ地震も警戒です。

画像:日本上空のTECとfoF2 NICT
 
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[8408] 検証結果とプログレスについて アーモンド@岐阜 07/06(木) 23:57
  [8384]◎~●(中大被害)6/30~7/7(アスペクト自体は、天体の動きがゆっくりで7/13まで続きます)は、6/29~7/5(7/1、7/2、7/3に線状降水帯4回発生)の大規模土砂災害+7/5~7/6の爆発火災事故、橋げた落下事故、有毒地下水噴出、降雹被害、竜巻被害などで、大方済んでいると思います。地震としては、小笠原でM5.5があった程度で、洪水と土砂災害の方が非常に大きく、M6.8直下相当かそれ以上に達していたと思います。やはり夏場は、被害地震のアスペクトの多くが、大水害や土砂災害に取って代わるようです。
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7/8~7/11については、火山の可能性があるので、計算し直して強く出ていれば追記します。
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地震に関して、今のところやや強いアスペクトとして、
○(無~小被害)7/14前後2日、M5後半、震度4前後、地震か火山か気象、が現れています。

他に、7/20以降、とくに7/末にかなり強いアスペクトが見られます。
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プログレス計算にさらに大発見があり、今、検証確認作業で猛烈に忙しくなっています。しばらく投稿を休んで、納得のいく計算が出てから予想を記入します。

新発見が続いていて相当あたふたしています。
[8384]ラストに「かなり以前に公開した計算法は、天文学的に修正したことで無効になった」と書きましたが、調査したところ、それはそれで有効だったと判明しました。

プログレッション(霊的太陽が生み出す創造力)は、時空2つの異なる公転波長から、二重スリットを通過するフォトン(光子)の干渉縞のように、複数の結像を結び、主要な像だけでも3つ結像することが分かりました。計算法に書いたのはそのうちの1つで、地球pに関しては2つ目を含んでいました。地震に関して、地球pの的中率が飛び抜けて高かったのは、2つカバーしていたためです。今回3つ目が見つかったため今追計算中です。

蠍pを用いることによって、計算量を1/10程度に減らすことが出来るようになりましたが、それが今回の発見で3倍になり、再び計算に追われることになりました。

プログレスの真相はプログレスだけを専門に50年研究し続けたプロでも、簡単には理解出来ない奥深さと高みがあります。占星学でプログレスというと、日本では、セカンダリー・プログレス(1年1日法、年がメインパワー)のこととしか思われませんが、それは数多あるプログレッション法の1つに過ぎません。しかも、計算法が天文学的に間違っているため、正しい時期を提示しません。

空間が多次元存在することが証明されているように、時間も「五感に映る現在」だけではなく、多次元的、多位相的に、複数の「今」を包含しています。過去も現在も未来もエターナルな「今」の一部です(エドガー・ケイシー)。
 
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