2024年1月の宏観前兆現象1 - 環境自然などなんでも掲示板

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[8824]	2024年1月の宏観前兆現象1	アーモンド＠岐阜 01/01(月) 18:00
	石川県能登地方に大津波警報。 2024/01/01 石川県能登地方に大津波警報。予想される波高5m。新潟県、富山県、山形県に津波警報。予想される波高3m。 -------------------- 2024/01/01。以下のマグニチュードは全て速報値。 16:06、M5.7（M5.5、USGS、深度10km）石川県能登地方、震度5強、深度10km。 16:10、M7.6（M7.5、USGS、深度10km）石川県能登地方、震度7、深度浅い。本震。 16:18、M6.1（M6.2、USGS、深度10km）石川県能登地方、震度5強、深度10km。 16:29、M4.6（M不明、USGS、深度km）能登半島沖、震度4、深度10km。 16:39、M5.2（M5.2、USGS、深度10km）石川県能登地方、震度4、深度10km。 16:42、M5.2（M不明、USGS、深度km）石川県能登地方、震度4、深度ごく浅い。 16:48、M5.0（M4.9、USGS、深度10km）石川県能登地方、震度4、深度10km。 16:56、M5.7（M5.6、USGS、深度10km）石川県能登地方、震度5強、深度20km。 17:02、M4.9（Ｍ5.0、USGS、深度10km）石川県能登地方、震度4、深度10km。 17:07、M5.2（M5.1、USGS、深度10km）能登半島沖（西方沖）、震度4、深度10km。 17:17、M4.6（M4.8、USGS、深度10km）石川県能登地方、震度4、深度30km。 17:20、M4.2（M不明、深度km）新潟県上中越沖、震度4、深度10km。 17:22、M4.8（M4.9、USGS、深度10km）能登半島沖、震度5弱、深度10km。 18:03、M5.3（M5.5、USGS、深度10km）能登半島沖、震度5弱、深度20km。 18:08、M5.6（M5.6、USGS、深度10km）能登半島沖、震度5弱、深度10km。 18:23、M4.4(M不明、USGS、深度km)石川県能登地方、震度4、深度10km。震源域が石川県、富山県、新潟県、日本海中部付近に拡大しており、とくに北東方向の佐渡島方面に伸びています。観測された最大の津波は、輪島1.2m強。気象庁は、停電など観測機器の不調によりデータが途中で途絶えており、さらに大きな津波が発生している可能性があるとしていますが、どうも現時点では、津波より揺れ被害、家屋倒壊閉じ込め被害、停電、断水、トイレ対策、暖房・防寒対策、火災消火に集中するべきように思えます。間を置いてデータを更新します。当地で観測された震度は3でしたが、体感震度5弱でした。80秒ほど揺れ続け、長いと感じました。画像：気象庁津波情報マップ。ウェザーニュース震度マップ（速報値）。

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[8825]	つづき	アーモンド＠岐阜 01/01(月) 20:26
	今回の大地震、前兆となった現象は、1/1、未明タビガラスさまのめったにないという体感。12/31、8818記入のモナカさんのM6クラス体感。12/29と12/30に現れたfoF2異常（近畿東海北陸に観測点はなく、内輪で最も近い国分寺に出現）。日本時1/1、06:30に発生したX5.0の大規模フレア（太陽の今活動周期最大規模、太陽面端でもX線が影響）などでした。衛星雲としては、12/30の深夜～翌未明に現れた細長く特徴的な大気重力波（整列雲）。付近に現れた雲を含めるなら、12/2８、8809添付の東海～関東に伸びる筋状雲の群れ。12/29、8814に添付し弱いと判断した岐阜、愛知の断層雲。すごいと思ったのは、1/1、16:20に、日本上空TEC値のROTI（電子密度擾乱指数）に現れた異常です。発震10分後で事後でしたが、マップは多少遅れて表示されるため、発震と同時か直前だった可能性もあります。何より震源地ほぼドンピシャで発生しており、大地震とTEC値急変に相関があることを見事に証明しています。（異常値が現れたのはこの一瞬だけ。）画像：ウェザーニュース解析による断層破断域。東西に100km以上。ウェザーニュース解析による逆断層型を示したメモ。宇宙天気ニュース。日本時1/1、06:30に今周期最大X5.0の大規模フレア。 SDO 1/1 0630JST M5.0大規模フレア画像。 GEONET準リアルタイムGPS全電子指数マップ（NICT）。1/1、18:20のROTI。ひまわりリアルタイムWeb NICT。12/30、23:20。震源から伸びる細長い整列雲。 ----------------------- 1/1、20:30、大津波警報は津波警報に変更されました。追記：余震のつづき（震度4 or M5.0以上）。Mは速報値。 1/1、 18:30、M4.9、能登半島沖、震度4、深度10km。 18:40、M4.7、能登半島沖、震度5弱、深度10km。 19:50、M4.5、石川県能登地方、震度4、深度10km。 20:35、M4.6、石川県能登地方、震度5弱、深度10km。 21:20、M4.5、石川県能登地方、震度4、深度10km。 23:30、M4.3、石川県能登地方、震度4、深度10km。 1/2、 00:08、M4.5、石川県能登地方、震度4、深度10km。 03:29、M4.0、石川県能登地方、震度4、深度ごく浅い。 04:27、M4.7（M5.0、USGS）能登半島沖、震度3、深度10km。 04:42、M4.9（M5.1、USGS）能登半島沖、震度4、深度10km。 07:13、M4.7、石川県能登地方、震度4、深度20km。 09:01、M3.9、石川県能登地方、震度4、深度20km。 09:14、M4.7、石川県能登地方、震度4、深度30km。 10:17、M5.6、石川県能登地方、震度5弱、深度10km。

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[8830]	津波注意報に→津波注意報は全て解除	アーモンド＠岐阜 01/02(火) 02:37
	1/2、01:15、津波警報は全て津波注意報に変更されました。ロシア沿岸でもある程度の津波を観測しているのではと思います。それにしても元旦から大地震とは、日本と世界に対する自然界からの何らかの警告、暗示としか思えません。タビガラスさま、松本西さま、アーモンドも輪島の大火が大変気になります。ところで、izumi。さまは、「横浜方面が弱いのは単純に距離の問題でしょう。ただ、数日前の全体的なFM波の異常受信があったため、スタンバイモードなのかも知れません。地震は大みそかだろうと、元日だろうとやってきます」と、距離を抜きに西方面がスタンバイになっていると指摘されていました。「大みそかだろうと、元旦だろうと」という文言は、直感を文字にされたものと思います。 -------------------- 1/2、05:30追記：輪島市の火災は、昨夜23時半時点で50棟以上を焼く大火になっており、05時半現在でも激しく延焼中です。ヘリからの画像を見ると、50棟、60棟では済まない家屋、店舗が焼けているように見えます。その他、石川県の各地で火災が発生しています。さらに追記：11時のニュースで約200棟に跳ね上がりました。 -------------------- 海外ではないかと感じる（3割は国内？）大きな予感がありました。海外ならM7前後、国内ならM6クラス（2日以内、30％）。12月、体感より予感が好調（無報告含め8割方整合）で慢心していたところ、何も感じることなく能登大地震。慢心するとダメですね。 -------------------- 1/2追記。09:59。発表されていた津波注意報は全て解除されました。画像：気象庁震央分布図。破断した断層は、東西200kmほどあるように見えます。震度4以上の余震が減って来ました。一服後の揺れ戻しがないことを祈るばかりです。

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[8835]	地震情報つづき	アーモンド＠岐阜 01/02(火) 18:09
	8825のつづきです。 1/2、 15:57、M4.5、石川県能登地方、震度4、深度10km。 17:13、M4.6、能登半島沖、震度5強、深度10km。震度4以上、M5.0以上はしばらくこちらに追記します。⇒8843追記に変更しました。 ---------------------- 輪島市では3mもの記録的地殻変動が観測されました。その輪島市の大火で200棟焼失、人口1万3千人の珠洲市で1000棟倒壊、死者数急増、局地的に4m超に達したと思われる津波被害（家屋や車が海に引きずり込まれ、船舶が陸に乗り上げるetc）、液状化現象によるビル倒壊、大規模土砂崩れによる道路封鎖など、時々刻々と被害の甚大さが明らかになりつつあります。少なくとも夜間は鎮まっていてくれますように。 --------------------- 地震予知に欠かせない（皇紀）日本始源図の始源場所（緯度経度）が＜八咫烏＞のキーワードで判明しました。以前、江原さんがJリーガー・ゲスト時に、オーラの泉の中で解説していたのを思い出しました。まさに導きの神。橿原市のすぐ近くでした。昼からずっとこのデータをもとに、アセンダント・プログレス（物理的影響力）の有効性を、今回の地震で検証し続けた結果、完全に符合することが分かりました。ホロスコープによる被害地震予知に向け、新たな光が見えてきました。別な被害地震でも同様の好結果が得られれば、数週間検証を続けたのち、アストロロジーによる地震予想を再開できるかもしれません。IZUMI。さまの指導霊さまの導きに感謝します。今日はこれで就寝します。

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[8843]	能登半島地震、暫定精査値まとめ	アーモンド＠岐阜 01/03(水) 21:31
	令和6年能登半島地震の速報値データが、暫定精査値によって一部大きく変わって来たため、改めてまとめ直しました。1/3以降はまだ速報値ですが順次更新します。1/3以降、震度４や有感余震数自体は確実に減少してきていますが、震度5弱以上は逆にやや増えています。単なる波の上下ならいいですが、（とくに1/4、1/5は）M6クラス再出現に要警戒かもしれません。令和6年能登半島地震気象庁暫定精査値（震度4以上 or M5.0以上） 2024年1月1日 16:06、M5.5（M5.5、USGS）石川県能登地方、震度5強、深度12km 16:10、M7.6（M7.5、USGS）石川県能登地方、能登半島沖、震度7、深度16km 16:12、M5.7（M不明、USGS）能登半島沖、震度不明、深度8km 16:16、M5.2（M不明、USGS）石川県能登地方、震度不明、深度14km 16:17、M5.1（M不明、USGS）石川県能登地方、震度不明、深度12km 16:18、M6.1（M6.2、USGS）石川県能登地方、震度不明、深度11km 16:29、M4.7（M不明、USGS）能登半島沖、震度4、深度10km 16:39、M5.2（M5.2、USGS）能登半島沖、震度4、深度3km 16:42、M5.0（M不明、USGS）石川県能登地方、震度4、深度12km 16:48、M4.9（M不明、USGS）石川県能登地方、震度4、深度13km 16:56、M5.8（M5.6、USGS）石川県能登地方、震度5強、深度14km 17:02、M4.5（M不明、USGS）石川県能登地方、震度4、深度14km 17:02、M5.0（M5.0、USGS）能登半島沖、震度不明、深度8km 17:07、M5.3（M5.1、USGS）能登半島沖、震度4、深度0km 17:17、M4.7（M4.8、USGS）石川県能登地方、震度4、深度12km 17:20、M3.9（M不明、USGS）石川県能登地方、震度4、深度2km 17:22、M4.9（M4.9、USGS）石川県能登地方、震度4、深度12km 17:29、M4.5（M4.8、USGS）新潟県上中越沖、震度5弱、深度16km 17:53、M3.7（M不明、USGS）能登半島沖、震度4、深度11km 18:03、M5.5（M5.5、USGS）能登半島沖、震度5弱、深度14km 18:08、M5.8（M5.6、USGS）能登半島沖、震度5弱、深度14km 18:23、M4.5（M4.5、USGS）石川県能登地方、震度4、深度12km 18:30、M4.9（M5.2、USGS）石川県能登地方、震度4、深度12km 18:39、M4.8（M5.0、USGS）石川県能登地方、震度4、深度6km 18:45、M4.5（M5.1、USGS）新潟県上中越沖、震度不明、深度18km 19:27、M4.5（M不明、USGS）石川県能登地方、震度4、深度10km 19:50、M4.6（M4.7、USGS）石川県能登地方、震度4、深度12km 20:34、M4.5（M不明、USGS）石川県能登地方、震度5弱、深度10km 20:20、M4.5（M4.2、USGS）石川県能登地方、震度4、11km 23:30、M4.3（M不明、USGS）石川県能登地方、震度4、深度6km 2024年1月2日 00:08、M4.3（M不明、USGS）石川県能登地方、震度4、深度10km 03:29、M3.9（M4.3、USGS）石川県能登地方、震度４、深度2km 04:27、M4.7（M5.0、USGS）石川県西方沖、震度不明、深度9km 04:42、M4.9（M5.1、USGS）能登半島沖、震度4、深度12km 07:13、M4.5（M4.2、USGS）石川県能登地方、震度4、深度11km 09:01、M4.1（M不明、USGS）石川県能登地方、震度4、深度7km 09:14、M4.5（M4.4、USGS）石川県能登地方、震度4、深度14km 10:57、M5.6（M5.4、USGS）石川県能登地方、震度5弱、深度10km 15:57、M4.5（M4.8、USGS）石川県能登地方、震度4、深度6km 17:13、M4.6（M4.9、USGS）能登半島沖、震度5強、深度6km 2024年1月3日 02:21、M4.9（M不明、USGS）石川県能登地方、震度5強、深度12km 02:30、M4.4（M4.6、USGS）石川県能登地方、震度4、深度13km 06:32、M4.3（M4.4、USGS）石川県能登地方、震度4、深度5km 10:54、M5.6（M5.3、USGS）石川県能登地方、震度5強、深度13km 12:54、M5.0（M4.9、USGS）新潟県上中越沖、震度4、深度23km 2024年1月4日 00:36、M4.9（M4.9、USGS）石川県能登地方、震度4、深度11km 15:46、M4.4（M4.5、USGS）石川県能登地方、震度4、深度12km 15:56、M3.7（M不明、USGS）能登半島沖、震度4、深度7km 17:16、M5.0（M5.1、USGS）佐渡付近、震度3、深度20km 2024年1月5日 00:04、M4.4（M4.4、USGS）石川県能登地方、震度4、深度12km 22:09、M4.3（M4.4、USGS）石川県能登地方、震度4、深度14km 2024年1月6日 01:59、M4.6（M4.9、USGS）能登半島沖、震度4、深度12km 05:26、M5.4（M5.2、USGS）石川県能登地方、震度5強、深度12km 10:30、石川県穴水町で土砂崩れ。複数住宅倒壊、5人死亡、9人閉じ込め 23:20、M4.3（M4.5、USGS）能登半島沖、震度6弱（局地的）、深度5km 2024年1月7日 14:37、M4.6（M4.5、USGS）石川県能登地方、震度4、深度14km 15:26、M4.5（M4.8、USGS）石川県能登地方、震度4、深度11km 21:38、M4.7（M5.0、USGS）石川県能登地方、震度4、深度12km 2024年1月8日なし。 2024年1月9日 17:59、M6.1（M5.9、USGS）佐渡付近、震度5弱、深度27km 2024年1月10日なし。 2024年1月11日なし。 2024年1月12日 21:10、M4.5（M4.5、USGS）石川県能登地方、震度4、深度5km 2024年1月13日 04:04、M4.3（M4.3、USGS）石川県能登地方、震度4、深度5km 15:55、M4.0（M4.5、USGS）釧路地方北部、震度4、深度0km 2024年1月14日 00:10、M5.2（M4.8、USGS）鳥島近海、無感、深度48km 2024年1月15日なし。 2024年1月16日 18:42、M4.8（M5.0、USGS）石川県能登地方、震度5弱、深度10km 能登地震余震+国内M5以上、震度4以上の暫定精査値データは、一旦これで終了します。新たにM5 and or 震度4以上の余震群発が発生した場合、新ロットに記入します。

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[8844]	高齢者の避難方法、調査中です／foF2ほか	アーモンド＠岐阜 01/03(水) 21:47
	タビガラスさま、松本西さま、地質学関連はサッパリ分かりませんが、災害準備に＋した高齢者の避難方法と、効率的な初期消火法については調べてみます。中々ピンと来るものがなく、すぐ書けないかもしれませんが、まとまり次第また記入します。 ------------------- 日本上空TECとfoF2が低緯度でやや上昇しています。IPS（オーストラリア）グローバルfoF2でも追認できます。能登か、南西諸島、伊豆小笠原諸島で中規模発生の確率が増しそうです（画像1、2、3。5日以内、30％）。 ------------------ 能登半島大地震の震源分布において、最初の震度7震源域（珠洲市付近）から約20秒後に、西の輪島市付近で2番目の断層破断が連動し（再び震度7）、さらに約20秒後に、東の佐渡島付近で3番目の断層破断が連動したと専門家が分析しています。やや長い揺れの中、3度揺れにピークがあった理由が分かりました。 1/2午後あたりから、日本海中部や能登半島北沖に新たな震源域の広がりが見られ、4番目の連動が生じないか注視しています（画像4）。画像：イオノゾンデによる日本上空のfoF2　NICT。 GPSによる日本上空の全電子密度（TEC） NICT。 IPS（Australia）グローバルfoF2マップ。1/3、15:12。T.M.＠坂井市さま編集。気象庁震央分布（1/1 00:00～1/3 18:48）

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[8852]	強い予感	アーモンド＠岐阜 01/05(金) 02:07
	先程からかなり強い災害予感が続いています。海外ならM7.5前後か被害地震、国内なら地震、地震以外を含めた何らかの大災害か（40％）。 1/2未明に8830で書いた予感の対応は、1/2夕方の震度5強、1/3のM5.5を含む震度5強2回のほか、飛行機衝突火災、博多の大火などだったかもしれません。

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[8853]	高齢者の避難方法	アーモンド＠岐阜 01/05(金) 02:48
	タビガラスさま、松本西さま、防災方法や防災グッズについては、沢山サイトや動画が見つかりましたが、高齢者避難方法限定で、なるほどと唸るような解説や動画はあまり見つかりませんでした。前後すると思いますが、見つかったものから順不同で紹介します。自分の勉強にもなりました。 ------------------ ハザードマップの確認、避難所までの昼間と夜間（停電を見越した）の避難行動演習、家具固定や、ベッド周囲に大きな家具を置かない、出口までの避難通路確保、ガラス・釘から足を守る防災サンダル、水、食料、持病薬、ヘルメット、ヘルメットに装着できるライト（ダイソーにあります）、笛、簡易トイレ、手回し充電ラジオ、乾電池、生活用備品、防寒具など、基本的な事前の備えは済んでいるものとした上で、災害時の高齢者（後期高齢者）避難時に第一に必要となるのは、近所に若中年の支援者を作っておくことだろうと思います。もし付近に支援人がいなければ、役所で「避難行動要支援者名簿」を登録しておくことが役に立つと思います。ただし、被害が大きすぎると、駆けつける人材が不足するので、すぐには支援に来てくれない可能性があります。しかし、登録されているので放置されっぱなしになることはありません。身体に多少なりとも不自由がある場合は、一般者向けの避難所ではなく、「福祉避難所」というものが自治体によってはあるので、近辺にあるかどうか、役所やネット検索で確かめみてください。また、災害状況、防災準備内容を見て、在宅避難か避難所への退避かを決めてください。災害時の身体の処し方として、昔の伊藤家の食卓的な便利帳的記事や動画は見つかりませんでした。とにかく身の安全を守っての一言に尽きるようです。 ------------------ 以下は、一般論ですが、おさらいとして面白く、テンポがよく、何度も見て覚えておきたい防災士の動画です。火災防災についても少し触れています。 YouTube 死なないために（15分）。 URLが下と同じになっていたので訂正します。 https://youtu.be/BXXIJAQeEN0?list=PLm8czm7XUHl_OvsXqP8aNtT_WvkFwfczV YouTube 生き延びるために（9分）。 https://youtu.be/1k-5-j3NNe0?list=PLm8czm7XUHl_OvsXqP8aNtT_WvkFwfczV ------------------- YouTube 高齢者施設向けですが、一般高齢者にも役立つアイデアも語られています（初めの方はスルー可、46分）。 https://youtu.be/mWm-LZY4v18?list=PLm8czm7XUHl_OvsXqP8aNtT_WvkFwfczV ------------------- 高齢者の避難方法を知っておこう https://bousai.nishinippon.co.jp/22341/ 日本赤十字社　高齢者の避難所での過ごし方 https://www.chiba.jrc.or.jp/lecture/column/2022september.htm 高齢者向け防災グッズ lhttps://bousai-myself.com/koureisya/ ご高齢者を災害から守るために https://www.azumien.jp/contents/method/00041.html ------------------- 防災アイデア動画やドラマはたくさんありますが、長くなるのでいったんここまでにします。ところで、心のケアについて、どのサイトも動画も触れていませんが、災害時に確実に役に立つのは心の安定と睡眠ケアです。内科でも個人クリニックでも心療内科でも、今回の地震で不安で眠れないと説明すれば、睡眠剤も抗不安剤も処方してくれます。漢方でもツムラ103番（サンソウニントウ、心を落ち着かせ眠れるようにする）、ツムラ54（ヨクカンサン、イライラや焦燥感を落ち着かせる）などの病院処方薬があります。ただ、食間の空腹時に飲まないと効きません。食後では全く効きません。ギャバ、グリシン、メラトニン・サプリは、歳で短眠になったアーモンドも使っています。熟睡に割合よく効きます。グリシンは大手メーカーの錠剤は高価すぎるので、1パック1kg、980円の純度100％グリシン粉末を検索して購入すれば、大手の1/50の安価で購入できます。甘いアミノ酸で、1回小さじ1/3～1/2（3～5グラム）をジュースなどに溶かして、就寝1時間前に飲めば、深睡眠が得られやすくなります。メラトニンは個人代行輸入（ベストケンコーやオオサカ堂で、1年分2000円～3000円）で購入できます。1回5mg～多くても10mgが適量で。眠くなるのに1～2時間かかります。車の運転時には使用できません。 CBDオイルというものが流行っていますが、成分保証品は高価すぎます。確実に寝たい人は、耳栓＋習慣性がない新タイプの睡眠導入剤を医師に頼めば処方してくれます（ベルソムラ、デエビゴなど）。これ以外の睡眠導入剤は習慣性、中毒性があるので、連続使用には向きません。大抵の医師は、薬を売りたいので大丈夫と言いますが。避難所で確実に不安を減らしたい人は、抗不安薬（精神安定剤）を使うしかありません。しかし、今のところ習慣性、中毒性など、副作用のない抗不安剤はないそうです。以前、手術時や内視鏡検査時に使って、大きな効果を感じたのはワイパックス（のジェネリック）でした。医師が言うには、複数の抗不安薬、筋弛緩薬を、日替わりで少しずつ使用し、連続使用しなければ、習慣性を減らすことができるとのことでした。とはいえ、この手の薬は、災害時にだけ使うようにしてください。不安はなくなりますが、上記習慣性のない睡眠導入剤ほどおすすめできません。眠剤同様、車の運転時には絶対使用できません。漢方の方がおすすめです。 ------------------ 効率的な初期消火については調査中です。 ------------------- 以下は、信じるのも信じないのもあなたしだい、といういつもの蛇足です。アーモンドは体験的に確信しています。今回のM7.6は、2016年熊本地震のM7.3の2.5倍のエネルギーです。熊本地震の直接死者数は50人でしたが、関連死者数と合わせて273人に増えました。今回の地震でも同じように関連死者数が多くなりそうです。しかし、死は単なる移行です。魂は不死です。先祖霊、守護霊に導かれて、必ず明るい霊的社会に移行します（悪意による殺人者と、憑依による以外の自死者は一旦苦界に落ちたのち救われます）。「死はない」と分かれば、どれだけ地上社会から悲しみが減り、争いが減ることか、想像するたけでも楽しくなります。イギリスでは、科学者団体とスピリチュアリスト団体による100年に及ぶ証明合戦によって、最終的に科学界が霊界の実在を認め、霊的治療、霊的カウンセリング、霊界通信は、科学的真実であると公認されるに至りました。その結果、国家試験を経た霊能者は、国家公務員として病院で働き、国民は物理学治療と霊的治療のどちらでも自由に選ぶことができ、どちらにも医療保険が適用されています。臨死体験などの医学的観察によって、99.9％の人は、死の直前に霊界を行き来し、親しい先祖霊たちを見て安心するとともに、強力な脳内幸福ホルモンが出て、苦痛を感じることなく、感謝して息を引き取ると、看取った医師、看護師たちは証言しています。日本でもよく聞く証言です。どんな大病をしていても、死ぬ直前は安らかになります。ごくまれに超頑固な唯物論者、霊界否定論者、大勢の人を度を越えて殺傷した者、憎悪に取り付かれた者だけ、内罰、自己処罰によって、苦痛とともに亡くなることがありますが、本人はそうなることを求めている上に、魂の側で納得してそうしているそうですから、それほど心配する必要はないとのことです。彼らとて、一旦苦界に落ちはしますが、のちに守護霊団によって救われ、安心立命して修行の場へと導かれます。そのような人たちは、自らの罪業を悔い改めるため、自分が苦しめた人たちの立場へと生まれ変わり、許しと理解と愛を学びます（黒人を迫害した白人は、黒人に生まれ変わって迫害されるというように。また、イスラムを迫害するユダヤ人は、イスラム教徒に生まれ変わって迫害されるというように、必ず相手の立場に立たされ、理解と許しへと導かれます）。何れにしても、地震災害、火災災害で、苦しみながら移行する人はまずいません。彼らは幸福ホルモンに満たされ、一酸化炭素で意識をなくすなどして、苦しまずに移行します。国の業を肩代わりしてくれたのですから、その功績によって、自分一人の努力では手の届かなかったさとりと、光明波動の高い世界に移行するはずです。

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[8859]	小水力発電	アーモンド＠岐阜 01/07(日) 02:11
	1/5､8852で強い予感と感じた対応は、1/6朝のM5.4、震度5強と、1/6夜のM4.4、震度6弱が対応だったようです。後者はかなり局地的だったようです。地震に限定できないと書いたように、まだ大事件などがあるかもしれません（2日以内20％）。 ------------------- 廃止しないのなら、半年は自立稼働できる原発を能登半島地震で驚いたのは、港湾内で島が2つ隆起して出来、海からの荷物搬入が出来なくなっているというニュースです。陸からの物資搬入も、多数の大規模土砂崩れによってできなくなっています。空輸も滑走路が破損してしまい、無人機やヘリによるもの以外、搬送が制限されています。言いたいのは、M7.6でこの状況です。太平洋側人口密集地帯でM8～M9が起きた場合、原発に数基置かれている程度のディーゼル発電機の燃料は、数日から3週間しか持たないと公表されています。燃料が切れれば、数日から3週間で、原発はメルトダウンを開始し、致死性放射性物質の飛散閉じ込めに失敗すれば、周囲、もしくは世界レベルで人は住めなくなります。港湾の隆起破壊、空港破壊、何より道路網の大寸断が、能登半島レベルを遥かに超える規模で起きることは間違いなく、燃料、電源、修理資材が届くのに2～3か月以上かかることすら十分想定されます。肝心の修理資材製造工場も停止してしまいます。修理技術者数も激減し、現場になかなか到達できなくなります。最低でも、3か月間、自家発電と、冷却施設が動作し続けるための対策をしなければがなりません。「想定外だった」は通用しない時代です。 -------------------- 日本には、原発の数倍の発電能力を持つ小水力発電所が全国に沢山あり、短時間で設置可能になっているところも沢山あるというのに、原発を優先させるために小水力発電を停止させる命令が国から出ています（政府資料）。風力、太陽電池、潮位など自然発電方法は、海外では成功しているのに、日本では揚げ足取りのマイナス点はかりを突くネガキャン・プロパガンダが横行し、原発しかないのだという洗脳を国民に信じ込ませています。しかし、原発では、M8～M9連動地震時に、3か月以上、最長で6か月以上、自力・自家発電をしなければならなくなるかもしれない環境で、修理人も、修理資材も、修理工場もないまま、原材料輸入もできないまま、メルトダウンと、地球規模の放射性物質放出を阻止する措置がなされているかというと、全くなされていません。日本人が潜在意識で何を望んでいるのか、何を望むよう思想誘導されているかが分かります。どうしても原発を動かしたいというのなら、M9がおきても無被害で、6か月間は外部からの物資援助なしに、冷却装置を動かし続けられる設備とするようにしていただきたい。それができないなら、全国の小水力発電を稼働させればいい。（1/7、1/9、一部誤文訂正。）

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[8860]	気象庁報道発表、志賀町震度6弱について	アーモンド＠岐阜 01/07(日) 17:38
	1/7、気象庁報道発表。気象庁は、1/6、23:20に石川県志賀町で発生したM4.3暫定精査値（M4.5、USGS）震度6弱、深度5kmの地震は、地震計による震度分布と、防災科研が測定した地震加速度（ガル）波形を照合した結果、正しい値で、故障によるものではなかったと発表しました。 M4.3で震度6弱というのは非常に珍しく、ごく狭い範囲で局地的に揺れたものだったようです。画像：石川県志賀町の気象庁震度分布図・推計震度分布図。石川県志賀町香能の加速度波形防災科学技術研究所。

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[8863]	大規模地殻変動によって250m海が陸地に	アーモンド＠岐阜 01/08(月) 10:10
	能登半島大地震時、能登半島の北端沿いの海岸では、大規模地殻変動によって地面が垂直に4m隆起し、水平には最大250mに渡って海が陸地になったことが、衛星画像によって判明しました。津波観測機は海面で反射した電波を捉えて、津波波高を測定する仕組みでしたが、陸地では反射しない種類の電波だったため、津波データは送信されていませんでした。しかし被害の様子から、大津波に相当する津波が押し寄せていたようです。また、港湾が陸地になってしまったため、港の機能は完全に失われました。1999年8月のトルコ大地震（M7.8）では、黒海の沿岸が200kmに渡って海底に沈降しましたが、能登半島では反対に隆起し、そのせいで3～4m分、津波被害が減少したとのことです。 https://youtu.be/eiGpx-QOExk https://youtu.be/CKkPnt6g2UU 3分以降。画像：日テレバンキシャ地震前の海岸線（石川県珠洲市）地震後の海岸線（赤エリアが隆起して陸地化） --------------------- タビガラスさま、松本西さま、耐震工事は全く知識がありません。タビガラスさま、松本西さまの方がずっとご存じだと思います。

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[8870]	佐渡付近でM6.0、震度5弱の地震	アーモンド＠岐阜 01/09(火) 19:18
	1/9、17:59、佐渡付近を震源とするM6.0（M5.9、USGS）震度5弱、深度10km（全て速報値）の地震がありました。プレート境界面で地震波が緩んだのか、震源に最も近かった佐渡島は震度4どまりでした。 --------------------- 8859冒頭で1/9までとした予感、ここ数日のfoF2の高まりなどが対応だったようです。今朝、緊急地震速報の警報が鳴る夢を見て、夢の中で夢から覚めなければともがいているうちに、震度2くらいの揺れがはじまり、これは能登の大きめ余震だろうと感じた夢など、地震の夢を3回見ました。書こうと思っている間に発震してしまいました。 1/1の大地震に関しては、地震として現れるとは限りませんが、また位置が大きく変わるかもしれませんが、さらに大きな地殻変動が複数連鎖するという強い予感が、当初からあります。単なる予感です。（日付訂正。）ウェザーニュースは地震解説時に、この手の震源域が長い地震の場合、最大余震は1か月程度の間に、震源域の両端のどちらか（割れ残り箇所）で起きやすいと繰り返して述べていましたが、今回の余震は東端でした。（1/10、文面補記。）画像： USGS（赤ラインがプレート境界線）。イオノゾンデによる日本上空のfoF2　NICT。

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[8875]	能登半島東部の漁港で漁再開ほか	アーモンド＠岐阜 01/10(水) 18:35
	能登半島北側一帯の漁港では、海底の大隆起、津波被害、港湾施設の破壊によって未だに使用できない（というより壊滅的）状態が続いています。港が被害に遭っていない能登半島東部、七尾市の鰀目（えのめ）漁港では、交通網の一部、製氷会社（の電力）、ガソリンスタンドの一部が復旧したことにより、10日ぶりに寒ブリ漁が再開しました。珠洲市、輪島市など能登半島北部の漁港では、海底の泥土砂を200m前後に渡って除去し、一から漁港施設を作り直さなければならないため、長期的に港湾施設が使えない状況が続くと思われます。輪島市では、津波を1.2m観測したところで、海底が隆起して観測機器が停止していましたが、家屋浸水被害などから津波は4m～最大5.1mに達していたという調査結果が出ました。これは海底が隆起した後（数秒で隆起）の値なので、実際には、津波は能登北部沿岸で8～9mに達していたことになるようです。 https://mainichi.jp/articles/20240110/k00/00m/020/050000c https://news.yahoo.co.jp/articles/659233ce342613d974e88078985265996b9b5249 ---------------------- 中国トップは、中国の経済失政を正式に認めました。中国の景況感PMI指数にもそれが現れています。今後中国バブルが本格的に弾ければ、中国との貿易取引額1位のアメリカや、取引上位の日本が被る経済・金融被害は相当深刻なものになると思われます。昨年春にアメリカ始源ホロスコープから予測した状況が、どんどん現実化しつつあるように見えます（2024年から本格化し、3、4年は続き、最悪の場合恐慌化する。江原さんは、2024年からは、投資家が危機的損失を被る可能性があると予言）。また、中国報道官は、1月13日の台湾総統選挙で民進党首が当選すれば、また、台湾独立を宣言した場合、（機を見て）「我々は戦争を仕掛ける」と正式表明しました。台湾進攻が始まれば、中国が中国領と勝手に決めている沖縄も侵略されるのは当然ながら、日本は石油輸送ルートが封鎖され、軍事力を行使されるまでもなく、社会経済運営全体に大ブレーキがかかることになります。薬の原材料の9割を中国から輸入している日本は、食糧難以上に医薬品製造がストップすることにもなります。歴史の大峠（の始まり）になるかもしれない2024年の日本と世界の動向予測について、昨年から、ホロスコープと高次の霊界からの情報中心に、鵜呑みにせず、軽視もせず、学習し、検証を続けています。しばらくしたなら、個人的な考えをまとめて書こうと思っています。1、2年実績を見せた程度の情報源は無視し、少なくとも10年以上に渡って、実績を現わし続けた情報源でなければ、参考にしない慎重な姿勢で行っています。

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[8881]	九州北部と本州中緯度経度に変動	アーモンド＠岐阜 01/11(木) 22:02
	日本上空の電子密度変動指数（ROTI）に、1/11、14:40～15:20にかけて、大きな変動が現れました（画像1、2）。日本上空のfoF2グラフにも、低緯度（沖縄）に18MHzの上昇点が現れているので、西日本から沖縄地方にかけては（特に九州北部周辺では）、地殻変動に要注意になるようです（3日以内、30％）。日本上空のfoF2グラフには、ほかに国分寺で2回、18MHzが現れています（画像3、エラー値の可能性もあります）。能登、関東、東北でも中規模以上があるかもしれません（4日以内、20％）。 -------------------- 災害関連死対策で、衰弱者、高齢者中心に、避難者の他県などへの移動措置がようやく始まりました。港も陸路も使えず遅れたようですが、待ちに待った最も有効な救済措置です。 -------------------- 先日、気象庁Mj値による熊本地震と能登地震のエネルギー比較を書きましたが、世界標準でもあるMw（モーメントマグニチュード）値による比較がニュースで出てきました。今回の能登地震はMw7.5で、 2016年熊本地震（Mj7.3）Mw7.0の4倍超。阪神大震災（Mj7.3）Mw6.9の9倍。 Mjでは陸域最大の地震とされた1891年濃尾地震（Mj8.0）Mw7.4（東北大遠田晋次教授推定値）よりMwでは上回り、過去130年間では、関東大震災Mj7.9（Mw不明）に次ぐ陸域震源の大地震になりました。 -------------------- 1/12 00:28追記。地震の予感がありました。海外ならM6.5前後、国内ならM5後半、震度4～5（2日以内、30％）。 12/30に翌12/31、M6.3インドネシアの予感があって以降、かなり増えているので、なるべく大きいと感じたものだけに絞っていますが、それにしても多いです。予感と体感の違いは、予感は第1チャクラのある現象として感じ、被害地震であるほど映像や大勢の悲鳴を伴い、体感は耳の外側で聞こえるある種の音になるよう潜在意識に命じています。偶に夢で見ることがあります。日記を読み返すと、1/2以降、M6以上は全て拾っていたようですが、1/1の能登だけは何も感じずでした。相変わらず肝心なところが抜け落ちます。画像： GEONET準リアルタイムGPS全電子指数マップ（NICT）、1/11 14:40、15:00。イオノゾンデによる日本上空のfoF2　NICT。

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