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[8887] 2024年1月の宏観前兆現象2 アーモンド@岐阜 01/13(土) 07:42
  関心のある人向けです:

江原さんの新著を読んで。
江原さんの新著「この世が危ない」を読みました。現在騒がれていることについて、江原さんの指導霊(昌清霊まさきよれい。戦国時代の武士から修験道の僧侶になり、霊界で修行してさとりを開いた高級霊。~じゃ、は彼の地上時代の言い回し)に聞いた内容がメインで、ケイシー・リーディングや、シルバー・バーチの霊界通信と同じで、かなりスカッと来る内容でした。2024年の予言書としては、最も高度だと感じたので、2024年の見通しの代わりに書きます。個々の予言は修正され、たえず変化するので、昌清霊は言わないとしています。各国のホロスコープ解析は、昨年2~3年分書いているので、またその気になったなら書き足します。

内容の骨子を一言で書くと「汝らが恐れおののき、騒いでいることは全て、汝らの我欲、物欲、自己中心が作り出したものに過ぎない。解決したければ、人のせいにせず、おのが我欲を清め、魂の利他、愛他の行いによって正せ」でした。

クロワッサンやアンアンや女性自身で紹介された江原さんの2024年の指針より、厳しい本音が語られていましたが、2020年の「破綻と崩壊」、2021年の「天啓と破滅」、2022年の「亀裂と分断」、2023年の「終焉のワルツ(3年3段階かけて進む権力忖度の終焉と、それを見て見ぬふりをして踊る人たち)」と続いた1年を象徴する言霊に比べ、2024年の「プライドの失墜(物質的、金銭的、肉体的優位過信の失墜)」には、魂、愛他の尊厳の復活につながる明るい要素を感じました。

いくつか予言もあり、順番や内容をまとめた上で、昌清霊ことばで書くと、「第三次世界大戦も食糧難も新たな病・疫病もワクチン禍もそのうちあるじゃろう。皆、人間個々人の我欲、金銭欲、自己中心、小我の現れ、映しなのじゃ。自分だけは災禍に加担しておらぬなどと言える者はおらぬ。皆自ら蒔いたものを刈り取るのじゃ。災禍を防ごうとして祈っているじゃと?嘘をつくな。口先に過ぎぬ。まことに祈ったというなら、世の中をよくする誠の愛他行、真心行を、命がけで為し続けてきたか。ほとんどの者が口先だけで何もしておらぬ。あいつが悪い、こいつが悪いと、他者を責め続け、為政者に責任をなすり続けておる阿呆ばかりじゃ。悪いのは汝自身じゃ。一人一人の物質的強欲、金銭的我欲、他を顧みない自己中心が集積されて、それらの災禍となっているのじゃと気づきなされ」というような感じでした。自分の我欲への懺悔を含め全く同感でした。

そして、霊界の見立てとして、第三次世界大戦が起ころうとも、原発の予想を超えた大事故が起ころうとも、食糧難が起ころうとも、環境破壊・地球灼熱化が起ころうとも(これらは今のまま、一人一人が心を清めず、何もしようとしなければ全て起きると予言するが)、人類が滅び去ることはない、と繰り返していたことは救いと感じました。

(本書には、霊界、神界も、陰でしか人に教えたり助けたりしない理由は、人間はみな神子であり、自分で答えを見つけられる。手取り足取り何でも教えたのでは、ロボットや操り人形になってしまう。神の子としての栄光も大能力も尊厳も失ってしまうから、と書かれています。)

それから、昌清霊は、陰謀論も人口減らしもある程度あるとしながら、全て商売、金銭欲だとしています。アーモンドは陰謀論の本質は、超富豪の企て以前に、個々人の、自分さえよければ人などどうでもいいという利己心と、神霊否定と、転生など信賞必罰の法則を否定したいがための、個人の内面的な「悪の根源隠し」が集合化、メタファー化したものに他ならないと確信しています。ロックフェラー、ロスチャイルド、イーロンマスク、ビルゲイツ、悪の秘密結社などは、みなその投影に過ぎないと思っています。見える陰謀論など陰謀でも何でもありません。個人の中に隠されていて見えない、見ようとしないからこそ陰謀論です。自分だけは絶対的に正しいと信じてやまないからこそ陰謀論足り得ます。もしカルマの法則が手に取るように見えたなら、世界は自分の心の映しであり、悪は自分の心のフィルム上の埃(誇り)が投影されたもの以外に存在しないことが分かるはずです。「他人の中に見える欠点は、あなた自身が抱えている欠点の投影である。そうでなければ、どうしてそれが気になろう」ケイシー・リーディング。

大災厄が起きるとしながら、霊界の「さとり」の凄いところは、次のような結語にありました。(本の結語ではなく、昌清霊の言葉の総括としての結語)。
「この3次元の世は、魂の実験場じゃ。(たとえ我欲から出たものであったとしても、現在の心境、境涯で)おのおのが良いと信じたことを、ひたすら行い、その結果がどうなるかを冷暖自知する場じゃ。当然、大恥をかく者、人を苦しめた報いで煉獄の悲痛に会う者もおるじゃろう。1度の失敗では気付かず、2度、3度、4度生まれ変わり、同じ失敗を繰り返して、ようやく過ちに気付く者もおるじゃろう。だが、それはそれでよいのじゃ。そのためにこそ、何度でもやり直せるこの物質界の世はあるのじゃから。(何もしないくらいなら悪いことでもした方がいい。苦しい報いを通じて悔い改め成長するからだ。何もトライしないことこそが悪である。エドガー・ケイシー)
我欲の狭い善悪で考えぬことじゃ。同時代に生きる者らは、皆類魂(グループソウル)として縁を持つ。人口減らしを地球に良いと考えて行う者とて誰が責められよう。全ては、物質界、幽界、霊界各界での転生を含めた長~い長~い視点で見るのじゃ。
あらゆる喜怒哀楽、生死苦楽の経験=魂の感動を積むことじゃ。苦痛ほど人を成長させるものはない。経験が全てじゃ。そうやって長~い長~い時を経て、人は成長し徐々に器を広げて行く。神霊へと近づく。すなわち生きることにこそ全ての意味があるのじゃ。」

最後に、昌清霊が終始幸いと平安を得る方法として説き続けたたのは、自他・万人・万事・大自然に対する感謝、讃美、愛でした。また、自己憐憫に陥らないこと、責任転嫁をしないこと、他人に嫌がらせをしないこと、素の自分(魂、真我、大我、至誠、愛他、幼子のような純真な自分)に還って生きることでした。
 
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[8888] ROTIの変動続く アーモンド@岐阜 01/13(土) 07:43
  昨日に続き、電子密度擾乱指数(ROTI)に、割合長時間変調が見られました(四国、九州、奄美)。foF2値と同期していましたが、弱いか、発震するまでにやや日数がかかるタイプのように思いました。

画像:
GEONET準リアルタイムGPS全電子指数マップ(NICT)
 
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[8891] 諏訪之瀬島に噴火警報 アーモンド@岐阜 01/14(日) 01:08
  1/14、00:29、気象庁は諏訪之瀬島に噴火速報(噴火は00:22)を発表しました。噴火速報は一定期間噴火が発生していない火山で噴火が発生した場合か、噴火が続いていても規模が大きく、住民に注意喚起する必要がある場合に発せられます。諏訪之瀬島は最近も活発に噴火し続けていたことから、後者の可能性あるようです。
---------------------
1/14、00:54、気象庁は諏訪之瀬島に「噴火警報」を発表し、噴火警戒レベルをレベル2→レベル3(入山規制)に引き上げました。噴石が火口から1km以上飛翔したことによるもので、噴煙規模などはまだ不明です。レベル3は昨年6月以来。
---------------------
8881、8888の九州、四国沖、奄美などに現れていたROTI(TEC)擾乱指数や予感の対応のようです。
 
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[8894] 防寒装備別、どこまで寒さに耐えられるかの実験 アーモンド@岐阜 01/16(火) 23:01
  車中泊時に、夜間の外気が‐10度以上になる場所で、以下の4つの防寒装備状況をつくり、どこまで寒さに耐えられるかをJAFが実験した記事と動画。

Aさん:通常の冬服のみ。
Bさん:毛布+使い捨てカイロ(大2個のもよう)。
Cさん:冬山専用の寝袋(使用条件が保証された本物の冬山用寝袋、かなり高価)
Dさん:エマージェンシーシート(単純な寝袋型アルミシート。デュポン・タイベックソフトウェアESBではない)

まいどなニュース記事(写真下の「続きを読む」をクリックしてください)
https://maidonanews.jp/article/15111809?page=1
YouTube動画(記事と同様)
https://www.youtube.com/watch?v=QjzP6pkeDsI

9年前の動画で、タイベックソフトウェアの実験が行われていない点が残念ですが、一番寒さに耐えられたCさん(冬山専用寝袋使用者)ですら、「寒さは辛いと感じた。何日も続けてとなるとこれでも難しい」と感想を述べていました。北陸や東北はもちろん、もしこれが北海道だったなら、長時間継続可能な暖房器具なしに、数日以上に渡って寒さに耐えられる防寒装備はないだろうと思いました。何かいい防寒法はないかと考えましたが、超高価な装置付き装備以外、思いつきませんでした。

地震、火山、台風、水害大国であるにもかかわらず、先進国の中では家屋の耐震基準以外、「災害に強い国造り」をしていないとされる日本。年間、宝くじを買うお金3兆円を、毎年災害に強い国造りにまわせば、避難所の暖房化、土砂崩れでも液状化でも崩壊しない強靭な道路や港や空港づくり(今回、高速道路の被害は微少でした)、震度7複数回でもびくともしない家屋作りが可能というシミュレーションが出ています。
 
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[8895] 関心のある人向け限定 アーモンド@岐阜 01/16(火) 23:11
  以下は、関心のある人向けです。
信じない人にとっては結構「どきつい」内容なので、関心のない人は読まないようにしてください。経済専門家や超党派シンクタンクの考えのうち、個人的に賛同している考えであり、未来予測の一部でもあります。

1200兆円の国の負債は、大企業と財務省が作り上げた「増税のための嘘」、「日本の財政破綻論は大嘘」と、元財務省トップと、安部政権参与数名(高橋洋一、三橋貴明、佐藤聡など。賛同者として、田原総一朗、山本太郎など多数)が、政府公表のバランスシート資料などをもとに証言しています。

(証言の一例)https://gendai.media/articles/-/47156

年金に希望は持てないからと、若者らを悲観絶望させている「1200兆円の借金という嘘のデータ」は、少しでも安い賃金で国民を働かせるために、大企業と財務省が結託して作り上げた大嘘。その証拠に企業の内部留保金は、明らかにされたものだけで500兆円あり、海外隠し資産を含めると1000兆円以上あります。ほかに政治家のポケットマネーや選挙資金に回された裏金が数百兆円あります。消費税増税時に安倍首相は、増税分は全額社会保障と年金対策に使うと公約しながら、88%を富裕層や大企業の税金軽減に使った(政府公開資料)など、国民の何百兆円もの血税が大企業と富裕層に流れている例は、枚挙にいとまがない有様です。

経済学者の三橋貴明さんは、日本国民は、3つくらい専門的な言葉を並べれば思考停止するから、簡単に騙すことができる。与党政権は、社会主義国並みの報道統制と合わせてそれをやっているから、国民はたやすく洗脳できると政治家は知っていると述べています。

自民も立民系野党も、国民に富を分配したくない企業と、経団連、連合、財務省に操られており、「国は借金まみれだから、高額納税は仕方ない。インボイスなどの複雑な増税も、消費増税も仕方ない」と思い込まされ、海外の先進国ならとうに起きている、国民によるデモも暴動も意志表示もさせないよう、奴隷としておとなしく眠っているようマインドコントロールされています。ある意味見事です。

しかし、真に悪いのは国民個々人です。

なぜなら選挙で意志表明をせず、自分で考えず、自分で調べず、自分の意見を確立させず、投票しないことで、守銭奴のおかみの言いなりになり、したい放題させているからです。一部の操られた人たちが投票して作り上げた、偽りの国政に甘んじているからです。

政治に参加しない最大多数派の無党派層が投票すれば、政治は簡単に国民が主導するものに変わり得ます。法律をつくり、大企業の隠し資産と内部留保を、正しく国民に分配させるように、無党派層が投票率8割以上になるよう投票行動で意思表示すれば、給料は倍増、3倍増し、世界最低の睡眠時間は、先進国並み(欧米は8.5時間~9時間。日本は7時間)になり、その結果、国民の創造性、意欲、健康、生産性、幸福度合いがアップして、再びジャパン・アズ・ナンバーワンと言われるほどの、しかし、エコノミックアニマルではない、裕福かつ相互扶助も実現した、未来、老後、年金に希望を持てる社会、災害に強い社会、日本の真価が実現されることになります。

2024年から、冥王星(深層心理の根底からの覆り)が水瓶サイン(伝統的に継承されてきた悪事を光にさらし、革命的に改善させる)に本格的に入宮します。選挙に行かない日本人が最大多数になるようメンタリズムを駆使することで、偽りの世論を形成してきた政治手法が、今まさに瓦解し始め、欲得でも権力でも、金銭的上等国民への服従でもない、(高い人格、霊格による)民意主導の世界が開かれようとしていると感じます。

大災害と戦争の連鎖がはじまる今年2024年以降、辛苦の中から国民は偽りの洗脳に目覚めはじめ、大企業家と政権政治家たちは、「2%の富裕層のために98%の貧困層を働かせる」という過去100数十年に渡って施行してきた政治的手法が、長い目で見れば、逆に自らの首を絞め、巨大没落と損失と地獄行きを招くという法則的真実に気付こうとしています。これらの結果、江原さんが予言するように、権力者、富裕者、国民も含めた「拝金主義的プライド」が大失墜するとともに、本来のヒノモトの天命が復活し、日本の役割である「神官(ケイシー・リーディング)、自国のみならず世界と人類を平和へと導く大祭司」の使命が起動し始めることになるだろうと思っています。
 
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[8898] 予感体感ほか アーモンド@岐阜 01/17(水) 15:20
  地震か地殻変動の短い予感が先程ありました。休眠が続いていたGDGPSグローバルTECが、7日ほど前から復活しました、が、今12:50で停止中。現在日本南洋でTECがやや拡大しています(画像1)。

日本上空のTEC値グラフでは、1/14に、37°N、33°N、29°Nの中緯度から低緯度にかけて、3σ(シグマ)~4σに高まっていました(画像2)。これは1/16の能登半島の震度5弱が対応だったようです。予感の方は国内なら能登、佐渡島か、関東以西、以南で、震度4前後か、M5.5前後。海外ならM6前後がありそうと感じます(2日以内、20%)。

画像:
NASA GDGPS Global Ionospheric(TEC) Maps。日本時1/17、12:50。
GPSによる日本上空の全電子密度(TEC) NICT。
 
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[8903] TEC、foF2再上昇ほか アーモンド@岐阜 01/19(金) 10:18
  日本上空のTEC値とfoF2値に、5σ以上を含む夜間の上昇が見られました。GEONETでは、四国、中国西部、九州で夜間TEC値の弱い上昇が見られました。これらの地方でM5前後の無被害地震があるかもしれません(20%、4日以内)。
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1/19、午前に能登で震度4の地震が2回、トンガでM6.4の地震がありました。1/17、8898で国内なら震度4前後、海外ならM6前後としたTECと予感(2日以内)の対応だったようです。上記とは別に、北陸、関東、北日本では、まだM5.5~M6の無~小被害地震の予感が少し残っています(2日以内、10%)。

画像:
NICT
日本上空の全電子数(TEC)。
イオノゾンデによる日本上空のfoF2。
 
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[8905] TECなどの対応 / ROTIの変動 アーモンド@岐阜 01/21(日) 06:25
  パガン島近海の北マリアナ諸島(硫黄島近海)で、1/21、00:48、M6.1(USGS)の深発地震がありました。1/17、8898の日本上空低緯度に現れたTEC値上昇や、1/19、8903でまだ残っているとしたM5.5~M6、無~小被害(2日以内)が対応だったかもしれません(震源は外れ)。
--------------------
日本時1/20、10:40、ROTI(電子密度擾乱指数)の北海道北部周辺に、やや強い変動値が現れました。北日本、オホーツク海方面でM5クラスがあるかもしれません(10%、4日以内)。
それとは別に、海外大きめ災害か地震、国内ならちょっと気になる事件の予感が先ほどありました(20%、2日以内)。

画像:
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ、ROTI(電子密度擾乱指数、1/20、10:40)。
 
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[8906] 青森県沖の微震 アーモンド@岐阜 01/21(日) 17:01
  強風時に現れる無感の微震が、強震モニタの青森県東方沖周辺に現れています。ただ、風速の実測値を見ると6~7m/sで、それほどでもありません。
強風由来ではなく、この地域で微震が続いた時、青森県東方沖や浦河沖で、中規模か、やや大きめが発震することが時おりあります。
GDGPSグローバルTECが日本付近でやや上昇しているので、東北沖、北海道沖は、中規模に少し注意かもしれません(10%、3日以内)。
-----------------
今朝、8905記入の海外大きめ災害か地震の予感の対応がすぐありました。
1/21、06:31、M6.6(USGS)ブラジル大深発。
1/21、07:09、M6.2(USGS)インド洋南西部。

画像:
NASA GDGPS GloBal Ionospheric(TEC)Maps。日本時1/21、12:55。
 
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[8912] 2025年7月5日前後のホロスコープ解釈 アーモンド@岐阜 01/23(火) 07:30
  巷間で予言されている2025年7月5日について、ようやくホロスコープで大勢を調査し終わりました。皇紀日本始源図、昭和憲法始原図の各種プログレスチャート、合わせて約300枚を調査した結果、驚いたことに、
<本当に予言通りになる>という結果が出ました。
普通、この手の都市伝説は信じないようにしていますが、直感的に正しいと感じたため、じっくり時間をかけて調査してみました。

ホロスコープはまた後で参考程度に載せますが、プロでも難解な独自プログレス中心の内容なので、計算法など詳しい説明は控えます(何年か前のロット「計算法」の中で詳述済みです)。
----------------------
結論:
ホロスコープから現時点で判明したのは、2025年7月5日±1日でまさに正しく、ほぼ7月5日の午前中(一説によると夜明け直前)であり、巨大地震+巨大大津波で間違いないと推測します。

「四国から関東まで沈む、海底噴火もある、人が蒸発してしまう海の中からの大爆発もある」という予言もありますが、ホロスコープ解釈からもあり得ないとは言えず、最悪の場合、南海トラフ大地震の両割れ+アルファ(南海トラフ、東南海、東海、首都圏直下、伊豆諸島大津波地震)の5大連動地震津波になる可能性すらありそうです。また、それに乗じて近隣国が核攻撃を仕掛けてくる可能性、大隕石が海に落下して、津波をさらに大きくする可能性まであります。日本を徹底的に浄め尽くすかのような、容赦のない巨大災害に思えます。

最小で済むとしても、M9+M8.5程度の2大連動津波地震くらいにはなると見ています。ホロスコープからは、震度7の大地震もありますが、巨大津波の方が被害として主体と出ています。しかも、沖縄西方から北海道東方まで広範囲に及ぶ巨大津波です。

これは、黒住教、金光教、天理教などから大本教に至る教派神道全てが予言した「この世の建て替え建て直し」の始まりになるのかもしれません。人を騙してでも、殺傷してでも金儲けをするエゴイズム、金銭を唯一絶対神として人の生命より上に置いて崇める我欲を克服するための魂を産む(魂に目覚める)産みの苦しみ、しかし、希望に溢れたストーリーになるようです。

アーモンドは、2025年7月の前までに、1~3か月安全に暮らせそうな場所へ避難しようと計画しています。今住んでいる場所は標高170mで、家は頑丈ですが、小川沿いで崖と隣り合わせです。もっと標高が高く、平坦で、埋め立て地ではない場所に、自然の驚異がない場所に、生活資材、食料などとともに避難するつもりです。
----------------------
ここに書いた推測と結論は、あくまでもホロスコープから見た解釈にすぎません。ホロスコープによる大被害地震予想の的中率は、ここ数年低迷していて、他の大事変、大災害に象意シフトすることが増えています。

天体配置としては確率100%、自信度も100%ですが、2025年7月も、別な大事象に転移し、大難が中難になる可能性が大いにあります。
実際、いつものごとく、インド、日本、欧米で日夜平和の祈りを続けている大グループ500万人の働きによって、大きく低減されると思います。低減されても震災級かもですが。
 
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[8913] 中国でM7.0の大地震 アーモンド@岐阜 01/23(火) 08:15
  1/23、03:09、中国のキルギスタンとの国境付近、シンチアンウイグル自治区でM7.0(USGS)、深度13kmの大地震がありました。USGSは速報推定値で、改正メルカリ震度階級9(日本スケールで震度6強前後)と発表しており、相当な山奥ですが、付近に村落があることから、被害が出ているおそれがあります。

8905の海外大きめ地震の予感の続きのようです。国内ならちょっと気になる事件とも書きましたが、当初、日本か海外の恐ろしい災害と書いて、やわらかく書き直したものです。

画像:USGSマップ
 
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[8915] 福井県に顕著な大雪に関する気象情報 アーモンド@岐阜 01/24(水) 04:44
  気象庁及び福井地方気象台は、1/24、03:51、福井県に「顕著な大雪に関する気象情報」を発表。
本文:「24日3時までの6時間に、勝山市滝波町で36センチ、越前市粟田部町で26センチの顕著な降雪を観測しました。この強い雪は24日夕方にかけて続く見込みです。」「嶺北では、大規模な交通障害の発生するおそれが高まっています。」として、車の立往生などに警戒するるよう呼び掛けています。
---------------------------
1/23、23:33、バヌアツでM6.3、深度37.2kmのやや大きな地震が発生しました。バヌアツの法則発動により、日本周辺域でも同程度の地震が10日以内に(50%)、同程度をやや超える地震であれば、1か月以内に(70%)発生する確率が高まる可能性があります。
 
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[8919] 2025年7月5日のホロスコープ アーモンド@岐阜 01/25(木) 08:50
  以下は、2025年7月5日について、巷間で言われているような大地震、大津波があるのかどうかを、2つの日本始源図(皇紀日本始源図、昭和憲法始源図)から解析した主要プログレスチャートのごく一部です。
結果から先に言えば、大地震、大津波は本当に生じるようです。
各種プログレスチャートは独自に開発したもので、天体、感受点、数霊別、テーマ別に、異なる時空の同調点をとらえられるようになっています。独自手法なので©無断コピー、転載、使用を禁じます。研究用に使用する場合のみ許可しますが、暦法など、間違えやすい点を案内しなければならないため、連絡してください。

アストロロジーについて、研究者以外に分かるように説明することは困難ですから、最初に少しだけ計算法の概要を書きますが、他は、各チャートに現れた顕著な天体アスペクトを、簡単に列挙するにとどめます。アスペクトオーブ(許容度数)は、地球が1自転をかけて天体波動の取得を完了する約1度です。
----------------------
①皇紀日本始源図。公的、法的に後付けで決定された(グレゴリオ暦が当時からあったものとして算出した)BC660.2.11、0時JST(事後決定でも、公的、法的に承認されたものは、実在の生誕日として作用します)。

②2025年7月5日04時11分のトランジット・チャート。
土星t(災害)1°53′牡羊と海王星t(津波)2°11′牡羊がコンジャンクション(0°)していることに注目。ここに各種プログレス太陽(具現。以後太陽p)が0度、90度、180度すると、津波災害か大水害が具現することになります。

③2025年7月5日のSチャート。Sチャートとは、始原からトランジットまでの太陽の総移動角=空間軸総年齢を、始源点から逆行させた年月日時分秒のホロスコープです。地球は楕円軌道を描いて公転しているため、従来の時間軸総年齢(真円を描いている)を逆行させたマイナス・トランジット(-t)とは異なる日時分秒になります。

この例の場合、空間軸総年齢は、2684.3905949歳。総移動角は、966380.61417°なので、-660.2.11 00:00の始源太陽n、322°27′から、966380.6147°過去へ遡ると、BC3345.9.22、16:18分になります。これがSチャートになります。

これら、時間軸年齢ではなく空間軸年齢を用いる手法や、各種天体位置や感受点位置を周波数とみなしてプログレス点を決定する手法は、毎年更新しているアストロロジーの新概念です。まだ、世界のいかなるホロスコープ・ソフトによってもプログラミング化されていない手法であるため、計算するのが大変です。

間違えやすいので繰り返しますが、このように、太陽の総移動角でSや各種プログレスを計算する場合を「空間プログレス」とし、従来の総移動時間で-tやプログレスを計算する場合を「時間プログレス」と呼び分けるようにしています。

ちなみに、上記のマイナス・トランジット(-t)は、BC3345.10.2、19:49になり、Sチャートとは約10日間のズレが生じています。Sと-tとでは、数日程度のズレで済みますが、プログレスチャートになると年単位の大きなズレになるので、いわゆる占断に大きな食い違いが生じることになります。ただ、時間軸チャートもそれなりに作用すため、2025年7月5日の約10日前⇒6月25日前後に、予兆的災害が発生する可能性があります。

Sチャートでは、太陽sが1°10′天秤に来て、②の土星t1°53′牡羊、海王星t2°11′牡羊とWオポジション(180°)します。もうこれだけで、大水害か津波被害があるという予測が成り立ちます。あとはその規模です。 
 
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[8921] つづき1 アーモンド@岐阜 01/25(木) 11:14
  ④主要プログレスチャートの一つ、始源太陽プログレス(太陽np)。ホロスコープの全周360°と、各種天体、感受点度数との比は、総年齢に対する比としても作用し、相似的相関、或いは、同調をもたらします。

始原太陽n22°27′水瓶=322°27′は、322.43583°(度分秒込みの正確な値)/360°=0.89565508という比を持っています。
その比を総年齢角966380.6147°に掛けると、始原太陽n(具現力のメイン)に同調したプログレスポイントが現れます。その度数を始源点にプラス、マイナスした時点、及び、トランジット点からマイナスした時点、Sにプラスした時点が太陽npになります。
+プログレス値として、1745.5.28、02:51が(太陽n+p)、
-プログレス値として、BC3065.10.28、22:39が得られます(太陽n-p)。

一方、始原太陽nの360°法値322.43583°は、補完値として360-322.43583°=37.56417°でもあることから、
37.56417/360=0.10434491という比を用いて、同様のプログレス計算をすると、
+プログレス値として、BC380.3.20、13:12が(S太陽n+p)、
-プログレス値として、BC940.1.5、01:18が得られます(S太陽n-p)。

さらに、始原太陽n322.43583°は、上記とは逆の360/322.43583=1.11650122という比と、360/37.56417=9.58360054という比をも合わせ持っています。
総年齢角をこれらの比で割り、その度数を始源点にプラス、マイナスした時点、及び、トランジット点からマイナスした時点、Sにプラスした時点も太陽npになります。
その結果、
+プログレス値として、BC652.6.12、13:44が(360/太陽n+p)、
-プログレス値として、BC669.10.18、21:49が得られます(360/太陽n-p)。
また、
+プログレス値として、2017.3.6、16:40が(S360/太陽n+p)、
-プログレス値として、BC3338.1.18、03:13が得られます(S360/太陽n-p)。

メインとなる創造力、具現力、意志力、総合力(始源太陽)は、これら8つのプログレス・ポイントから現れることになります。太陽pの移動速度から、年運など傾向を表すチャートと、日運などトリガーチャートとを見分けます。

④では、太陽p19.56°双子が、海王星s19.53双子(津波)とコンジャンクション(0度)、金星s19.87乙女(油断、不調和)と90度し、津波災害があることが示唆されています。また、昭和憲法始原図の天王星n19.56双子(地震)とも0度しています。
計算法を交えた説明はここまでとします。

⑤は、蠍サインカスプ210°を用いて、地殻変動の度合いを見るプログレス・チャート(蠍pと簡略化)です。
太陽pが4°14′射手にあり、海王星p4°56′射手とコンジャンクション(0度)しています。津波や水害を伴う地殻変動であること、海外(射手)にも及ぶような、巨大津波になり得ることが示されています。

⑥は、蠍pのトリガーチャートで、太陽pが1°14′天秤にあり、土星t1°53′牡羊(災害)、海王星t2°11′牡羊(津波)とWオポジション(180°)。③と同様のアスペクトで、この地殻変動が大被害級になり得ることが示されています。

⑦は、⑥と対をなす相方チャート(蠍p)であり、±2つで1つのチャートになります。土星pが1°58′牡羊に位置しており、⑥の太陽p、土星t、海王星tのWオポジション(180°)に、さらに土星pが加わること、津波による災害度合いが非常に高まること、大地殻変動であることを表しています。

⑧は、魚サイン330°を用いた魚pで、津波の度合いを見るチャートです。
太陽pが1°19′蠍、火星pが0°47′蠍の0度。地殻変動(蠍)によって破壊的(火星)な津波(魚サイン)が生じることを表しています。

⑨は、地震の度合いを見る水瓶サイン300°を用いた水瓶pです。太陽p11°09′魚が、火星t11°70魚と0度、木星t10°59′乙女と180°を形成し、津波(魚)を伴う巨大(木星)で破壊的(火星)な地震が生じることを示唆しています。
 
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[8922] 強い予感体感 アーモンド@岐阜 01/25(木) 11:27
  書いている途中ですが挟みます。先ほど、地震の強い予感がありました。国内ならM6+、震度5強+、海外ならM7クラス(40%、2日以内)。
 
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[8923] つづき2 アーモンド@岐阜 01/25(木) 12:34
  ⑩、⑪、⑫、⑬は東経(西経)プログレス(東経p)です。皇紀始源図が大勢の人間の法的、公的承認によって、後付けでも運勢の作用点として作動しているように、人類が広く公認し公用している暦法や時制や緯度経度なども、運勢の作用点として強く作用します。東経値(西経pはSチャートにおいて東経pと同じになる)を用いたプログレス・チャートは、大地の変動など、物理面の変化をよく察知してくれます。皇紀日本始源図の発祥地は橿原市付近のある地点です。

⑩で火星p(破壊、火災、戦争)が22°48′牡牛に、⑪で海王星pが22°08′獅子に、⑫で太陽pが22°30′獅子、月pが22°21′獅子に、⑬で太陽pが22°22′獅子に位置して、始原太陽n22°27′水瓶との間に、強大な多重Tスクエア(90°、180°)を形成しています。

さらに、⑪で太陽pは1°47′牡羊にあり、基本トランジット・チャート(t)の土星t1°53′牡羊、海王星t2°11′牡羊、⑫の火星p2°13′天秤、⑬の火星p1°15′牡羊と、これもまた強大な多重オポジション(180°)を形成しています。ここまで来ると、単なる津波災害ではなく、100年に1度か、それ以上の甚大な津波災害になると結論付けることができそうです。

これらはプログレスチャートのほんの一部に過ぎません。他の多くのチャート中にも、同様の巨大地震、巨大津波のアスペクトが出現しています。
 
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[8924] つづき3 アーモンド@岐阜 01/25(木) 15:27
  ⑭昭和憲法始原図。ここからは昭和憲法始原図にどのように現れているかを簡単に見ます。

⑮トランジット・チャート(②と同じ)。

⑯昭和憲法始原図のSチャート。太陽sが9°40′魚(津波)にあって、⑮の火星t9°59′乙女と180°。津波の破壊力が示されています。
また、火星n15°57′牡羊(破壊力)、木星s16°02′牡羊(拡大)、海王星s15°39′牡羊(津波)が3重合していて、ここにアスペクトする太陽pがあれば、日本を大津波が襲う可能性を明示することになります。

⑰太陽npチャート。太陽pが1°42′牡羊にあり、土星t1°53′牡羊(災害)、海王星t2°11′牡羊(災害)とトリプル・コンジャンクション(3重合)。皇紀日本始源図の各種チャートと同質の大津波被害のアスペクトが現れています。このチャートは、太陽の移動速度が遅く、年運タイプのチャートなので、ピークは2025年7月5日だとしても、大水害、津波被害、大地震は、1回だけではなく、2024年から2026年にかけて数回ありそう、ということになります。

⑱東経pチャート。太陽pが1°02′天秤にあり、土星t1°53′牡羊、海王星t2°11′牡羊と、この期間の前後Wオポジション(180°)を形成します。津波災害のエネルギーを非常に拡大させています。

⑲、⑳は地震の度合いを見る水瓶サインpチャート。⑲の太陽pが2°46′蟹にあり、これもまた土星t1°53′牡羊(災害)、海王星t2°11′牡羊(災害)とアスペクト(Wスクエア、90°)。この災害が、単なる津波地震ではなく、巨大津波を引き起こす巨大マグニチュード地震であることを表しています。

⑳では、太陽pが19°57′魚(津波)にあり、天王星n19°33′双子(地震)とスクエア(90°)。皇紀始源図の海王星s19°32′双子、金星s19°52′乙女とも共振して、津波の度合いをさらに高めています。また、火星p3°36′蟹が、⑲の太陽p2°46′蟹とコンジャンクション(0度)していて、地震やそれに伴う火災の破壊力を強めています。

㉑と㉒は、津波の度合いを見る魚サインpチャート。太陽p7°54′山羊と海王星n8°36′天秤がスクエアし、津波の確度を高めています。

㉒の太陽pが14°49′乙女にあり、月p14°44′射手、対をなすチャート㉑の海王星p14°02′魚とTスクエア。大津波の確率が非常に高まることを表しています。

㉓は、地殻変動の度合いを見る蠍pチャート。太陽pが15°40′天秤にあり、火星n15°57′牡羊、木星s16°02′牡羊、海王星s15°39′牡羊とトリプル・オポジション(180°)を形成。強大で破壊的な地殻変動であり、巨大津波(海王星)を伴うことを表しています。

土星p2°18′蟹、冥王星p2°13′蟹も、トランジット・チャートと合わせて見ると、実に不穏な配置です。

㉔ラストはもう一度魚p(津波)に戻ります。太陽n11°22′牡牛に対して、木星p11°13′牡牛、土星p11°43′牡牛、冥王星n11°00′獅子のトリプル・コンジャンクション(3重合)+トリプル・スクエア。津波が津波自身にとって、何ものからも遮られることなくスムーズに発生進行し(木星)、かつ巨大であり(木星)、深刻(冥王星)な被害(土星)をもたらすことを物語っています。
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以上は、日本始源図を調べた個人的な感想に過ぎませんが、江原啓之さんが昨秋予言したように、この巨大津波地震は奇跡でも起きない限り避けられないと、ホロスコープを見てもたしかにそう思います。江原さんは、文明の利器、電気、水道、ガソリン、ガス、スマホ、トイレ、風呂などなしにでも生きていけるよう、今からサバイバル・キャンプの訓練をしておくといいと勧めています。(ここには、東京、横浜、大阪、神戸、名古屋という大企業、放送局、情報発信源、発電所、食料や機械や薬品の生産拠点、指揮系統の拠点、災害を修復するための人材拠点が、長期間機能しなくなるという暗示が込められています。)

災害のアスペクトのほとんどが、時間軸プログレス・チャート(人間知の運行)ではなく、空間軸プログレス・チャート上(太陽神、創造力と神智の運行上)に現れたということは、この津波大災害が、日本人の本質を覆っているセルフィッシュな気枯れ、金銭を「唯一神」、「絶対神」として崇める穢れを洗い流し、本来の日本の愛他的、生命礼賛的な天命を現わし出すために生じるものだ、ということを言い表しているようにも思います。

また、これらの予言を一斉に発信している、生まれる前の世界の記憶を持つ子供たちや、彼らを共同で研究し、紹介した絵本作家ののぶみさん、産婦人科医の池川明さんらが言うように、この災害の経験を経ることで、日本は世界に先駆けて、1万数千年間、戦争なしに唯一高度な文明を継続し、海外の歴史学者たちをうならせた縄文文化(レムリア+縄文文化の精神)を復活させ、自他一体の魂として自立しているがゆえに、一つの家族としてお互いを生かし合い、助け合う、真の共助の文化、サービスとチャリティーの文化、霊主体従の文化を世界に発信し、広めて行くのだろうと思います。

1/27追記、急いで書いたため誤字脱字、誤データがちょくちょくありました。順次訂正中です。1/27中にほぼ訂正し終わると思います。
 
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[8925] つづき4 アーモンド@岐阜 01/25(木) 15:29
  チャート画像の残りです。
 
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[8929] 能登断層割れ残りについて アーモンド@岐阜 01/28(日) 10:58
  能登地震の余震について、当初、1か月程度は本震と同程度の余震に注意と(慣例的に)呼び掛けていた気象庁ですが、ほぼ4週間経った昨日、新たに、今後2週間程度は、大きな余震に警戒をと追加発信し、んっ?と思っていました。
どうも、その原因は以下のような専門家の助言から来ているようです。また、日本海側で発生した過去の大地震は、約1か月後に最大余震が発生しているという統計も、その理由になっているようです。

佐渡島寄りの割れ残りに注意と話す東京大学地震研究所、佐竹健治教授の解説。
NST新潟総合テレビ(Yahoo版)1/26。ニュース中のYouTube動画にマップあり。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5973b42004c753f1a9f8e9a81bcc297fdf15616
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1/25、8922に書いた予感(2日以内)は外れました。1/27にグアテマラでM6.1がありましたが、深度108kmと深発だったため被害は出ていないようです。ほかに、先程、東京湾でM4.7(M4.9、USGS)震度4、深度80kmがありました。予感は昨日まで続いていたので、明日までは、まだ大きめがあるかもしれません。
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1/29追記:1/28、18:38、ブラジルでM6.5の地震がありました。600kmもの大深発だったため被害は出ていません。1/21にM6.6のやはり大深発が発生した付近での地震でした。珍しい場所と深度です。

ウエさま(横浜)の磁石は、1/27に久々となるずりさがりを観測していて、翌1/28の東京湾、震度4をとらえていました。
 
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[8935] 何らかの感覚 アーモンド@岐阜 01/30(火) 23:56
  先ほど、予感、体感かどうか分からない、いつもと違うやや強い感覚がありました。何か起きるか起きないか、あと検証します。海外の大きめ地震のようにも感じましたが、単に大衆の驚きに関するものかも?
 
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[8936] 佐渡沖の地震 アーモンド@岐阜 01/31(水) 00:33
  ここ数日、能登大地震の割れ残りとされる佐渡島南西沖で、他より大きいM3~M4クラスの地震が増加しています。反対側の割れ残り、能登半島西方沖にも(この画像にはありませんが)地震域が広がりつつあります。
日本海側の大地震の場合、本震の約1か月後に最大余震が、震源域両端のどちらかで起きている過去の統計があり、すでに危険期間に入っています。地震学者の予想、子供たちの予言も気になります。しばらく留意かもしれません。

画像:気象庁地震震央分布図、1/29 00:00~1/30 23:20。
 
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