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[9337] 2024年6月の宏観前兆現象1 アーモンド@岐阜 06/01(土) 10:20
  台湾でM5.5、震度4 / 豊後水道でMw4.7、震度4ほか

寒冷低気圧は予報より弱まり、乾いた空気を伴っているので、今日は晴れて気温が上がります。6/2~6/4にかけて、関東北部、北陸、東北でゲリラ雷雨を引き起こすようです。
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本日6/1、02:10、台湾花蓮縣でCWA(台湾中央気象署)値M5.5、震度4の地震が、また、04:02に、豊後水道でMw4.7(USGS)、震度4の地震がありました。

アストロロジー、9302(5/21)と、9334(5/31)の予感体感(M5.5前後、2日以内、南西諸島か台湾?)の対応でした。
---------------
日本時6/1、07:03、3697黒点群で3回目となるX1.1の大規模フレアが発生しました。徐々に地球正面側に近づきつつあり、宇宙天気擾乱に影響するかもしれません。

5/29夜遅くに、太陽の東端で発生したX1.4フレアに伴う強力なCMEプラズマについて、アメリカNOAA/SWPCは、今日6/1にCMEが地球に到達すると予測していますが、ヨーロッパは、太陽の端だったため、地球を逸れると予測しています。

もし、今回のフレアがCMEを放出していれば、端ではなくなった分、より地球に衝突しやすくなるはずです。黒点は優勢な形を保っているので、トータルでX30以上のフレアを発生させないか注目されます。もし、スーパーフレア災害が起きれば地震災害の比ではありません。準スーパーフレア(トータルでX45~X75)でも、優にマグニチュード9.6~9.7相当を超える被害になり得ます(マグニチュードは対数値なのでM10が最大)。
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空掲示板の弱い筋状地震雲は、ひまわりにも写っていました。足早に滋賀、愛知、静岡へ東進しています。周辺で震度3~4があるかもしれません。
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ROTI(電子密度擾乱指数)の東北、北陸、北海道中心に、全国的に弱い擾乱が現れました。
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画像:
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ、ROTI、5/31 21:30。5/31 23:00。
NICTひまわりリアルタイムWeb、6/1、04:55~05:40。
 
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[9341] ROTI / foEs / 検証続き アーモンド@岐阜 06/03(月) 04:04
  6/2は、東日本から北日本にかけて、寒冷低気圧に伴う上空5500mで-18℃の、この時期としては強い寒気が流れ込み、各地でゲリラ豪雨、突風、落雷の被害が発生しました。各地で、ゲリラ豪雨時にしばしば見られる雨柱映像が撮影されました。
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6/1~6/2にかけて、中部、北陸、中国、関東中心に、広く西日本から東北にかけて、割合長時間、ROTI(電子密度擾乱指数)に大きめの変動が見られました。
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日本上空のfoEs、国分寺にやや強い上昇が現れました。上記ROTI変動からも、本州(東海、北陸、関東?)でM5.5前後の中規模地震が発生しそうな気配です。予感らしきものがあったので、低確率ですが、ある程度、震度が出るかもしれません(15%、1日以内)。
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9302(5/21)▲(無被害)5/31前後1日、M5前後、低中震度、の結果は、5/30、02:14の東海道南方沖M5.5。弱い台風1号(崩れの低気圧)、伊豆諸島を通過の他に、その後、
5/31、04:46、熊本地方でM4.7、震度4。
6/1、02:10、台湾花蓮縣でM5.4(CWA、M5.5。USGS、M5.2)、現地震度4、国内無感。
6/1、04:02、豊後水道でM4.5(USGS、M4.7)、震度4。
6/1、09:21、M5.3(USGS、M4.8)マリアナ諸島、無感、
6/1、11:37、奄美大島北東沖でM4.6(USGS、M5.2)、震度1、として続きました。
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画像:
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ、ROTI、6/1、23:10、23:30。6/2、21:00、21:30、21:50、22:40。
 
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[9342] 画像続き アーモンド@岐阜 06/03(月) 04:07
  画像のつづき:
NICT宇宙天気予報、イオノゾンデによる日本上空のfoEs。
ゲリラ豪雨による雨柱。
 
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[9343] 石川県能登地方でM6.0、震度5強の地震 アーモンド@岐阜 06/03(月) 07:22
  6/3、06:31、石川県能登地方でM6.0(USGS、M5.8)震度5強の地震が発生しました。
また、その後、06:40、M4.8速報値、震度4などの余震が発生しています。
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9341で、ROTIやfoEsに割合大きな変動が現れていたことの他に、昨夜、減っていた能登大地震の無感小余震が、震央分布図でびっしり増えていたことから、北陸が怪しいと思っていたところの発震でした。
他に、9337の東海地方に現れた筋状地震雲、9341に震度が出そう(1日以内)と書いた予感体感など、いくつか直前前兆がありました。

大元は、9302(5/21)アストロロジーの、
○(小被害)6/2~6/3。地震または、火象などその他の事故災害。M5.5前後、震度4~5(40%、国内)。その他の事象として現れた方が災害性が強い、の対応でした。
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6/3 18:21 M値を暫定精査値に更新。

画像:
ウェザーニュース 震度分布
 
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[9349] 山川(鹿児島)でfoF2やや高め アーモンド@岐阜 06/05(水) 00:11
  3697黒点群は、昨日から今日にかけて地球正面側を通過しました。6/1以降X大規模フレアを1回、M中規模フレアを8回発生させましたが、CMEは、今のところ大人し目に推移しています。
6/3に別な3695黒点群でM4.8フレアに伴うCMEが発生しましたが、このプラズマは地球を逸れそうです。
NOAA/SWPCは、6/2未明、太陽東方のC小規模クラスフレアで発生した小規模CMEの端が、地球をかすめると予測していましたが、意外にも中規模変動になって今日6/4に到達しました。
このようにCMEの影響は、ここのまでの回帰では大事にならず経過していますが、X線など高エネルギー放射線(地殻に流動体を形成することがある)が、数日から1週間ほど後に結集して現れてくる可能性があります。
---------------
山川(鹿児島)foF2に、20MHzと23MHzのやや大きめ上昇が。また、国分寺(東京都)には18MHzの中規模上昇が2回現れました。同じ電離層F層のfoEsにも、国分寺と山川で中規模の上昇が見られました。

さらに同じ頃、ROTI(電子密度擾乱指数)の九州から関東にかけて、中規模の擾乱が現れ、上記とシンクロするため、M5前後、震度3~4の小中規模地震か、活発な火山活動かが、それらの地方で発生する可能性があります(3日以内10%)。
---------------
アストロロジー簡易計算で今のところ見つかっているのは、
○&☆(カテゴリ絞れず)6/6前後1日。M4~M5、低中震度。日本にとっての不名誉問題の深刻化(自動車産業大手5社の認証不正の深刻化など)が主。

○~◎(小中被害)6/9前後1日(ほぼ6/9と6/10)。M6クラス、震度5~6の小中被害。政治・経済、気象に現れた場合は中~大被害。

★(カテゴリ絞れず)6/13前後1日。中規模地震の可能性もあるが、政治的か日本国の不評、失墜問題が主。
計算が進み次第、都度追記していきます。

画像:
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ、ROTI、6/3 22:30。
NICT宇宙天気予報、イオノゾンデによる日本上空のfoF2。
NICT宇宙天気予報、イオノゾンデによる日本上空のfoEs。
 
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[9358] foEs / ROTIに大きめ変動 アーモンド@岐阜 06/07(金) 03:13
  9349(6/5)記入、山川(鹿児島)と国分寺(東京)のfoF2の変動が、
6/6、09:03、M4.7(USGS)千葉県東方沖、震度3。
6/6、11:12、M4.9(USGS)奄美大島近海、震度2などとして現れました。
アストロロジーの、6/6前後1日、M4~5、低中震度の対応でもありました。他に、国内無感ですが、
6/6、20:07に、オホーツク海でM5.9(USGS)の大深発が発生しています(気象庁震源リスト域内に入りそう)。
-----------------
ノイズの可能性が残りますが、foEs国分寺に23MHzの異常値が現れました。また、ここ数日は全国的にfoEsが高めになっています。

気になることとして、ROTI(電子密度擾乱指数)が、6/3の能登地方M6.0直前のように全国的に乱れています。とくに、九州、四国、中国など西日本では、やや長時間、高い擾乱が現れ続けました。次いで、東北、関東、東海で短時的な変動が見られました。

アストロロジーによる予想、9349(6/5)の、○~◎6/9前後1日とも合致するため、関東以西、とりわけ西日本や南洋、南西諸島は要警戒かもしれません。(6/10頃まで(というより今後数週間)、アーモンドの予想的中率が激減する期間に入るため、別な災害事件に転移する可能性があります。)

画像:
NICT宇宙天気予報、イオノゾンデによる日本上空のfoEs。
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ、ROTI、6/5 21:30。23:30。6/6、22:10。23:30。
 
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[9359] 大事なテーマなので後日に アーモンド@岐阜 06/07(金) 03:53
  「日本国民に1300兆円の借金はない」、「日本は財政破綻しない」、「国民が正しく政治家を選択し投票を怠らなければ、年金対策、社会保障対策も少子化対策も、学費ゼロ化、学費ローンゼロ化、給料3倍増も、国土強靭化も、何より景気大回復も、潤沢で大幅な改善が可能になる」の根拠となるデータを、自民、立民、国民、れいわ、それぞれの国会議員によるYouTubeビデオ、国会質疑ビデオから大体収集し終えました。ただ、上の9358でも少し触れたように、今は間が、運気が悪すぎます。大事な話題なので、たとえ2人、3人にしか読まれないテーマだとしても、運気が普通に戻る7月か8月まで待って投稿を始めます。と言ってもビデオを紹介し、簡単に解説するだけですが。
 
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[9363] ROTI擾乱さらに増大 アーモンド@岐阜 06/08(土) 13:32
  一昨日、昨日に続き、ROTI(電子密度擾乱指数)に強そうな擾乱が現れています。昨日は西日本中心の高まりでしたが、今日は、東北・関東(南洋含む)と、東海・近畿の2領域に分かれて変動が現れています。個人的には伊豆小笠原→関東→東北→東海(北陸)の順で強い震源があると感じます。

画像:
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ、ROTI、6/8 04:50。05:40。06:50。08:10。(同日16:58 日付誤記訂正。)
 
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[9365] 下方・上方修正 アーモンド@岐阜 06/08(土) 23:34
  少しずつ計算を進めています。
9349(6/5)の、
○~◎(小中被害)6/9前後1日(ほぼ6/9と6/10)。M6クラス、震度5~6の小中被害。政治・経済、気象に現れた場合は中~大被害を→

○(小被害)6/9前後1日(ほぼ6/6と6/10、40%)、に被害性を下方修正します。他は変更なし。
太陽pコンシャンクション金星p(調和、平和、安定)が見つかったため。地震として現れた場合は、遠洋震源になるなど、震度が低下する可能性が出て来ました。
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同じく9349の、★(カテゴリ絞れず)6/13前後1日。中規模地震の可能性もあるが、政治的か日本国の不評、失墜問題が主を→

◎&★(中被害&その他の大問題)6/13前後1日(60%)。長引くかなり大きな政治問題、政権危機の始まり、日本の不評失墜、気象災害が主。政治と気象に現れた場合、大~甚大規模。地震として現れた場合、低確率ながらM6.5前後も、に上方修正します。
---------------
空間軸のS1/4プログレスチャート(政治経済と地震)に、この期間から始まるアスペクト、
太陽n22度水瓶、土星p22度獅子、天王星p22度牡牛、海王星p22度水瓶、エリスp22度蠍、
によって、6月中旬以降、7月、8月にかけて、非常に大規模な水害と、政治的大問題、政権の危機が日本国内で続発するようです。
---------------
(6/9 03:45。さらに強いアスペクトが見つかったため、6/13前後をいっそう上方修正しました。被害地震なのか、大きな一般災害・事件なのか、はっきりしない点が残ります。)
 
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[9377] 関東や九州でfoF2 / foEs高騰 アーモンド@岐阜 06/13(木) 00:22
  山川(鹿児島)のfoF2が6/10、6/11に2日連続で20MHzに上昇、国分寺でも18MHz前後とやや上昇気味になりました。
国分寺(関東)では、6/9と6/10にfoEsが21MHz~23MHzに上昇し、異常値を付けました。
国分寺の方は、6/11の鳥島近海M5.5として発生済みかもしれませんが、広く本州(東北~奄美)では、まだ、M5.5~M6.5発震の可能性が高まるようです(2日以内、20%)。

現在、地震か政治など、その他災害・事件のかなり強いアスペクト期間に突入しています(9365、6/8)。はっきり地震と区分けできないアスペクトですが、もし、地震として現れた場合は要警戒です。遠洋か隣接国発震の大地震で、国内も広く小規模に揺れる地震の可能性もあります。
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9349(6/5)、9365(6/8)で下方修正した、
○(小被害、誤字訂正)6/9前後1日(ほぼ6/9と6/10)。M6クラス、震度5~6の小被害。政治・経済、気象に現れた場合は中~大被害。
9358(6/7)関東以西、とりわけ西日本や南洋、南西諸島は要警戒、の結果は、
6/10のM4.5(M5.0、USGS)与那国島近海、震度1。6/8に始まった焼岳の火山性地震程度で、地震としてはハズレ。

7時間遅れで6/11、07:09に、M5.5(M4.8、USGS)、震度1が鳥島近海でありました。27世紀も前の始源図なので、数時間のズレは許容範囲ですが、一応厳密に判断します。始原時間を、現暦法における午前0時ではなく、日の出時間、正午などとするべきなのかもしれません。

他に、この期間に顕著だったのは、6/8未明に始まり、現在も続いているサイバーテロ(通信障害=電気=地震同様、天王星象意)でした。KADOKAWAグループ、ニコニコサービス、N予備校、N高等学校、S高等学校、N中等部、ECサイトのエビデンなど。
KADOKAWAグループは、巨大被害を被っていますが、テロ国家による身代金を支払うことを拒否し、通信機構を根底から再構築すると宣言しています。
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画像:
NICT宇宙天気予報、イオノゾンデによる日本上空のfoF2。
NICT宇宙天気予報、イオノゾンデによる日本上空のfoEs。
 
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[9386] 韓国南西部で小被害地震 アーモンド@岐阜 06/16(日) 01:30
  9365(6/8)で上方修正した、
◎&★(中被害&その他の大問題)6/13前後1日(60%)。長引くかなり大きな政治問題、政権危機の始まり、日本の不評失墜、気象災害が主。政治と気象に現れた場合、大~甚大規模。地震として現れた場合、低確率ながらM6.5前後、の対応は、

地震としては、6/12、08:26、M5.0(韓国気象庁M4.8。USGS、M4.3)朝鮮半島南部(韓国南西部)震度5として現れました。韓国南東部では東日本大震災以降、数年に1度、M4~5クラス地震が発生するようになりましたが、韓国南西部でのM4+は非常に珍しく、1978年の韓国気象庁統計開始以降初となる規模の地震になりました。日本より低い家屋耐震基準のせいで、建物約150棟で壁が崩れるなどの被害が発生しました。

気象としては、沖縄と奄美地方で、梅雨前線の停滞によって6/12~続いている大雨と土砂災害。政治経済に関しては進行中です。
---------------------
国内は、6/17前後1日に、▲(無被害)、M4~5、低中震度のアスペクトが見られますが、無被害と見てスルーします(火象、気象に現れた場合は、小中被害級)。
 
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[9391] 大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 アーモンド@岐阜 06/17(月) 18:46
  6/17、16:42、気象庁は、大雨、雷、突風、河川氾濫、線状降水帯発生の可能性があるとして、気象に関する警戒情報(第3号)を発表しました。

(本文)九州南部では17日夜から18日午前中にかけて、四国地方で18日午前中は、「線状降水帯」が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。南西諸島と西日本では18日にかけて、東日本では18日は、雷を伴った非常に激しい雨や猛烈な雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

17日18時から18日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
九州南部、四国地方    300ミリ
近畿地方、東海地方    250ミリ
関東甲信地方       200ミリ(アーモンド注:18日午後~19日朝にさらに増える予報)
奄美地方         180ミリ
沖縄地方、九州北部地方  150ミリ

線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は、
九州南部、鹿児島県(奄美地方を除く)、宮崎県では、17日夜から18日午前中にかけて。
四国地方、高知県、徳島県、愛媛県、香川県では、18日午前中。
-----------------
6/18午前は四国で、6/18~6/19午前にかけては、東海から関東西部(静岡、神奈川中心)で、とくに大雨になるようです。
-----------------
画像:
気象庁 今後の雨 6/18、02時~03時までの1時間降水量予想。
気象庁 今後の雨 6/18、08時~09時までの1時間降水量予想。
ウェザーニュース 6/18 06時~6/19 06時までの24時間予想積算降水量。
 
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[9396] ○6/28前後1日 アーモンド@岐阜 06/19(水) 19:17
  ○(小被害)6/28前後1日(後2日の可能性も)。地震として現れた場合、M6前後、震度4~5(30%、低確率)。政治経済問題、気象災害がメインになります。気象災害として現れた場合、中大被害級(国内、気象庁震源リスト域内)。
----------------
6/18以降、トカラ列島近海で、有感地震が10回(現時点)発生し、発動したトカラの法則と重なるため、6/下旬は要注意期間になります。
----------------
その他、計算数が少なく精度に欠けますが、6/21前後にも中程度のアスペクト(△無被害)が現れます(15%)。また、6/下旬以降、7月にかけて、潜在的で長期的な火山活動活発化か、スロースリップのアスペクト。水害のアスペクトが続きます(太陽n 0度 海王星p×3)。例年のことですが、今年も梅雨期間前後の巨大水害が、国内の中心的な災害の一つになると思われます。
 
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[9398] ROTI各地で擾乱 アーモンド@岐阜 06/20(木) 04:08
  ROTI(電子密度擾乱指数)が九州中心に、関東、東海、東北などで上昇しています。
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今日6/20~明日6/21にかけて、梅雨前線が九州にかかり続け、低気圧も発生して相当な強雨になるようです。低気圧-大雨-地震が連動して発生しやすい天体配置になっているため、大雨の前後、九州周辺で中規模地震か、土砂災害が発生するかもしれません。特段に強い気象情報は出ていませんが、個人的に小中規模の気象災害になりそうな気がしています。
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画像:
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ、ROTI、6/19 21:30。6/20 00:20。
気象庁地震情報。トカラ列島近海(今回は奄美大島の真北方面)の有感地震が、6/18以降11回発生中。
 
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[9399] 大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第1号 アーモンド@岐阜 06/20(木) 08:58
  9398の続き。
どこもスルーかと思っていたところ、気象庁、民間気象予報会社とも、今朝05時過ぎに、続々と大雨警戒情報を出してきました。

(本文)九州南部では20日昼過ぎから21日夕方にかけて、九州北部地方では、20日夜遅くから21日明け方にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

[気象概況]
梅雨前線が華中から九州南部を通って日本の東にのびています。20日夜には梅雨前線上の九州の西に低気圧が発生し、21日朝にかけて九州北部地方を通過する見込みです。この梅雨前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州付近では、大気の状態が非常に不安定となる所があるでしょう。

[雨の予想]
九州南部と九州北部地方では、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
20日6時から21日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
九州南部      200ミリ
九州北部地方    150ミリ
その後、21日6時から22日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
九州南部      50ミリ
九州北部地方    30ミリ

[防災事項]
九州南部と九州北部地方では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や突風に注意してください。九州南部では、竜巻などの激しい突風にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
なお、積乱雲が予想よりも発達したり停滞した場合は、雨量が増えるおそれがあります(本文引用終わり)。
 
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[9401] 豪雨、鹿児島県に集中 アーモンド@岐阜 06/20(木) 23:50
  鹿児島県で大雨が降り続いています。現在、鹿児島県万之瀬川水系で氾濫危険情報レベル4が発令されています。雨量がピークを越えるのは、6/21 00時過ぎ。上流で降った雨の流入も含め、河川水位が安全レベルまで下がり始めるのは、08時過ぎになるようです。
その後、大雨地域は紀伊半島に移動するようですが、長くは留まらない予報です。

画像:
気象庁 今後の雨、6/20 05:10~6/21 05:10までの24時間予想降水量。
 
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[9403] 9401のつづき アーモンド@岐阜 06/21(金) 16:21
  9401に書いた大雨のピーク予報+予想は大きくハズレ、6/21の05時から06時過ぎまで「顕著な大雨に関する全般気象情報」、「線状降水帯発生解析(予報)」が発令されるなど、鹿児島県南部中心に、早朝に大雨(の第2波)が降りました。

線状降水帯発生解析情報は、05:10~05:50まで複数発表されましたが、時間降水量が基準以上にはならず、線状降水帯発生には至りませんでした。

画像:
気象庁 今後の雨。6/21 05時~06時。

赤色点線は、線状降水帯に関する10分から30分先までの解析予想であり、線状降水帯ではありません。気象庁の表現では、この違いが非常に分かりにくくなっています。マップ右上を見ると(2回クリックして2回拡大してください)、

線状降水帯(現在時刻の解析)なし。
線状降水帯(10分~30分先の解析(つまり予想))あり。

となっており、ここで初めて「線状降水帯が発生した」のか、発生予想だったのかが分かるようになっています。現時点では、気象庁もメディアも、線状降水帯発生予想を発生として誤報しています。
 
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[9405] 線状降水帯の見方 アーモンド@岐阜 06/21(金) 19:15
  メディアは、気象庁ホームページの「雨雲の動き(ナウキャスト)」や「今後の雨」を見れば、簡単に「線状降水帯」発生の有無を見つけられるかのように報道していますが、実際には、気象庁HPの見方の初心者や高齢者には、見つけることが不可能と言えるほど、難解な仕様になっています。
そこで、気象庁HPから「線状降水帯」と「予想される線状降水帯」を調べる手順を列記します。(文字での説明では、難解さがなくなりませんが、下記の画像で、多少は分かりやすくなっていると思います。)
-----------------
線状降水帯の有無を気象庁のHPから調べるには、

①気象庁ホームページを検索→最上部の「防災情報」(その下のアイコン付きの「防災情報」ではありません)→気象防災の中の「雨雲の動き(軽量版。従来のナウキャスト)」→時間スケールボタンで「最新」を選択→上部右側のアイコンから「雨雲の動き、高解像度降水ナウキャスト(大抵これが初期設定になっている)」→それらアイコンの右隣5番目の、雲が列をなしている絵記号アイコン、(ポインターをかざすと「線状降水帯(現在時刻の解析)と表示される」)をクリック。

これでようやく現在の「線状降水帯」を見ることができます。
-----------------
②上記で分かるのは、現在の「線状降水帯」だけなので、続いてしばらく後の「線状降水帯発生予測」を調べます。

現在の線状降水帯のアイコンの右隣→つまり最初から6番目のアイコン「線状降水帯(10分~30分先の解析)」をクリックして、5番目と6番目が同時にクリックされた状態にします。すると、現在発生中の「線状降水帯」は赤線の実線で表示され、「今後10分~30分後に発生が予想される線状降水帯」は赤線の点線で表示されます。

もう一度、5番目をクリックすると、6番目の「発生が予想される線状降水帯」だけの表示に切り替わります。
****************
③「現在の線状降水帯」と合わせて、数時間前に発生した「線状降水帯」、「予想された線状降水帯」の記録を調べたい場合は、

気象庁ホームページを検索→最上部の「防災情報」(その下のアイコン付きの防災情報ではありません)→気象防災の中の「今後の雨(軽量版)」→時間スケールボタンで調べたい任意の時間を選択→上部右側のアイコンから「1時間降水量(大抵これが初期設定になっている)」→それらアイコンの右隣側、最初から数えて5番目の雲が列をなしている絵記号アイコン(ポインターをかざすと「線状降水帯(現在時刻の解析)と表示される」)をクリック。

これで現在より過去12時間の「線状降水帯」の記録を見ることができます。(30分以上未来の予想線状降水帯は表示されません。)
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④ここで分かるのは、過去と現在の「線状降水帯」だけなので、続いて10分~30分先までの「線状降水帯発生予測」を調べます。

⑤現在の線状降水帯のアイコンの隣→最初から数えて6番目のアイコン「線状降水帯(10分~30分先の解析)」をクリック。5番目と6番目が同時にクリックされた状態にします。すると、現在発生中の「線状降水帯」は赤線の実線で表示され、10分~30分後に「発生が予想される線状降水帯」は赤線の点線で表示されます。

もう一度、5番目をクリックすると、6番目の「発生が予想される線状降水帯」だけの表示に切り替わります。
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「雨雲の動き」マップでは、過去3時間前までしか調べることができませんが、この「今後の雨」マップでは、約12時間前まで遡って「線状降水帯」と「予想解析された線状降水帯」の記録を調べることができます。線状降水帯限定で気象動向を調べたいのであれば、「今後の雨」マップを優先使用した方が便利です。
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画像:
1、気象庁HP 雨雲の動き(従来のナウキャスト)。赤丸は、現在の線状降水帯を見る時にクリックするアイコン。
2、気象庁HP 雨雲の動き(従来のナウキャスト)。赤丸は、現在の線状降水帯と、予想される線状降水帯を同時に見る時にクリックするアイコン。
3、気象庁HP 今後の雨。赤丸は、現在の線状降水帯を見る時にクリックするアイコン。
4、気象庁HP 今後の雨。赤丸は、現在の線状降水帯と、予想される線状降水帯を同時に見る時にクリックするアイコン。
5、気象庁HP 今後の雨。赤丸は、予想される線状降水帯のみを見る時にクリックするアイコン。

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(PCに不慣れな人や高齢者には、ポインターをかざさなければ意味が表示されないアイコン(絵記号)の多用は、仕様を難解にするばかりです。
線状降水帯発生情報は、緊急、早急、簡便に取得できることが何より不可欠です。しかし、大手メディア全社ですら、難解さのために線状降水帯発生情報と、解析から予想される線状降水帯情報とを混同し、毎回誤報を発信している有様です。

これがパソコン、スマホ、IT、政治経済用語となると、気象庁などとは全く比較にならないほど超難解になり、もはや日本語とは言えない代物になり果てています。そればかりか、IT業界や政治経済界は、専門用語や新造語の羅列、意味の取れない文章によって、国民、ユーザーを正しい理解から意図的に遠ざけ、自社中心的プロパガンダを展開し、国民、ユーザーを都合よく操作し、騙す目的で、わざと難解にしている節すらあります。思想操作プロパガンダは、難解な文章、激しい反復繰り返し表現、自説の肯定と断言、仮想敵(悪者)との対立構造、憎悪と分断による自説バイアスの圧力増強などによって構築されます。

過剰に繰り返される宣伝を怪しみ、文章を平易なものに読解・変換し、対立する両論に等しく耳を傾けるだけでも、プロパガンダの罠、洗脳から抜け出やすくなり、偏向論に騙されにくくなり、真実を見抜きやすくなります。

IT、政治・経済界では、とくに、専門家ではなく、大衆小説家や熟練した雑誌記者などに文章を推敲させ、あるいは書かせ、中学生でも理解できる流暢で分りやすく、かつ奥の深い日本語に全面改正して、国民、ユーザーを騙すメンタリズム用語化しないようにすることが必須と考えます。6/22、文面を校正。)
 
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[9408] 宝塚遊びで アーモンド@岐阜 06/23(日) 15:13
  ダービーに次ぐ祭典なので宝塚記念(京都15:40)。馬連、ワイドとも2頭軸2、4→2、4、10、7、12、5(20%)。

追記:結果は完敗でした。レース中だけ台風のように大雨が不思議と降り、雨が苦手な2、4とも負け、雨を得意とする12が勝ちました。レーダーで見ると、競馬場上空で、ほんの2分間だけ湧いた積乱雲によるものでした。
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一昨日、昨日と、太陽面南半球に鋭い亀裂状コロナホールが発生しました。亀裂状コロナホールがに伴って、地球上でしばしば大きめ地震が発生することがあります。海外でM6.5前後があるかもしれません。(10%。「人類の想念は太陽黒点にすら影響を与える。そして黒点に反映した暗影が、地球上で騒乱や亀裂や混乱を生じさせることがある」。エドガー・ケイシー・リーディング。)
 
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[9414] ○6/28前後を上方修正 アーモンド@岐阜 06/25(火) 03:36
  9408(6/23記述)の対応が、6/24、バヌアツでありました(M6.3やや深発)。これでトカラの法則(9396)、バヌアツの法則とも発動したことになり、9396(6/19記述)の○(小被害)6/28前後1日(前1日、後2日の可能性も)を含め、6/下旬の日本付近、大きめ地震の可能性が増加したことになります。

(トカラの法則、バヌアツ(とその近隣含む)の法則は、10年ほど前、BOPPOさんが、過去30年間の気象庁地震データベースから、トカラの法則の場合、9日以内に国内でM6以上、バヌアツの法則の場合、9日以内に同規模かそれ以上の地震が、国内で90%の確率で発生することを突き止めた法則です(期間はうろ覚えです)。東日本大震災の余効現象の低下によって、近年では、20日以内75%程度に確率が低下して来たものの、依然として高確率で連動が見られる法則であり続けています。)
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○6/28前後(前1日、後2日の可能性も)は、季節的にも時節的にも、政治経済問題、気象災害がメインですが、上記を受けて期間を以下のように拡大し、上方修正します。

○(小被害)6/28前後2日、地震として現れた場合、M6.5前後、震度5前後(50%)。政治経済問題、気象災害がメイン(70%)。気象災害なら中大被害級(気象庁震源リスト域内)。

震源は分かりませんが、気象災害、土砂災害の場合、今のところ、気象庁MSM予報、ECMWF予報とも、九州、中国、四国中心に、西日本で大雨になる予想モデル計算を弾き出しています。
 
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